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Yamareco

記録ID: 234500
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

奥穂高岳〜ジャンダルム〜涸沢

2012年10月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
14:28
距離
29.6km
登り
2,571m
下り
2,097m

コースタイム

04:02新穂高温泉無料駐車場〜04:08新穂高バスターミナル04:11〜04:18右俣林道登山ポスト04:20〜05:00穂高平小屋05:00〜05:34白出沢出合05:34〜06:20重太郎橋06:20〜06:36鉱石沢06:36〜06:58荷継沢06:58〜08:47穂高岳山荘09:06〜09:44奥穂高岳09:58〜10:57ジャンダルム11:01〜11:58奥穂高岳12:02〜12:33穂高岳山荘13:03〜14:20涸沢小屋14:27〜15:36本谷橋15:36〜16:14横尾16:26〜17:05徳沢(タクシー予約)17:10〜17:47明神17:47〜18:30上高地バスターミナル
天候 晴れ!
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
●駐車場
新穂高温泉無料駐車場(無料/150台/3:00頃到着時駐車率は9割程度)
路肩に駐車しているクルマもあったが、各段歯抜けで数台ずつくらい空いている状態。

●タクシー
上高地〜新穂高温泉(9990円+安房トンネルの往復通行料金1500円)
コース状況/
危険箇所等
【登山ポスト】
右俣林道ゲート手前にあり。トイレは新穂高バスターミナル、白出沢出合にあり。


【コース状況】

この日は晴れていたが、この時期悪天になると稜線付近は雪となるので、
アイゼンや防寒着など冬山装備で入山する必要あり。

●新穂高温泉〜白出沢出合
砂利の林道。歩き始めてほどなく右手に近道の標識があり。
このショートカットコースは穂高平小屋で林道と再び合流。
白出沢出合を右に曲がると広場になっていてトイレがある。

●白出沢出合〜重太郎橋
白出沢出合からしばらくは樹林帯の登山道。良く整備がされているので歩きやすい。
重太郎橋までは白出沢の左岸を進む。
重太郎橋は角材4本を合わせただけのもので、思わず地図で確認してしまうくらい質素な橋。

●重太郎橋〜穂高岳山荘
重太郎橋を右岸に渡るとハシゴがあり、ここからしばらくは岩場の高巻きが続く。
岩切道はクサリやワイヤーが設置してあるトラバース道。このトラバース道を過ぎると鉱石沢に到着。
鉱石沢を横切り尾根にとりつき再び樹林帯の急登を進むと今度は荷継沢に到着。
手前ではなく奥の沢が白出沢となるで間違わないように。
ここからは涸れ沢の一本道を白出のコル(穂高岳山荘)まではガレ場の沢をひたすら登り詰める。
ペンキマークはあるが、何度も見つけては見失いの繰り返し。
多少道を間違ってもひたすら白出のコルに向かって直登していけば良いので気にする必要なし。
浮石には注意が必要。

●穂高岳山荘〜奥穂高岳
穂高岳山荘からすぐにハシゴとクサリあり。ここを過ぎれば危険箇所は特になし。

●奥穂高岳〜ジャンダルム
奥穂高岳を過ぎるとほどなく馬の背に到着。ナイフリッジになっていて高度感たっぷり。
馬の背を過ぎると、一度大きく下り鞍部に到着後、ロバの耳付近からクサリなどの助けを
借りながら登り返す。ジャンダルムの直登ルートは残置ロープを利用する必要有り。

●穂高岳山荘〜涸沢(ザイテングラート)
ハイマツ帯の岩場を下る。途中ハシゴとクサリ場が数カ所有り。
ペンキマークもしっかりしていて慎重に通り抜ければ危険箇所は特に無し。

●涸沢〜横尾
涸沢から本谷橋までは、歩きやすい下りの登山道が続く。道幅もそこそこ広く、
すれ違いもそんなに苦にならない。
本谷橋を過ぎるとほぼ平坦な道が横尾まで続く。横尾の手前から林道のように整備された道に。

●横尾〜上高地
アップダウンが少ない林道がひたすら続く。
右俣林道のゲートにて登山届けを記入してスタート
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右俣林道のゲートにて登山届けを記入してスタート
白出沢出合を過ぎしばらくすると木々の隙間からモルゲンロートの抜戸岳が見られた
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白出沢出合を過ぎしばらくすると木々の隙間からモルゲンロートの抜戸岳が見られた
白出沢出合しばらくは樹林帯を進む
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白出沢出合しばらくは樹林帯を進む
重太郎橋直前で笠ヶ岳の秀麗な姿が
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重太郎橋直前で笠ヶ岳の秀麗な姿が
重太郎橋
重太郎橋を渡るとすぐにハシゴを登る
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重太郎橋を渡るとすぐにハシゴを登る
ハシゴを登ると岩場の高巻く岩切道を進む
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ハシゴを登ると岩場の高巻く岩切道を進む
鉱石沢付近
白出沢の紅葉もなかなかのもの1
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白出沢の紅葉もなかなかのもの1
白出沢の紅葉もなかなかのもの2
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白出沢の紅葉もなかなかのもの2
白出沢と裏?穂高
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白出沢と裏?穂高
左が荷継沢 奥が白出沢
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左が荷継沢 奥が白出沢
朝日に染まる笠ヶ岳と穂高の影
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朝日に染まる笠ヶ岳と穂高の影
さあ ここから穂高岳山荘まで登り詰め
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さあ ここから穂高岳山荘まで登り詰め
白出沢出合から登ること3時間ちょっと ようやく穂高岳山荘に到着
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白出沢出合から登ること3時間ちょっと ようやく穂高岳山荘に到着
白出のコルから登ってきた道を振り返る
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白出のコルから登ってきた道を振り返る
奥穂高と空
涸沢と常念
穂高岳山荘から奥穂高岳へ
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穂高岳山荘から奥穂高岳へ
ジャンダルムが見えてきた
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ジャンダルムが見えてきた
振り返ると涸沢岳と北穂の間に槍がその姿を現した
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振り返ると涸沢岳と北穂の間に槍がその姿を現した
槍アップで
右手には笠ヶ岳の姿が
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右手には笠ヶ岳の姿が
笠ヶ岳アップ!
そして左手には端正な常念の姿
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そして左手には端正な常念の姿
前穂高とその後ろに富士山と八ヶ岳
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前穂高とその後ろに富士山と八ヶ岳
左から黒部五郎 双六 三俣蓮華 鷲羽 水晶 野口五郎
そして三俣蓮華の後ろにはドーンと薬師
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左から黒部五郎 双六 三俣蓮華 鷲羽 水晶 野口五郎
そして三俣蓮華の後ろにはドーンと薬師
薬師岳アップで
奥穂高岳山頂まであと少し!
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奥穂高岳山頂まであと少し!
槍をバックに進む
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槍をバックに進む
振り返って 後立山の稜線もバッチリ見えた
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振り返って 後立山の稜線もバッチリ見えた
前方にはジャンダルムとロバの耳
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前方にはジャンダルムとロバの耳
奥穂高岳山頂に到着
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奥穂高岳山頂に到着
前穂高〜明神岳の岩尾根 後ろには富士山 南アルプス 八ヶ岳
2箇所ちょこんと突き出しているのは甲斐駒と北岳の姿か
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前穂高〜明神岳の岩尾根 後ろには富士山 南アルプス 八ヶ岳
2箇所ちょこんと突き出しているのは甲斐駒と北岳の姿か
上高地方面 霞沢岳とその後ろには乗鞍 その後ろは御嶽
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上高地方面 霞沢岳とその後ろには乗鞍 その後ろは御嶽
さてジャンダルムに向かいます
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さてジャンダルムに向かいます
ここからはヘルメット装着
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ここからはヘルメット装着
komemameは大事をとって馬の背の途中まで
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komemameは大事をとって馬の背の途中まで
馬の背からの槍
馬の背を降りたところ 行ってきま〜す
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馬の背を降りたところ 行ってきま〜す
正面に聳え立つジャンダルムの勇姿
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正面に聳え立つジャンダルムの勇姿
直登ルート 真ん中に見える青い残置ロープを利用する
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直登ルート 真ん中に見える青い残置ロープを利用する
ジャンダルム到着
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ジャンダルム到着
danyamaジャンに到着【PHOTO by komemame】
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danyamaジャンに到着【PHOTO by komemame】
せっかくなのでセルフタイマーで
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せっかくなのでセルフタイマーで
ジャンダルムから奥穂高岳を望む
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ジャンダルムから奥穂高岳を望む
ジャンダルムとロバの耳の鞍部からの登り返し
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ジャンダルムとロバの耳の鞍部からの登り返し
奥穂まで戻ってきました【PHOTO by komemame】
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奥穂まで戻ってきました【PHOTO by komemame】
槍の姿もこれで見納め
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槍の姿もこれで見納め
午後になると光の具合で涸沢の紅葉が何とも魅力的に1
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午後になると光の具合で涸沢の紅葉が何とも魅力的に1
午後になると光の具合で涸沢の紅葉が何とも魅力的に2
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午後になると光の具合で涸沢の紅葉が何とも魅力的に2
常念をバックにパチリ
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常念をバックにパチリ
高度を下げるにつれ色づきがスゴい!
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高度を下げるにつれ色づきがスゴい!
振り返っては見とれて振り返っては見とれて中々涸沢にたどり着きません
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振り返っては見とれて振り返っては見とれて中々涸沢にたどり着きません
スゲースゲー
表?穂高をバックに
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表?穂高をバックに
黄色中心で
ありがちな構図でスミマセン
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ありがちな構図でスミマセン
涸沢のテン場からザイテングラートと奥穂
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涸沢のテン場からザイテングラートと奥穂
北穂高方面もキレイ
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北穂高方面もキレイ
北穂高方面もキレイ 手前に赤を入れてパチリ
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北穂高方面もキレイ 手前に赤を入れてパチリ
涸沢ヒュッテを少し下ったところからも大きな見所だったはず
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涸沢ヒュッテを少し下ったところからも大きな見所だったはず
前を向いてもスゴい景色
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前を向いてもスゴい景色
後ろを振り返ってもため息
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後ろを振り返ってもため息
日が傾き始め少しアーベントロート 奥には大天井がチラリ
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日が傾き始め少しアーベントロート 奥には大天井がチラリ
これで見納め
やっぱり上高地側に降りてよかった!
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やっぱり上高地側に降りてよかった!

感想

先週の三連休は剱・立山の紅葉に感動。
でも涸沢の紅葉はもっとスゴいらしい。何でも10年に一度の出来映えとのこと。
これはどんなものなのか実際に自分の目で確かめなきゃ!しかし人が多いのは勘弁。
ということで白出沢から奥穂高岳に登り、紅葉の涸沢を見下ろそうというプランに。

まずは奥穂高岳を目指し、ピストンで新穂高に戻るのもよし、気分次第で涸沢の方に降りて
上高地に出るのもよしということで出発。

しかし、ヘッドランプを忘れたことに気づく。
まあ、白出沢出合までは林道だし、白出沢に着く頃には明るくなっているはずなので
komemameの後について歩き出す。
ゲートを過ぎほどなくショートカットルートに入るが、ここは登山道なのでちょっと歩きにくい。
すると単独の方が後ろからやってきて予備のライトがあるとのことでお借りすることに。
その方も奥穂ピストンとのことで、何となく白出沢出合まで一緒にお話しながら歩く。
その節はいろいろとありがとうございます。

白出沢出合から白出のコル(穂高岳山荘)までは沢ルート。
特に荷継沢を過ぎてからは急登の沢をひたすら登り詰めていく。
この手の道はキライじゃないかも。さらにこのルートは西向きのため
午前中は稜線付近まで日が当たらずとても歩きやすい。そして白出沢の紅葉もなかなかのもの。

白出沢出合から3時間ちょっとで穂高岳山荘に到着。
さあ、涸沢を見下ろすぞと山荘の裏側から表側に出る。
しかし、「ふ〜ん、こんな感じなのね」とこの時点では想定の範囲内。

それよりも、好天で槍をはじめとした北アルプスオールスターの姿を
見渡せることの方がうれしい。この時点では。

奥穂高岳山頂に到着後、時間に余裕がありそうなのでジャンダルムに向かう。
ジャンダルム方面に向かうとすぐに馬の背の下りに。komemameは大事をとってここまで。
馬の背を過ぎロバの耳とジャンダルムの鞍部まで大きく下り登り返すとジャンダルムがドーン
目前に立ちふさがる。もちろんここは直登ルートで山頂へ。
写真だけチャチャッと撮って来た道を引き返す。

奥穂で再びkomemameと合流し、お昼過ぎに穂高岳山荘まで戻る。
そこで涸沢をもう一度見下ろすと、何と朝とは違い鮮やかな素晴らしい紅葉が眼下に広がっている。
上から見る場合はどうやら光の具合が大きく影響するらしい。
しかも見えるテントの数は予想よりも全然少ない。
「こうなると涸沢まで降りるしかない!」ということでお昼ゴハンを食べてザイテングラートへ。

高度を下げれば下げるほど、木々の色が鮮やかになり始める。
これが本当の涸沢の姿なのか!ととにかく写真を撮りまくるせいで、
なかなかテン場までたどり着かない。

ようやく涸沢ヒュッテを過ぎると今度は
「この辺りから振り返った絵がフォトジェニックななんだよな〜」とか思いながら、
さらに歩みが遅くなる。

やっぱり涸沢はスゴい!と感動しながらこれで撮り納めというところまで下り、
フッと我に返ってみると釜トンネルのゲート閉鎖まで意外と時間がないことに気づく。

ゲート閉鎖は19時。なので18:45頃には上高地バスターミナルに到着している必要がある。
ヤバイ!ということでここからは、かなり急ぎ目で歩く。徳沢園で念のためタクシーを予約し、
真っ暗な中、上高地へと急ぐ。ヘッデンを忘れたこんな時に限って夜にも入り用になるなんて。

何とか18:30に上高地バスターミナルに到着し、タクシーで新穂高温泉に向かってもらう。
ひがくの湯で汗を流して深夜に帰宅。長い一日となった。

2週連続で立山・剱と涸沢の紅葉を体験。
2つのエリアを比較してみると立山・剱は「俯瞰」する美しさがあり、
涸沢は「仰視」する美しさがあると思いました。
色味の鮮やかさはナナカマドが多い涸沢の方が上回っていたかなぁ。

それにしても今回は名峰奥穂岳登頂だけでなく、スリリングなジャンダルムを満喫、
そして大感動の紅葉の涸沢めぐりと日帰りにも関わらず欲張ったおかげで行動時間は14時間半。
でもこの時期にしか楽しめないことができたので、大・大・大満足の山行となった。


「まだ涸沢の紅葉に間に合うかも!」ということで、
いざ奥穂〜涸沢へ。
涸沢はいちど行ってみたかったところ。
しかも紅葉の季節にいけるなんて♪ラッキー★

と、喜び勇んで歩きはじめたけど、
先週の剣岳の疲れが残っているのか、最初はペースが上がらず苦戦。
白出沢あたりからようやくペースがつかめてくる。

奥穂高岳へは意外とラク(?)に到着。
その勢いでジャンダルムへ!
ちょっとコワかったけど、慎重に進む。
でもやっぱり私の経験ではまだ早かった・・・。
ウマの背まで来たところで、前に進めなくなってしまう。
「とてもじゃないけど、こんなとこ歩けない!」
で、danyamaひとりに進んでもらい、私はしばらくウマの背で休憩。
誰もいなかったので、安全が確保できる場所でおにぎりを食べたり、
写真を撮りまくったり。
この場所、この景色を独り占めしている感覚を味わうことができた。

少ししたらオジさん二人組がジャンダルムから戻ってきたので、
そのお二人にくっついて、奥穂高岳に戻る。
ここでdanyamaが戻るまで待つことに。
この日は本当に天気がよくて、周りの人たちも満足そう。
先週の三連休は悪天候で雪が降ったそうで、余計に「今日来てよかった」と満足度アップ。
頂上でお弁当を食べていたオジさんと、地図を広げながら、
「あれは焼岳で、あれは乗鞍で・・・」と言いながら素晴らしい景色を眺めた。

帰りの涸沢の紅葉はほんとに見事!
奥穂高岳からみえる紅葉はちょっと茶色く見えたのに、
涸沢に近付けば近付くほど、赤や黄色が濃くなって、とてもキレイ。

長い道のりだったけど、最初から最後まで大満足の一日でした。

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コメント

ゲスト
素敵な紅葉をロングコースで満喫ですね!
こんばんは〜 danyamaさん、komemameさん!
新穂高から白出沢ルートで穂高山荘までの標準タイムを地図で見るととてもオーバーですよね
秋の白出沢はきれいですね、涸沢はもっと色鮮やかで、素敵な写真♫実際も素晴らしいでしょうね うらやましいです!

ゲートが閉まる前に戻れてよかったですね
お疲れ様でした
2012/10/18 0:07
mipomipoさん、こんばんは!
コメントありがとうございます!

確かに白出沢〜穂高岳山荘間の7hはちょっと大げさかも知れませんね。
無雪期のmipomipoさんならきっと3時間切りですね。

白出沢ルートは人が少ないのも良いですね。
こんなキレイな時期なのに、
この日見かけたのは登り下り含めて10組ほどでした。

涸沢もテント1200張!との話を聞いて躊躇っていましたが、
行ってみるとこの日はお昼頃にパッと見たところ100張くらいしかありませんでした。

涸沢の紅葉にはホントびっくりでした。
自分の写真の腕ではなかなか伝わりませんが、
「実際は」もっと素晴らしかったのです。

おかげでザイテングラートから涸沢ヒュッテを
過ぎた辺りまでゆっくりし過ぎてしまい、本谷橋あたりからはヒヤヒヤでした。
それ以降はまったく景色も目に入りませんでした。

「mipomipoさん、最近山行ってないのかなぁ」なんてkomemameと話していたら、
ずっと登ってみたいと思ってた高妻山でコラボ登山を楽しまれていたのですね。
うらやまし〜。
2012/10/18 19:31
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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