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Yamareco

記録ID: 242186
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

東天狗岳〜編笠山/薄雪の八ヶ岳縦走

2012年11月02日(金) 〜 2012年11月04日(日)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
50:26
距離
32.7km
登り
2,968m
下り
3,919m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

11/02(金):
11:30 渋御殿湯発
13:10 黒百合ヒュッテ
14:50 東天狗岳
15:15 根石岳
15:55 オーレン小屋着

11/03(土):
06:25 オーレン小屋発
06:50 夏沢峠
07:45 硫黄岳
08:05 硫黄岳山荘
09:05 横岳(奥の院)
09:20 横岳(三叉峰)
10:05 赤岳天望荘
10:50 赤岳
11:45 中岳(往路)
12:15 阿弥陀岳
12:45 中岳(復路)
14:55 キレット小屋着

11/04(日):
06:40 キレット小屋発
07:50 旭岳
08:35 権現岳
09:30 青年小屋
10:10 編笠山
11:55 観音平
12:45 観音平口ゲート
13:50 小淵沢駅着
天候 11/02(金):晴れ
11/03(土):晴れ/曇り
11/04(日):晴れ

気温
10/03未明のオーレン小屋が、テント内-4℃・外-9℃。
10/04未明のキレット小屋が、テント内-2℃・外-6℃。
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】
電車:JR中央線・茅野駅
バス:アルピコ交通バス・奥蓼科渋の湯バス停
【帰り】
電車:JR中央線・小淵沢駅
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは、渋ノ湯、観音平にあります。

『平成23年7月21日、八ヶ岳「三味線滝」と「八ヶ岳神社」の間の山間部でクマの目撃情報がありました。』の張り紙。

通過時点の積雪状況(殆ど積雪のない箇所は除外)
・黒百合ヒュッテ〜赤岳展望荘→最大5cm。殆ど凍結なし。
・赤岳展望荘〜赤岳山頂→最大5cm。凍結箇所は多い。
・ツルネ〜ゲンジー梯子→最大10cm。凍結箇所は少ない。

アイゼンはあまり必要性を感じなかったので、結局使いませんでした。
但し、今回のルートが凍結箇所を登っていたためで、逆に下るルートだった場合はアイゼンが必須と思われます。
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
久々の八ヶ岳は渋の湯からスタート。妙にギシギシする橋を渡る。
2012年11月04日 20:40撮影 by  CX5, RICOH
11/4 20:40
久々の八ヶ岳は渋の湯からスタート。妙にギシギシする橋を渡る。
標高2300m付近から雪が目立ち始める。もうそんな季節。
2012年11月04日 20:43撮影 by  CX5, RICOH
11/4 20:43
標高2300m付近から雪が目立ち始める。もうそんな季節。
黒百合ヒュッテを振り返る。背後の中山にも雪がうっすら。
2012年11月04日 20:45撮影 by  CX5, RICOH
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11/4 20:45
黒百合ヒュッテを振り返る。背後の中山にも雪がうっすら。
天狗の奥庭から見た西天狗と東天狗。こんなに白くなっていた。
2012年11月04日 20:46撮影 by  CX5, RICOH
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11/4 20:46
天狗の奥庭から見た西天狗と東天狗。こんなに白くなっていた。
樹木に付着した雪が、まるで珊瑚のよう。
2012年11月04日 20:48撮影 by  CX5, RICOH
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11/4 20:48
樹木に付着した雪が、まるで珊瑚のよう。
天狗の奥庭を振り返る。
2012年11月04日 20:49撮影 by  CX5, RICOH
11/4 20:49
天狗の奥庭を振り返る。
やはり珊瑚にしか見えない。
2012年11月04日 20:50撮影 by  CX5, RICOH
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11/4 20:50
やはり珊瑚にしか見えない。
硫黄岳までの道のりにも、薄く雪が積もったまま。
2012年11月04日 20:54撮影 by  CX5, RICOH
11/4 20:54
硫黄岳までの道のりにも、薄く雪が積もったまま。
元から地面が白いのか、雪のため白いのか、良く判らなくなっている。
2012年11月04日 20:55撮影 by  CX5, RICOH
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11/4 20:55
元から地面が白いのか、雪のため白いのか、良く判らなくなっている。
根石岳の南斜面は、まるで荒野のよう。
2012年11月04日 20:56撮影 by  CX5, RICOH
11/4 20:56
根石岳の南斜面は、まるで荒野のよう。
硫黄岳の爆裂火口を背景に、今シーズンの営業を終えたやまびこ荘。
2012年11月05日 08:50撮影 by  CX5, RICOH
11/5 8:50
硫黄岳の爆裂火口を背景に、今シーズンの営業を終えたやまびこ荘。
硫黄岳山頂のケルン。その背後には北八ヶ岳が。
2012年11月05日 08:52撮影 by  CX5, RICOH
11/5 8:52
硫黄岳山頂のケルン。その背後には北八ヶ岳が。
硫黄岳山頂の避難小屋。余程の非常事態じゃないと誰も使わないと思う。
2012年11月05日 09:00撮影 by  CX5, RICOH
11/5 9:00
硫黄岳山頂の避難小屋。余程の非常事態じゃないと誰も使わないと思う。
硫黄岳山頂のケルンと、朝の月。
2012年11月05日 09:03撮影 by  CX5, RICOH
11/5 9:03
硫黄岳山頂のケルンと、朝の月。
爆裂火口とは反対側を見ても、やはり硫黄岳は独特な外観をしていた。
2012年11月05日 09:04撮影 by  CX5, RICOH
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11/5 9:04
爆裂火口とは反対側を見ても、やはり硫黄岳は独特な外観をしていた。
富士山をバックに、横岳。
2012年11月05日 14:52撮影 by  CX5, RICOH
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11/5 14:52
富士山をバックに、横岳。
雲海に顔を出した奥秩父の面々。岩が特徴的な瑞牆山と、その背後には金峰山と国師ヶ岳。
2012年11月05日 15:06撮影 by  CX5, RICOH
11/5 15:06
雲海に顔を出した奥秩父の面々。岩が特徴的な瑞牆山と、その背後には金峰山と国師ヶ岳。
いかにも富士山という冠雪具合。
2012年11月05日 15:11撮影 by  CX5, RICOH
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11/5 15:11
いかにも富士山という冠雪具合。
やっと全貌を現した赤岳。日陰面には雪が結構融け残っている。
2012年11月05日 15:12撮影 by  CX5, RICOH
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11/5 15:12
やっと全貌を現した赤岳。日陰面には雪が結構融け残っている。
歩いて来た横岳を振り返る。思ったより険しそうな稜線。
2012年11月05日 15:15撮影 by  CX5, RICOH
11/5 15:15
歩いて来た横岳を振り返る。思ったより険しそうな稜線。
赤岳展望荘から登って振り返ってみると、更に横岳は険しかった。
2012年11月05日 15:21撮影 by  CX5, RICOH
11/5 15:21
赤岳展望荘から登って振り返ってみると、更に横岳は険しかった。
赤岳の北側は薄氷がびっしり。太陽光の反射具合を見ると一目瞭然。
2012年11月05日 15:22撮影 by  CX5, RICOH
11/5 15:22
赤岳の北側は薄氷がびっしり。太陽光の反射具合を見ると一目瞭然。
御小屋尾根へ。険しそうに見えるが、雪が解けているので寧ろ気楽。
2012年11月05日 15:25撮影 by  CX5, RICOH
11/5 15:25
御小屋尾根へ。険しそうに見えるが、雪が解けているので寧ろ気楽。
ここから阿弥陀岳へ。ピストンの目的地まで一望出来ると、モチベーションが微妙(笑)
2012年11月05日 15:45撮影 by  CX5, RICOH
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11/5 15:45
ここから阿弥陀岳へ。ピストンの目的地まで一望出来ると、モチベーションが微妙(笑)
赤岳と阿弥陀岳に挟まれた中岳。綺麗な山容をしていました。
2012年11月05日 15:46撮影 by  CX5, RICOH
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11/5 15:46
赤岳と阿弥陀岳に挟まれた中岳。綺麗な山容をしていました。
阿弥陀岳の山頂から赤岳を振り返る。イメージでいうと、どっしり型。
2012年11月05日 19:16撮影 by  CX5, RICOH
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11/5 19:16
阿弥陀岳の山頂から赤岳を振り返る。イメージでいうと、どっしり型。
阿弥陀岳の山頂から富士山を拝む。まだ雪があちこち解け残っている。
2012年11月05日 15:57撮影 by  CX5, RICOH
11/5 15:57
阿弥陀岳の山頂から富士山を拝む。まだ雪があちこち解け残っている。
噂には聞いていたけど、キレットは非常に魅惑的なルートだった。
2012年11月05日 15:59撮影 by  CX5, RICOH
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11/5 15:59
噂には聞いていたけど、キレットは非常に魅惑的なルートだった。
斜面を上から写してみた。ワクワク感が止まらない。
2012年11月05日 16:01撮影 by  CX5, RICOH
11/5 16:01
斜面を上から写してみた。ワクワク感が止まらない。
冠雪した御嶽山と、手前に広がる箕輪の町並み。低高度に雲が立ちこめていた。
2012年11月05日 16:04撮影 by  CX5, RICOH
11/5 16:04
冠雪した御嶽山と、手前に広がる箕輪の町並み。低高度に雲が立ちこめていた。
ギボシの北斜面にも雪が。
2012年11月05日 16:07撮影 by  CX5, RICOH
1
11/5 16:07
ギボシの北斜面にも雪が。
伝説のゲンジー梯子と初対面。間近で見ると、もう笑うしかない長さ。
2012年11月05日 16:07撮影 by  CX5, RICOH
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11/5 16:07
伝説のゲンジー梯子と初対面。間近で見ると、もう笑うしかない長さ。
権現岳の山頂と、背後に聳える富士山。シルエットで写った方と、この後でお話できました。
2012年11月05日 16:09撮影 by  CX5, RICOH
11/5 16:09
権現岳の山頂と、背後に聳える富士山。シルエットで写った方と、この後でお話できました。
西ギボシの南面と、その先に見える編笠山。
2012年11月05日 16:11撮影 by  CX5, RICOH
11/5 16:11
西ギボシの南面と、その先に見える編笠山。
青年小屋から編笠山側に続く岩地帯は歩きづらかったが、北八ヶ岳の某所よりはずっとマシ。
2012年11月05日 16:13撮影 by  CX5, RICOH
11/5 16:13
青年小屋から編笠山側に続く岩地帯は歩きづらかったが、北八ヶ岳の某所よりはずっとマシ。
編笠山の山頂から縦走した八ヶ岳を振り返ってみた。名残惜しい…。
2012年11月05日 16:14撮影 by  CX5, RICOH
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11/5 16:14
編笠山の山頂から縦走した八ヶ岳を振り返ってみた。名残惜しい…。
観音平の下から続く防火帯。両側は紅葉に染まっていた。
2012年11月05日 16:19撮影 by  Galaxy Nexus, Samsung
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11/5 16:19
観音平の下から続く防火帯。両側は紅葉に染まっていた。

感想

過去に2回中断した、八ヶ岳の縦走の続きです。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-201140.html
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-203975.html
これで、八ヶ岳の蓼科山から編笠山まで、一通りは縦走した事になります。
暑い季節が苦手なので、やっと涼しく…と思ったら、
もう涼しさを通り越して、雪が降る寒い季節になっておりました。

【天狗岳へ】
Twitter等で「昨日、八ヶ岳に降雪」という情報を得ていましたので、到着前から期待していましたが、
電車が茅野駅へ近付くにつれ、目測2500m以上が冠雪した八ヶ岳が見えて来て、期待が現実に。

まず。渋ノ湯からスタート。
前回来た時には雨で酷い天気でしたが、今回は晴れ。
私の他に、3名位がここから八ヶ岳への登山を開始されていました。

黒百合ヒュッテまでのルートを上ると、標高2300mあたりから地面に少しずつ雪が。
そして、黒百合ヒュッテへ着く頃には、どの木にも薄く雪がまとわりついているようになりました。
万年雪を除けば、今シーズン最初に遭遇できた雪かな?(北岳は既に融けていたし)

黒百合ヒュッテから天狗岳へのルートは、樹林帯を抜けたという事もありますが、
積雪の中、ひたすら強風に煽られ、体感温度がかなり低かったです。
そんな過酷な環境ではありましたが、雪に彩られた天狗の奥庭がとても綺麗で、見応え充分。
とても満足出来ました。

【オーレン小屋へ】
今度は、天候の関係で未登頂のままだった根石岳へ。
ここからは、雪の薄く積もった地面がずっと続いていました。

箕冠山からオーレン小屋へ至る分岐には、冬期は危険なので通行禁止の標識が。
オーレン小屋の営業している11/3までは冬期に該当しないらしいので、このまま進みました。

オーレン小屋に到着すると、昨日はかなり寒く、今日もまた寒くなりそうとの事。
夕食をとりながら気付いたのですが、クッカーに付着した水分が、ペーパータオルで拭くまでの短時間に凍り付く始末。
もうこんな気温の季節になったのかと驚きました。
案の定、夜は更に寒くなり、水筒から床にこぼれた水滴がすぐ凍るような有り様でした。

【赤岳へ】
翌朝、まず硫黄岳へ向けて出発。
早朝に見た硫黄岳の爆裂火口は、雪に彩られてバニラを含ませたケーキのようでした。
硫黄岳の最高点は、火口跡に沿って奥へ行くとあるらしいのですが、怖いので今回はピークを踏むのは割愛。
更に横岳を経て赤岳展望荘へ。
この先は登山道があちこち凍結していて、アイゼンなしで下るのは危険な状況。
幸い今回は逆に登るルートだったので、アイゼンなしで気軽に登れました。
更に、山頂まで鎖が完備されているため、見た目よりずっと楽なコースでした。
赤岳山頂へ着いた時には私独りだったのですが、30秒もしない内に10人くらいに。
さすが八ヶ岳の最高峰!

【キレット小屋へ】
ルートの関係上、阿弥陀岳まで往復。
傾斜の急な所には鎖が完備されているため、さほど危険なルートではありませんが、
途中で中岳を挟んでいるぶん起伏があるので、これが意外に体力を使いました。
見た目には、すぐそこに阿弥陀岳の山頂があるように見えましたが、これがなかなか…。

とりあえず往復した後、今度はキレットを下るルートへ。
1日の終わりに差し掛かるタイミングなので、この延々と続く急勾配が過酷でした。
ある程度しっかりした岩肌が多いため、恐怖感はないものの、長時間下るので関節のあちこちが強ばってくる感じが(笑)
途中、登ってくる方と10名ほど擦れ違いましたが、表情を見るに、登りもそれなりに体力を使いそうでした。

なんとか下り終え、キレット小屋に。
まともそうな幕営場所は先客の方が使われていたので、微妙に斜めっている所へ幕営。
大した傾斜でもないので大丈夫と思っていましたが、夜に寝ている時に居心地悪さを実感…。

尚、昨夜ほど気温は下がりませんでしたが、その代わり、風が朝までビュオンビュオンと吹いていて、結構うるさかったです。

【権現岳へ】
翌朝、権現岳へ向かう途中、日のあまり当たらない斜面にはまだ融けずにいる雪が。
更に、融けたら融けたで、一部凍結している箇所もありました。

鎖場を何箇所か通過し、ついに個人的に伝説扱いにしている「ゲンジー梯子」へ。
始めて目の当たりにして、あまりの長さに笑いそうになりました。
登り始めて判ったのですが、完全にビクともしないように固定されているわけでもなく、微妙にグラグラするんですよね。
というか、良く見るとボルトのあちこちが錆びているような…。
いや、そもそも土台から浮いている所があるような…。
色んな意味で精神的な刺激になり、非常に味わい深い経験ができました。

それを過ぎ、権現岳に到達。
事前調査に抜けがあって、到着して始めて気付いたのですが、
編笠山への分岐点が最高峰ではなく、少し南へ行った所に真の最高点があるんですね。
当然、そちらの最高点も踏んできました。
この辺りは、まだ積雪も殆ど見当たらないためか、登山者も多く、
私が山頂付近にいた短い時間だけでも、20人くらいの登山者がいました。

【小淵沢駅へ】
権現岳を下り、青年小屋を経て編笠山へ。
ここは青年小屋前にある岩の並んだ場所が曲者でした。
スプレーでマーキングされている箇所を見失い、進行方向にまともな足場がなくなって詰んだり…。
もしかして私だけ?

それを過ぎ、ほとんど一直線の登山道を登り、編笠山の山頂に到着すると、
既に15名ほどの登山者がいらっしゃいました。
見晴らしも良いし、本日は絶好の登山日和なんだなと実感。

編笠山の下りはなかなか急勾配。
足下が岩だけではなく、土や木の根混じりのため、ここまでのルートと勝手が違いました。
おまけに、雪解けか、霜が解けたためなのか判りませんが、
山頂直下からしばらくは、地面が所々ぬかるんでいるため、スリップしやすい感触。

そんな箇所を黙々と降りて観音平へ。
ここからはタクシーを呼べば済む話ですが、もうすっかり恒例となった、「駅まで徒歩」に今回も取り組みました。

観音平からは車も出入り出来る所で、道路も舗装されていますが、
足を痛め易くルートも蛇行している舗装道は敬遠して、直登に近い登山コースを下りました。
地図上では気付かなかったのですが、ここは少し下ると幅の広い防火帯。
更に周りは広い牧草地等になっていて、まるで北海道のようなダイナミックな景色。
一見の価値はあると思います。

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コメント

八ヶ岳縦走いいですね!!
お久しぶりです。

八ヶ岳縦走いいですね
とても羨ましいです。

綺麗な写真と詳細な説明で、この時期の状況が判り大変参考になります

いつか私も。。。
2012/11/21 8:24
Re:八ヶ岳縦走いいですね!!
お久しぶりです。ありがとうございます。

この山行の時期は、まだある程度手軽に行けましたが、
八ヶ岳も、この1週間で本格的に冬模様になったようですね。
近々、また行ってみようと思っております。

shadow1100さんの山行も拝見しておりますが、
コースタイムを見るに、なかなかの健脚とお見受けしました
2012/11/22 23:12
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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