薄明るくなってきたので、登山センターに登山届けを提出して、レッツゴー!
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8/2 4:10
薄明るくなってきたので、登山センターに登山届けを提出して、レッツゴー!
まずは、左俣林道を約6km、標高差400mをひた歩く。
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8/2 4:45
まずは、左俣林道を約6km、標高差400mをひた歩く。
笠新道登山口の脇には、荷揚げ用のヘリ。
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8/2 5:02
笠新道登山口の脇には、荷揚げ用のヘリ。
笠新道登山口の水場で、双六小屋までの水を給水。
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8/2 5:03
笠新道登山口の水場で、双六小屋までの水を給水。
登山センターから約1時間歩きわさび平小屋を通過。
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8/2 5:14
登山センターから約1時間歩きわさび平小屋を通過。
わさび平小屋を出発した登山者が増えだした。
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わさび平小屋を出発した登山者が増えだした。
見上げると笠ヶ岳稜線の大ノマ岳の頂が見え始めた。
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8/2 5:27
見上げると笠ヶ岳稜線の大ノマ岳の頂が見え始めた。
登山センターから80分歩くと、小池新道入口に到着。
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8/2 5:29
登山センターから80分歩くと、小池新道入口に到着。
嫌いな車道歩きから、普通の登山道に変わって妙に嬉しい。
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8/2 5:38
嫌いな車道歩きから、普通の登山道に変わって妙に嬉しい。
北の峰を見上げると大槍と小槍が聳える。
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8/2 5:53
北の峰を見上げると大槍と小槍が聳える。
まずは手前に見える秩父沢を渡り、右奥の谷を目指して登っていこう。
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まずは手前に見える秩父沢を渡り、右奥の谷を目指して登っていこう。
秩父沢は、夏場は木橋が架橋され難なく通過できる。
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8/2 6:01
秩父沢は、夏場は木橋が架橋され難なく通過できる。
振り返って眺めると焼岳と乗鞍岳まで見えた。
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8/2 6:16
振り返って眺めると焼岳と乗鞍岳まで見えた。
イタドリが原の広い谷を登り続け、
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8/2 6:42
イタドリが原の広い谷を登り続け、
熊の踊り場を通過し、
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8/2 7:04
熊の踊り場を通過し、
登山センターから約3時間で標高2285mの鏡池に到着。
湖面に槍ヶ岳が写って美しいね〜
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8/2 7:20
登山センターから約3時間で標高2285mの鏡池に到着。
湖面に槍ヶ岳が写って美しいね〜
鏡平山荘を通過。
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鏡平山荘を通過。
鏡平山荘前の小さな池を渡っていく。
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8/2 7:26
鏡平山荘前の小さな池を渡っていく。
槍ヶ岳は鏡平から近くに見え迫力満点だ。
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8/2 7:40
槍ヶ岳は鏡平から近くに見え迫力満点だ。
明日の行程で歩く西鎌尾根が見えてきた。
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8/2 7:41
明日の行程で歩く西鎌尾根が見えてきた。
先ほど立ち寄った鏡池を見下ろす。
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8/2 7:43
先ほど立ち寄った鏡池を見下ろす。
標高2400m付近から森林限界を越える。
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8/2 7:46
標高2400m付近から森林限界を越える。
樹木がなくなり、空が大きく広がり気持ちいい〜♪
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8/2 7:48
樹木がなくなり、空が大きく広がり気持ちいい〜♪
標高2560mの大展望広がる弓折乗越に到着。
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8/2 8:16
標高2560mの大展望広がる弓折乗越に到着。
笠ヶ岳を眺めようと弓折乗越を南下し、
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8/2 8:22
笠ヶ岳を眺めようと弓折乗越を南下し、
弓折岳に寄り道してみた。
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8/2 8:31
弓折岳に寄り道してみた。
弓折岳から南側の眺望。
左奥のピークが笠ヶ岳。
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8/2 8:31
弓折岳から南側の眺望。
左奥のピークが笠ヶ岳。
弓折岳から北側の眺望。
山頂がなだらかな双六岳を眺める。
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8/2 8:32
弓折岳から北側の眺望。
山頂がなだらかな双六岳を眺める。
では、双六小屋に向かおう。
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8/2 8:39
では、双六小屋に向かおう。
今朝見た荷揚げ用ヘリが、活躍中!
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8/2 9:02
今朝見た荷揚げ用ヘリが、活躍中!
西鎌尾根の樅沢岳。
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8/2 9:04
西鎌尾根の樅沢岳。
正面のコルに双六小屋が見えてきた。
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8/2 9:21
正面のコルに双六小屋が見えてきた。
お〜、なかなかのロケーションだね〜♫
双六小屋の背後には鷲羽岳。
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8/2 9:27
お〜、なかなかのロケーションだね〜♫
双六小屋の背後には鷲羽岳。
本日の宿、双六小屋に到着。
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8/2 9:38
本日の宿、双六小屋に到着。
宿泊の受付をして、小屋前でコーラを飲んで小休止。
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8/2 10:03
宿泊の受付をして、小屋前でコーラを飲んで小休止。
さあ、今回の目的である三俣蓮華岳から槍ヶ岳の稜線を歩いてみよう!
まずは、双六岳を経由し三俣蓮華岳へ向かう。
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8/2 10:12
さあ、今回の目的である三俣蓮華岳から槍ヶ岳の稜線を歩いてみよう!
まずは、双六岳を経由し三俣蓮華岳へ向かう。
右手に鷲羽岳を眺め、北アルプス深部を堪能。
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8/2 10:28
右手に鷲羽岳を眺め、北アルプス深部を堪能。
分岐を通過後、標高差150mの急登を登る。
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8/2 10:30
分岐を通過後、標高差150mの急登を登る。
振り返れば、存在感半端ない槍ヶ岳の岩稜が連なる。
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8/2 10:44
振り返れば、存在感半端ない槍ヶ岳の岩稜が連なる。
槍ヶ岳のアップ。
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8/2 10:44
槍ヶ岳のアップ。
急登を登り切り、なだらかな双六岳山頂部に入る。
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8/2 10:48
急登を登り切り、なだらかな双六岳山頂部に入る。
南側には笠ヶ岳までの稜線。
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8/2 10:50
南側には笠ヶ岳までの稜線。
双六岳の平坦な山頂稜線は500m程あり、北アの中でも指折りのビクトリールート。
本当に気持ちいい稜線だ♫
5
8/2 10:51
双六岳の平坦な山頂稜線は500m程あり、北アの中でも指折りのビクトリールート。
本当に気持ちいい稜線だ♫
振り返れば、感動的な絶景が広がる。
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8/2 10:51
振り返れば、感動的な絶景が広がる。
標高2860mの双六岳に到着。
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8/2 11:05
標高2860mの双六岳に到着。
双六岳は初登頂!
記念に撮影してみた。
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8/2 11:35
双六岳は初登頂!
記念に撮影してみた。
双六岳の北側の眺望。
三俣蓮華岳は左手前の丸山で見えないが、右奥には鷲羽岳から水晶岳までの稜線が連なる。
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8/2 11:03
双六岳の北側の眺望。
三俣蓮華岳は左手前の丸山で見えないが、右奥には鷲羽岳から水晶岳までの稜線が連なる。
双六岳の北側の眺望。
北側を拡大すると、右から水晶岳、赤牛岳、立山、剱岳まで遠望できた。
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8/2 11:03
双六岳の北側の眺望。
北側を拡大すると、右から水晶岳、赤牛岳、立山、剱岳まで遠望できた。
双六岳の北西側の眺望。
左には黒部五郎岳、右奥には薬師岳。
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8/2 11:04
双六岳の北西側の眺望。
左には黒部五郎岳、右奥には薬師岳。
双六岳の南側の眺望。
双六南峰の背後には笠ヶ岳。
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8/2 11:06
双六岳の南側の眺望。
双六南峰の背後には笠ヶ岳。
双六岳の南東側の眺望。
槍ヶ岳が雲から顔を出すまで山頂で待機し撮影。
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8/2 11:30
双六岳の南東側の眺望。
槍ヶ岳が雲から顔を出すまで山頂で待機し撮影。
では、次は三俣蓮華岳へ。
まずは、正面に見える丸山に向かう。
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8/2 11:39
では、次は三俣蓮華岳へ。
まずは、正面に見える丸山に向かう。
丸山まで標高差100mを登る。
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8/2 11:56
丸山まで標高差100mを登る。
ついつい、槍を確認してしまう。
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8/2 11:58
ついつい、槍を確認してしまう。
鳴き声が可愛いと思ったら、イワヒバリさんでした。
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8/2 12:06
鳴き声が可愛いと思ったら、イワヒバリさんでした。
徐々に雲が多くなり視界不良になってきた。
丸山から一旦下り、登り返すと、
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8/2 12:23
徐々に雲が多くなり視界不良になってきた。
丸山から一旦下り、登り返すと、
2年ぶりとなる三俣蓮華岳に到着。
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8/2 12:35
2年ぶりとなる三俣蓮華岳に到着。
三俣蓮華岳から北側の眺望。
右から鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳、祖父岳。
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8/2 12:42
三俣蓮華岳から北側の眺望。
右から鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳、祖父岳。
三俣蓮華岳の北西側には薬師岳。
1
8/2 12:43
三俣蓮華岳の北西側には薬師岳。
鷲羽岳の直下には三俣山荘が見える。
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8/2 12:43
鷲羽岳の直下には三俣山荘が見える。
三俣蓮華岳の南東側の眺望。
鋸のような北鎌尾根の岩稜が連なる。
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8/2 12:43
三俣蓮華岳の南東側の眺望。
鋸のような北鎌尾根の岩稜が連なる。
復路は、中道ルートで双六小屋に戻る。
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8/2 13:23
復路は、中道ルートで双六小屋に戻る。
今回もお会いできたライチョウさん。
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8/2 12:57
今回もお会いできたライチョウさん。
三俣蓮華岳から約80分ほどで双六小屋に戻ってきた。
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8/2 13:55
三俣蓮華岳から約80分ほどで双六小屋に戻ってきた。
チェックイン後、屋内は新型コロナ対策でマスク着用のため、小屋前で待望のビールタイム!
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8/2 14:37
チェックイン後、屋内は新型コロナ対策でマスク着用のため、小屋前で待望のビールタイム!
では、鷲羽岳に「乾杯!」
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8/2 14:38
では、鷲羽岳に「乾杯!」
双六小屋の夕食(1回目)は5時から。
天ぷらメインで、とても美味しかった!
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8/2 17:03
双六小屋の夕食(1回目)は5時から。
天ぷらメインで、とても美味しかった!
夕食時は、新型コロナ対策で、密とならないように最大限配慮されていた。
また、寝室も10畳を4〜5人利用で特に不安な点はなかった。
2
8/2 17:06
夕食時は、新型コロナ対策で、密とならないように最大限配慮されていた。
また、寝室も10畳を4〜5人利用で特に不安な点はなかった。
【2日目】
では、槍ヶ岳を目指して西鎌尾根へ。
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8/3 3:39
【2日目】
では、槍ヶ岳を目指して西鎌尾根へ。
まずは、最初のピークとなる樅沢岳まで標高差200mを登る。
1
8/3 4:00
まずは、最初のピークとなる樅沢岳まで標高差200mを登る。
樅沢岳に到着すると夜が徐々に明けてきた。
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8/3 4:13
樅沢岳に到着すると夜が徐々に明けてきた。
頭上には星が出ていたが、予報の通り雲が多い。
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8/3 4:10
頭上には星が出ていたが、予報の通り雲が多い。
前樅沢岳を進む。
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8/3 4:31
前樅沢岳を進む。
双六小屋から約1時間歩き硫黄乗越に到着。
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8/3 4:38
双六小屋から約1時間歩き硫黄乗越に到着。
硫黄乗越で双六小屋の弁当を食べ、日の出時刻を迎える。
男性には小さい気がするが、色々と凝縮した美味しい弁当だった(お勧め)。
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8/3 4:43
硫黄乗越で双六小屋の弁当を食べ、日の出時刻を迎える。
男性には小さい気がするが、色々と凝縮した美味しい弁当だった(お勧め)。
日の出時刻となり空が少し染まったが、雲が多くご来光は見れず。
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8/3 4:49
日の出時刻となり空が少し染まったが、雲が多くご来光は見れず。
硫黄乗越から荒々しい硫黄沢を眺める。
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8/3 5:00
硫黄乗越から荒々しい硫黄沢を眺める。
双六小屋から歩いてきたルートを振り返る。
3
8/3 5:14
双六小屋から歩いてきたルートを振り返る。
槍は雲の中で見えないのが残念だ。
1
8/3 5:18
槍は雲の中で見えないのが残念だ。
ようやく朝日が差し込み始める。
天使の梯子と称される光芒が美しいね〜
5
8/3 5:22
ようやく朝日が差し込み始める。
天使の梯子と称される光芒が美しいね〜
樅沢岳からアップダウンが多かったが、標高2600mの左俣乗越から徐々に登り始める。
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8/3 5:34
樅沢岳からアップダウンが多かったが、標高2600mの左俣乗越から徐々に登り始める。
岐阜県側は雲が多い。
雲海と雲上の2層の雲の間に挟まれた感じだ。
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8/3 5:45
岐阜県側は雲が多い。
雲海と雲上の2層の雲の間に挟まれた感じだ。
ちょっとした鎖場もあるが、補助的なもので危険性は少ない。
1
8/3 6:09
ちょっとした鎖場もあるが、補助的なもので危険性は少ない。
西鎌尾根はここまで穏やかな稜線だったが、槍に近づくにつれ、徐々に険しくなってきた。
2
8/3 6:12
西鎌尾根はここまで穏やかな稜線だったが、槍に近づくにつれ、徐々に険しくなってきた。
千丈乗越を通過し、右俣のルートと合流。
1
8/3 6:30
千丈乗越を通過し、右俣のルートと合流。
視界不良の中、千丈乗越から槍ヶ岳山荘まで標高差360mを登る。
0
8/3 6:48
視界不良の中、千丈乗越から槍ヶ岳山荘まで標高差360mを登る。
標高2900m付近まで登ると、急に雲が取れ始めた。
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8/3 6:56
標高2900m付近まで登ると、急に雲が取れ始めた。
この時は、雲海の上に出たのかと思った。
(しかし、僅か20分間、雲の切れ間に入ったことを後で知る。)
2
8/3 7:10
この時は、雲海の上に出たのかと思った。
(しかし、僅か20分間、雲の切れ間に入ったことを後で知る。)
大槍と小槍の直下まで登りきり、
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8/3 7:13
大槍と小槍の直下まで登りきり、
槍ヶ岳山荘前に到着。
穂先を眺めながら、山頂アタックのため、ストック収納等準備する。
3
8/3 7:16
槍ヶ岳山荘前に到着。
穂先を眺めながら、山頂アタックのため、ストック収納等準備する。
天気が良いうちの登ってしまおうと、早速、穂先に取付くと瞬く間に再びガスの中に。
え〜、マジっすか!
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8/3 7:26
天気が良いうちの登ってしまおうと、早速、穂先に取付くと瞬く間に再びガスの中に。
え〜、マジっすか!
今日は誰もいないなと、スイスイ登っていくが、
0
8/3 7:27
今日は誰もいないなと、スイスイ登っていくが、
やはり、山頂直下で渋滞。
暫し、梯子下で待機。
1
8/3 7:33
やはり、山頂直下で渋滞。
暫し、梯子下で待機。
そして、槍ヶ岳の山頂へ。
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8/3 7:39
そして、槍ヶ岳の山頂へ。
山頂標識にタッチ!
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8/3 7:39
山頂標識にタッチ!
では、穂先を下山しよう!
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8/3 7:48
では、穂先を下山しよう!
下りも渋滞中で小休止しながら先行者の後を追う。
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8/3 7:57
下りも渋滞中で小休止しながら先行者の後を追う。
槍ヶ岳山荘に戻る。
現在の気温は、9度。
1
8/3 8:13
槍ヶ岳山荘に戻る。
現在の気温は、9度。
槍沢カールを眺めながら小休止するが、先ほどの渋滞で体が冷えたので、早々に下山することにした。
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8/3 8:23
槍沢カールを眺めながら小休止するが、先ほどの渋滞で体が冷えたので、早々に下山することにした。
まずは、飛騨乗越まで下り、
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8/3 8:21
まずは、飛騨乗越まで下り、
西側斜面を九十九折りで下っていく。
この辺りは浮石が多いので歩き難い。
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8/3 8:38
西側斜面を九十九折りで下っていく。
この辺りは浮石が多いので歩き難い。
標高2550mの飛騨沢千丈乗越分岐まで下り、歩いてきた斜面を振り返る。
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8/3 9:04
標高2550mの飛騨沢千丈乗越分岐まで下り、歩いてきた斜面を振り返る。
標高2400mまで下ると森林帯に入り、飛騨沢の左岸斜面を下る。
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8/3 9:20
標高2400mまで下ると森林帯に入り、飛騨沢の左岸斜面を下る。
小さな沢の渡渉もあったり、槍ヶ岳山荘から2時間ほど歩き、
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8/3 9:43
小さな沢の渡渉もあったり、槍ヶ岳山荘から2時間ほど歩き、
標高1985mの槍平小屋に到着。
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8/3 10:19
標高1985mの槍平小屋に到着。
槍平小屋で小休止後、再出発。
まずは南沢を飛び石で渡渉。
1
8/3 10:33
槍平小屋で小休止後、再出発。
まずは南沢を飛び石で渡渉。
基本、車道のある白出沢出合まで、このような登山道を歩き続ける。
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8/3 10:42
基本、車道のある白出沢出合まで、このような登山道を歩き続ける。
可愛いけど毒キノコ。
ベニテングタケ。
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8/3 10:49
可愛いけど毒キノコ。
ベニテングタケ。
滝谷は一本橋で渡渉。
落ちないように注意しよう!
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8/3 10:56
滝谷は一本橋で渡渉。
落ちないように注意しよう!
滝谷避難小屋付近の登山道は、土砂崩れや倒木で通行できず、約300mの迂回路が設置されていた。
迂回路は目印を確認しながら進もう。
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8/3 11:04
滝谷避難小屋付近の登山道は、土砂崩れや倒木で通行できず、約300mの迂回路が設置されていた。
迂回路は目印を確認しながら進もう。
滝平小屋から約90分歩き、白出沢出合に到着。
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8/3 11:52
滝平小屋から約90分歩き、白出沢出合に到着。
白出沢出合から再び車道を歩く。
0
8/3 12:21
白出沢出合から再び車道を歩く。
穂高平小屋を通過。
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8/3 12:34
穂高平小屋を通過。
白出沢出合から林道を約5.5km歩き、ようやく新穂高登山センターに戻ってきた。
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8/3 13:18
白出沢出合から林道を約5.5km歩き、ようやく新穂高登山センターに戻ってきた。
新穂高温泉無料駐車場に到着。
お疲れさまでした!
1
8/3 13:26
新穂高温泉無料駐車場に到着。
お疲れさまでした!
登山道を彩るお花たち。
オトギリソウ 。
1
8/2 6:31
登山道を彩るお花たち。
オトギリソウ 。
クルマユリ
2
8/2 7:03
クルマユリ
モミジカラマツ
2
8/2 7:07
モミジカラマツ
マイヅルソウ
2
8/2 7:37
マイヅルソウ
ミヤマアキノキリンソウ
1
8/2 7:40
ミヤマアキノキリンソウ
ミヤマキンポウゲ
2
8/2 7:56
ミヤマキンポウゲ
オタカラコウ
2
8/2 8:04
オタカラコウ
シナノキンバイ
2
8/2 8:15
シナノキンバイ
ハクサンイチゲ
1
8/2 8:15
ハクサンイチゲ
クロユリ
3
8/2 8:24
クロユリ
ハクサンシャクナゲ
2
8/2 9:01
ハクサンシャクナゲ
ハクサンフウロ
2
8/2 9:16
ハクサンフウロ
イワカガミ
2
8/2 10:32
イワカガミ
アオノツガザクラ
2
8/2 10:32
アオノツガザクラ
ミヤマリンドウ
2
8/2 11:44
ミヤマリンドウ
ヨツバシオガマ
2
8/2 11:49
ヨツバシオガマ
ウサギギク
2
8/2 11:56
ウサギギク
イワツメクサ
2
8/2 12:04
イワツメクサ
チングルマ
2
8/2 13:02
チングルマ
ミヤマダイモンジソウ
2
8/2 12:21
ミヤマダイモンジソウ
ミツバオウレン
2
8/2 13:04
ミツバオウレン
ミヤマダイコウンソウ
2
8/2 13:42
ミヤマダイコウンソウ
イワギキョウ
2
8/3 5:03
イワギキョウ
ミヤマホツツジ
2
8/3 5:25
ミヤマホツツジ
ヤマハハコ
2
8/3 5:04
ヤマハハコ
ウスユキソウ
2
8/3 5:30
ウスユキソウ
コメバツガザクラ
2
8/3 5:06
コメバツガザクラ
イワオウギ
1
8/3 5:09
イワオウギ
タカネツメクサ
2
8/2 13:13
タカネツメクサ
シコタンソウ
2
8/3 5:27
シコタンソウ
キバナノコマノツメ
2
8/2 12:21
キバナノコマノツメ
タカネスミレ
2
8/3 6:33
タカネスミレ
ミヤママンネングサ
2
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ミヤママンネングサ
タカネナデシコ
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8/3 5:34
タカネナデシコ
ミヤマゼンコ
1
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ミヤマゼンコ
タカネイブキボウフウ
2
8/3 5:34
タカネイブキボウフウ
ミヤマオダマキ
2
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ミヤマオダマキ
ミヤマダイコンソウ
2
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ミヤマダイコンソウ
タカネシオガマ
2
8/3 8:14
タカネシオガマ
ヤマブキショウマ
1
8/3 6:07
ヤマブキショウマ
オンタデ
1
8/3 8:53
オンタデ
エゾシオガマ
1
8/3 8:53
エゾシオガマ
ミヤマトリカブト
2
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ミヤマトリカブト
キヌガサソウ
2
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キヌガサソウ
センジュガンピ
3
8/3 10:29
センジュガンピ
ミソガワソウ
1
8/3 9:51
ミソガワソウ
エンレイソウ
1
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エンレイソウ
ミヤマカラマツ
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ミヤマカラマツ
タマガワホトトギス
1
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タマガワホトトギス
ゴゼンタチバナ
2
8/3 10:49
ゴゼンタチバナ
エゾアジサイ
1
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エゾアジサイ
ニリンソウ??
1
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ニリンソウ??
カニコウモリ
1
8/3 9:38
カニコウモリ
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