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Yamareco

記録ID: 2491847
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

奥穂高岳〜前穂高岳(絶景の吊尾根を堪能!)上高地バスターミナルから周回

2020年08月09日(日) 〜 2020年08月10日(月)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
19:44
距離
32.7km
登り
2,314m
下り
2,305m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:14
休憩
1:25
合計
6:39
9:05
9:07
7
9:14
9:15
33
9:48
9:49
4
9:53
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10
10:03
10:06
2
10:08
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5
10:13
10:16
6
10:22
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37
10:59
11:02
1
11:03
11:44
13
11:57
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40
12:37
12:51
18
13:09
13:09
39
13:48
14:01
38
14:39
14:41
21
15:02
15:02
33
15:35
15:37
2
15:39
2日目
山行
8:40
休憩
4:04
合計
12:44
5:30
38
6:08
6:14
21
6:35
6:57
59
7:56
8:49
51
9:40
9:40
1
9:41
9:57
7
10:04
10:17
82
11:39
11:57
13
12:10
12:40
10
12:50
13:41
121
15:42
16:08
58
17:06
17:09
40
18:05
18:06
5
18:14
ゴール地点
天候 1日目 曇り一時雨
2日目 曇り後時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沢渡市営第3駐車場を利用(普通車 700円/1日)
さわんどバスターミナル〜上高地 アルピコ交通バスを利用(大人往復2300円)
※新型コロナウイルス感染拡大防止の為、特別ダイヤで運行中(事前要確認)
尚、タクシーを利用の場合は片道4600円となります。
コース状況/
危険箇所等
●上高地バスターミナル〜横尾〜涸沢
横尾まではほぼ平坦な整備された道なので危険個所はありません。本谷橋を通過するとやや傾斜のキツイ道が涸沢まで続きます。

●涸沢〜穂高岳山荘
序盤はガレ・ザレの道で高度を稼ぎます。ザイテングラートに取付くと傾斜が一気に増し体力を奪われます。大きな岩場をよじ登る部分もあり滑落に十分注意が必要と感じました。

●穂高岳山荘〜奥穂高岳〜紀美子平
穂高岳山荘を通過するとすぐに長い梯子とクサリ場が現れます。それなりの高度感急斜面が続きますので滑落・落石に十分注意が必要です。
奥穂高岳から紀美子平への吊尾根は上高地側が深く切れ落ちた部分が連続しますのでバランスを崩して滑落しないよう慎重に通過する必要があります。

●紀美子平〜前穂高岳
かなりの急斜面の上り下りになります。クサリや梯子が設置されていても良さそうな所も多くありますので滑落・落石に十分注意が必要と感じました(特に下山時は慎重に!)

●前穂高岳〜岳沢小屋〜上高地バスターミナル
岳沢小屋まではクサリや梯子が設置された急斜面を下ります。ガレ場やザレた所も点在しますので疲れた足には堪えます。バランスを崩してスリップしないよう注意が必要です。岳沢小屋を通過すれば特に危険個所はありません。

※2020年8月10日(月)16:30頃、岳沢小屋から1km程下った岳沢右岸にツキノワグマの成獣を目撃いたしました。付近を通られる方はご注意ください。
その他周辺情報 中央道 諏訪湖サービスエリア内にあるハイウェイ温泉諏訪湖(上り)で汗を流しました(大人 620円)
最終コンビニは長野道 松本ICから向かった場合、松本電鉄上高地線 新島々駅少し手前の「セブンイレブン波田赤松店」が最後だったと思います。その手前にも何軒かのコンビニを見かけました。
今回はirukamokoさんと共に奥穂高岳と前穂高岳を目指します!(h)夏場のhajime1106さんとのコラボは久しぶり(i)
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今回はirukamokoさんと共に奥穂高岳と前穂高岳を目指します!(h)夏場のhajime1106さんとのコラボは久しぶり(i)
透き通った清流の中をイワナ(?)が悠然と泳ぐ(h)透明度がすごい(i)
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透き通った清流の中をイワナ(?)が悠然と泳ぐ(h)透明度がすごい(i)
穂高神社奥宮に立ち寄り旅の安全を祈願(h)イワナ定食を食べたい気持ちを抑え、登山の安全を念入りに祈願(i)
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穂高神社奥宮に立ち寄り旅の安全を祈願(h)イワナ定食を食べたい気持ちを抑え、登山の安全を念入りに祈願(i)
スタートから2時間程歩き徳沢に到着。少し早いけどここで昼食休憩をする事にした(h)氷壁の宿 徳澤園 カレーを注文したいところだけど夕飯でたべる予定でしたのでここは別品を(i)
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スタートから2時間程歩き徳沢に到着。少し早いけどここで昼食休憩をする事にした(h)氷壁の宿 徳澤園 カレーを注文したいところだけど夕飯でたべる予定でしたのでここは別品を(i)
先はまだまだ長い野沢菜チャーハン(大盛り)で腹ごしらえ(h)自分も大盛り(i)
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先はまだまだ長い野沢菜チャーハン(大盛り)で腹ごしらえ(h)自分も大盛り(i)
お猿さんに見送られさらに奥地へ歩を進めます(^^♪(h)いっぱいいましたね〜新村橋を集団で渡ってた(i)
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お猿さんに見送られさらに奥地へ歩を進めます(^^♪(h)いっぱいいましたね〜新村橋を集団で渡ってた(i)
木々の間からは屏風岩(゜o゜)(h)
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木々の間からは屏風岩(゜o゜)(h)
涸沢手前までくるとチングルマの綿毛が群生(h)果穂〜(i)
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涸沢手前までくるとチングルマの綿毛が群生(h)果穂〜(i)
ヨツバシオガマ(h)
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ヨツバシオガマ(h)
カラマツソウ(h)
上高地から6時間30分程で涸沢ヒュッテに到着(h)おつかれちゃんでした(i)
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上高地から6時間30分程で涸沢ヒュッテに到着(h)おつかれちゃんでした(i)
今回hajime1106は初テント泊!irukamokoさんに装備一式をお借りして今夜はここで就寝です(h)さあ宴の開始です。ビール〜(i)
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今回hajime1106は初テント泊!irukamokoさんに装備一式をお借りして今夜はここで就寝です(h)さあ宴の開始です。ビール〜(i)
寝床の準備を済ませ早速宴を開始〜(h)お値段以上ですよね。この場所で飲めることに感謝(i)
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寝床の準備を済ませ早速宴を開始〜(h)お値段以上ですよね。この場所で飲めることに感謝(i)
テント場に戻り暮れゆく空を見上げながら準備してきた食材でさらに腹ごしらえ!(h)うお〜染まってる(i)
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テント場に戻り暮れゆく空を見上げながら準備してきた食材でさらに腹ごしらえ!(h)うお〜染まってる(i)
明日の晴天を期待して就寝です(h)山の日前日にしては空いているのか?ゆっくり休みましょう(i)
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明日の晴天を期待して就寝です(h)山の日前日にしては空いているのか?ゆっくり休みましょう(i)
翌朝、稜線にはガスが纏わりついていますが好天を期待して奥穂高岳に向けて出発!ナナカマドが赤く色付く頃また再訪したいですね(h)
自分は二度訪れている。ぜひ錦秋の涸沢へ(i)
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翌朝、稜線にはガスが纏わりついていますが好天を期待して奥穂高岳に向けて出発!ナナカマドが赤く色付く頃また再訪したいですね(h)
自分は二度訪れている。ぜひ錦秋の涸沢へ(i)
岩の上に乗り涸沢を見下ろすirukamokoさん(h)これからの過酷さを知らず、この時点では呑気(i)
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岩の上に乗り涸沢を見下ろすirukamokoさん(h)これからの過酷さを知らず、この時点では呑気(i)
ミヤマキンポウゲ(?)のお花畑を通過(h)キンポウゲ〜(i)
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ミヤマキンポウゲ(?)のお花畑を通過(h)キンポウゲ〜(i)
続いてハクサンイチゲのお花畑も♪(h)イチゲちゃん〜(i)
4
続いてハクサンイチゲのお花畑も♪(h)イチゲちゃん〜(i)
ハクサンイチゲをアップで(h)可愛いな〜(i)
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ハクサンイチゲをアップで(h)可愛いな〜(i)
涸沢ヒュッテから約2時間30分で穂高岳山荘に到着!エネルギー補給を済ませ奥穂高岳に向けて出発(h)日本背負ってる頂へいざ(i)
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涸沢ヒュッテから約2時間30分で穂高岳山荘に到着!エネルギー補給を済ませ奥穂高岳に向けて出発(h)日本背負ってる頂へいざ(i)
すれ違った登山者さんにライチョウの居場所を教えていただき早速撮影!(h)激写、そして連写
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すれ違った登山者さんにライチョウの居場所を教えていただき早速撮影!(h)激写、そして連写
丸まった姿もかわいらしい(^^♪(h)じっと動かないけど子連れで警戒してるのかな(i)
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丸まった姿もかわいらしい(^^♪(h)じっと動かないけど子連れで警戒してるのかな(i)
お天気は回復傾向でしょうか?雲の切れ間から遠く白山も確認できるようになりました(h)霊峰白山、実は今夏に計画してましたが敢え無くコロキャン(i)
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お天気は回復傾向でしょうか?雲の切れ間から遠く白山も確認できるようになりました(h)霊峰白山、実は今夏に計画してましたが敢え無くコロキャン(i)
無事、奥穂高岳に到着!(h)日本アルプス総鎮守に到着(i)
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無事、奥穂高岳に到着!(h)日本アルプス総鎮守に到着(i)
山頂は人も少なくお互いのカメラで記念撮影(h)やりましたね〜ガスガスですが(i)
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山頂は人も少なくお互いのカメラで記念撮影(h)やりましたね〜ガスガスですが(i)
休憩中僅かな時間でしたがジャンダルムを見る事ができた♪(h)所謂、、あれです。キターーー(i)
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休憩中僅かな時間でしたがジャンダルムを見る事ができた♪(h)所謂、、あれです。キターーー(i)
ピーク部分をアップで!お一人いらっしゃいますね(h)ウンウン間違いなくイマスネ(i)
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ピーク部分をアップで!お一人いらっしゃいますね(h)ウンウン間違いなくイマスネ(i)
奥穂・前穂間の吊尾根にある長い鎖場(通過後撮影)(h)緊張する場所いっぱい(i)
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奥穂・前穂間の吊尾根にある長い鎖場(通過後撮影)(h)緊張する場所いっぱい(i)
上高地側が深く切れ落ちている道を足元・バランスに十分注意しながら慎重にトラバースして行きます(h)下りメインの前穂への道のり(i)
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上高地側が深く切れ落ちている道を足元・バランスに十分注意しながら慎重にトラバースして行きます(h)下りメインの前穂への道のり(i)
3000m級の稜線から上高地を見下ろします(゜o゜)(h)天候回復素晴らしい(i)
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3000m級の稜線から上高地を見下ろします(゜o゜)(h)天候回復素晴らしい(i)
先ほど通過した奥穂高岳を振り返って(h)やはり凄い威圧感(i)
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先ほど通過した奥穂高岳を振り返って(h)やはり凄い威圧感(i)
西穂高岳方面の稜線も(h)これまた日本屈指の岩稜(i)
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西穂高岳方面の稜線も(h)これまた日本屈指の岩稜(i)
イワツメグサ(h)時折目を楽しませてくれる(i)
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イワツメグサ(h)時折目を楽しませてくれる(i)
ヨツバシオガマ(バックは霞沢岳)(h)いい構図(i)
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ヨツバシオガマ(バックは霞沢岳)(h)いい構図(i)
前穂高岳への道中涸沢岳と北穂高岳も姿を現した(h)岩がすごーい(i)
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前穂高岳への道中涸沢岳と北穂高岳も姿を現した(h)岩がすごーい(i)
急斜面を登り詰めるirukamokoさん(h)きつかった前穂への登り(i)
急斜面を登り詰めるirukamokoさん(h)きつかった前穂への登り(i)
紀美子平から25分程で前穂高岳に到着!irukamokoさんとhajime1106は初登頂となった(h)やりましたね今回の山行の目的地(i)
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紀美子平から25分程で前穂高岳に到着!irukamokoさんとhajime1106は初登頂となった(h)やりましたね今回の山行の目的地(i)
我が国11番目の高峰!(h)厳しい山ですね〜お疲れ様ですって。核心はこれからの下山と心得ております(i)
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我が国11番目の高峰!(h)厳しい山ですね〜お疲れ様ですって。核心はこれからの下山と心得ております(i)
穂高岳山荘を遠望(先ほど通過したザイテングラートの急斜面も良く見えている)(h)やはり痛感するのはこの稜線に上がるルートでラクラクといったところは皆無ということ(i)
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穂高岳山荘を遠望(先ほど通過したザイテングラートの急斜面も良く見えている)(h)やはり痛感するのはこの稜線に上がるルートでラクラクといったところは皆無ということ(i)
紀美子平で休憩後、下山は重太郎新道で!紀美子平から岳沢小屋まで標高差約800mを一気に下る険しい道(^^ゞ(h)自分はもう余裕ないくらい膝ガクです(i)
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紀美子平で休憩後、下山は重太郎新道で!紀美子平から岳沢小屋まで標高差約800mを一気に下る険しい道(^^ゞ(h)自分はもう余裕ないくらい膝ガクです(i)
ウサギギク(h)
クガイソウ(h)
グンナイフウロ(h)
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グンナイフウロ(h)
ハクサンフウロ(h)
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ハクサンフウロ(h)
ハナニガナ?(h)
火照った体を天然クーラーでクールダウン(^o^)(h)ほんと涼しかったクーラーに偽りなし(i)
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火照った体を天然クーラーでクールダウン(^o^)(h)ほんと涼しかったクーラーに偽りなし(i)
途中出会った登山者さんに教えていただきirukamokoさんが急いでツキノワグマを撮影!(岳沢右岸 岳沢小屋から約1km下った地点にて撮影)(h)ピンボケしましたが、なんとかアングルに収まりました野生の熊さんと初遭遇です(i)
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途中出会った登山者さんに教えていただきirukamokoさんが急いでツキノワグマを撮影!(岳沢右岸 岳沢小屋から約1km下った地点にて撮影)(h)ピンボケしましたが、なんとかアングルに収まりました野生の熊さんと初遭遇です(i)

装備

共同装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

hajime1106さんとの厳冬の那須岳敗退以来のコラボとなる☺️穂高へのテン泊。予定したのが急遽でしたので、テントをお持ちでないhajime1106さんにテントで宿泊していただき、自分は紅葉時期に一度経験しているツェルト泊にて涸沢宿泊に挑みました。お互いに奥穂高岳へのピークは経験してましたが、今回は未踏前穂高岳とテント泊装備を担いでの穂高連峰を歩き急降下の重太郎新道を下るルートを選択しました。覚悟はしてましたがズッシリ肩に食い込む重さを感じ緊張感を持ち一歩また一歩と歩を進めCT は余分にかかりはしましたが充実の穂高の稜線歩きができた。コロナ禍による各山小屋のご対応はヒシヒシと感じ、一日でも早い終息を願うばかり。hajime1106さん、前穂高岳への道のりになかなか一歩先に進めなかった自分を後押しいただきありがとう❗そして日本3000m峰踏破まで残るは立山のみとなりましたね。これからも安全登山でよろしくです。

irukamokoさんとのコラボ山行!
今回のミッションはirukamokoさん・hajime1106共に未踏の前穂高岳に登頂する事とhajime1106初テント泊!(車中泊もまともにできない腰抜けhajime1106が果たしてテントの中で寝ることができるのか!?)結果は両ミッション共にクリア(^o^)
日帰りメインの自分にとってテント泊装備を担いでのザイテングラートの激登りそして重太郎新道の激下りで膝はガクガク(^^ゞ
しかし涸沢での宴、そして重い装備を担いで初踏破の吊尾根からの絶景!どれを取っても思い出に残る良い山行となりました♪
irukamokoさんテント装備一式を貸していただき本当にありがとうございましたm(__)m
また次回もご一緒できると良いですね!

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訪問者数:2766人

コメント

スペシャルな2日間でしたね。
irukamokoさん、hajime1106さんこんばんわ〜
ミッションクリアおめでとうございます!
重いザックを担いでザイテングラートを登って
重太郎新道を下るなんてスペシャルな山歩きですね。
凄いです
嶮しい道の先に美しい穂高の景色が広がっていて何よりの
ご褒美だったのではないでしょうか。
またお猿さんに始まって可愛いらしい雷鳥そして締めに熊とは、、
驚きでしたね。熊の目撃、被害が相次いでいるので怖いですね。
自分は3月以来、コロナと天候不順で山に登れてないですが、
感染対策をしっかりとって山へ行こうとお二人の素晴らしいレコを
見て強く思いました。
2020/8/11 22:40
Re: スペシャルな2日間でしたね。
ship18さん こんにちわ〜 😀 お久しぶりです。ガツガツ登られるship18さんの山行が途絶えていたのでコメいただき嬉しいです 😉
自身の家族との夏休み予定もコロナ禍の影響受け大変更 🗻 急遽舞い込んだhajime1106さんとのコラボ計画、県外移動も自粛なのか・・・悩ましい 。。日帰りor泊りか・・・・自分の足では日帰りは無理、ならば泊りだが各小屋もテン泊含め制限有り、制限なしで密も避けられるテン場の涸沢ならばと思い当たり未踏前穂へ挑みました。
吊尾根あたりを歩いてる途中だったか・・・どうだがですが、hajime1106さんとの会話で「たしかship18さんこのルート日帰り周回してたよねえ〜 ?? どんな足?凄すぎ」との話題に今ship18さんの過去レコ振り返り見るとありましたありました紅葉時期のナイスレコ。前穂ピークはスルーされてはいましたが改めて凄すぎます。元気もらえるレコありがとうございます。これかも元気が出るレコ楽しみにしてます。どうもでした〜 😄
2020/8/12 6:41
Re: スペシャルな2日間でしたね。
ship18 さん こんにちは!コメントいただきありがとうございますm(_ _)m
初テント泊・初前穂そして初熊目撃Σ(゚д゚lll)と内容の濃い山行を味わう事ができました!
2日目は稜線ガスガス覚悟でのスタートとなりましたがship18 さんのレコで度々お見かけするライチョウ親子の微笑ましい姿を期待して歩を進めました(^○^)
雛鳥は見かけませんでしたが可愛らしい親鳥との遭遇にカメラは高速連写モード ‼
その後はお天気回復でジャンダルム登場〜\(^^)/
irukamokoさんと山話を楽しみながら爽快・雄大な吊尾根そして待望の前穂高岳へ!
岳沢への道は劇下りで会話も少なくなりましたが(笑)全体を通して楽しい2日間を過ごす事ができました♫
長い梅雨が明けた途端、連日の猛暑(^_^;)
コロナ含めお互い体調管理万全でこの夏を乗り切りましょう!
それでは〜💨
2020/8/12 8:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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