天気に恵まれた南八ヶ岳を余計に大周回。帰路、御小屋尾根で美濃戸口まで行ってしまい急坂林道を40分戻りました。(間違える人が多いようです)

記録ID: 2567685

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無雪期ピークハント／縦走

八ヶ岳・蓼科

天気に恵まれた南八ヶ岳を余計に大周回。帰路、御小屋尾根で美濃戸口まで行ってしまい急坂林道を40分戻りました。(間違える人が多いようです)

2020年09月14日(月) [日帰り]

nakajimamakoto

GPS: --:--
距離: 19.5km
登り: 1,878m
下り: 1,895m

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コースタイム

日帰り

山行: 7:01
休憩: 1:05
合計: 8:06

4:36

71分

赤岳山荘

5:47

5:52

47分

赤岳鉱泉

6:39

15分

赤岩の頭

6:54

6:55

37分

硫黄岳

7:32

7:36

29分

横岳

8:05

8:15

34分

地蔵の頭

8:49

9:15

9分

赤岳

9:24

2分

キレット分岐

9:26

11分

文三郎尾根分岐

9:37

25分

中岳

10:02

10:16

10分

阿弥陀岳

10:26

49分

西ノ肩

11:15

11:20

28分

御小屋尾根上分岐

11:48

17分

美濃戸口別荘

12:05

37分

美濃戸口林道分岐

12:42

ゴール地点(赤岳山荘)

天候	曇りのち快晴。
過去天気図（気象庁）	2020年09月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	赤岳や横岳では岩場が多く、鎖場、はしご以外でも慎重に。下りの際に躓いて転倒する(転落する)ことがあります。

写真

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懐中電灯が必要なくなってきた。(当初予定コースを間違え、北沢を進んでいます)

2020年09月14日 05:18撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 5:18

懐中電灯が必要なくなってきた。(当初予定コースを間違え、北沢を進んでいます)

沢の流れ。けっこう豊富に流れています。

2020年09月14日 05:18撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 5:18

沢の流れ。けっこう豊富に流れています。

木道は何度も流された跡がありました。歩きやすく整備されています。

2020年09月14日 05:22撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 5:22

木道は何度も流された跡がありました。歩きやすく整備されています。

赤岳鉱泉に到着。テントが何張もありました。

2020年09月14日 05:47撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 5:47

赤岳鉱泉に到着。テントが何張もありました。

手持ち資料を確認するとともに掲載の地図でも確認しました。「間違えたー、逆コースで行こう」

2020年09月14日 05:50撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 5:50

手持ち資料を確認するとともに掲載の地図でも確認しました。「間違えたー、逆コースで行こう」

赤岩の頭に到着。

2020年09月14日 06:39撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 6:39

赤岩の頭に到着。

硫黄岳の上りも一部で岩場があります。ガスの中を進む。

2020年09月14日 06:50撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 6:50

硫黄岳の上りも一部で岩場があります。ガスの中を進む。

硫黄岳に到着。

2020年09月14日 06:55撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 6:55

硫黄岳に到着。

山ガールさんとは、あっという間です。

2020年09月14日 06:55撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 6:55

山ガールさんとは、あっという間です。

横岳を通過中に小海線方面が見えました。

2020年09月14日 07:25撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 7:25

横岳を通過中に小海線方面が見えました。

岩場が続く横岳。

2020年09月14日 07:28撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 7:28

岩場が続く横岳。

比較的早く横岳頂上に到着。このあと岩場がたくさん出てきました。

2020年09月14日 07:31撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 7:31

比較的早く横岳頂上に到着。このあと岩場がたくさん出てきました。

ガスの中の岩場歩き。両側が切れ落ちているはずですが見えません。

2020年09月14日 07:36撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 7:36

ガスの中の岩場歩き。両側が切れ落ちているはずですが見えません。

時々現れ、いやされる東側の景色。

2020年09月14日 07:38撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 7:38

時々現れ、いやされる東側の景色。

海ノ口登山口から登る杣添尾根との分岐、三叉峰。尾根上に光っているのは展望台かな。(仙添尾根としているレコもありますが杣かと思います)

2020年09月14日 07:44撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 7:44

海ノ口登山口から登る杣添尾根との分岐、三叉峰。尾根上に光っているのは展望台かな。(仙添尾根としているレコもありますが杣かと思います)

この場所は、鎖の上と下とで通行が可能です。その先にあるはしごも登り用と下り用の二本あります。

2020年09月14日 07:45撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 7:45

この場所は、鎖の上と下とで通行が可能です。その先にあるはしごも登り用と下り用の二本あります。

通過してきた横岳(一部)。地味な名前ですが怖い山です。

2020年09月14日 07:56撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 7:56

通過してきた横岳(一部)。地味な名前ですが怖い山です。

落石要注意の場所を降りてきました。交差しましたが幅広く歩けるので回避可能です。

2020年09月14日 08:00撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 8:00

落石要注意の場所を降りてきました。交差しましたが幅広く歩けるので回避可能です。

尾根上から行者小屋が見えました。

2020年09月14日 08:01撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 8:01

尾根上から行者小屋が見えました。

反対側に富士山。ようやく晴れてきました。

2020年09月14日 08:02撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 8:02

反対側に富士山。ようやく晴れてきました。

富士山をアップで。

2020年09月14日 08:02撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 8:02

富士山をアップで。

先ほどの落石要注意の岩場です。真ん中一番上に登山者がいたので撮りましたが、写真では分かりにくい。

2020年09月14日 08:03撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 8:03

先ほどの落石要注意の岩場です。真ん中一番上に登山者がいたので撮りましたが、写真では分かりにくい。

茅野市や諏訪市方面が見えました。

2020年09月14日 08:06撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 8:06

茅野市や諏訪市方面が見えました。

ブロッケンの妖怪が出現。

2020年09月14日 08:06撮影 by SHV40_u, SHARP

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ブロッケンの妖怪が出現。

もう一枚。あまり前に出ないように気を付けて。

2020年09月14日 08:07撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 8:07

もう一枚。あまり前に出ないように気を付けて。

富士山いいですねー。何度も振り返ります。

2020年09月14日 08:07撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 8:07

富士山いいですねー。何度も振り返ります。

赤岳も現れました。見えると登りやすくなる。ありがたい。

2020年09月14日 08:07撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 8:07

赤岳も現れました。見えると登りやすくなる。ありがたい。

右端に赤岳鉱泉も見えたので追加しました。

2020年09月14日 08:08撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 8:08

右端に赤岳鉱泉も見えたので追加しました。

地蔵の頭。手前からこのあたりまでの間で10分ほど写真を撮ってました。

2020年09月14日 08:15撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 8:15

地蔵の頭。手前からこのあたりまでの間で10分ほど写真を撮ってました。

越えてきた横岳。再度、晴れた時に行きたいです。

2020年09月14日 08:16撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 8:16

越えてきた横岳。再度、晴れた時に行きたいです。

行者小屋などがぐるっと見えます。硫黄岳が残念。

2020年09月14日 08:21撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 8:21

行者小屋などがぐるっと見えます。硫黄岳が残念。

下から見上げる赤岳山頂。赤岳頂上山荘が見えます。

2020年09月14日 08:21撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 8:21

下から見上げる赤岳山頂。赤岳頂上山荘が見えます。

頂上への登りがきつく、ようやく赤岳頂上山荘に到着。

2020年09月14日 08:47撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 8:47

頂上への登りがきつく、ようやく赤岳頂上山荘に到着。

赤岳頂上はすぐ近く。

2020年09月14日 08:47撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 8:47

赤岳頂上はすぐ近く。

さらに近づいて。到着直前が一番うれしいかも。

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さらに近づいて。到着直前が一番うれしいかも。

849　赤岳に到着。

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849　赤岳に到着。

権現岳と後ろには南アルプス方面です。

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権現岳と後ろには南アルプス方面です。

富士山が見えます。まわりの雲もダイナミック。

2020年09月14日 08:54撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 8:54

富士山が見えます。まわりの雲もダイナミック。

アップにしました。

2020年09月14日 08:54撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 8:54

アップにしました。

最後に登る阿弥陀岳。遠くに御嶽山、乗鞍岳、穂高連峰。山頂右奥に諏訪湖が見えます。

2020年09月14日 08:55撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 8:55

最後に登る阿弥陀岳。遠くに御嶽山、乗鞍岳、穂高連峰。山頂右奥に諏訪湖が見えます。

キレットの向こうに権現岳。厳しく下り遠い。

2020年09月14日 09:13撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 9:13

キレットの向こうに権現岳。厳しく下り遠い。

赤岳頂上山荘。頂上にある山小屋は特に維持が大変だと思います。

2020年09月14日 08:52撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 8:52

赤岳頂上山荘。頂上にある山小屋は特に維持が大変だと思います。

赤岳から岩場を降りてきました。

2020年09月14日 09:21撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 9:21

赤岳から岩場を降りてきました。

キレットとの分岐。

2020年09月14日 09:24撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 9:24

キレットとの分岐。

中岳。はさまれて地味な小さい山ですが記録写真は残しました。

2020年09月14日 09:37撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 9:37

中岳。はさまれて地味な小さい山ですが記録写真は残しました。

中岳頂上からの赤岳。

2020年09月14日 09:37撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 9:37

中岳頂上からの赤岳。

横岳と硫黄岳(奥の丸い山)。

2020年09月14日 09:37撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 9:37

横岳と硫黄岳(奥の丸い山)。

権現岳。左が頂上で直下に61段のはしごがある。左右に登山道が分かれるとのこと。

2020年09月14日 09:38撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 9:38

権現岳。左が頂上で直下に61段のはしごがある。左右に登山道が分かれるとのこと。

阿弥陀岳の上りを見上げて。

2020年09月14日 09:42撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 9:42

阿弥陀岳の上りを見上げて。

コルから。本日最後の登りです。標高差161㍍。

2020年09月14日 09:43撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 9:43

コルから。本日最後の登りです。標高差161㍍。

阿弥陀岳に到着。

2020年09月14日 10:16撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 10:16

阿弥陀岳に到着。

中岳越しに赤岳。キレット側(右側)の落ち込みが厳しい。

2020年09月14日 10:07撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 10:07

中岳越しに赤岳。キレット側(右側)の落ち込みが厳しい。

横岳と硫黄岳。ガスがとれてすっきりしています。

2020年09月14日 10:07撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 10:07

横岳と硫黄岳。ガスがとれてすっきりしています。

茅野市、諏訪市方面。

2020年09月14日 10:09撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 10:09

茅野市、諏訪市方面。

御小屋尾根方面。厳しい岩場がありますが先行者がいて、行けると安心。(これが間違いのもと)　奥には霧ヶ峰が見えます。

2020年09月14日 10:12撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 10:12

御小屋尾根方面。厳しい岩場がありますが先行者がいて、行けると安心。(これが間違いのもと)　奥には霧ヶ峰が見えます。

行場とあります。

2020年09月14日 10:24撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 10:24

行場とあります。

上からはこんな感じ。かなり怖い。(スマホを突き出して撮りました)

2020年09月14日 10:24撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 10:24

上からはこんな感じ。かなり怖い。(スマホを突き出して撮りました)

横から見ると。まさしく行場ですね。

2020年09月14日 10:26撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 10:26

横から見ると。まさしく行場ですね。

急斜面を下ります。

2020年09月14日 10:27撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 10:27

急斜面を下ります。

いやされる眺め。

2020年09月14日 10:27撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 10:27

いやされる眺め。

分岐を振り返って。

2020年09月14日 10:27撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 10:27

分岐を振り返って。

急坂を降りてきました。

2020年09月14日 10:34撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 10:34

急坂を降りてきました。

木立の中も急傾斜。

2020年09月14日 10:48撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 10:48

木立の中も急傾斜。

下の方は苔の生えた穏やかな登山道。

2020年09月14日 11:13撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 11:13

下の方は苔の生えた穏やかな登山道。

御小屋尾根上分岐。ここで山中を横切って美濃戸に降りるか、登山道で美濃戸口に進むか悩みました。(当然、登山道が正解)

2020年09月14日 11:15撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 11:15

御小屋尾根上分岐。ここで山中を横切って美濃戸に降りるか、登山道で美濃戸口に進むか悩みました。(当然、登山道が正解)

45分かかって美濃戸口の林道分岐に到着。

2020年09月14日 12:05撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 12:05

45分かかって美濃戸口の林道分岐に到着。

林道を歩きます。

2020年09月14日 12:06撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 12:06

林道を歩きます。

急傾斜の道なので結構たいへん。37分で赤岳山荘駐車場に到着。月曜日なのに駐車場が満車でした。

2020年09月14日 12:25撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 12:25

急傾斜の道なので結構たいへん。37分で赤岳山荘駐車場に到着。月曜日なのに駐車場が満車でした。

駐車場のすぐ上、橋の上流側の河原で顔を洗いました。とても気持ちよかったです。

2020年09月14日 12:44撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 12:44

駐車場のすぐ上、橋の上流側の河原で顔を洗いました。とても気持ちよかったです。

透明感あります。(映り込んでいませんが)

2020年09月14日 12:44撮影 by SHV40_u, SHARP

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9/14 12:44

透明感あります。(映り込んでいませんが)

感想

nakajimamakoto

南八ヶ岳周回登山。前泊のため9月13日(日)1555自宅発、1615圏央道、1740諏訪南インター、1805赤岳山荘駐車場着。涼しい。1930就寝。駐車場代1500円、トイレ使用料1回100円。
9月14日(月)436赤岳山荘登山口発、547赤岳鉱泉(5分休憩)、639赤岩の頭分岐、654硫黄岳、732横岳(4分休憩)、805地蔵の頭(10分休憩)、820赤岳展望荘(7分休憩)、849赤岳頂上(26分休憩)、937中岳、1002阿弥陀岳(14分休憩)、1120御小屋(おこや)尾根上分岐、1148美濃戸口別荘地着、1205美濃戸口林道分岐、1242赤岳山荘登山口着。1250駐車場発、国道20号線、青梅街道柳沢峠、奥多摩経由、温泉入浴、1850自宅着。
天気は曇りのち快晴。風があり涼しい。前日まで天気が悪いようでしたが今日は天気に恵まれ快晴となりました。高校の夏山合宿以来の八ヶ岳。当時は硫黄岳、横岳、赤岳に登ったもののガスで何も見えなかった。今回も横岳までガスで真っ白。655硫黄岳頂上で山ガールさんと会話するもガスで真っ白、風も強く、あっという間にお別れ。横岳の岩場を慎重に進み、地蔵の頭の手前で突然ガスが取れた。その後はずっと良い天気。富士山も見えるし、八ヶ岳の全景、北アルプス、諏訪湖も見えた。赤岳頂上で景色を眺め26分もゆっくりした。急坂を登り返した阿弥陀岳の頂上でも景色を楽しんだ。
反省点①　往路、地図をうろ覚えで、行者小屋の後に北沢と南沢に分岐すると思い込んでいた。暗いこともあり美濃戸山荘すぐの分岐を見落とし、北沢をどんどん進んで赤岳鉱泉に着いた。予定と逆コースになるが硫黄岳から登ることとした。(予定変更を自宅にラインで連絡)。
反省点②　復路、予定外の御小屋尾根での下山。阿弥陀岳から御小屋尾根が見渡せ、先行者もいて、また、急坂だが美濃戸まで行けるとアドバイスをいただき尾根歩きを楽しもうと予定外コースの御小屋尾根を降りることとした。美濃戸と美濃戸口は違っていて確認が不十分だった。美濃戸口内の別荘地歩き15分と急坂林道歩き40分となった。分岐の御小屋尾根上から、美濃戸まで山中を下るかと思ったが、居合わせた登山者2名から「やめた方がよい」と言われ、安全な道を大回りで赤岳山荘駐車場まで戻ることとした。山中には踏み跡があり、それを頼りに美濃戸(赤岳山荘など)まで降りる人がいるとのこと。その結果、怪我をしたり、道迷い遭難に至るとのことでした。お二方にはご心配をおかけしました。おかげさまで無事下山することができました。

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