日曜日は徳沢でキャンプ、なので上高地には11時前に到着。
シルバーウィークとgotoで上高地賑わってました😀
翌日は見えてる稜線をぐるり一周します😀
奥穂高〜槍ヶ岳のモルゲンロート狙いで前穂高岳から行きます。
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9/20 10:42
日曜日は徳沢でキャンプ、なので上高地には11時前に到着。
シルバーウィークとgotoで上高地賑わってました😀
翌日は見えてる稜線をぐるり一周します😀
奥穂高〜槍ヶ岳のモルゲンロート狙いで前穂高岳から行きます。
上高地になくてはならない存在の焼岳
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9/20 10:48
上高地になくてはならない存在の焼岳
徳沢手前の梓川河川敷から仰ぎみる明神岳と前穂高岳。
この屹立感は裏剱に通じるとこあります😀
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9/20 11:58
徳沢手前の梓川河川敷から仰ぎみる明神岳と前穂高岳。
この屹立感は裏剱に通じるとこあります😀
徳沢キャンプ場に到着後さっそくテント設営。
キレイに張り終えたら、さっそくランチにしましょう😀
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9/20 12:33
徳沢キャンプ場に到着後さっそくテント設営。
キレイに張り終えたら、さっそくランチにしましょう😀
徳沢園の大盛カレー😀
一体youは何しにキャンプ場へ?と突っ込まれそうですが、夕飯はちゃんと作りますので😅
でもおかげで素敵なご夫婦との出会いがありました😀
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9/20 13:23
徳沢園の大盛カレー😀
一体youは何しにキャンプ場へ?と突っ込まれそうですが、夕飯はちゃんと作りますので😅
でもおかげで素敵なご夫婦との出会いがありました😀
ひと眠りしたら、もう夕飯😁
何しろ起床が23:45ですから。
豚キムチ鍋にすいとんをたっぷりぶっ込んで。
モチモチですっかり完食しました😀
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9/20 16:49
ひと眠りしたら、もう夕飯😁
何しろ起床が23:45ですから。
豚キムチ鍋にすいとんをたっぷりぶっ込んで。
モチモチですっかり完食しました😀
徳沢キャンプ場を午前零時にスタート。
岳沢小屋で休憩してから重太郎新道に取りつき、5時過ぎに前穂高岳山頂に😀
日の出にはちと早かったか。
しかしすでに2名のの登山者がモルゲン狙いで待機してました。
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9/21 5:06
徳沢キャンプ場を午前零時にスタート。
岳沢小屋で休憩してから重太郎新道に取りつき、5時過ぎに前穂高岳山頂に😀
日の出にはちと早かったか。
しかしすでに2名のの登山者がモルゲン狙いで待機してました。
しかし早朝はどんよりとした高曇りで、モルゲンの期待薄。
槍ヶ岳、きれいに見えました😀右にはしる稜線は東鎌尾根。
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9/21 5:31
しかし早朝はどんよりとした高曇りで、モルゲンの期待薄。
槍ヶ岳、きれいに見えました😀右にはしる稜線は東鎌尾根。
先を急ぐことにして紀美子平から奥穂〜槍ヶ岳の稜線をパチリ📷
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9/21 5:44
先を急ぐことにして紀美子平から奥穂〜槍ヶ岳の稜線をパチリ📷
吊尾根を進んで最低コル付近から奥穂高岳。
ジャンとロバの耳もかっこいい😀
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9/21 6:11
吊尾根を進んで最低コル付近から奥穂高岳。
ジャンとロバの耳もかっこいい😀
西穂〜間ノ岳〜天狗岳の向こうに白山。
西の方が明るかったです😀
10
9/21 6:19
西穂〜間ノ岳〜天狗岳の向こうに白山。
西の方が明るかったです😀
吊尾根から振り返って前穂〜明神岳。
5
9/21 6:20
吊尾根から振り返って前穂〜明神岳。
ようやくお日様が顔を出して焼岳を照らしました。
岐阜県側だけ雲海😀
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9/21 6:20
ようやくお日様が顔を出して焼岳を照らしました。
岐阜県側だけ雲海😀
これから進む稜線にも日射しがまわりました。
気分も上がってきました😀
1
9/21 6:21
これから進む稜線にも日射しがまわりました。
気分も上がってきました😀
テントで彩られた涸沢カールを見下ろす。
徳沢キャンプ場も岳沢小屋もテントいっぱいでした😀
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9/21 6:29
テントで彩られた涸沢カールを見下ろす。
徳沢キャンプ場も岳沢小屋もテントいっぱいでした😀
北穂高岳、左のピークは滝谷ドーム。
南陵ルートがはっきり見えました😀
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9/21 6:29
北穂高岳、左のピークは滝谷ドーム。
南陵ルートがはっきり見えました😀
穂高連峰を代表するかっこいい稜線は前穂高岳北尾根。
メッチャ惹かれてます😀
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9/21 6:29
穂高連峰を代表するかっこいい稜線は前穂高岳北尾根。
メッチャ惹かれてます😀
吊尾根は奥穂高岳山頂に向けて高度を上げていく。
南陵の頭へほぼまっすぐ上がります。
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9/21 6:45
吊尾根は奥穂高岳山頂に向けて高度を上げていく。
南陵の頭へほぼまっすぐ上がります。
南陵の頭付近からコブ尾根の頭、ジャンダルム、手前にロバの耳、馬の背へと続く稜線。
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9/21 6:59
南陵の頭付近からコブ尾根の頭、ジャンダルム、手前にロバの耳、馬の背へと続く稜線。
奥穂高岳山頂はもうすぐ。。空が明るくなってきました😀
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9/21 7:03
奥穂高岳山頂はもうすぐ。。空が明るくなってきました😀
奥穂高岳山頂到着!8回目くらいかな〜😀
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9/21 7:07
奥穂高岳山頂到着!8回目くらいかな〜😀
山頂から、ぐるりと眺望楽しみます😀
笠ヶ岳から抜戸岳。
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9/21 7:08
山頂から、ぐるりと眺望楽しみます😀
笠ヶ岳から抜戸岳。
黒部五郎、双六、三俣蓮華、薬師岳。
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9/21 7:08
黒部五郎、双六、三俣蓮華、薬師岳。
祖父岳、鷲羽、水晶、奥に赤牛岳。
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9/21 7:08
祖父岳、鷲羽、水晶、奥に赤牛岳。
槍〜穂高の縦走路もバッチリ😀
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9/21 7:08
槍〜穂高の縦走路もバッチリ😀
大日三山と立山。
わかりにくいですが富士の折立の向こうに剱岳の山頂見えてます😀右のギザギザは北方稜線。
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9/21 7:09
大日三山と立山。
わかりにくいですが富士の折立の向こうに剱岳の山頂見えてます😀右のギザギザは北方稜線。
針ノ木、蓮華、鹿島槍、爺ケ岳。
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9/21 7:09
針ノ木、蓮華、鹿島槍、爺ケ岳。
常念山脈。唐沢、燕岳、大天井、横通、常念岳。
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9/21 7:09
常念山脈。唐沢、燕岳、大天井、横通、常念岳。
おっと南側の眺望、上高地を取り囲むように六百山、霞沢岳、焼岳。遠く御嶽山、乗鞍岳。
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9/21 7:10
おっと南側の眺望、上高地を取り囲むように六百山、霞沢岳、焼岳。遠く御嶽山、乗鞍岳。
ザ・北アルプス!って感じですかね😀
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9/21 7:11
ザ・北アルプス!って感じですかね😀
ひととおり眺望楽しんだら、向かうのはこっち😀
ジャンダルムから西穂高岳。
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9/21 7:09
ひととおり眺望楽しんだら、向かうのはこっち😀
ジャンダルムから西穂高岳。
このルートは3回目になりますが、これまでは一眼レフはザックに仕舞ってピークで撮影してましたが、最近は一眼レフをたすき掛けで足下が見にくいと言うこともなくなったので、全線マメに撮影しました。もちろん危ない体勢では撮りません😀
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9/21 7:21
このルートは3回目になりますが、これまでは一眼レフはザックに仕舞ってピークで撮影してましたが、最近は一眼レフをたすき掛けで足下が見にくいと言うこともなくなったので、全線マメに撮影しました。もちろん危ない体勢では撮りません😀
さっそく行ってみましょう😀
水平移動のナイフリッジ、強風時はバランス注意ですね😀
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9/21 7:23
さっそく行ってみましょう😀
水平移動のナイフリッジ、強風時はバランス注意ですね😀
難所のひとつ馬の背へと下ります。
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9/21 7:25
難所のひとつ馬の背へと下ります。
先行の方とても上手くこなしていました。
見習います😀
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9/21 7:27
先行の方とても上手くこなしていました。
見習います😀
少し危険な場所から振り返ってパチリ📷
馬の背は下りの方がいやらしいかな😀
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9/21 7:29
少し危険な場所から振り返ってパチリ📷
馬の背は下りの方がいやらしいかな😀
安定した撮影ポイントから馬の背。
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9/21 7:32
安定した撮影ポイントから馬の背。
ロバの耳の取りつきへと下ります。
ジャンダルム、人けっこういますね😀
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9/21 7:34
ロバの耳の取りつきへと下ります。
ジャンダルム、人けっこういますね😀
ロバの耳も事故の多い危険箇所。
個人的にはジャンダルム方面から来てトラバースポイントへの下降がいやらしいかな。手がかりがあるんですが十分な手がかりが見つけにくい。
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9/21 7:36
ロバの耳も事故の多い危険箇所。
個人的にはジャンダルム方面から来てトラバースポイントへの下降がいやらしいかな。手がかりがあるんですが十分な手がかりが見つけにくい。
取りつきから垂直に上がってトラバース。
秋の気配も🍁
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9/21 7:45
取りつきから垂直に上がってトラバース。
秋の気配も🍁
ついに目の前にジャンダルム。
ふつうは基部にいる先行者のように左にトラバースしてコブ尾根の頭側からピークに上がります。
今回はジャンダルム直登チャレンジします😀
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9/21 7:51
ついに目の前にジャンダルム。
ふつうは基部にいる先行者のように左にトラバースしてコブ尾根の頭側からピークに上がります。
今回はジャンダルム直登チャレンジします😀
ここから見上げてラインがイメージできた。
丸腰でも行ける!
あくまでも自己責任で、滑落事故も起きてます。
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9/21 7:53
ここから見上げてラインがイメージできた。
丸腰でも行ける!
あくまでも自己責任で、滑落事故も起きてます。
中間部に少しやっかいなポイントがありましたが答えが見つかりました。😀
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9/21 7:57
中間部に少しやっかいなポイントがありましたが答えが見つかりました。😀
手前の岩の左から上がってきました😀
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9/21 8:03
手前の岩の左から上がってきました😀
3年ぶりのジャンダルムからの絶景!😀
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9/21 8:04
3年ぶりのジャンダルムからの絶景!😀
さらに青空が広がって白馬岳方面もバッチリ😀
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9/21 8:05
さらに青空が広がって白馬岳方面もバッチリ😀
旭岳、白馬岳、白馬鑓ヶ岳、小蓮華山、鹿島槍。
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9/21 8:06
旭岳、白馬岳、白馬鑓ヶ岳、小蓮華山、鹿島槍。
コブ尾根の頭へと下って先へと進みます😀
少しバスの時間気にしてます😁
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9/21 8:06
コブ尾根の頭へと下って先へと進みます😀
少しバスの時間気にしてます😁
でも焦りは禁物、ひとつひとつのピークを慎重に片づけます!
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9/21 8:42
でも焦りは禁物、ひとつひとつのピークを慎重に片づけます!
3160mから大きく下って天狗岳の取りつき(天狗のコル)へ。
なるほどピークが天狗の鼻か😀
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9/21 8:48
3160mから大きく下って天狗岳の取りつき(天狗のコル)へ。
なるほどピークが天狗の鼻か😀
西穂高岳から上がってくると一番キツいのはコブ尾根の頭への登りでしょうね😀
これを下れるのは体力的には楽😀
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9/21 8:56
西穂高岳から上がってくると一番キツいのはコブ尾根の頭への登りでしょうね😀
これを下れるのは体力的には楽😀
なんかあっさり天狗岳山頂!
5
9/21 9:08
なんかあっさり天狗岳山頂!
長え下りだな〜😅
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9/21 9:09
長え下りだな〜😅
次に登場するピークは間ノ岳。
赤茶色の岩と山容が南アルプスの鋸岳第二高点に似てる。
取りつきへと下ります。
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9/21 9:11
次に登場するピークは間ノ岳。
赤茶色の岩と山容が南アルプスの鋸岳第二高点に似てる。
取りつきへと下ります。
天狗岳下りの名所、逆層スラブ。
運良く登ってくる方もなく鎖使ってぱぱっと下りました。
でもこういうスラブ状の岩は濡れてる時は要注意。
秋は朝露が凍りつくこともあるので気をつけよう😀
5
9/21 9:18
天狗岳下りの名所、逆層スラブ。
運良く登ってくる方もなく鎖使ってぱぱっと下りました。
でもこういうスラブ状の岩は濡れてる時は要注意。
秋は朝露が凍りつくこともあるので気をつけよう😀
取りつき(間天のコル)まで下りて振り返ると、ただの階段状の斜面。
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9/21 9:21
取りつき(間天のコル)まで下りて振り返ると、ただの階段状の斜面。
しかし間天のコルから上がると逆層に見えてくる。
3
9/21 9:24
しかし間天のコルから上がると逆層に見えてくる。
天狗岳も凄い山容。
どこをどう歩いたんだろ、てくらい😱
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9/21 9:34
天狗岳も凄い山容。
どこをどう歩いたんだろ、てくらい😱
間ノ岳ピークから、西穂高岳だいぶ近づきました😀
5
9/21 9:41
間ノ岳ピークから、西穂高岳だいぶ近づきました😀
赤岩岳へと向かいます😀
このルートは奥穂西穂どちらから歩いてもアップダウンが激しいので技術はもちろん体力、そしてある程度のスピードも必要ですね😀
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9/21 9:50
赤岩岳へと向かいます😀
このルートは奥穂西穂どちらから歩いてもアップダウンが激しいので技術はもちろん体力、そしてある程度のスピードも必要ですね😀
これはP1かなあ。
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9/21 10:06
これはP1かなあ。
歩いてきた前穂からの吊尾根、そして奥穂高岳。
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9/21 10:18
歩いてきた前穂からの吊尾根、そして奥穂高岳。
P1から見た西穂高岳、いよいよファイナルだあ😀
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9/21 10:19
P1から見た西穂高岳、いよいよファイナルだあ😀
西穂高岳山頂!冬以来😀
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9/21 10:25
西穂高岳山頂!冬以来😀
中央は涸沢岳、左にはしる稜線は冬期ルートの西尾根。
槍ヶ岳も行きたいなあ😀
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9/21 10:26
中央は涸沢岳、左にはしる稜線は冬期ルートの西尾根。
槍ヶ岳も行きたいなあ😀
なんかここから先、やけに人が多いな。西穂山荘まで時間かかりそう😱
バスの時間が😅
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9/21 10:26
なんかここから先、やけに人が多いな。西穂山荘まで時間かかりそう😱
バスの時間が😅
ピラミッドも独標も人だらけ、写真も撮らずに丸山付近のゆったりした登山道を目指す😀
振り返って一番左に西穂高岳、一番右が独標。
ロープウェイもメッチャ混みでしょうね。
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9/21 11:27
ピラミッドも独標も人だらけ、写真も撮らずに丸山付近のゆったりした登山道を目指す😀
振り返って一番左に西穂高岳、一番右が独標。
ロープウェイもメッチャ混みでしょうね。
西穂高岳から1時間20分かかった。
冬は50分で下りられたけどな〜。
味噌ラーメン食べたいけど、下山してキャンプ場戻ってテント撤収します!
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9/21 11:51
西穂高岳から1時間20分かかった。
冬は50分で下りられたけどな〜。
味噌ラーメン食べたいけど、下山してキャンプ場戻ってテント撤収します!
1時間ちょいで登山口、
ずいぶん立派な登山口。火打山の笹ヶ峰みたい😀
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9/21 13:03
1時間ちょいで登山口、
ずいぶん立派な登山口。火打山の笹ヶ峰みたい😀
上高地から見える穂高岳三座踏破です😀
この後、徳沢に14:30上高地に16:20に戻りましたが沢渡行きのバス二時間以上の大行列!
乗り場から河童橋の先まで並んでました。
アルピコ交通さんも頑張ってくれました😀
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9/21 13:16
上高地から見える穂高岳三座踏破です😀
この後、徳沢に14:30上高地に16:20に戻りましたが沢渡行きのバス二時間以上の大行列!
乗り場から河童橋の先まで並んでました。
アルピコ交通さんも頑張ってくれました😀
ニアミス…っていうか私が岳沢から稜線にアタックかけようとしてる頃にはジャンダルムだったんですね。
さすが剛脚です。
カメラ、ザックの肩紐にホルダー付けたらいかがでしょう?
PeakDesign社のホルダー使ってますがザックの左肩のひもの付けてクライミングなんかもしてますが邪魔になりませんよ。
小さいくせして値が張るのがシャクですが。
カメラの取り外し、慣れるまでは戸惑いますが使い勝手はまずまずです。
雨の日は諦めてザックにカメラ収納します。
yy0419さんのレコを拝見したところ、計4人。絶対一緒だろうなあと。
岳沢側を登ってくる人たちがいることは想定してなかったもので。
石落とさなくて良かったです😅
ホルダーの存在は以前から知ってましたが、たすき掛けがけっこうしっくりくるのと、壁では背中の方にカメラを回したり藪では頭の上に持ち上げたり臨機応変に対応できるので😉
カメラケースは一緒にぶら下がってるので雨が降ればすぐしまえる😉
たすき掛けが良いね😀
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