記録ID: 2588620
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
槍ヶ岳・北鎌尾根
2020年09月20日(日) 〜
2020年09月21日(月)


体力度
8
2〜3泊以上が適当
- GPS
- 00:08
- 距離
- 38.2km
- 登り
- 3,216m
- 下り
- 3,182m
コースタイム
1日目
- 山行
- 8:45
- 休憩
- 0:35
- 合計
- 9:20
5:30
135分
上高地
7:45
7:50
70分
横尾
9:00
9:10
60分
ババ平
10:10
10:20
70分
水俣乗越
11:30
11:40
100分
北鎌沢出合
13:20
50分
北鎌沢のコル
14:10
20分
天狗の腰掛
14:30
20分
P9手前
14:50
天狗の腰掛
2日目
- 山行
- 9:20
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 9:30
4:30
80分
天狗の腰掛
5:50
100分
独標付近
7:30
60分
北鎌平
8:30
40分
槍ヶ岳
9:10
160分
殺生ヒュッテ
11:50
12:00
120分
横尾
14:00
上高地
天候 | 20日曇りのち晴れ、21日晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
9/20 5:00アルピコ交通バスで上高地へ |
コース状況/ 危険箇所等 |
水俣乗越からはバリエーションルート |
予約できる山小屋 |
横尾山荘
|
写真
日の入り
ビバーク地は計4張と満員だった(北鎌沢のコル〜独標付近まで主要なポイントは埋まっていた模様)
晩は小雪が混じる予報だったそうだが何とかもってくれた
(ウール+ダウン+雨具着用でシュラフにくるまった)
ビバーク地は計4張と満員だった(北鎌沢のコル〜独標付近まで主要なポイントは埋まっていた模様)
晩は小雪が混じる予報だったそうだが何とかもってくれた
(ウール+ダウン+雨具着用でシュラフにくるまった)
独標取り付きが分からなかったためトラバース。
明瞭なトラバースをどんどん進むとルーファイを間違える。
写真はトラ―バースを進んだその先の小リッジ手前。
小リッジをトラバース気味に超えたが独標主稜線に合流できるか微妙であったのと引き返しのクライムダウンが困難なため引き返す。
トラバース手前のルンゼ状のルートから稜線に上がる。この時2人組に会う(前日遅くに到着したパーティ?)
明瞭なトラバースをどんどん進むとルーファイを間違える。
写真はトラ―バースを進んだその先の小リッジ手前。
小リッジをトラバース気味に超えたが独標主稜線に合流できるか微妙であったのと引き返しのクライムダウンが困難なため引き返す。
トラバース手前のルンゼ状のルートから稜線に上がる。この時2人組に会う(前日遅くに到着したパーティ?)
登攀に夢中になっていたため写真を撮るのを忘れた。前半のチムニーまでは適当に上がれそうなところを登る。前半チムニーよりも後半チムニーの方が難しく感じられた。大槍頂上は混雑していたため早々に下山。
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
行動食
非常食
調理用食材
飲料
ガスカートリッジ
コッヘル
食器
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
ポール
テントマット
シェラフ
ヘルメット
|
---|---|
備考 | 懸垂用の補助ロープ |
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訪問者数:1720人
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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍 [5日]
中房温泉から上高地まで表銀座ルート縦走 燕岳(合戦尾根) 大天井岳(表銀座) 西岳(喜作新道) 槍ヶ岳(東鎌尾根)
利用交通機関:
電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
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