ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2591421
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

五竜岳&唐松岳 ☆黒菱駐車場からピストン☆

2020年09月22日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
11:46
距離
21.8km
登り
2,398m
下り
2,395m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:14
休憩
1:32
合計
11:46
2:51
40
3:31
3:32
18
3:50
3:51
8
3:59
3:59
6
4:05
4:05
9
4:14
4:14
42
4:56
4:59
13
5:12
5:14
46
6:00
6:15
4
6:19
6:25
48
7:13
7:13
45
7:58
7:59
6
8:05
8:10
58
9:08
9:37
33
10:10
10:13
5
10:18
10:18
38
10:56
10:57
62
11:59
12:00
4
12:04
12:16
15
12:31
12:34
15
12:49
12:50
19
13:09
13:10
5
13:15
13:18
23
13:41
13:43
2
13:45
13:46
5
13:51
13:52
4
13:56
13:56
15
14:11
14:11
26
14:37
14:37
0
14:37
ゴール地点
天候 曇り一時晴れ、昼頃から霧
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
黒菱林道(約9km)は舗装されていますが急峻・急カーブ・狭幅の林道。
対向車が来るので慎重に譲り合いながらの走行になります。
無料駐車場は約200台。
トイレはカフェテリア黒菱の1階にある公衆トイレが利用できる。
黒菱第3ペアリフトの乗り場があるので運行時間内ならリフト乗り継ぎ八方池山荘まで行くことも可能。
コース状況/
危険箇所等
標高1,500mにある黒菱の駐車場に車を置いて八方池山荘まで一部舗装のリフト管理用道路で黒菱平まで上がる。
そこからもリフト運行しているが、遊歩道(八方尾根自然研究路)で八方池まで進む。八方池山荘から先には長い木道区間があるが「濡れているときは滑るので注意」標識あり。
八方池から先は登山装備必要な登山道になる。
よく整備された登山道で唐松岳頂上山荘、唐松岳山頂まで行くことができる。
ここまでの区間は特に危険個所はない。
唐松岳頂上山荘から五竜岳はじきに鎖場のある牛首を通過することになる。
慎重に通過すれば特に危険は感じなかったが手掛かりにする岩の中には動くものもあるので落石を起こさないよう注意が必要、その後ザレた急な下りで大黒岳に至る。帰りには激登り区間になる。
初心者向きではない区間と思う。
大黒岳から五竜山荘を経て五竜岳は山頂直下の急な岩場が慎重さを求められる以外は概ね普通の登山道と感じた。
この男前は暗闇でもわかる八方ケルン
2020年09月22日 04:06撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
13
9/22 4:06
この男前は暗闇でもわかる八方ケルン
辺りが明るくなり始め、丸山を過ぎたところで右手に白馬三山がはっきり見えてきた。
2020年09月22日 05:15撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
11
9/22 5:15
辺りが明るくなり始め、丸山を過ぎたところで右手に白馬三山がはっきり見えてきた。
山頂方面
2020年09月22日 05:21撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3
9/22 5:21
山頂方面
白馬三山
2020年09月22日 05:25撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
9
9/22 5:25
白馬三山
雲海の向こうが赤く焼け始めた。
朝陽の上り具合を確認しながら標高を上げて行きます。
2020年09月22日 05:30撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
27
9/22 5:30
雲海の向こうが赤く焼け始めた。
朝陽の上り具合を確認しながら標高を上げて行きます。
唐松岳頂上山荘裏手の稜線上広場のあたりにご来光を楽しむ登山者さん達が見えました。
2020年09月22日 05:39撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
22
9/22 5:39
唐松岳頂上山荘裏手の稜線上広場のあたりにご来光を楽しむ登山者さん達が見えました。
満足!(^^)
2020年09月22日 05:39撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
40
9/22 5:39
満足!(^^)
これがあるからナイトハイクはやめられない!
2020年09月22日 05:40撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
26
9/22 5:40
これがあるからナイトハイクはやめられない!
白馬三山のモルゲンロート美しい!
2020年09月22日 05:41撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
31
9/22 5:41
白馬三山のモルゲンロート美しい!
奥に五竜岳と今日歩く稜線。
2020年09月22日 05:41撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
20
9/22 5:41
奥に五竜岳と今日歩く稜線。
太陽は雲に隠れたけど素晴らしい雲海が広がっています。
2020年09月22日 05:58撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
15
9/22 5:58
太陽は雲に隠れたけど素晴らしい雲海が広がっています。
唐松岳頂上山荘に到着。
剱・立山連峰が目の前に展開しています。
2020年09月22日 06:08撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
11
9/22 6:08
唐松岳頂上山荘に到着。
剱・立山連峰が目の前に展開しています。
頂上山荘と出発準備をされている登山者さん達。
2020年09月22日 06:10撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4
9/22 6:10
頂上山荘と出発準備をされている登山者さん達。
これから越えて行く牛首とその先に五竜岳が見えています。
2020年09月22日 06:08撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4
9/22 6:08
これから越えて行く牛首とその先に五竜岳が見えています。
牛首は鎖場が連続します。
2020年09月22日 06:19撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
8
9/22 6:19
牛首は鎖場が連続します。
慎重に進めば大丈夫!
2020年09月22日 06:20撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
14
9/22 6:20
慎重に進めば大丈夫!
高所恐怖症でなくてよかった!
2020年09月22日 06:32撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12
9/22 6:32
高所恐怖症でなくてよかった!
五竜岳手前に大黒岳。
大黒岳は右に巻いていきます。
2020年09月22日 07:01撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
11
9/22 7:01
五竜岳手前に大黒岳。
大黒岳は右に巻いていきます。
五竜岳とナナカマドの実
2020年09月22日 07:44撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
7
9/22 7:44
五竜岳とナナカマドの実
遠見尾根との分岐を過ぎると眼下に五竜山荘です。
2020年09月22日 08:01撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
7
9/22 8:01
遠見尾根との分岐を過ぎると眼下に五竜山荘です。
五竜山荘到着。
五竜岳の名前の由来の武田菱があります。
あのTシャツ欲しいと思っていたけど結局買いませんでした。
2020年09月22日 08:05撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
8
9/22 8:05
五竜山荘到着。
五竜岳の名前の由来の武田菱があります。
あのTシャツ欲しいと思っていたけど結局買いませんでした。
五竜山荘後にして・・・
山荘の先に白岳、奥に唐松岳です。
2020年09月22日 08:12撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
6
9/22 8:12
五竜山荘後にして・・・
山荘の先に白岳、奥に唐松岳です。
五竜岳に至る緩やかな登山道。
2020年09月22日 08:14撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
6
9/22 8:14
五竜岳に至る緩やかな登山道。
登山道が徐々に岩っぽくなってくると・・・・
2020年09月22日 08:39撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
6
9/22 8:39
登山道が徐々に岩っぽくなってくると・・・・
岩場出現!
2020年09月22日 08:42撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5
9/22 8:42
岩場出現!
慎重に登りましょう。
落石に注意!
2020年09月22日 08:44撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
6
9/22 8:44
慎重に登りましょう。
落石に注意!
最後の傾斜のある岩場を登れば山頂はすぐです。
2020年09月22日 08:49撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5
9/22 8:49
最後の傾斜のある岩場を登れば山頂はすぐです。
五竜岳山頂に到着!
奥に劔岳。
素晴らしい眺望が広がっていました。
2020年09月22日 09:08撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
37
9/22 9:08
五竜岳山頂に到着!
奥に劔岳。
素晴らしい眺望が広がっていました。
唐松岳や白馬三山方面は信州側からガスが上がってきました。
2020年09月22日 09:08撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
16
9/22 9:08
唐松岳や白馬三山方面は信州側からガスが上がってきました。
妙高山や火打山方面。
2020年09月22日 09:09撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4
9/22 9:09
妙高山や火打山方面。
南の方角に先月登ったばかりの鹿島槍ヶ岳の双耳峰、その右奥に槍ヶ岳の姿があります。
右に野口五郎岳、水晶岳、赤牛岳と続き、端に雄大な薬師岳です。
2020年09月22日 09:13撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
14
9/22 9:13
南の方角に先月登ったばかりの鹿島槍ヶ岳の双耳峰、その右奥に槍ヶ岳の姿があります。
右に野口五郎岳、水晶岳、赤牛岳と続き、端に雄大な薬師岳です。
立山と剱岳。
山頂にいらっしゃる登山者さん達皆笑顔でした。
2020年09月22日 09:14撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
14
9/22 9:14
立山と剱岳。
山頂にいらっしゃる登山者さん達皆笑顔でした。
槍穂高にズームしてみた。
2020年09月22日 09:17撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
15
9/22 9:17
槍穂高にズームしてみた。
これから戻る稜線。
中ほどに五竜山荘です。
2020年09月22日 09:17撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
7
9/22 9:17
これから戻る稜線。
中ほどに五竜山荘です。
西北西の方角に富山湾の海岸線が見えていました。
2020年09月22日 09:35撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5
9/22 9:35
西北西の方角に富山湾の海岸線が見えていました。
帰り道、ゴゼンタチバナの赤い実に呼び止められました。
2020年09月22日 10:29撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
13
9/22 10:29
帰り道、ゴゼンタチバナの赤い実に呼び止められました。
ヤマハハコにも・・・
2020年09月22日 10:45撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
6
9/22 10:45
ヤマハハコにも・・・
アザミと大黒山
2020年09月22日 10:47撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3
9/22 10:47
アザミと大黒山
大黒山を過ぎ、牛首の登り返しは写真で見るより激急登りです。
2020年09月22日 10:58撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
7
9/22 10:58
大黒山を過ぎ、牛首の登り返しは写真で見るより激急登りです。
シラタマノキがあちらこちらで白い実をつけています。
2020年09月22日 10:59撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
8
9/22 10:59
シラタマノキがあちらこちらで白い実をつけています。
牛首の岩場の登り返しです。
今日は岩場に差し掛かるたびに何度もストックをたたみました。
2020年09月22日 11:29撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5
9/22 11:29
牛首の岩場の登り返しです。
今日は岩場に差し掛かるたびに何度もストックをたたみました。
岩場の途中から三密状態の唐松岳山頂が見えました。
山頂に向かう蟻の行列もです。
2020年09月22日 11:37撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
8
9/22 11:37
岩場の途中から三密状態の唐松岳山頂が見えました。
山頂に向かう蟻の行列もです。
唐松岳頂上山荘に戻りました。
ここも混んでいます・・・ヘルメットを脱いでストック準備したら即山頂に向かいます。
2020年09月22日 12:01撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
6
9/22 12:01
唐松岳頂上山荘に戻りました。
ここも混んでいます・・・ヘルメットを脱いでストック準備したら即山頂に向かいます。
山頂方面にはガスがかかり始めています。
2020年09月22日 12:17撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3
9/22 12:17
山頂方面にはガスがかかり始めています。
山頂に着いたら剱岳方面のガスの窓が開いてくれました。
2020年09月22日 12:32撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
20
9/22 12:32
山頂に着いたら剱岳方面のガスの窓が開いてくれました。
山頂標識を写真に収めたら込み合う山頂を早々に退散します。
2020年09月22日 12:32撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
13
9/22 12:32
山頂標識を写真に収めたら込み合う山頂を早々に退散します。
下山時は扇雪渓をのぞいてみました。
2020年09月22日 13:18撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4
9/22 13:18
下山時は扇雪渓をのぞいてみました。
ハイマツの中のナナカマドの紅葉を切り取ってみた。
2020年09月22日 13:18撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
17
9/22 13:18
ハイマツの中のナナカマドの紅葉を切り取ってみた。
帰りは八方池に立ち寄りました。
水面に写り込む白馬三山の絶景を心の目で楽しみました。
2020年09月22日 13:41撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5
9/22 13:41
帰りは八方池に立ち寄りました。
水面に写り込む白馬三山の絶景を心の目で楽しみました。
オヤマリンドウ
2020年09月22日 13:45撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
8
9/22 13:45
オヤマリンドウ
シモツケソウ・・・
他にもウメバチソウやわずかに残るマツムシソウがいましたがハイカーで込み合っているので目で楽しむだけにしました。
2020年09月22日 13:46撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
15
9/22 13:46
シモツケソウ・・・
他にもウメバチソウやわずかに残るマツムシソウがいましたがハイカーで込み合っているので目で楽しむだけにしました。
黒菱の駐車場が見えるところまで戻ってきました。
お疲れ様でした。
2020年09月22日 14:31撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
7
9/22 14:31
黒菱の駐車場が見えるところまで戻ってきました。
お疲れ様でした。

装備

MYアイテム
Q_B
重量:0.60kg

感想

後立山連峰日帰り三連発、今回は初めての五竜岳と夏山初めての唐松岳です。

前日に黒菱駐車場で車中泊して3時出発。
暗い登山道を黙々と登ります。

標高2,400mを越え周囲が明るくなる頃、登山道右手に白馬三山や不帰ノ嶮の姿が浮かび上がってくるとテンションがぐっと上がります。
今日は絶景が楽しめそうだ!

やがて背後の雲海と境目の空が赤く焼け始めます。
立ち止まってご来光を待つのももったいないので樹木に邪魔されない場所まで急ぎ足、背後を確認しては急ぎ足の繰り返し。

やがて雲海に太陽が浮かびあがり、後立山連峰の山肌を赤く染めていきます。
この日一番の感動の瞬間だったかもしれません。
稜線上でご来光を楽しむ登山者の姿が見えています。

唐松岳頂上山荘では連休中とあってそれなりの数の登山者さんが出発準備をされたりしています。
自分は行動食でエネルギー補給、牛首の岩場に備えてヘルメット装着、ストックはたたんでザックに装着。

初めて歩く牛首の鎖場はそれなりの高度感があります。
鎖が設置されているし足場はしっかりしている、手掛かりになる岩もあるので実際にはさほどの恐怖は感じません。
ただ手掛かりにしようとする岩の中には簡単に動くものもあるので身体を確保できるかどうかしっかり確かめた方がよさそうです。

牛首のピークから五竜岳とそこに至るルート眺めるとアップダウンは半端ない感じです。
実際、最低鞍部と五竜岳の頂とのあいだでは単純標高差が500m以上あります。
ここまで来たからには弱音を吐かずに先に進むしかないでしょう。
「あんたなら大丈夫!」と自らを励ます。

その後絶景にも力を得て五竜岳まで順調に歩を進める。
常に剱岳と立山をながめつつ、途中の頂からは五竜岳や背後の白馬岳方面が見えているわけで実に気持ちの良い稜線歩きです。

やがて到着する五竜岳では絶景が広がっていました。
稜線の南には先月登った鹿島槍の双耳峰がすぐ目の前、その奥に槍・穂高連峰、水晶岳、赤牛岳に続いて雄大な薬師岳、そして立山・剱岳と絶景が広がり、富山湾の海岸線が意外に近く見える。
北に目を転ずれば白馬三山の美しい姿、その手前の唐松岳がやや小さく感じられた。

歩き始めて6時間、絶景に囲まれて早めのランチタイム。

帰りでは牛首への登りが本日一番の急坂であることに気づく。
岩場で反対方向に進む登山者さんに道を譲りながら唐松岳山頂を眺めてビックリ。
どうみても三密状態の混みようでした。
山頂目指して進む蟻の行列。

唐松岳山頂ではガスで眺望は無く、長居は無用と決めていたので山頂標識だけカメラに収めて早々に退散でした。

下山時も登山道では続々と登って見える登山者さん。
さすがに人気の山です。

帰りの時間帯は既にガスが上がってきており、楽しみにしていた八方池では水面に映るのは白いガスばかり。
またいつか水面に写る白馬三山を見てみたいものです。

取り留めのない長文、お読みいただきありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1904人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [日帰り]
唐松岳 白馬八方尾根
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
唐松岳&五竜岳(八方尾根⇒遠見尾根)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
八方池⇔唐松岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 甲信越 [日帰り]
八方尾根コース
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら