立山〜ピーカンに恵まれて(だが骨折!)


- GPS
- 15:04
- 距離
- 18.1km
- 登り
- 1,593m
- 下り
- 1,585m
コースタイム
- 山行
- 3:26
- 休憩
- 2:01
- 合計
- 5:27
- 山行
- 6:41
- 休憩
- 2:56
- 合計
- 9:37
天候 | 1日目:曇り 2日目:晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
ちょっと下の無料駐車場にすればよかった。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険な個所はありません。 |
予約できる山小屋 |
|
写真
感想
いろいろと予想外な2日間であった。
1日目は、予報ではもっと晴れるはずだったが、いまいちな天気。2日目が台風の接近でいつ崩れるかわからなかったので、1日目に立山縦走できたらいいな、と目論んではいたが、扇沢で始発に乗れなかった時点でアウト。バスの乗車人数が制限されているために、例年よりすぐに満席になってしまうそう。
これで、初日はのんびり浄土山登山となる予定だった。
jちゃんが浄土山の登りでヘルメットデビューし、急登を無事やり過ごした後、予想外の出来事が。浄土山頂を過ぎた何もないところでjちゃんが急に転倒。右腕を痛めてしばらく動けず、5分ほど様子を見たが、歩くには支障なしということで先に進むことにした。なんとか龍王岳を転ばないように慎重にピストンし、一ノ越経由で下山。手首の様子次第で明日そのまま帰るか、一ノ越までピストン、立山三山のみピストン、いろいろな案はあったが、天気との兼ね合いもあるのでとりあえず寝て様子を見ることに。
天気予報では台風が向かってきていて、午前中は何とか持ちそう、ぐらいの感じだった。そして、夜中にトイレついでに外をのぞくと猛烈な風が吹いていた。これは明日は無理そうだな、と思いながら寝る。しかし、いざ4時に起きてみると、外は満天の星。富山の町の明かりもきれいに見え、風も止んでいた。夜中の風は何だったんだ?
手首のケガも大したことなさそうだったので5時半に出発。一ノ越についてみると、予想外の景色が広がっていた。後立山の東側はびっしりと雲海。関東の山々はすべて雲の下のようだ。その大量の雲がすべて後立山連峰でせき止められていて、あふれた雲が滝雲となってゆっくりとこちらに落ちてきていた。こんなのは初めて見た!
そして雄山山頂。富士山を含む関東の山は全く見えなかったが、富山側の空はピーカン。南は槍ヶ岳、北は白馬岳まで、北アルプスの山々が広がっていた。大汝山、富士ノ折立と進み、悩ましい富士ノ折立の急な下りに。ちょうど目の前を、お年寄りを含むグループの方々が先に降り始めた。jちゃんも続いてゆっくりと降りる。
その後も順調に進み、真砂岳、別山、剣御前小屋、と進んで、無事雷鳥沢キャンプ場まで下りてこられた。ここからはもう観光コース、と思っていたが、甘かった。みくりが池まで結構高低差があり、コンクリで固めた階段を延々と登るのが精神的にとてもつらかった。みくりが池温泉のカフェタイムで何とか復活し、室堂山荘に預けた荷物を回収したら、後は帰るだけ。行きと違って、まったく並ぶこともなくガラガラのアルペンルートをのんびりと扇沢に戻ってきて山行は終了した。
さて、その後ですが、jちゃんの右腕は整形外科で尺骨の骨折と判明。お医者さんになんで二日もたって、と怒られたそうです。今後は、怪我を甘く見ないようにしなくては…(詳細は、jちゃんの日記で:https://www.yamareco.com/modules/diary/508831-detail-220218)
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