雲取山 と鬼滅の刃聖地巡礼（日本百名山／東京・埼玉・山梨）

2020年12月09日(水) 〜 2020年12月10日(木)

• GPS: 18:43
• 距離: 38.3km
• 登り: 2,976m
• 下り: 3,191m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:09
• 休憩: 1:06
• 合計: 7:15

7:28 鴨沢バス停
7:55 7:58 丹波山村村営駐車場
8:02 8:02 小袖緑道あがり
9:10 9:12 茶煮場
9:34 9:38 堂所
10:24 10:29 七ッ石小屋下分岐
10:51 11:00 上段と下段の分岐
11:11 11:11 ブナ坂
13:03 13:12 小雲取山
13:34 13:47 雲取山避難小屋
13:58 14:19 雲取山
14:43 雲取山荘

2日目

• 山行: 8:18
• 休憩: 2:05
• 合計: 10:23

6:31 雲取山荘
6:56 7:19 雲取山
7:21 7:39 雲取山避難小屋
7:57 7:58 小雲取山
8:14 8:14 ヨモギノ頭
8:19 8:19 奥多摩小屋
8:46 8:46 ブナ坂
9:09 9:13 七ツ石山
9:39 9:39 千本ツツジ
10:12 10:17 高丸山
10:56 10:56 巳ノ戸ノ大クビレ
11:00 11:03 鷹ノ巣山避難小屋
11:35 12:27 鷹ノ巣山
12:47 12:48 水根山
13:11 13:11 石尾根城山
13:18 13:19 カラ沢ノ頭
13:34 13:34 将門馬場
14:05 14:14 六ツ石山
14:19 14:20 六ツ石山分岐
14:49 14:49 三ノ木戸林道分岐
15:07 15:07 十二天山
15:30 15:30 越路ノ杜
15:57 16:00 石尾根縦走路・六ツ石山登山口
16:04 16:08 農指山
16:54 奥多摩駅

天候

1日目：くもり　2日目：快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

12/9 6:28

【奥多摩駅】おはようございます！　まだ夜が明けきらない6時28分。　久しぶりの2連休で雲取山へレッツ！ゴールドライタン♪

12/9 6:29

【奥多摩駅バス停2番のりば】バスの運転手さんには朝早くからホントにリスペクト。

12/9 6:51

【奥多摩湖】しずかだな〜　ダムの向こうから御前山と大岳山へ登ったっけ。

12/9 7:11

【鴨沢バス停】約40分のバス旅を終えて、来ちゃったワクワクの鴨沢ルートの登山口♪

12/9 7:11

ピンクの市松模様のノボリ柄が見たことある感じだ！（笑）

12/9 7:27

ゲゲッ！　雲取山荘の従業員さんがクマと闘ったって言ってたもんな。　気を付けなくては！　襲われたら逃げられないけど。

12/9 7:28

全集中！　山の呼吸！　ハアハア、ゼエゼエ（笑）

12/9 7:36

【平将門 迷走ルート】いつからか、参道のところどころに登場した「平将門」のエピソード。

12/9 7:57

【村営駐車場】25分ほど登ると、村営駐車場に到着。　ここから出発すると体力的にも、時間的にも早いよなあ〜。　バスを待たなくても良いし。

12/9 8:00

【平将門 迷走ルート（3）釜場タワ】3／10（全10）　これを全部読んでたら空が暗くなっちゃうな（笑）

12/9 8:02

【鴨沢ルート／取り付き】やっとスタート地点に来ました！　どんな大冒険が待っているのかな？

12/9 8:02

あ！　何この看板！　新しいじゃないの！　登山届も出しましたし、アイテムや装備もバッチリ！　時間計画は「平将門」エピソードは想定外でした（笑）

12/9 8:14

秋も終わりかけているけど、まだ赤い景色が見えててキレイ♪

12/9 8:18

【雲取山のサル】わー！　サルだー！　「奥穂高岳」からの帰り、奥又白谷登山口のサルが発狂してて、それからはサルにビビるようになりました。こわい！（笑）

12/9 8:20

いつも火事が心配で仕方がありません。　雰囲気あるね〜

12/9 8:34

【平将門 迷走ルート（4）小袖】へぇ〜　小袖の由来だってさ。　ヤマレコを書きながら今はじめて読んだ（笑）

12/9 9:07

12/9 9:12

【平将門 迷走ルート（5）茶煮場】お茶を沸かして飲んだらしい。　水筒も無いし、ガスバーナーも無い時代。　お茶を飲むのも一苦労だっただろうね。

12/9 9:23

【平将門 迷走ルート（6）風呂岩】小袖の川で水浴びしたのに、お風呂を沸かしてまた入ったの！？　釜は？　水は？　まきは？　平将門はスゴイやつだ。

12/9 9:35

【堂所】まだまだ先は長い「堂所」。　ここで一区切りが分かりますね。

12/9 9:36

12/9 9:43

【平将門 迷走ルート（8）紫久保】平将門の嫁さんが、逃げる生活に疲れて自害しただって！？　なんという物語なんでしょう！　せっかくお風呂に入ったのに。

12/9 10:25

【七ツ石山・ブナ坂の分岐】ここまでくれば、ブナ坂までもう少し！　七ツ石山小屋は前回行ったので、今回はブナ坂へ。

12/9 10:27

「ブナ坂」まで巻いて行きましょう♪　以前、この橋は壊れてたんだよね。誰かが直してくれたんだね。ありがとう♪

12/9 10:29

12/9 11:11

あれ？　なんか急に辺りが白っぽくなったきたぞ？

12/9 11:12

【平将門 迷走ルート（10）大血川の悲劇】最後にして何やら物騒なことが書いてあるぞ。　恐ろしい・・・

12/9 11:23

【ダンシング・ツリー】あ！　誰が呼んだかダンシング・ツリー♪　

12/9 11:23

横から見ると真っすぐで、踊ってない（笑）

12/9 11:26

ややや？　空までもが真っ白に！　なんかちょっと寒くなってきた。

12/9 11:41

【ヘリポート】何やらこの先で重機の音がする。　もしかして？

12/9 11:47

山小屋が解体されている！　とても寂しいね。　寒いからこの残材袋の陰でお昼にしようっと。

12/9 11:55

【超豪華ランチタイム】いっぱい食べちゃうのだ♪　レモンスカッシュも飲んじゃうぞ。

12/9 12:05

【北海道ミルクシーフード】寒さの中で、あたたか〜いカップヌードルはホントに助かる♪　美味し〜い♪

12/9 12:39

さあ！　先を急ぎましょう！　

12/9 12:51

12/9 12:56

さあ！　先を急ぎましょう！

12/9 13:03

あら？　なんか樹氷みたいになってきた！　寒いわけだよなあ。

12/9 13:05

【小雲取山】どうしてもここまで来てしまう（笑）

12/9 13:15

おわ〜！！　これはもう寒いとかじゃなくて、綺麗〜♪

12/9 13:18

12/9 13:19

こんな光景なかなか見れないよ。　一瞬にして、白くなっちゃうんだもんな。　すごいよ〜

12/9 13:21

瞬間冷却！　ある意味、恐いよね。　夜の山行じゃなくて良かった。

12/9 13:26

これもう本気だよね。　素晴らしい。

12/9 13:29

12/9 13:33

最後の登りを振り返ったところ。　

12/9 13:33

おーい！　やって来たぞー！　誰かいるかー！

12/9 13:36

【雲取山（山梨県側）】よっしゃー！　まずは1つ目到着！　ここまで寒くなるとは思わなかった。

12/9 13:39

【雲取山避難小屋】泊ってみたいけど、恐くて止まれない（笑）　たぶん眠れないだろうな〜

12/9 13:40

今日は誰もいないぞ。　しかし綺麗に使われているね。

12/9 13:41

室内温度2℃　こりゃ寒いって。

12/9 13:52

【雲取山】標高2017m　やっほー！　着いたぞー♪　久しぶりの雲取山に登頂成功です。やったね。

12/9 13:51

【三角点】

12/9 14:03

【周辺の山々】富士山しか分からない（笑）

12/9 14:23

それでは、雲取山山荘へ行きましょう！

12/9 14:23

あら？　空が晴れてきた！　めっちゃ綺麗！

12/9 14:32

わ〜　なんか幻想的。　こんな雲取山は初めてだ！　美しい♪

12/9 14:36

いつものコケにも、お砂糖がかかっているぞ。　抹茶ロールケーキ♪（笑）

12/9 14:41

来たぞー！　なんという鮮やかな山小屋風景なんでしょう♪

12/9 14:42

【雲取山山荘】何回目だろう？　3回目かな？　「頼もーう！！」

12/9 15:27

どうやら1番のり！　今回も、ひと部屋貸し切りかな？　うふふ。

12/9 15:27

ストーブのまわりの腰掛が無くなってる。　ここに集まるなってことか。

12/9 15:27

色んなものが売ってるけど、山バッヂとおつまみしか買ったことがない（笑）

12/9 15:30

本日のお部屋は「3-1」でございます。　以前、マリアさんが泊ってた女子部屋だ！　うふふ。

12/9 15:27

ギシギシするので、そーっと歩きます。　特にトイレのとき。

12/9 15:27

山小屋へ来た感がいっぱいですね♪

12/9 15:27

「3-1」号室。　ぜんぜん1番のりじゃなかった（笑）　3人の相部屋でした。　ここで、ヤマレコ友になったbk3pさんと世紀のご対面（笑）

12/9 15:30

山小屋ではヒマなのでランプを撮る。

12/9 18:02

【雲取山山荘の夕食】以前、小屋番さんに教えてもらった通り、メニューは変わらないそうです（笑）　ハンバーグ、サラダ、冷奴、山菜、お味噌汁。　もちろん、ごはんおかわり自由♪

12/9 18:03

お食事風景。　今夜は8人のお泊りですね。

12/9 19:41

そろそろ寝るスタンバイをしていると、bk3pさんから「天の川が見える」との情報が！

12/9 19:55

天の川は何となくしか分からなかったけど、iPhoneで「宇宙の撮影」に成功！（笑）

12/10 5:35

【雲取山山荘の朝食】おはようございまーす！　焼きジャケ、こんぶ、たまご、海苔、たくあん。　いっただっきまーす♪

12/10 6:29

いつも、山荘から日の出を眺めて、ボサーっとして登山客が山小屋からみんな出発して誰も居なくなったころ最後に出ているので、今回はその反省を活かします。

12/10 6:32

朝いちばんで小屋を出ました。　bk3pさんサヨウナラ！

12/10 6:56

【雲取山山頂／日の出】　と思ったら！　bk3pさんも頂上へやって来たぞ！　ま、まぶしい！　神々しい太陽がお出ましです。

12/10 6:57

【富士山】富士山もクッキリ！　今日低気圧ですね。　最高だー！　そして樹氷が、ぜんぶ無くなってる！

12/10 6:57

【富士山】ズーム・アーップ♪　富士山のモルゲンロートだね（笑）

12/10 7:00

【朝の雲取山】せっかくなので再び撮影！　モルゲン俺。

12/10 7:18

なんだこの青空は♪　青すぎるぞ！（笑）　そしてbk3pさんは三峰神社へ。

12/10 7:33

どっひゃー！！　と、と、と、東京が！　全部ずっぽりと雲の下に隠れているぞ！　なんだこの風景は！　二度と見れないお宝だ♪

12/10 7:36

【朝の山梨の雲取山】どうしても撮ってしまうんです。

12/10 7:40

昨日、あれだけ寒くて、白くて何も見えなかったのに、同じ景色だとは思えない。　東京だと思えないぞ！　素晴らしい♪

12/10 7:43

富士山がスッキリして、いつもの冬の富士山に♪　最高だ―！　来て良かったー！

12/10 7:44

また来るからねー！

12/10 8:21

帰りはヘリコプターに乗って帰ろうと思ったけど、ヘリの予約してなかった。

12/10 8:25

雲取山の「おまんじゅう屋」さん

12/10 8:35

おわ〜　ダイヤモンド・ダンシングツリーだ！

12/10 8:36

まっすぐー

12/10 8:45

【ブナ坂の分岐】よーし！　石尾根を縦走して奥多摩駅まで行くぞ！　おーう！

12/10 9:05

【七ツ石山】標高1757m　ハアハア、ここの登りがキツイんだよね。

12/10 9:09

雲がはれて、山々のルートが見えて来たぞ。　そう、このモーゼ様のためにそうやって石尾根の道を開けるがよいぞ。

12/10 9:12

あれ？　新しいお堂が建てられている！　これは手を合わせて行こう。

12/10 9:14

カァーン！　「お嫁さんが来ますように。」

12/10 9:15

【七ツ石神社と七ツ石山（9）】　まだ9があった（笑）

12/10 9:21

おっと！　おーい！　待ってたぞ！　ここだここだー！　乗せてくれー！

12/10 9:34

予約してなかったため、ヘリコプターにスルーされてしまったので予定通りに石尾根を歩く。　しかし眺めが最高だ。

12/10 10:13

【高丸山】久しぶりに来た「高丸山」何もないけど、それが良い。

12/10 10:26

登ったり、下りたり、縦走は苦しいのに、どうしてやってしまうのだろう。

12/10 10:59

昔、こういうモフモフしたキーホルダーあったよね（笑）

12/10 11:01

【鷹ノ巣山避難小屋】　ここにも泊ってみたい！　春か、秋がいいな。　でも連休が取れないや（笑）

12/10 11:01

すげえキレイ！　女性が泊ってたら100％眠れないぞ。

12/10 11:33

鷹ノ巣山山頂直前。　こ、ここが苦しい、ハアハア、たぶん石尾根でいちばんキツイ場所かも知れない。ゼエゼエ。

12/10 11:41

【鷹ノ巣山】標高1736m　お昼前に着いたぞー！　ここはみはらしが良いから大好きなんだ♪

12/10 11:43

【奥多摩三山】左の奥から「大岳山」「御前山」「三頭山」だと思う。　奥多摩三山がまる見えですよ♪

12/10 11:50

【雲取山山荘のおべんとう】こちらも定番メニュー。　最高の景色を見ながら、この地味なお弁当を食べるのが美味しいんですよ。

12/10 12:40

腹ごしらえも終わって、今日の後半戦しゅっぱーつ！

12/10 13:12

【城山】標高1523m　見逃しそうになっちゃう。

12/10 13:34

【大門馬場】標高1455m　こちらも道から逸れた場所にある。

12/10 14:07

【六ツ石山】標高1478m　先はまだまだあるぞ！　雲取山からここまで誰にも会わないという静けさ。

12/10 14:40

標高をかなり下げて行くぞ。　空が明るいうちに帰れるかな。

12/10 14:49

【石尾根と三ノ木戸林道の分岐】この分岐で三ノ木戸林道方面が気になる。　ちゃんと下山できるのかしら。

12/10 15:04

あ！　舗装されてるぞ！　通せんぼされているから作業道なんだろうね。　正面の登山道に入ります。

12/10 15:07

ここはいつも、ドロドロのヌルヌルのツルツルで滑るのだ。

12/10 15:58

開けた！　ここまで来たらもう明るいうちに帰れるぞ。

12/10 16:18

【羽黒三田神社】無事に下山できました♪

12/10 16:39

ショートカットして大通りに出ます。

12/10 16:54

【奥多摩駅】着いたぞー！　石尾根縦走達成でございます。　たのしい山行でした。　めでたし♪　めでたし♪

撮影機器：

iPhone 11 Pro 256GB au Apple

装備

個人装備

長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 着替え 靴 ザック 昼ご飯 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ シェラフ

感想

markun3150

［2020年12月9日（1日目）］

やったぞ！　2連休だ！　山小屋に泊まりたい！
それならば毎年恒例、東京の日本百名山に行こう♪

標高が2017mの雲取山は、2017年に大人気を博したけど、
2020年は「鬼滅の刃」の主人公・炭治郎と妹の禰豆子の
里のモデルとなった山なのだ。　すげー！

そうと決まれば、登山口に朝7時半から修行開始。

上級者でも片道5〜6時間なので、
そう簡単には登れる山ではありません。

標高が上がるにつれて冷えこんで、
頂上に近づくころには、辺り一面が
真っ白になるほどクリスタルな樹氷に囲まれました♪

中でも、ゴールの雲取山荘へ下るコケ系の
青々する北面では、中途半端な樹氷と緑の調和で
なかなか見られない雲取山の風景を見たよ。

雲取山荘は、個別に仕切られたレアな雰囲気で
山荘で知り合ったbk3pさんから
"今夜は、天の川が見える" と聞いて、
初の「宇宙」を撮影することに成功しました（笑）

3度目の雲取山荘だけど、新しいことがいっぱい♪

今までの山荘泊で、いちばんぐっすりと
たっぷり睡眠をとることが出来ました。

よし！　明日も、気合入れて下山だー！

［2020年12月10日（2日目）］

ぐっすり寝て睡眠時間たっぷり♪
この10年間でいちばん寝れたかもしれない（笑）

さて！　陽が昇る前に誰よりも早く山頂へ！
bk3pさんもやって来た！

東京の最高峰へ到着と共にご来光が見えた。
それは、東京都のすべてを見渡せる場所。

東京都心も、都庁も、東京タワーも、東京湾も、
ガヤガヤした街がぜんぶ雲の下に隠れて
遠くの地平線からまばゆい太陽が上がって来た♪

なんてビューティフルな東京。

こんな東京は今まで見たことが無い。
そして朝日を浴びて、ほんの数分だけ
綺麗なオレンジ色に染まって
モルゲンロート現象を起こす富士山。
なんだこれ、今日の雲取山ヤバイ（笑）

ここで三峰神社方面へ向かうbk3pさんと涙のお別れ。

素晴らしい山ぼりの醍醐味を堪能して、
20キロメートルの「石尾根」を縦走して
奥多摩駅まで帰りました。

陽が昇って、陽が落ちるまで歩いて
もうクタクタです。でも楽しかった（笑）
年に1度の雲取山。

また雲取山荘へ泊まりたいな♪

コメント

ギガビ

山小屋&山頂ではお世話になりました。
レコを読ませていただいて、寒い中3人でコタツに足を入れて寝たことや、山頂での極寒モルゲン絶景の記憶が昨日のことのように思い出しました！
また山で会いましょう！

markun3150

bk3pさん　こんにちは！

こちらこそ、雲取山ライフをご一緒できて、とても心に残る時間になりました♪
bk3pさんのすごいカメラの宇宙写真は今でも鮮明に目に焼き付いています（笑）

山頂にbk3pさんが現れたときはホントに驚きましたよ。
あのとき一緒に撮ったツーショット写真を勝手に載せて良いものか悩みました（笑）
しかし、あの光景は素晴らしかったですよね。
もう二度とあんな絶景の雲取山には出会えなさそうです。

bk3pさん、これからも奥武蔵方面の制覇がんばってください。
自分はもうちょっとお休みしたら復帰します♪　またお会いしましょう！