今回は原点回帰で六甲全山縦走の真正ルートを歩く事にしました。それに加え周辺のピークを極力踏むように企画しました。予定では50km前後の山行です。無事宝塚まで辿り着けるでしょうか?
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今回は原点回帰で六甲全山縦走の真正ルートを歩く事にしました。それに加え周辺のピークを極力踏むように企画しました。予定では50km前後の山行です。無事宝塚まで辿り着けるでしょうか?
月と金星が大接近!地球で反射した太陽光で月が照らされる地球照を伴っています。期待せず素敵なコラボを見れてラッキーでした。
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月と金星が大接近!地球で反射した太陽光で月が照らされる地球照を伴っています。期待せず素敵なコラボを見れてラッキーでした。
1. 鉢伏山、最初のピークです。まだ暗かったため、山頂標識を探し出すのに苦労しました。
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1. 鉢伏山、最初のピークです。まだ暗かったため、山頂標識を探し出すのに苦労しました。
2. 旗振山、今日は曇りの予報ですが、淡路島の夜景まで綺麗に見通せます。
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2. 旗振山、今日は曇りの予報ですが、淡路島の夜景まで綺麗に見通せます。
3. 鉄拐山、眺めは最高です。縦走時には鉢伏山同様に巻くことが多いピークです。
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3. 鉄拐山、眺めは最高です。縦走時には鉢伏山同様に巻くことが多いピークです。
4. 高倉山(おらが茶屋北側)、ヤマレコ等の地図上はこの辺りかと思われます。
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4. 高倉山(おらが茶屋北側)、ヤマレコ等の地図上はこの辺りかと思われます。
おらが茶屋、高倉山にある3階建ての展望台。ここの2階にカフェがあったのですが、先月で閉店しました。
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おらが茶屋、高倉山にある3階建ての展望台。ここの2階にカフェがあったのですが、先月で閉店しました。
おらが茶屋展望台から北方面、高倉台団地まで一気に階段で降りて、右手に見える栂尾山にまた階段(400階段)で登ります。
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おらが茶屋展望台から北方面、高倉台団地まで一気に階段で降りて、右手に見える栂尾山にまた階段(400階段)で登ります。
5. 高倉山(南側、おらが茶屋付近、石碑あり)
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5. 高倉山(南側、おらが茶屋付近、石碑あり)
高倉台団地まで一気に階段で降りて...
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高倉台団地まで一気に階段で降りて...
栂尾山目指して400階段を登り返します。
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栂尾山目指して400階段を登り返します。
6. 栂尾山頂標識と展望台
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6. 栂尾山頂標識と展望台
栂尾山展望台から振り返って、高倉山、鉄拐山、旗振山、鉢伏山。
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栂尾山展望台から振り返って、高倉山、鉄拐山、旗振山、鉢伏山。
7. 横尾山
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7. 横尾山
横尾山山頂から見るオレンジ色の朝日
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横尾山山頂から見るオレンジ色の朝日
朝日に照らされる須磨アルプス
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朝日に照らされる須磨アルプス
朝日に照らされるオッさん。「馬の背」の標識は西側を向いているが...
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朝日に照らされるオッさん。「馬の背」の標識は西側を向いているが...
本当の「馬の背」は標識の東側にあります。
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本当の「馬の背」は標識の東側にあります。
馬の背で恒例のやつ。今日はHOKA ONE ONE SPEEDGOAT 4 WIDEの25cmです。マシュマロクッションで膝(腸脛靱帯炎)と足首(後脛骨筋腱炎)の痛みを緩和できると信じています。
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馬の背で恒例のやつ。今日はHOKA ONE ONE SPEEDGOAT 4 WIDEの25cmです。マシュマロクッションで膝(腸脛靱帯炎)と足首(後脛骨筋腱炎)の痛みを緩和できると信じています。
8. 東山。ここの山頂標識は小さく可愛らしい。季節ごとにデコが変わります。今はクリスマスバージョン。
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8. 東山。ここの山頂標識は小さく可愛らしい。季節ごとにデコが変わります。今はクリスマスバージョン。
9. 高取山西峰(須磨区側)、荒熊神社。山行の無事を祈願します。
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9. 高取山西峰(須磨区側)、荒熊神社。山行の無事を祈願します。
高取山西峰の三角点にタッチ
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高取山西峰の三角点にタッチ
荒熊神社、真っ赤な鳥居が立ち並ぶこの光景は、目が醒めるようで素晴らしい。
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荒熊神社、真っ赤な鳥居が立ち並ぶこの光景は、目が醒めるようで素晴らしい。
金高稲荷神社、ここからの眺めは本当に絶景です。
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金高稲荷神社、ここからの眺めは本当に絶景です。
高取神社「奥の宮」。金高稲荷神社の脇を登ると小さな公園のようなスペースがあり、祠が密集していました。神域と言われるだけあります。
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高取神社「奥の宮」。金高稲荷神社の脇を登ると小さな公園のようなスペースがあり、祠が密集していました。神域と言われるだけあります。
10. 高取山(長田区側高取山頂の碑)。やっと見つけた高取山頂の碑。
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10. 高取山(長田区側高取山頂の碑)。やっと見つけた高取山頂の碑。
高取神社本殿からの眺望も素晴らしいです。ここは夜景も美しい。
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高取神社本殿からの眺望も素晴らしいです。ここは夜景も美しい。
高取神社本殿の右手。背後は岩盤になっています。
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高取神社本殿の右手。背後は岩盤になっています。
月見茶屋付近の残り紅葉
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月見茶屋付近の残り紅葉
丸山町に降りて、しばらく街中を通り抜けます。たわわに実る柑橘。
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丸山町に降りて、しばらく街中を通り抜けます。たわわに実る柑橘。
鵯越駅付近の公園。ストレッチを入念に。
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鵯越駅付近の公園。ストレッチを入念に。
烏原川のせせらぎの音が心地よい。
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烏原川のせせらぎの音が心地よい。
菊水駅跡付近の残り紅葉。菊水山が近づいてきました。
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菊水駅跡付近の残り紅葉。菊水山が近づいてきました。
菊水山の名物、黒い階段。この日はハイカーさんが多く、多くの方に道を譲ってもらいました。感謝です。
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菊水山の名物、黒い階段。この日はハイカーさんが多く、多くの方に道を譲ってもらいました。感謝です。
11. 菊水山(西峰)到着
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11. 菊水山(西峰)到着
菊水山(西峰)の三角点にタッチ
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菊水山(西峰)の三角点にタッチ
菊水山展望台から西六甲縦走路を振り返る。寄り道が多い今回、いつもより遅い到着です。まだまだ先は長いです。
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菊水山展望台から西六甲縦走路を振り返る。寄り道が多い今回、いつもより遅い到着です。まだまだ先は長いです。
12. 菊水山東峰。西峰に比べるとベンチが一つだけある地味なピークで、人に出会ったことがありません。
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12. 菊水山東峰。西峰に比べるとベンチが一つだけある地味なピークで、人に出会ったことがありません。
菊水山東峰、しかし眺望は西峰に劣ることはありません。
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菊水山東峰、しかし眺望は西峰に劣ることはありません。
菊水山東峰からは、東の鍋蓋山や摩耶山が見渡せます。
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菊水山東峰からは、東の鍋蓋山や摩耶山が見渡せます。
天王吊橋。鍋蓋側に猪の死骸がありました。合掌。まだ小さい個体のようです。
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天王吊橋。鍋蓋側に猪の死骸がありました。合掌。まだ小さい個体のようです。
鍋蓋山の登り。菊水山から一旦下っての登り返しは本当にキツイです。
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鍋蓋山の登り。菊水山から一旦下っての登り返しは本当にキツイです。
13. 鍋蓋山
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13. 鍋蓋山
鍋蓋山山頂付近から西方面。西六甲縦走路とはこれでお別れです。
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鍋蓋山山頂付近から西方面。西六甲縦走路とはこれでお別れです。
再度公園(ふたたびこうえん)に立ち寄りました。紅葉が見事です。
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再度公園(ふたたびこうえん)に立ち寄りました。紅葉が見事です。
公園内の修法ヶ原池(しおがはらいけ)、オシャレな感じです。
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公園内の修法ヶ原池(しおがはらいけ)、オシャレな感じです。
修法ヶ原池、残り紅葉が美しい。最盛期には人で溢れかえるのが判ります。
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修法ヶ原池、残り紅葉が美しい。最盛期には人で溢れかえるのが判ります。
再度山(ふたたびさん)を目指します。空海が唐に渡る直前と帰国直後の2度、当寺に参詣したことに由来するそうです。なかなか急登です。
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再度山(ふたたびさん)を目指します。空海が唐に渡る直前と帰国直後の2度、当寺に参詣したことに由来するそうです。なかなか急登です。
14. 再度山。展望の開けたところに小さな山頂標識がありました。
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14. 再度山。展望の開けたところに小さな山頂標識がありました。
再度山からの眺望。山の紅葉も含めて鑑賞できるポイントですね。
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再度山からの眺望。山の紅葉も含めて鑑賞できるポイントですね。
山頂直下にあった天狗岩。もやがかかって降り幻想的でした。右手直ぐに龜石がありました。空海が手彫りしたものだそうです。
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山頂直下にあった天狗岩。もやがかかって降り幻想的でした。右手直ぐに龜石がありました。空海が手彫りしたものだそうです。
再度山からの激下り。参道にしてはキツい坂です。
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再度山からの激下り。参道にしてはキツい坂です。
途中に祠がたくさんありました。夜はさぞかし怖いでしょうね。
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途中に祠がたくさんありました。夜はさぞかし怖いでしょうね。
大龍寺の奥の院「大師堂」。やっと弘法大師(空海)に会えました。
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大龍寺の奥の院「大師堂」。やっと弘法大師(空海)に会えました。
ぼけ封じ三十三観音、しっかりお願いしてきました。
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ぼけ封じ三十三観音、しっかりお願いしてきました。
岩壁の前に立つ不動明王像。上から土砂が崩れ落ちそうで気になりました。
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岩壁の前に立つ不動明王像。上から土砂が崩れ落ちそうで気になりました。
大龍寺の仁王門。吽形(うんぎょう)の仁王様と記念撮影
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大龍寺の仁王門。吽形(うんぎょう)の仁王様と記念撮影
落葉のレッドカーペットで彩られた蛇谷経由で高雄山を目指します。
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落葉のレッドカーペットで彩られた蛇谷経由で高雄山を目指します。
高雄山への登山口入口。落ち葉でズルズル滑ります。
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高雄山への登山口入口。落ち葉でズルズル滑ります。
15. 高雄山、周囲は樹木で覆われ展望はありません。
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15. 高雄山、周囲は樹木で覆われ展望はありません。
人気の少ない無いピークでしたが、山頂標識はキュートでした。
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人気の少ない無いピークでしたが、山頂標識はキュートでした。
高雄山を南へ、かなりズルズルの激下りです。
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高雄山を南へ、かなりズルズルの激下りです。
人の声がすると思ったら市ケ原到着です。
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人の声がすると思ったら市ケ原到着です。
市ケ原、キャンプやBBQを楽しむ方が多かったです。
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市ケ原、キャンプやBBQを楽しむ方が多かったです。
16. 摩耶山。縦走の際にはここをパスすることが多かったので久しぶりです。
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16. 摩耶山。縦走の際にはここをパスすることが多かったので久しぶりです。
摩耶山三角点にタッチ
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摩耶山三角点にタッチ
摩耶山掬星台。ここに立ち寄らずにはいられません。ここでランチをしようとジェットボイルとカレーメシを持参してきたのですが、寒いしお腹が空いていなかったのでパスしました。
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摩耶山掬星台。ここに立ち寄らずにはいられません。ここでランチをしようとジェットボイルとカレーメシを持参してきたのですが、寒いしお腹が空いていなかったのでパスしました。
17. 石舞台付近のピーク。居合わせた家族連れの写真を撮ったお礼に一枚。
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17. 石舞台付近のピーク。居合わせた家族連れの写真を撮ったお礼に一枚。
摩耶の石舞台。絶景スポットと言いますが、掬星台に比べると今ひとつです。
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摩耶の石舞台。絶景スポットと言いますが、掬星台に比べると今ひとつです。
オテル・ド・摩耶の翼の絵の前で自撮り。私がどこかに隠れています。
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オテル・ド・摩耶の翼の絵の前で自撮り。私がどこかに隠れています。
天上寺の脇を抜ける。
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天上寺の脇を抜ける。
18. 摩耶別山(水道局)。真のピークは天上寺ではなく、水道局の施設(摩耶減圧槽)内のようでした。
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18. 摩耶別山(水道局)。真のピークは天上寺ではなく、水道局の施設(摩耶減圧槽)内のようでした。
アゴニー坂から見えた六甲山牧場。QBBチーズ館もはっきり見えています。
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アゴニー坂から見えた六甲山牧場。QBBチーズ館もはっきり見えています。
自然の家の前の微妙な感じのウサギ
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自然の家の前の微妙な感じのウサギ
久々の三国池
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久々の三国池
そして三国岩。ハンバーガーのようです。コレを見たら、何だかお腹空いてきました。
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そして三国岩。ハンバーガーのようです。コレを見たら、何だかお腹空いてきました。
丁字ケ辻ですれ違ったサンタ衣装のトレラン女子
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丁字ケ辻ですれ違ったサンタ衣装のトレラン女子
藤原商店❤️
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藤原商店❤️
温かいものが欲しくて肉まん、美味しかったです。持参していたカレーメシのことはすっかり忘れていました。
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温かいものが欲しくて肉まん、美味しかったです。持参していたカレーメシのことはすっかり忘れていました。
19. 記念碑台。イギリス人貿易商 A.H.グルームさんにご挨拶です。
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19. 記念碑台。イギリス人貿易商 A.H.グルームさんにご挨拶です。
神戸ゴルフ倶楽部。グルームさんが作った日本最古のゴルフ場です。
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神戸ゴルフ倶楽部。グルームさんが作った日本最古のゴルフ場です。
みよし観音さま、いつもありがとうございます。毎度ヨオッと声をかけられた気になります。
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みよし観音さま、いつもありがとうございます。毎度ヨオッと声をかけられた気になります。
ガーデンテラス(フードテラス)からの定点観察。日差しがないので涼しく楽です。
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ガーデンテラス(フードテラス)からの定点観察。日差しがないので涼しく楽です。
20. 六甲山最高峰。寒いせいか人は疎らでした。
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20. 六甲山最高峰。寒いせいか人は疎らでした。
六甲山最高峰付近の東屋から。
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六甲山最高峰付近の東屋から。
新設トイレ、とても綺麗で暖か。お陰様で快適です。
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新設トイレ、とても綺麗で暖か。お陰様で快適です。
鉢巻山トンネルに入らずに後鉢巻山に向かいます。
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鉢巻山トンネルに入らずに後鉢巻山に向かいます。
崖崩れ箇所を恐る恐る通過。
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崖崩れ箇所を恐る恐る通過。
21. 鉢巻山(後鉢巻山)。この鉄塔(アンテナ)の辺りがピークでした。周辺を探索しましたが、鉢巻山と書かれた標識を見つけることは出来ませんでした。
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21. 鉢巻山(後鉢巻山)。この鉄塔(アンテナ)の辺りがピークでした。周辺を探索しましたが、鉢巻山と書かれた標識を見つけることは出来ませんでした。
22. 石の宝殿。六甲山神社(むこやまじんじゃ)内にあり、1613年に建立されたものだそうです。
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22. 石の宝殿。六甲山神社(むこやまじんじゃ)内にあり、1613年に建立されたものだそうです。
東六甲縦走路に入ります。
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東六甲縦走路に入ります。
24. 水無山。ピークははっきりしていません。この笹薮の向こうにあるという説もありました。因みにこの地点の250mほど西南にp804があります(縦走路上、写真撮り忘れました)。
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24. 水無山。ピークははっきりしていません。この笹薮の向こうにあるという説もありました。因みにこの地点の250mほど西南にp804があります(縦走路上、写真撮り忘れました)。
25. p720強(船坂峠近く)笹薮漕ぎの結果がこれです ฅʕ´•ᴥ•`ʔฅ
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25. p720強(船坂峠近く)笹薮漕ぎの結果がこれです ฅʕ´•ᴥ•`ʔฅ
26. p738(船坂峠近く)。藪漕ぎの成果その2
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26. p738(船坂峠近く)。藪漕ぎの成果その2
太平山手前付近、ここに来ると後1時間で宝塚です。しかし今回はまだ寄らねばならないピークがあります。日暮れまでに間に合うか?
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太平山手前付近、ここに来ると後1時間で宝塚です。しかし今回はまだ寄らねばならないピークがあります。日暮れまでに間に合うか?
27. 大平山、初登頂、展望なし。
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27. 大平山、初登頂、展望なし。
大平山から見えるのはパラボナアンテナ
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大平山から見えるのはパラボナアンテナ
28. 岩原山。ケルンが目印だそうです。
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28. 岩原山。ケルンが目印だそうです。
岩原山山頂付近にあるコブのある木。蜂の巣かと思い肝を冷やしました。
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岩原山山頂付近にあるコブのある木。蜂の巣かと思い肝を冷やしました。
29. p520m強(譲葉山付近)にある祠。放置され過ぎていて怖いくらいでした。
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29. p520m強(譲葉山付近)にある祠。放置され過ぎていて怖いくらいでした。
30. 譲葉山。薄暗かったせいか、山頂標識を見つけ切れませんでした。
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30. 譲葉山。薄暗かったせいか、山頂標識を見つけ切れませんでした。
31. 岩倉山。眺望はありません。
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31. 岩倉山。眺望はありません。
砂山権現にも立ち寄りました。日没は16:49で既に過ぎていますが、薄明かりの下、kickeyさん譲りの暗視野を最大限生かして、夜道を小走りします。
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砂山権現にも立ち寄りました。日没は16:49で既に過ぎていますが、薄明かりの下、kickeyさん譲りの暗視野を最大限生かして、夜道を小走りします。
塩尾寺到着。結局ヘッデンを使わずにすみました。
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塩尾寺到着。結局ヘッデンを使わずにすみました。
宝塚に無事辿り着けてホッとしました。
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宝塚に無事辿り着けてホッとしました。
11時間43分の山行になりました。暗くなってからのゴールは久しぶりです。距離は何時もの縦走コースより4kmしか伸びていませんが、達成感は半端ありません。
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11時間43分の山行になりました。暗くなってからのゴールは久しぶりです。距離は何時もの縦走コースより4kmしか伸びていませんが、達成感は半端ありません。
六甲全山縦走に今回のようなオプションを付けたら、その魅力は無限大にまで広がる様に思いました。お陰で気分も晴れました。
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六甲全山縦走に今回のようなオプションを付けたら、その魅力は無限大にまで広がる様に思いました。お陰で気分も晴れました。
お疲れ様で御座います♫♫♫
相変わらず果てしない修行的縦走!
これは経年劣化している場合ではない!
ワタシも頑張らなきゃ!
( ̄(エ) ̄)ノ_彡☆バンバン!
yeskumakumaさん、
有難うございます。
まさに修行のようでした。
無名のピークを踏みに藪漕ぎをしている時は、泣きそうでしたよ。
久しぶりの12時間近い山行で、達成感に浸っています。
yeskumakumaさんなら判っていただけますね
Kumainkobe ฅʕ·ᴥ·ʔノ_彡☆バンバン!
Kumainkobeさん
こんにちは
先週は予告なしの山行お休み、心配してしまいました。
そして、昨日、ヤマレコを見ると「📷1」(写真1枚)となっていて、これまた驚き・・・ スピードで新境地(8時間切り)かと思ったら時間は12時間弱。全山縦走徹底ピークハントだったのですね。
レコと写真を分割してアップされるのはかつてありませんでしたよね。それだけ今回の山行(レコの速報)は「達成感」「喜び」の表れなんでしょう。おめでとうございます。写真は100枚以上アップされていますが、キャプションはまだ付いていないので、とりあえず写真に目を通し、キャプションを読んでから拍手をしますね。―――写真すべて拝見しました。最初、仮アップで削られる(相当枚数非公開にされる)のかなと思っていたら、120枚超のKumainkobeさんの山行記録としては、いちばんの写真の枚数。それだけ格別に濃密な山行だったということが、よ〜く伝わってくるヤマレコでした!―――
来週は「新六甲全山縦走」なのでしょうか?
skiboy
skiboyさん、こんにちは。
ご心配おかけして申し訳ありません。
心身ともにヤラレていました。
仕事とは関係ない山行においても現状を打破せんと新しい試みを考えました。
1、原点回帰で真性ルート
2、周辺ピークを可能な限り全部踏む(Yousko_2ndさんのレコに刺激されました)
3、縦走路近くの再度山や高雄山(どちらも未踏)
これら一気に回れないか考えるより、実行したほうが早そうだったので、決行しました。
行ったことのないピークが多かったので、探索に時間がかかり12〜13時間くらいはかかるだろうと思っていました。結果的にはヘッデンを再び使わない時間で下山できて幸運でした。ナイトハイクスタートであれば、もっと距離を伸ばせると思います。
今回は写真が多かったので、分割アップしました。これも新しい試みの一つでしたが、読み手の皆さんにも混乱をきたしそうな事がわかりました。もっと工夫する必要がありそうです。
Kumainkobe ฅʕ·ᴥ·ʔฅ
ピークハントお疲れさまです。後半の名無しのピークは藪こぎが大変そうなので,私はパスしてしまいました…。やりますねぇ。今度,東の1/3ぐらいを歩く時に挑戦してみようかな?でも,名無しはいいかなぁ…。岩原山には登っておかないと,とは思っています。後は,紅葉谷経由で有馬におりたことがないので,行ってみたいなぁ…。
でも,一番気になったのは JetBoil です。使い勝手はいいですか?
matsupさん、
普段はあまりピークに拘らないのですが、今回は徹底して拘ってみました。
結果的に行って良かった所と行かなくて良かった所がハッキリしました。
登山道から外れた所には特別な目的がなければ、行く必要はないと思います。
藪漕ぎで体力も気力も持って行かれます。
JetBoil、軽いし、3分でお湯が沸くので、いいですよ。
コーヒー飲みながら、カップ麺完成まで3分、食べるのに3分、
計10分もあればランチ終了です(笑)。
ただ日帰りなら、THERMOS「山専ボトル」で良いかも知れません。
Kumainkobe ᕦʕ•ᴥ•ʔᕤ
買っちゃいました,JetBoil Flash。試しにお湯を沸かすと,やっぱり早いですねぇ…。週末は近所の山で使ってみようと思っています。
matsupさん、
早速ですね
寒い時はお湯が沸くまでの時間もじれったく感じます。
カップ飯やカップ麺でも温かいものは最高に美味しいですよね。
週末が楽しみですね。
Kumainkobe ฅʕ◔‿◔ʔฅ
六甲山のピーク数えるとこんなにあるのですね、菊水山に西峰、東峰の2つピークがあるのは初めて知りました。今度菊水山に行ったら意識して探してみます。
それと、高雄山、再度山もまだ未踏みなので高雄山、再度山、市章山、碇山と周回しようかなと思っていた所です。
再度公園は1ヶ月程前は紅葉🍁が綺麗でした。1人キムチ鍋しました(笑)
山に行ってる間は山歩きに集中出来るのでメンタル面のダメージが少しましになりますね♪
自然に癒されるのもありますが、身体がクタクタになるくらい歩くと何か心はすっきりします。kumainkobeさんの山行き記録毎週楽しみにしているので先週はあれっ?と思ってました。(プレッシャーになったらごめんなさい🙇♀️)
でも又六甲山を極められましたね(^^)
やっぱり仙人。
あっ、女性お2人のサンタさん、私達もこの日ガーデンテラスから極楽茶屋に向かう途中で出会いました。
milky18さん、こんばんは!
菊水山は双耳峰で、他にも高取山、世継山、鷹尾山などがそのようです。
菊水山東峰は静かでいいですよ。眺望は有名な西峰よりも素晴らしいと思います。
高雄山、再度山は周辺の山を含めた周遊がいいですね。
六縦に含めると急登ですし、その後摩耶山ですからね。
結構脚に堪えました。
再度公園の紅葉、綺麗ですよね。
ずっと以前に車で行った事があります。
とても混んでいたので、次は時期を少しずらそうと思っていました。
今年は昨日でも残り紅葉が見事でしたよ。
小生のレコを毎週楽しみになんて大変恐縮です。
クタクタに歩き回ってから温泉に入り、そして
一人反省会というのが何よりの楽しみです。
少しづつでも新しい事に挑戦したいと思っています。
今後ともよろしくお願いします。
Kumainkobe ฅʕᵔᴥᵔʔฅ
結構な寄り道でしたね😅
再度山や高雄山って行ってないなあ🤔
それにしても再度山はまだしも、高雄山まで全縦に加えるなんてスゴ過ぎ😱
後鉢巻山の山頂看板(何故か鉢巻山になってる)、確かに以前は電波塔施設の外の木に有ったんですがね〜?
最近は西おたふく山と言い蛇谷北山と言い、看板紛失が増えてるようです。
収集マニア?
芋兄ちゃん、おはようございます。
鍋蓋〜再度公園〜再度山〜大龍寺〜高雄山〜市ケ原までの蛇行、スゴい事になりました。もっとスマートな回り方があったかも知れませんが、馬力任せで歩き切りました。
鉢巻山の手書きの看板、電波塔周辺を探したのですが、見つけられませんでした。ただ1週間前に行った方が看板をレコに上げていたので未だあるかも知れません。
Kumainkobe ฅʕ•ᴥ•ʔฅ
Kumainkobeさん、
こんばんわ。ここ最近、六甲全山に出没出来てないので、Kumainkobeさんの縦走レコ見るとホッとします。
水無山の山頂標識は、「27」道標(写真102)付近の少しだけ広くなった場所にある木の枝に、巻かれた黄色テープの上に書かれてました。これを「山頂標識」と言ってよいのか?という思いもありますが、縦走方向だと「27」道標手前の右側です。もしかしたら、今は無くなってるかもです。
譲葉山の山頂標識は、逆走からですが、取り付きから、枝のテープと先達の方々が踏破した道を確認しながら見つけた記憶あります。なので、薄暗い場合は、見つけるのはもっと難しいと思いますよ。今後も、新たな挑戦を期待しております。
ktakatanさん、こんばんは!
いつも同じようなレコで恐縮です。
水無山の笹薮にちょっとだけ突入したのですが、ピークにあっても標識を見つけ切れませんでした。また譲葉山の方も探し回ったのですが、それらしいものを見つけられず断念しました。
頂いたヒントを元に探索して見ます。
コメントありがとうございます。
Kumainkobe ฅʕ·ᴥ·ʔฅ
お疲れ様でした。相変わらず凄いですね!
akaonisanさん、
ありがとうございます。
良い歳して恥ずかしいのですが、
まだまだいける気がしています。
Kumainkobe ฅʕ•ᴥ•ʔฅ
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