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Yamareco

記録ID: 294041
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トレイルラン
奥多摩・高尾

1日限定☆辛垣城址に広がるシャガの白い花畑(奥多摩駅〜棒ノ嶺〜高水山〜辛垣城址〜青梅駅)

2013年05月05日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
08:43
距離
34.0km
登り
2,801m
下り
2,933m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

奥多摩駅10:34―11:53本仁田山―12:10大ダワ―12:40舟井戸―13:29日向沢ノ峰―14:21長尾ノ丸―14:49棒ノ嶺―15:06黒山―15:55岩茸石山―16:12高水山―<榎峠手前で給水・装備の入替えに10分>―17:09榎峠―17:42辛垣城址17:54―19:16青梅駅
天候 晴れ
気温  14:50棒ノ嶺 17℃
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:JR奥多摩駅  帰り:JR青梅駅 
コース状況/
危険箇所等
・距離約34km、累積標高差+2975m/-3112m程度。全体的に、東に行くほどコースが整備され、動きやすい。
・本仁田山の北、大ダワと舟井戸の間の尾根は急で、なんとなく歩いていると道が細くなり崖に突き当たる。迂回路があるので、周りに注意する。浮石が多く、落石に注意が必要。東側の巻き道を進んだ方が、安全に速く進める。
・日向沢ノ峰北側の分岐から棒ノ嶺方面には、走れないほどの急な下りが続く。分岐から500mで標高を180m下げる。長尾ノ丸からアップダウンが少なくなり、走れる部分が増える。
・棒ノ嶺から黒山の区間は、成木の森トレイルランレースで使われるだけあって走りやすく、下りは快適に加速できる。
・高水山の下、常福院裏手に常設トイレあり。仮説トイレは軍畑駅方面に下りた高源寺横に1基、青梅丘陵ハイキングコースの矢倉台付近に1基見かけた。
・高水山から下りて都道193号に合流するところに自販機あり。青梅丘陵ハイキングコースに接続するためには、そこから都道を北へ700m上る(右手に道標・階段あり)。交通量が多いので横断に注意。
・青梅丘陵に入って1.5km、辛垣城址への分岐の表示あり。本線から寄り道する形になる。500m程度で本線と合流する。
・矢倉台の辺りから道幅が広がり、林道のようになる。
まずは石灰の工場を見ながら本仁田山へ
2013年05月05日 10:37撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 10:37
まずは石灰の工場を見ながら本仁田山へ
氷川国際釣り場の駐車場は満車で賑わっている
2013年05月05日 10:41撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 10:41
氷川国際釣り場の駐車場は満車で賑わっている
道標に従って進む
2013年05月05日 10:45撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 10:45
道標に従って進む
登り甲斐のある大休場(おおやすんば)尾根
2013年05月05日 11:23撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 11:23
登り甲斐のある大休場(おおやすんば)尾根
本仁田山から東の展望。いい天気
2013年05月05日 11:53撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 11:53
本仁田山から東の展望。いい天気
大ダワに到着。巻き道もあるが、悪路と評判の尾根を進む
2013年05月05日 12:10撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 12:10
大ダワに到着。巻き道もあるが、悪路と評判の尾根を進む
(南をふり返って)崖を迂回するところも
2013年05月05日 12:23撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 12:23
(南をふり返って)崖を迂回するところも
防火帯を登る。写真では分かりにくいが、直登すると踵がつかないほどの急傾斜
2013年05月05日 12:49撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 12:49
防火帯を登る。写真では分かりにくいが、直登すると踵がつかないほどの急傾斜
防火帯を登りきったら、左へ
2013年05月05日 12:52撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 12:52
防火帯を登りきったら、左へ
川乗山が見える分岐へ合流
2013年05月05日 12:55撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 12:55
川乗山が見える分岐へ合流
2月に来たときには足を取られる積雪があったが、がらりと景色が変わった
2013年05月05日 12:57撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 12:57
2月に来たときには足を取られる積雪があったが、がらりと景色が変わった
いただきもののスナックをつまむ。うまい
2013年05月05日 13:10撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 13:10
いただきもののスナックをつまむ。うまい
木漏れ日の差す美しいトレイル
2013年05月05日 13:13撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 13:13
木漏れ日の差す美しいトレイル
踏み跡が左右に分かれる。左の開けたルートを選択
2013年05月05日 13:16撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 13:16
踏み跡が左右に分かれる。左の開けたルートを選択
本日の最高点、日向沢ノ峰(1356m)に到着。富士山は見えず
2013年05月05日 13:29撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 13:29
本日の最高点、日向沢ノ峰(1356m)に到着。富士山は見えず
2月はここで引き返したが、今日は棒ノ嶺へ進む
2013年05月05日 13:31撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 13:31
2月はここで引き返したが、今日は棒ノ嶺へ進む
走れないほどの急な下りが続く。日向沢ノ峰北の分岐から500mで標高を180m下げる
2013年05月05日 13:34撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 13:34
走れないほどの急な下りが続く。日向沢ノ峰北の分岐から500mで標高を180m下げる
鉄塔の真下を通るコースは珍しいので、思わず撮ってしまう
2013年05月05日 13:44撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 13:44
鉄塔の真下を通るコースは珍しいので、思わず撮ってしまう
激下りの後も、木の根が密生した路面など、走りにくい地形が続く
2013年05月05日 13:53撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 13:53
激下りの後も、木の根が密生した路面など、走りにくい地形が続く
長尾ノ丸への登り。石を落とさないように気をつけなくては
2013年05月05日 14:15撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 14:15
長尾ノ丸への登り。石を落とさないように気をつけなくては
長尾ノ丸から東は、ぐっと走りやすくなる
2013年05月05日 14:25撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 14:25
長尾ノ丸から東は、ぐっと走りやすくなる
15:00前に棒ノ嶺に到着。概ね予想どおり
2013年05月06日 00:14撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/6 0:14
15:00前に棒ノ嶺に到着。概ね予想どおり
山頂から続く階段ではなく、南側の迂回路を通る
2013年05月05日 14:53撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 14:53
山頂から続く階段ではなく、南側の迂回路を通る
黒山から岩茸石山への道。日の差し込むトレイルは好きな景色
2013年05月05日 15:07撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 15:07
黒山から岩茸石山への道。日の差し込むトレイルは好きな景色
ツツジがそこここで咲いていた
2013年05月05日 15:23撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 15:23
ツツジがそこここで咲いていた
岩茸石山から高水山が見える
2013年05月05日 15:55撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 15:55
岩茸石山から高水山が見える
高水山山頂。成木の森トレイルランのコース表示がかかっている
2013年05月05日 16:12撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 16:12
高水山山頂。成木の森トレイルランのコース表示がかかっている
高水山から下りて、常福院裏手にトイレが。ありがたい
2013年05月05日 16:15撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 16:15
高水山から下りて、常福院裏手にトイレが。ありがたい
軍畑駅方面の道は、よく整備されている
2013年05月05日 16:22撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 16:22
軍畑駅方面の道は、よく整備されている
沢の水が染み出ているのか、ここだけ水溜りができている
2013年05月05日 16:31撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 16:31
沢の水が染み出ているのか、ここだけ水溜りができている
ヒメウツギが目を引く
2013年05月05日 16:33撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 16:33
ヒメウツギが目を引く
花びらの中に冠があるようだ
2013年05月05日 16:33撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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花びらの中に冠があるようだ
フジの花も目を楽しませてくれる
2013年05月05日 16:39撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 16:39
フジの花も目を楽しませてくれる
右に行けば軍畑駅、左に上れば榎峠。ここの自販機で水を買っておく
2013年05月05日 16:48撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 16:48
右に行けば軍畑駅、左に上れば榎峠。ここの自販機で水を買っておく
交通量が多い。横断に注意
2013年05月05日 17:09撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 17:09
交通量が多い。横断に注意
17:00を回って、日が傾いている
2013年05月05日 17:14撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 17:14
17:00を回って、日が傾いている
日没まで1時間程度。少しの間、ライトを点けることになるだろう
2013年05月05日 17:23撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 17:23
日没まで1時間程度。少しの間、ライトを点けることになるだろう
雷電山からは石灰の採石場が見える
2013年05月05日 17:27撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 17:27
雷電山からは石灰の採石場が見える
西日に照らされるヤマツツジ
2013年05月05日 17:34撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/5 17:34
西日に照らされるヤマツツジ
本線は右だが、折角なので辛垣城址に寄ることにした
2013年05月05日 17:36撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 17:36
本線は右だが、折角なので辛垣城址に寄ることにした
堀切の遺構が残る。甲府の要害山も同じつくりだった
2013年05月05日 17:40撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 17:40
堀切の遺構が残る。甲府の要害山も同じつくりだった
山頂部に上がると、花畑が!思わず声が出た
2013年05月05日 17:42撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 17:42
山頂部に上がると、花畑が!思わず声が出た
予備知識なし、たまたま寄り道した場所で見られるとは
2013年05月05日 17:43撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 17:43
予備知識なし、たまたま寄り道した場所で見られるとは
繊細な造詣。アヤメの仲間のシャガというらしい
2013年05月05日 17:44撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 17:44
繊細な造詣。アヤメの仲間のシャガというらしい
日没が迫っていたが、しばらく足を止めた
2013年05月05日 17:47撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/5 17:47
日没が迫っていたが、しばらく足を止めた
解説板を読むのも楽しい
2013年05月05日 17:51撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 17:51
解説板を読むのも楽しい
南東向きの斜面にも群生していた
2013年05月05日 17:56撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 17:56
南東向きの斜面にも群生していた
三方山の近くで日没を迎えた
2013年05月06日 00:47撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/6 0:47
三方山の近くで日没を迎えた
快晴であれば、茨城の男体山も見えるらしい
2013年05月05日 18:20撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 18:20
快晴であれば、茨城の男体山も見えるらしい
18:43にライトを点灯。樹林帯では残光で行動できるのは日没から10分程度が限界のようだ
2013年05月05日 18:43撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 18:43
18:43にライトを点灯。樹林帯では残光で行動できるのは日没から10分程度が限界のようだ
残り3km、矢倉台の辺りから林道のようになる
2013年05月05日 18:45撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 18:45
残り3km、矢倉台の辺りから林道のようになる
川乗山が遠くに望める場所があった
2013年05月05日 19:00撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 19:00
川乗山が遠くに望める場所があった
19:06に鉄道公園前に到着
2013年05月06日 00:49撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/6 0:49
19:06に鉄道公園前に到着
青梅駅に折り返し立川に向かう電車が入る。あれに乗って帰ろう
2013年05月05日 19:14撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 19:14
青梅駅に折り返し立川に向かう電車が入る。あれに乗って帰ろう

感想

 地図を眺めていると、稜線を繋いで遠くまで行くことを想像します。
 奥多摩駅を出て棒ノ嶺から青梅丘陵へ。舗装路を挟むのは難ですが、ほどほどに距離とアップダウンがあって、市街地に近付くコースです。やはり遠ざかるよりも、「家に帰るんだよ」という方が、モチベーションが上がります。
 2月に百尋ノ滝を見たとき、棒ノ嶺経由で下山するつもりでした。その日は積雪が深くて引き返したのですが、雪がなくなったら再挑戦したいと思っていました。本当はGW最後の2日間にはテント泊しようと思っていましたが、前日に参加したイベントで箱根のマイナールートを登った疲れから朝起きられず・・・急遽、ホリデー快速おくたま号に飛び乗って、温めていたトレランの旅に出ました。
 奥多摩駅出発が10:34と遅かったので、夜間走行を想定。行動食の大半はGW前半に参加したSTYの余り。装備品の重量は、STY準拠で、水2L・食料込みで6kg程度。いつもどおりです。
 トレッキングポールを最初から開放していたため、余り疲労感がありませんでした。序盤の大きな登りはもちろん、棒ノ嶺に向かう激下りでもポールが活躍しました。
 水・食料の消費量は、水1.8L、ジェルブラストグミ2袋、ミックスナッツ50g程度、カロリーメイト2ブロックというところです。

 今回嬉しかったのは、青梅丘陵の辛垣城址に咲いていたシャガの群生地です。辛垣城址は青梅丘陵ハイキングコースの本線から外れたところにあります。予備知識もなく、山城の遺構が見られたらいいなという気持ちで立寄ったところ、西日に照らされた白い花畑を見て、声を上げてしまいました。植物の名前は帰宅してから調べたのですが、花は1日しか持たないとのことで、貴重なタイミングで通りかかった幸運を感じています(1株に複数の蕾がついているので、開花している期間はある程度ありそうです。)。シャガは種子をつくらず人の手で広められたと考えられているようで、山城の跡に群生していることに逸話があるのではないかと想像するのも楽しいです。

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