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Yamareco

記録ID: 295209
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

中崎尾根から槍ヶ岳をめざす【新穂高温泉in 上高地out】

2013年05月03日(金) 〜 2013年05月06日(月)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
Akto その他2人
GPS
80:00
距離
31.0km
登り
2,062m
下り
1,637m

コースタイム

1日目:7:00新穂高温泉口―12:00槍平―16:00中崎尾根(幕営地)
2日目:7:00発―9:30千丈乗越―13:00槍ヶ岳小屋
3日目:山頂周辺散策―12:00槍ヶ岳小屋―14:00槍沢小屋―15:30横尾山荘
4日目:7:00横尾山荘―11:00上高地

※おおよそのコースタイムです。
天候 2日目の昼前から崩れ、夜中にかけて風雪。
それ以外はほぼ快晴無風の穏やかな天候。
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:新宿発アルペン号(夜行便)で翌朝新穂高温泉口着
復路:上高地からALPICOバス
コース状況/
危険箇所等
・新穂高側、上高地側ともにアプローチの林道部分は雪なし。
・上りは槍平までツボ足、それ以上でアイゼン使用。
・下りはずっとツボ足。槍沢の下の方はズブズブだったのでわかん出そうか迷った。
・中崎尾根は急登・ヤセ尾根・トラバースが多く、初心者には怖い。
・下山後は、バスでさわんど温泉木漏れ日の湯へ。バス停から徒歩0分。こじんまりとした地味な施設だが、そのぶん落ち着ける。泉質良好。

予約できる山小屋
バスで新穂高温泉入り。いきなりの素晴らしい景色!
2013年05月03日 06:15撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 6:15
バスで新穂高温泉入り。いきなりの素晴らしい景色!
白出沢出合。バックに穂高連峰が見える。
2013年05月03日 09:37撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 9:37
白出沢出合。バックに穂高連峰が見える。
デブリ
2013年05月03日 10:58撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 10:58
デブリ
滝谷の岩壁。迫力があります。
2013年05月03日 11:31撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 11:31
滝谷の岩壁。迫力があります。
槍平小屋。雪がバウムクーヘンのよう。
2013年05月03日 12:27撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 12:27
槍平小屋。雪がバウムクーヘンのよう。
中崎尾根をめざして登る。
2013年05月03日 15:18撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 15:18
中崎尾根をめざして登る。
中崎尾根に出たところ。
2013年05月03日 15:49撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 15:49
中崎尾根に出たところ。
大キレット
2013年05月04日 05:18撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 5:18
大キレット
奥穂高岳
2013年05月04日 05:18撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 5:18
奥穂高岳
なだらかな中崎尾根。
2013年05月04日 07:05撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 7:05
なだらかな中崎尾根。
まだ雪屁が残る。
2013年05月04日 07:35撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 7:35
まだ雪屁が残る。
飛騨沢
2013年05月04日 07:29撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 7:29
飛騨沢
光と影
2013年05月04日 08:17撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 8:17
光と影
飛騨沢を上がる人が点々と見えます。
2013年05月04日 08:17撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 8:17
飛騨沢を上がる人が点々と見えます。
千丈乗越直下の雪壁。はるか下には飛騨沢の下る登山者の姿が。ここらへんがいちばん怖かった。
2013年05月04日 09:20撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 9:20
千丈乗越直下の雪壁。はるか下には飛騨沢の下る登山者の姿が。ここらへんがいちばん怖かった。
千丈乗越直下のヤセ尾根。
2013年05月04日 09:35撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 9:35
千丈乗越直下のヤセ尾根。
千丈乗越から西鎌尾根を望む。
2013年05月04日 09:46撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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千丈乗越から西鎌尾根を望む。
雲の切れ間から槍ヶ岳が姿をみせる。
2013年05月04日 10:02撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 10:02
雲の切れ間から槍ヶ岳が姿をみせる。
天候悪化。
2013年05月04日 12:39撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 12:39
天候悪化。
槍ヶ岳小屋に到着。鯉のぼりも寒そうです。
2013年05月04日 13:01撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 13:01
槍ヶ岳小屋に到着。鯉のぼりも寒そうです。
ほっとミルク
2013年05月04日 15:36撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 15:36
ほっとミルク
翌朝・・・
2013年05月05日 04:47撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 4:47
翌朝・・・
ご来光!
2013年05月05日 05:00撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 5:00
ご来光!
西鎌尾根や双六岳方面。
2013年05月05日 05:04撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 5:04
西鎌尾根や双六岳方面。
大喰岳方面。
2013年05月05日 05:07撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 5:07
大喰岳方面。
笠ヶ岳方面。
2013年05月05日 05:14撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 5:14
笠ヶ岳方面。
雷鳥さんも登場。
2013年05月05日 05:08撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 5:08
雷鳥さんも登場。
テント場
2013年05月05日 05:18撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 5:18
テント場
大喰岳から穂高連峰を望む。
2013年05月05日 07:53撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 7:53
大喰岳から穂高連峰を望む。
大喰岳から槍ヶ岳。
2013年05月05日 07:45撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 7:45
大喰岳から槍ヶ岳。
槍の穂先をめざす
2013年05月05日 11:05撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 11:05
槍の穂先をめざす
一応鎖やはしごは出ています。
2013年05月07日 18:22撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/7 18:22
一応鎖やはしごは出ています。
2013年05月05日 09:29撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 9:29
登頂!
2013年05月05日 09:33撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 9:33
登頂!
穂高連峰方面
2013年05月05日 09:33撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 9:33
穂高連峰方面
北鎌尾根。
2013年05月05日 09:35撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 9:35
北鎌尾根。
小屋ははるか眼下に・・・
2013年05月05日 09:37撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 9:37
小屋ははるか眼下に・・・
下りはさらに怖い。
2013年05月05日 10:29撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 10:29
下りはさらに怖い。
秘密兵器。
2013年05月07日 18:26撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/7 18:26
秘密兵器。
一気に下ってきました。
2013年05月05日 13:20撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 13:20
一気に下ってきました。
槍沢を流れる雪解水。冷たい。
2013年05月05日 14:55撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 14:55
槍沢を流れる雪解水。冷たい。
横尾山荘のキャンプ地。
2013年05月06日 07:23撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/6 7:23
横尾山荘のキャンプ地。
とてもお洒落な徳沢園。
2013年05月06日 08:49撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/6 8:49
とてもお洒落な徳沢園。
濃厚でおいしいソフトクリーム。
2013年05月06日 08:27撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/6 8:27
濃厚でおいしいソフトクリーム。
明神館
2013年05月06日 09:34撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/6 9:34
明神館
標高に比例してポカリの値段も下がってきた。
2013年05月07日 18:28撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/7 18:28
標高に比例してポカリの値段も下がってきた。
上高地自然探勝路。水の色が神秘的。
2013年05月07日 18:29撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/7 18:29
上高地自然探勝路。水の色が神秘的。
上高地着!この構図はやはり良い。
2013年05月06日 11:14撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/6 11:14
上高地着!この構図はやはり良い。
2013年05月06日 11:42撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/6 11:42
でかうまいずら。
2013年05月06日 11:42撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/6 11:42
でかうまいずら。

感想

【一日目】
 早朝、アルペン号が新穂高温泉口着。すぐに素晴らしい雪山景色が目に飛び込んきて、期待に胸高まる。ウェア・装備を整え、まずは単調な林道歩きから。白出沢出合あたりから雪道になるが、そのままツボ足でゆく。滝谷小屋から先は谷が開け、穂高連峰の全容が見渡せるようになる。登りきると槍平に到着、まっ平らな雪原が広がる。夜行バス移動の疲れがたたってか、ここで一時間ほど昼食&仮眠。 アイゼンを装着して、中崎尾根への登りはかなりの急登。樹林帯なので恐怖心は薄らぐが、細々とたヤセ尾根もあり。ときおり沈み込んで体力を奪われる。尾根に出て少し進んだところで幕営。整地もひと仕事。夜は寒いがモンベル♯4シュラフ+シュラフカバーでなんとかしのげる。

【2日目】
 起床。飛騨沢を挟んだ対面に穂高連峰や大キレットが近い。しばらくはなだらかな尾根の道を快適にゆく。朝なので雪の状態もよく、踏み抜きもない。飛騨沢ルートをゆく登山者が、小さく見える。槍ヶ岳へと一直線につづく西鎌尾根の迫力が近づくにつれて増してくる。本日の核心部、千丈乗越への急登は、雪山初心者にはかなり恐怖だった。心理的には垂直に近いように見える雪壁が続き、緊張による汗でグローブの内部はびしょびしょ。ピッケルを強く握り締めすぎたせいか、握力もなくなってくる。やっとの思いで辿り着いた千丈乗越で、ホッと一安心。雲の切れ間からちらちらと覗く槍の穂先が神々しい。核心部をクリアしたあとも、トラバースや急登が続き、ビビリな自分はもう精神的にヘトヘト。平坦な地が恋しい。雪質は安定しているので技術的には難しくないんだろうけど、眼下を見て『もし足を滑らせたら…』と想像すると、どうしても一歩一歩慎重になる。槍ヶ岳小屋の一時間ほど手前あたりで、雪が舞いはじめ、視界が悪くなって来たので先を急ぐ。やっとのことで槍ヶ岳小屋に到着。まずは無事に辿り着いたという安堵感、その次に達成感が湧いてきて嬉しくなってきた。整地をしてテントを張った後、小屋のストーブであったまりながらホットミルクをいただく。天国に辿り着いたような幸せを感じる。十分に寒さと疲れを癒したあと、しぶしぶテント戻る。夜はかなりの風雪がテントを叩く。明日の天気は大丈夫かな。


【3日目】
 朝起きるとド晴天!どっちを向いてもいい景色で、朝飯前から写真撮りまくる。笠ヶ岳や双六岳方面の完璧すぎるモルゲンロートに特に感動する。いやー、やっぱりきて良かったな。おまけに雷鳥さんまで登場して、電池残量が一気に点滅マークに。朝食後、槍の穂先は人は混雑していたtめ、空身で大喰岳方面へ行ってみることに。せっかくのこの晴天だもの。少し引いたところから見る槍ヶ岳の端正な姿がより際立つ。それにしてもいい天気だ。再び戻って、いよいよ槍の穂先へ。みんなふつうに登ってるから楽勝なのかな?って楽観してたけど、いやいやかなり怖かった。小屋がどんどん小さくなり、落ちたら槍沢まで一直線!なるべく視界から眼下を外し、上だけを見る。最後のはしごを登り切ると、穂先に出た。ぐるり360度、遮るものなくアルプスの山々が一望。素晴らしい!山頂も快晴無風で、景色のスリル感とはうらはらにとても穏やか。記念写真撮ったり、山座同定をしたり、カキ氷作ったり。この絶景から離れがたく、思わずまったりと長居してしまった。下りは下を見ないわけにはいかないので、上がりよりもさらに怖かったが、無事に下りる。
 さて、あとは槍沢を下るだけ。雪質も良さそうなので、最初からノーアイゼンでスタート。尻スキーではかつてないスケールのロングランが堪能できてご満悦。気持ちよかった!滑れないところは重力に任せるまま駆け下りる。槍沢小屋に近づくにつれて雪も緩み、だんだん歩きづらくなってくる。やがて樹林帯に入り、沢沿いの小道をスリップに気をつけながら歩く。ところどころで地面も出始め、泥沼化している。横尾山荘に到着、今日の行程はここまでとする。最終日なので、持参食料を食い尽くす。真っ平らな地面の上で、寒さに震えたり風に怯えたりすることなく、穏やかに眠りにつく。

【4日目】
 よく寝た。快適な目覚め。テントの外からは、川のせせらぎや鳥の囀りが聞こえてくる。天気も良く、とても穏やかに朝を迎える。のんびりと準備を整え、テントを撤収。今日は上高地まで三時間ほど戻るだけ。退屈な林道歩きだけど、一山越えてきた達成感もあって気分上々で歩く。穏やかに吹いてくる風がとても気持ちよく、再び春に戻ってきた感じがした。途中、徳澤園でソフトクリームを食べたり(濃厚でうまい!)、穂高神社でお参りしたりも、観光気分で楽しい。せっかくなので自然探勝路の方を歩いて上高地へ。正午前には到着。見慣れた河童橋からの景色も、なんとなく感慨深いものがあった。天気がよかったので、山賊焼き弁当を買ってベンチで食べる。ひさびさの生米のうまさに感涙。

大満足の三泊四日だった。

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