道の駅の駐車場を借りて朝ごはん 帰りにまた寄ります
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4/8 5:50
道の駅の駐車場を借りて朝ごはん 帰りにまた寄ります
御池林道の獣避けゲート前です 今は除雪しないんですね
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御池林道の獣避けゲート前です 今は除雪しないんですね
御池川と小又谷との出合にある登山者用駐車場からスタート
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御池川と小又谷との出合にある登山者用駐車場からスタート
トイレが設置されました そう言えば、2年前天狗堂を歩いた時にお会いした君ヶ畑の方が、”トイレを作る様、市に要望している”と言っていた事を思い出しました
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4/8 6:30
トイレが設置されました そう言えば、2年前天狗堂を歩いた時にお会いした君ヶ畑の方が、”トイレを作る様、市に要望している”と言っていた事を思い出しました
水循環式のバイオトイレ ”紙は絶対に流さないで” との事です 男性も周りを汚さない様、座って用足しをお願いしたいですね
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水循環式のバイオトイレ ”紙は絶対に流さないで” との事です 男性も周りを汚さない様、座って用足しをお願いしたいですね
2年ほど前、ヘリポート跡地に第2駐車場が整備された様です
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4/8 6:34
2年ほど前、ヘリポート跡地に第2駐車場が整備された様です
林道脇でネコノメソウが2種類並んで咲いていました
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林道脇でネコノメソウが2種類並んで咲いていました
”洗い越し” 地点 飛び石は流されてありませんが、気にせずジャブジャブ通過
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”洗い越し” 地点 飛び石は流されてありませんが、気にせずジャブジャブ通過
道の両脇にアスナロ(ヒバ)が植栽されている所 初めてここを歩いた時はまだ小さかったけど、かなり茂ってきました
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道の両脇にアスナロ(ヒバ)が植栽されている所 初めてここを歩いた時はまだ小さかったけど、かなり茂ってきました
トリカブトに囲まれたヤマエンゴサク
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トリカブトに囲まれたヤマエンゴサク
ノタノ坂分岐地点 真っ直ぐ進みました
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4/8 6:50
ノタノ坂分岐地点 真っ直ぐ進みました
踏板が2ヶ所欠損した鉄塔巡視路の橋 何度か渡ったが上から見たのは初めて
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踏板が2ヶ所欠損した鉄塔巡視路の橋 何度か渡ったが上から見たのは初めて
鉄橋すぐ上流の堰堤
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鉄橋すぐ上流の堰堤
タムシバの花は今が盛り
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タムシバの花は今が盛り
花のアップ
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花のアップ
シロモジでしょうか?
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シロモジでしょうか?
キブシ
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キブシ
ヤマルリソウの群生、こんなに多いのは初めて 林道脇の法面にたくさん咲いていました
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ヤマルリソウの群生、こんなに多いのは初めて 林道脇の法面にたくさん咲いていました
花を探しながら林道を進む、落石が多く歩き難い
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花を探しながら林道を進む、落石が多く歩き難い
林道終点の先で小又谷を渡渉
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林道終点の先で小又谷を渡渉
渡渉して左岸へ、堰堤工事の作業道?を進む
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渡渉して左岸へ、堰堤工事の作業道?を進む
大きな堰堤のところ、
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大きな堰堤のところ、
小又谷に注ぐ支谷の手前から尾根に取り付きました
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小又谷に注ぐ支谷の手前から尾根に取り付きました
尾根の左側(北側)から回り込む しばらくアセビと格闘
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尾根の左側(北側)から回り込む しばらくアセビと格闘
ブナが出てきました
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ブナが出てきました
標高930m地点で一旦緩やかに
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標高930m地点で一旦緩やかに
山頂直下は急です
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山頂直下は急です
ようやく土倉岳山頂に到着
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ようやく土倉岳山頂に到着
三等三角点「河倉峠」1049.39m
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三等三角点「河倉峠」1049.39m
御池岳の崖っぷちが良く見える
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御池岳の崖っぷちが良く見える
土倉岳から東へ イワカガミが群生する尾根道を行く
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土倉岳から東へ イワカガミが群生する尾根道を行く
このイワウチワは葉っぱが1~2センチと異常に小さい 隣のイワカガミの葉が巨大に見える
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このイワウチワは葉っぱが1~2センチと異常に小さい 隣のイワカガミの葉が巨大に見える
咲き始めで鮮やかなイワウチワ(奥の葉はイワカガミ)
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咲き始めで鮮やかなイワウチワ(奥の葉はイワカガミ)
ノタノ坂はここを右だが、真っ直ぐ東へ
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ノタノ坂はここを右だが、真っ直ぐ東へ
所々で咲くイワウチワの花に癒やされる
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所々で咲くイワウチワの花に癒やされる
歩きやすい尾根道(鉄塔巡視路)
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4/8 9:30
歩きやすい尾根道(鉄塔巡視路)
咲き始めのムシカリ(オオカメノキ)
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咲き始めのムシカリ(オオカメノキ)
ヘリポート跡地のあるL197鉄塔に到着、素晴らしい展望です
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ヘリポート跡地のあるL197鉄塔に到着、素晴らしい展望です
鉄塔から真っ直ぐ下らず、谷を挟んでひとつ西側の尾根に向かう
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鉄塔から真っ直ぐ下らず、谷を挟んでひとつ西側の尾根に向かう
L198鉄塔 頭蛇ヶ平・天狗岩・展望丘など藤原岳の要所が一望
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L198鉄塔 頭蛇ヶ平・天狗岩・展望丘など藤原岳の要所が一望
この先巡視路がジグザグに切ってあるが、尾根の両脇ともに激急で転落したらアウトなので慎重に下る
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4/8 10:02
この先巡視路がジグザグに切ってあるが、尾根の両脇ともに激急で転落したらアウトなので慎重に下る
L199鉄塔に到着 東ボタンブチが目の前
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L199鉄塔に到着 東ボタンブチが目の前
鉄塔の左(西側)を下る
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鉄塔の左(西側)を下る
鉄塔のすぐ下がヤセ尾根 倒木が邪魔しているので慎重に通過
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鉄塔のすぐ下がヤセ尾根 倒木が邪魔しているので慎重に通過
土倉谷まで下ってきました ここから遡行します
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4/8 10:24
土倉谷まで下ってきました ここから遡行します
シロバナネコノメは花粉が灰色(白)、ハナネコノメは黄色
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シロバナネコノメは花粉が灰色(白)、ハナネコノメは黄色
土倉谷に着地 明るくて良い雰囲気です
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土倉谷に着地 明るくて良い雰囲気です
紫色が鮮やかなキクザキイチゲ
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紫色が鮮やかなキクザキイチゲ
ヤマネコノメ
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ヤマネコノメ
渡渉を繰り返しながら遡行する
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渡渉を繰り返しながら遡行する
二俣は右へ
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二俣は右へ
シロバナネコノメの群生 たくさん集まっていました
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シロバナネコノメの群生 たくさん集まっていました
狭くなってるけど行けるかな?
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狭くなってるけど行けるかな?
通過してきたミニゴルジュを振り返る 右岸(写真右側)をヘツって何とかクリア
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通過してきたミニゴルジュを振り返る 右岸(写真右側)をヘツって何とかクリア
このまま谷を土倉岳まで詰めるのは我々ではおそらく無理、さてどうするか?
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このまま谷を土倉岳まで詰めるのは我々ではおそらく無理、さてどうするか?
小滝(落差3mほど)の手前50m付近から南へ登り返すことにしました
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小滝(落差3mほど)の手前50m付近から南へ登り返すことにしました
淡い紫色のキクザキイチゲ
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4/8 11:00
淡い紫色のキクザキイチゲ
ミヤマカタバミはお目覚めのようです
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ミヤマカタバミはお目覚めのようです
転落したら危険な急斜面を登る 下は土倉谷
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転落したら危険な急斜面を登る 下は土倉谷
標高900m付近 一旦緩くなってヤレヤレ 後ろは藤原岳のピーク群
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4/8 11:36
標高900m付近 一旦緩くなってヤレヤレ 後ろは藤原岳のピーク群
この尾根もイワカガミがビッシリ
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この尾根もイワカガミがビッシリ
イワウチワの花 周りをイワカガミに取り囲まれ孤軍奮闘
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イワウチワの花 周りをイワカガミに取り囲まれ孤軍奮闘
青息吐息で登っているところ
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青息吐息で登っているところ
土倉岳主稜線の標高970m地点まで登り返してきました
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土倉岳主稜線の標高970m地点まで登り返してきました
イワカガミロードを登る
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イワカガミロードを登る
本日2度目の土倉岳山頂
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4/8 12:11
本日2度目の土倉岳山頂
山頂から西に延びる尾根を下ってみました
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4/8 12:13
山頂から西に延びる尾根を下ってみました
途中の平坦な所でランチ 御在所、雨乞、綿向山が見えました
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4/8 12:16
途中の平坦な所でランチ 御在所、雨乞、綿向山が見えました
天狗堂を正面に見ながら下る
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4/8 12:54
天狗堂を正面に見ながら下る
平坦で広々とした地点(標高970m付近)は雰囲気が二重丸 仮に ”土倉ダイラ” と呼ぶことにしよう
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平坦で広々とした地点(標高970m付近)は雰囲気が二重丸 仮に ”土倉ダイラ” と呼ぶことにしよう
地形図では下れそうに思った尾根でしたが、小又谷に落ちる部分が激急で無理 引き返しました
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4/8 13:06
地形図では下れそうに思った尾根でしたが、小又谷に落ちる部分が激急で無理 引き返しました
やむを得ず隣の支谷を下ってみる 積もった落葉の下に積雪が隠れていてズボズボでした…
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4/8 13:14
やむを得ず隣の支谷を下ってみる 積もった落葉の下に積雪が隠れていてズボズボでした…
落葉と倒木に難儀しましたが、大きな段差や滝がなく幸いでした
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4/8 13:19
落葉と倒木に難儀しましたが、大きな段差や滝がなく幸いでした
無事小又谷まで下ってきました T字尾根への登り返しは急です
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4/8 13:19
無事小又谷まで下ってきました T字尾根への登り返しは急です
谷に落ちていた中身入りボトル(かなり古い) 誰も拾ってくれそうにないので持ち帰る
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谷に落ちていた中身入りボトル(かなり古い) 誰も拾ってくれそうにないので持ち帰る
小又谷から登り返した地点
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小又谷から登り返した地点
御池岳テーブルランドの展望地
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4/8 13:36
御池岳テーブルランドの展望地
小又谷の向こうは銚子岳・静ヶ岳
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4/8 13:47
小又谷の向こうは銚子岳・静ヶ岳
マンモスの木(ミズナラの変木)
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4/8 13:52
マンモスの木(ミズナラの変木)
P918 T字の縦棒・横棒の交差点
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P918 T字の縦棒・横棒の交差点
イワウチワの葉っぱの特徴がよく分かる個体 名前のとおり団扇そっくりな形です
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4/8 14:07
イワウチワの葉っぱの特徴がよく分かる個体 名前のとおり団扇そっくりな形です
T字横棒の東端
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4/8 14:21
T字横棒の東端
天狗堂が正面に見える
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4/8 14:24
天狗堂が正面に見える
タチキランソウ or ニシキゴロモ
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タチキランソウ or ニシキゴロモ
シハイスミレ
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シハイスミレ
膝ガクガクになった頃、登山口が見えてきました。
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膝ガクガクになった頃、登山口が見えてきました。
法面に咲くタチツボスミレ
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4/8 14:54
法面に咲くタチツボスミレ
御池川の清流
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御池川の清流
無事駐車場に戻ってきました
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4/8 15:03
無事駐車場に戻ってきました
道の駅で自分土産を買い、「ふる里まなびや」で眠気対策に珈琲をオーダー
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道の駅で自分土産を買い、「ふる里まなびや」で眠気対策に珈琲をオーダー
クッキー2つに紙ナプキンまで添えてあってたったの100円
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クッキー2つに紙ナプキンまで添えてあってたったの100円
政所平番茶は葉っぱそのまんまの形 軽く潰して淹れます
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政所平番茶は葉っぱそのまんまの形 軽く潰して淹れます
こんばんは teppanさん
私は土倉あたりは2回ほどしか歩いてません。それも10年位前。もう少し遅い時期だったように思います。花も色々ありますね。でも、貴方の歩いているコースは厳しいところが多い。でもそれだけ、歩く方も少ないので、何があるか探しながら歩くので楽しさが増すのでは?
お疲れ様でした。
こんにちはsireotokoさん
土倉岳東にあるヘリポート跡地にはずっと興味がありまして、今回やっと訪れることができました。思った通り展望のよい場所でした。
野草は谷沿いに多く自生しているので、欲張って土倉谷を散策してみました。シロバナネコノメソウがたくさん咲いていたのが嬉しい発見でした。
これから季節が進めば、また違った花が咲くのでしょうね。できればミノコバイモが見つかると良かったのですが、また次の宿題です。でも、この谷に行くには体力的にも安全性の面でも厳しいので、なかなか簡単には行けませんね。
teppanさん、なるちゃん、こんにちは
この周辺にはイワウチワとイワカガミがいっぱいなんだ。
しかしさ、なるちゃんも急登には馴れっこだね。
土倉岳山頂に2度通過。やるやないか!
三角点の点が”點”。明治〜昭和にかけて測量した証し。
自生する山野草も三角点も大事だね。
振り返れば、君ケ畑ってもう長いこと行ったことがないがな。
「宇治は茶所、茶は政所」って言ってた祖母も、政所のお茶が大好きでしたよ。
ついでに観音寺の三献茶の井戸については、下記に登場しますよ。
えっへへ〜、「ここんだ〜」って言ってな〜。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-721203.html
こんにちは寅さん
三献茶の事を書けば、きっと寅さんが反応してくれると思ってました。
石田山と観音寺の井戸のレコ、遅まきながら拍手しておきました。武将の名前が地名や山名になったんでしょうか?勉強になりました。
この頃の寅さんレコには、キノコの名前の珍回答が炸裂していて面白かったです。そう言えば最近のレコにはたまにしか登場しなくなりましたね、これからもぜひお願いしたいです。
政所茶は何年前だかに、道の駅で初めて買ってお気に入りになりました。2年間も行かなかったので、久しぶりに買えました。営業時間内に間に合って良かったです。
鈴鹿復帰は、いきなり「攻め」の
ルートチョイスですね。
三重県側とは雰囲気が違う
ワイルドな感じがいいですね。
紫色のキクザキイチゲを
鈴鹿の山で見ることは
自分はまだ叶っていない夢です。
こんにちはkomakiさん
久しぶりの鈴鹿は以前から歩いてみたかった場所を攻めに行きました。
鈴鹿の滋賀県側は険しい三重県側とは違い、総じて尾根の傾斜がなだらかで二次林が多く、その雰囲気が好きなんです。
この時期の谷沿いは野草の花が多いので楽しみにして行きました。できればミノコバイモなど、他にも見たい花があったのですが、残念ながら発見できませんでした。
キクザキイチゲはたまにポツンと咲いていたくらいでしたが、たまたま会えたのが紫色の濃い個体でした。ミスミソウもそうですが、花色にバリエーションがあるのが面白いですね。
テッパン家の皆様お疲れ様です!
なかなか静かなところでしょうか?
治部殿も喜んでいることでしょう
その茶の存在すら知らなかった私 また頭よくなりました
こんにちはitooさん
土倉岳は君ヶ畑から御池岳を歩くメインコース上にあるので、途中1組の登山者さんに会いましたが、その他の場所は誰一人会わない静かな静かな1日でした。
治部殿は「政所茶」をきっかけにしてのし上がったんですね〜 機会があったらぜひ飲んでみて下さい。
teppanさん おはようございます。
なかなか思いつかないコース取り、興味深く拝見しました。
地形図では読み取れない地形を回避したり、癒しの場所に出会ったりと、
現地でないと発見できない場面に遭遇するのも、マニアックルートの
楽しみ、魅力ですね。
こんにちはonetotaniさん
ヤマレコは地図検索で皆さんが歩いた足跡が表示されるので、重宝に使わせてもらっています。特に初めて歩くルートは不安なので参考にしています。
地形図で想像するのと現地の状態が違うのは良くある事ですが、まだまだ勉強と経験が必要だと実感しました。進退窮まって動けなくなる事が無いよう、想像力豊かに地形図を読めるようになりたいですね。
ここだけのお話、一番最初の計画では真の谷から土倉谷の左岸尾根を登って東ボタンブチに出る予定でしたが、どうしても土倉谷を歩いてみたくて、どこか途中から左岸尾根に取り付けたらいいな、と思っておりました。左岸はどの辺りも急斜面、1個所目星を付けてあった谷を通り過ぎてしまった様で、諦めて反対側を登って戻ることにしました。
ミノコバイモやエイザンスミレがあるそうなので、また次の機会にとっておこうと思います。
teppanさん、こんばんは。
今回も、いかにもテッパン家らしい、奇抜なルートどりですね
あまり歩く人もいないと思いますが、そんなルートには素敵な癒しが待っていましたね
キクザキイチゲにイワウチワ、ヤマルリソウと、多くの可憐な花たちに出会えて何よりです
土倉ダイラも、良い雰囲気のようですね。
テッパン家、久しぶりの鈴鹿レコですが、いきなり玄人山行ですね 楽しませていただきました
こんにちはtotokさん
土倉岳の東にあるヘリポート跡地と土倉谷は以前から行ってみたい場所だったんです。
土倉谷なら何か咲いているかも?と思ったのでこんなルートになりましたが、谷からの登り返しはキツかったですね 当初は尾根歩きで東ボタンブチに登り返す計画でしたが、谷歩きを優先したため、こうなってしまいました。
それにしても、この辺りの尾根はイワカガミが絨毯の様に密生してますね、はたして一斉に咲く事があるのでしょうか?この日はまだ早かったのですが、一度この目で見てみたいものですね。
土倉岳の西側に延びる尾根ですが、地形図で平らな部分が描かれていたので行ってみました。その通り広々として雰囲気の良い場所で、テントで一晩泊まるのにも良さそうでした。自己満足で勝手に”土倉ダイラ”と名付けてみました
teppanさん、なるちゃんさんのお庭エリアですね❗
君ヶ畑から御池岳は一度周回しました(もちろん引率していただいて)あの川を登っていく?ルートなんですね〜、凄っ😮
君ヶ畑から、御池岳。勇気を出して?kouと二人で頑張ろうかな🎵もちろん王道?ルートですよ〰️。
以前teppanさんのレコで拝見した茨川もkouは行ってみたいと言うのですが。。。
こちらはムリムリ(ヾノ・ω・`)
この土日はいいお天気☀️
なのに、ぎっくり腰(TT)3回目。
養生中です( ̄▽ ̄;)
こんにちはkoumamaさん
御池岳周辺は素敵ですよね、何度も歩きたくなる山です。
茨川ですか?初めてだと行った事がある人と歩くのが良いですね。君ヶ畑からノタノ坂経由で廃村に寄って、三筋の滝まで茶屋川を歩いてみると言うのも面白いですよ、一泊🍺にすればもっと面白いかも。お休みさえ合わせられれば、teppanがご案内させていただくんですけどね〜
おやおや〜ぎっくり腰ですか?久しぶりに土日が良いお天気なのに残念でしたね。私も経験者なので辛さは良く解ります、今は養生して来たる山行に備えて下さいね、お大事にして下さい。
なんて魅惑的なルート♥️、いつかご一緒させてください(^^)/
その頃にはkouが🍺をいーっぱい担いでくれるはず❗😁
楽しみにしてますよ🍺🍺😁
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