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Yamareco

記録ID: 331782
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

奥穂高〜ジャンダルム〜西穂高

2013年08月10日(土) 〜 2013年08月11日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
29:34
距離
15.3km
登り
2,655m
下り
1,631m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8月10日
7:30新穂高-8:30白出沢出合-9:30重太郎橋-10:30荷継小屋跡-13:00奥穂高岳山荘(テン場)
8月11日
4:15奥穂高岳山荘-5:00奥穂高岳5:15-6:15ジャンダルム-6:20コブ尾根の頭-7:10天狗のコル-7:35天狗岳-8:30間ノ岳-9:05赤石岳-9:35P1ピーク10:05-10:15西穂高岳-11:30西穂独標-12:00西穂山荘12:15-13:00西穂高口駅
天候 晴れときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高からアクセス。新穂高の登山者用駐車場はキャパシティが少なく、かなり早朝に行かなくては停められません。停められない場合は、新穂高ロープウェイの途中駅(鍋平)付近の駐車場に停める必要があります。そこから新穂高に降りるには、ロープウェイに乗るか、徒歩で下る必要がありますが、徒歩だとそこそこ遠いです。
いっぽうロープウェイの場合は始発の時刻がありますので、そんなに早朝の出発はできません。
今回は、鍋平に駐車し、始発のロープウェイ(7:30発)に乗って新穂高に降りました。
コース状況/
危険箇所等
白出沢は、途中300m程度雪渓が残っています。雪渓上はアイゼン無しでは歩行できませんが、右岸沿いに巻くことができます。ただし落石に注意が必要です。
奥穂〜西穂間は難路と言われているだけあり、高度感のある岩稜などの難所が多数ありますが、基本的には整備されています。ただちょっと気になったのは、岩登りのポイントで、”一見非常に良いホールドなのに、実はちょっと動く”というケースが多くありました。多くの人が使うので壊れてしまったんですかね。。注意が必要です。
また、それなりに多くの人が通行していますので、落石(を起こすのも起こされるのも)が非常に危険だと思います。ヘルメットは必須だと思います。
白出沢出合からしばらくは樹林帯を行きます。
2013年08月10日 09:10撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 9:10
白出沢出合からしばらくは樹林帯を行きます。
まだ樹林帯ですが、遥か彼方に稜線が見えます。あの直線は目的地の奥穂高山荘の稜線っぽいんですが、、、実際はどうなんでしょう。稜線は見えるのにまだまだ遠いです。
2013年08月10日 09:31撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 9:31
まだ樹林帯ですが、遥か彼方に稜線が見えます。あの直線は目的地の奥穂高山荘の稜線っぽいんですが、、、実際はどうなんでしょう。稜線は見えるのにまだまだ遠いです。
樹林帯を過ぎるといったん沢に降りて橋を渡ります。右手側の沢(天狗沢)の向こうにも稜線が見えます。西穂でしょうか?
2013年08月10日 09:40撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 9:40
樹林帯を過ぎるといったん沢に降りて橋を渡ります。右手側の沢(天狗沢)の向こうにも稜線が見えます。西穂でしょうか?
荷継沢出合を過ぎ、白出沢を歩きはじめて1時間くらいした頃から雪渓が残っていました。
2013年08月10日 11:18撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/10 11:18
荷継沢出合を過ぎ、白出沢を歩きはじめて1時間くらいした頃から雪渓が残っていました。
雪渓はさすがにガチガチでアイゼン無しではとても怖くて歩けませんでした。左手側(右岸)の岩場をトラバースするような感じで巻きました。特に困難はありませんが、落石が怖いですね。
2013年08月10日 11:37撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 11:37
雪渓はさすがにガチガチでアイゼン無しではとても怖くて歩けませんでした。左手側(右岸)の岩場をトラバースするような感じで巻きました。特に困難はありませんが、落石が怖いですね。
ゴールが見えてきました。ゴールが見えてからが遠いんですけどね。。。正面の直線の稜線が奥穂高山荘です。
2013年08月10日 12:44撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 12:44
ゴールが見えてきました。ゴールが見えてからが遠いんですけどね。。。正面の直線の稜線が奥穂高山荘です。
奥穂高山荘から涸沢カールの眺望です。残雪がまだまだですね。
2013年08月10日 14:41撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 14:41
奥穂高山荘から涸沢カールの眺望です。残雪がまだまだですね。
前穂の北尾根がきれいです。
2013年08月10日 14:41撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/10 14:41
前穂の北尾根がきれいです。
奥穂からの下りで滑落し足を骨折したという方が居られました。岐阜県警のヘリが長野県側から(笑)救助にやってきました。
2013年08月10日 15:47撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 15:47
奥穂からの下りで滑落し足を骨折したという方が居られました。岐阜県警のヘリが長野県側から(笑)救助にやってきました。
明日登るジャンダルムです。
2013年08月10日 15:53撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/10 15:53
明日登るジャンダルムです。
奥穂高岳山頂でご来光を見ようとヘッドランプで登ります。同じようなことを考える人で若干渋滞気味(笑)
2013年08月11日 04:19撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 4:19
奥穂高岳山頂でご来光を見ようとヘッドランプで登ります。同じようなことを考える人で若干渋滞気味(笑)
小屋とテン場です。
2013年08月11日 04:27撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 4:27
小屋とテン場です。
山の夜明けは本当にいつも美しいです。
2013年08月11日 04:39撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 4:39
山の夜明けは本当にいつも美しいです。
ご来光の瞬間はガスが出てしまいました。前穂のシルエットとご来光です。
2013年08月11日 05:05撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 5:05
ご来光の瞬間はガスが出てしまいました。前穂のシルエットとご来光です。
朝焼けに染まる岩肌です。本当に美しい瞬間です。
2013年08月11日 05:09撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 5:09
朝焼けに染まる岩肌です。本当に美しい瞬間です。
さあ、出発です。奥穂の山頂を振り返ります。
2013年08月11日 05:16撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 5:16
さあ、出発です。奥穂の山頂を振り返ります。
これが進む方向です。
2013年08月11日 05:16撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 5:16
これが進む方向です。
馬の背を進む先行パーティーとガスから顔を出したジャンダルムです。
2013年08月11日 05:25撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 5:25
馬の背を進む先行パーティーとガスから顔を出したジャンダルムです。
飛騨側を振り返ります。ガスが沢筋を駆け上がってます。
2013年08月11日 05:26撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 5:26
飛騨側を振り返ります。ガスが沢筋を駆け上がってます。
ジャンダルムの登りです。
2013年08月11日 05:34撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 5:34
ジャンダルムの登りです。
槍ヶ岳が姿をあらわしました。
2013年08月11日 05:50撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 5:50
槍ヶ岳が姿をあらわしました。
稜線を駆け上がるガスと朝の光。美しいですが、ちょっと寒かったです。
2013年08月11日 05:58撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 5:58
稜線を駆け上がるガスと朝の光。美しいですが、ちょっと寒かったです。
2013年08月11日 05:58撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 5:58
ジャンダルム山頂から上高地側の眺望です。
2013年08月11日 06:11撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 6:11
ジャンダルム山頂から上高地側の眺望です。
ジャンダルム山頂から飛騨側の眺望です。
2013年08月11日 06:12撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 6:12
ジャンダルム山頂から飛騨側の眺望です。
2013年08月11日 06:48撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 6:48
天狗のコルと天狗岳です。
2013年08月11日 06:58撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 6:58
天狗のコルと天狗岳です。
天狗のコルにやってきました。
2013年08月11日 07:09撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 7:09
天狗のコルにやってきました。
2013年08月11日 07:25撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 7:25
2013年08月11日 07:26撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 7:26
天狗岳の登り途中から、天狗のコルを挟んだ反対側を降りてくる後続パーティーです。
2013年08月11日 07:26撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 7:26
天狗岳の登り途中から、天狗のコルを挟んだ反対側を降りてくる後続パーティーです。
引きで撮るとこんな感じです。写真に写っている頂上はコブの頭です。
2013年08月11日 07:26撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 7:26
引きで撮るとこんな感じです。写真に写っている頂上はコブの頭です。
右が天狗岳、中央が間ノ岳です。
2013年08月11日 07:32撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 7:32
右が天狗岳、中央が間ノ岳です。
天狗岳に着きました。
2013年08月11日 07:34撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 7:34
天狗岳に着きました。
天狗岳から前穂と明神岳のシルエットです。
2013年08月11日 07:34撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 7:34
天狗岳から前穂と明神岳のシルエットです。
天狗岳から間ノ岳です。
2013年08月11日 07:36撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 7:36
天狗岳から間ノ岳です。
難所のひとつといわれている「逆層スラブ」です。濡れてたらかなり危険ですね。
2013年08月11日 07:55撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 7:55
難所のひとつといわれている「逆層スラブ」です。濡れてたらかなり危険ですね。
たぶん判らないと思いますが、人がいっぱい写ってます(笑)
2013年08月11日 07:58撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/11 7:58
たぶん判らないと思いますが、人がいっぱい写ってます(笑)
標高が多少下がってきて緑が出てきました。アブも(笑)
2013年08月11日 08:07撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 8:07
標高が多少下がってきて緑が出てきました。アブも(笑)
2013年08月11日 08:09撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 8:09
2013年08月11日 08:14撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 8:14
間ノ岳から来た道を振り返ります。右側のピークがコブの頭です。真ん中左のほうが涸沢岳だと思います。
2013年08月11日 08:27撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 8:27
間ノ岳から来た道を振り返ります。右側のピークがコブの頭です。真ん中左のほうが涸沢岳だと思います。
間ノ岳山頂です。左の岩にペンキで「間ノ岳」と書いてあります。
2013年08月11日 08:27撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 8:27
間ノ岳山頂です。左の岩にペンキで「間ノ岳」と書いてあります。
飛騨側の眺めです。左のピークが笠ケ岳ですね。
2013年08月11日 08:28撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 8:28
飛騨側の眺めです。左のピークが笠ケ岳ですね。
2013年08月11日 08:48撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 8:48
赤石岳山頂から来た方向を振り返ります。写真で一番高いところがコブの頭です。その右側の、向こうのほうの稜線のちょっとだけ出っ張っているところが奥穂ピークです。また、手前のほうは手前から間ノ岳、天狗岳です。
2013年08月11日 09:12撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 9:12
赤石岳山頂から来た方向を振り返ります。写真で一番高いところがコブの頭です。その右側の、向こうのほうの稜線のちょっとだけ出っ張っているところが奥穂ピークです。また、手前のほうは手前から間ノ岳、天狗岳です。
赤石岳山頂から行く方向です。真正面は西穂のP1です。
2013年08月11日 09:12撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 9:12
赤石岳山頂から行く方向です。真正面は西穂のP1です。
上高地と六百山、霞沢岳です。
2013年08月11日 09:12撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 9:12
上高地と六百山、霞沢岳です。
西穂P1に着きました。ここまででほぼ今回のメインは終了です。なんか名残惜しくてここに30分くらいいました。
2013年08月11日 09:36撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/11 9:36
西穂P1に着きました。ここまででほぼ今回のメインは終了です。なんか名残惜しくてここに30分くらいいました。
P1からです。左から、コブの頭、奥穂、吊尾根、前穂、明神です。
2013年08月11日 09:36撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 9:36
P1からです。左から、コブの頭、奥穂、吊尾根、前穂、明神です。
西穂の山頂です。
2013年08月11日 09:36撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/11 9:36
西穂の山頂です。
P1からです。右から、コブの頭、涸沢岳、槍、です。
2013年08月11日 09:36撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/11 9:36
P1からです。右から、コブの頭、涸沢岳、槍、です。
P1からです。笠ケ岳です。
2013年08月11日 09:36撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 9:36
P1からです。笠ケ岳です。
岐阜県警のヘリがいろんな沢に入ったり稜線をぐるっと一周したりしてました。訓練?パトロール?
2013年08月11日 10:00撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 10:00
岐阜県警のヘリがいろんな沢に入ったり稜線をぐるっと一周したりしてました。訓練?パトロール?
西穂に到着です。ここからはどんどん人が増えてきて、ピラミッドピークから先は大渋滞でした。。。
2013年08月11日 10:09撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/11 10:09
西穂に到着です。ここからはどんどん人が増えてきて、ピラミッドピークから先は大渋滞でした。。。

装備

個人装備
ヘッドランプ
1
予備電池
1
地図
1
コンパス
1
ライター
1
ナイフ
1
保険証
1
水筒
2
1L+2L
ティッシュ
1
三角巾
1
バンドエイド
1
携帯電話
1
計画書
1
雨具
1
防寒着
1
手袋
1
シュラフ
1
時計
1
日焼け止め
1
非常食
1
共同装備
テント
1
テントマット
1
ツェルト
1
コンロ
1
ガスカートリッジ
2
コッヘル(鍋)
1
ファーストエイドキット
1
医薬品
1
カメラ
1

感想

天気も良いので思い立って、奥穂西穂縦走に行ってきました。しかし、お盆休みでもあり、週末でもあり、また天気も最高、ということで、山は劇混みでした(笑)
奥穂のテン場も当然ながら満員で、最後は小屋の周り中テントだらけになってました。奥穂西穂間も普通の縦走コースくらいに人通りがありました。
このコースはけっこう雑誌などに「難コース」として紹介されていますが、やはり、おっかないところはそこそこおっかないですね(笑) 天気が悪かったり雪が残ってたりしたらかなり危険だと思いました。
しかし、天気もよく眺望もすばらしく、コースも面白く、とても良い山行でした!

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技術レベル
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体力レベル
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技術レベル
3/5
体力レベル
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