記録ID: 333541
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
南八ヶ岳
2013年08月13日(火) 〜
2013年08月14日(水)


体力度
6
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 19:11
- 距離
- 22.8km
- 登り
- 2,426m
- 下り
- 2,298m
コースタイム
8/13 (1日目)
AM7:00美濃戸出発→AM9:30行者小屋(テント設営・昼飯)AM11:00→PM0:30阿弥陀岳→PM2:00行者小屋
8/14 (2日目)
AM2:30行者小屋出発→文三郎尾根→AM3:30赤岳中岳分岐→AM4:30赤岳登頂(赤岳頂上山荘・御来光待ち)AM5:30→AM6:10赤岳天望山荘(小中止)AM6:30→AM8:10横岳登頂→AM9:00硫黄岳山荘(小休止)AM9:20→AM9:40硫黄岳登頂(小休止)AM10:00→AM11:20赤岳鉱泉(昼飯)AM11:50→PM0:30行者小屋(テント回収)PM1:00→PM2:50美濃戸到着
AM7:00美濃戸出発→AM9:30行者小屋(テント設営・昼飯)AM11:00→PM0:30阿弥陀岳→PM2:00行者小屋
8/14 (2日目)
AM2:30行者小屋出発→文三郎尾根→AM3:30赤岳中岳分岐→AM4:30赤岳登頂(赤岳頂上山荘・御来光待ち)AM5:30→AM6:10赤岳天望山荘(小中止)AM6:30→AM8:10横岳登頂→AM9:00硫黄岳山荘(小休止)AM9:20→AM9:40硫黄岳登頂(小休止)AM10:00→AM11:20赤岳鉱泉(昼飯)AM11:50→PM0:30行者小屋(テント回収)PM1:00→PM2:50美濃戸到着
天候 | 8/13:晴れ時々曇り 夜:快晴 8/14:晴れ時々曇り |
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過去天気図(気象庁) | 2013年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
美濃戸:駐車料金1000円/日 美濃戸口から美濃戸まで悪路あり。車高低い車だと擦る可能性大。すれ違い難しい。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
阿弥陀岳手前:鎖場と梯子の連続、落石起こさないように慎重に。 文三郎尾根:階段の連続。体力必要。 赤岳〜硫黄岳:鎖場、梯子あるが慎重に進めば問題なし。 その他、迷いそうな場所や危険箇所にはしっかりロープなどあり、慎重に進めば問題なし。 |
ファイル |
8/14天気図
(更新時刻:2013/08/16 04:02) |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
ヘッドランプ 1
予備電池 1
1/25,000地形図
ガイド地図
コンパス 1
笛 1
筆記具
ライター
ナイフ 1
保険証 1
飲料 1
ティッシュ 1
三角巾
バンドエイド 1
タオル 2
携帯電話 1
計画書 1
雨具 1
防寒着 1
スパッツ 1
手袋 1
ストック 1
ビニール袋 2
替え衣類 1
入浴道具
シュラフ 1
シュラフカバー
ザックカバー 1
クマよけ鈴 1
食器 1
水筒
時計 1
日焼け止め 1
非常食 1
|
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共同装備 |
テント 1
テントマット 1
ツェルト
ランタン・マントル 1
コンロ 1
ガスカートリッジ 1
コンロ台
コッヘル(鍋) 1
ローソク
ファーストエイドキット 1
医薬品 1
ラジオ
トランシーバ(使用帯)
カメラ 1
ビデオカメラ
ポリタンク 1
天気図用紙
車 1
|
感想
天候にも恵まれて景色良い山旅でした。
夏特有の天候で、AM10:00頃から雲が出始めますが今回は雨に当たることはありませんでした。
赤岳で御来光待ちしましたが、富士山、北・中央・南アルプス、北八ヶ岳の峰々が日の光を浴びた時の姿はいつもながらとてもキレイでした。
また、この時期ペルセウス流星群ですが、夜は月も沈み満天の星空。
流星も1時間で数個見ることができ、とてもラッキーでした。
コマクサの大群落、トウヤクリンドウやトリカブトなども見ることができ、高山植物も夏色に変わっていますが沢山咲いています。
また、来たい!と思った山旅でした。
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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