南八ヶ岳縦走周回（阿弥陀岳〜赤岳〜横岳〜硫黄岳）

2013年08月27日(火) [日帰り]

• GPS: 32:00
• 距離: 15.3km
• 登り: 1,613m
• 下り: 1,611m

コースタイム

7:00美濃戸-8:37歩行者小屋-9:46阿弥陀岳-11:15赤岳-12:15赤岳天望荘-13:12横岳-13:52硫黄岳山荘-14:15硫黄岳-15:15赤岳鉱泉-美濃戸16:30

天候

晴れ、時々ガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸P　一日1000円（美濃戸口〜美濃戸は未舗装路ですが自分の軽ワゴンでも行けました。）

写真

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南沢登山道
路面はぬかるんでました。

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南沢登山道

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南沢登山道
歩き続けると小石だらけ川の跡ですかね。

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行者小屋分岐点から横岳がみえます。
あいにくガスがかかってます。

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行者小屋
一休み、
天気がいい♪

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行者小屋〜中岳のコル
まだ少しガスがかかってますね。

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阿弥陀岳山頂
ハードな岩登りの末山頂到着！
中岳のコルから見上げたとき山頂はガスはかかってませんでしたが山頂に着くと周りは一面ガス。

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阿弥陀岳
下山時にガスが晴れて赤岳が見えましたよ！

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中岳山頂
ガスが晴れた阿弥陀岳。
登山道を登っている人達がみえますね。

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中岳山頂
横岳、硫黄岳はガスの中。
途中よった行者小屋がみえます。

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中岳山頂
すかっかりガスが晴れました。
くねくねした赤岳への登山道。

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中岳山頂
これから赤岳に登ります！

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中岳山頂
横岳と赤岳。

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中岳山頂
硫黄岳と横岳。
硫黄岳はガスがかってみえません。

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赤岳
くねくねした道。
まっすぐに登ったらそうとう疲れるでしょうね。

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赤岳山頂手前
岩山登りですね。

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赤岳山頂手前
右上に見えるのは阿弥陀岳

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赤岳山頂
阿弥陀岳より高いです。
赤岳鉱泉と行者小屋もみえます。

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赤岳山頂
八ヶ岳最高峰赤岳に着きました！

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赤岳山頂
阿弥陀岳、中岳、赤岳。

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赤岳山頂
阿弥陀岳に続く道がはっきり見えますね！

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赤岳山荘

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赤岳山荘
横岳はガスの中。
赤岳天望荘も見えます。

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横岳はまだガスの中。

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赤岳天望荘手前でガスが晴れました！

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北八ヶ岳の蓼科山も見えます！

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これから横岳に向かいます。
途中振り返ってみました。
歩いてきた赤岳、中岳、阿弥陀岳。

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横岳の雄姿。
右の方に登山者がひょこり現れました。
そこはかなり高度感がありそうな場所。

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横岳
阿弥陀岳から横岳に続く稜線。

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横岳
左のポークが横岳山頂。

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横岳山頂

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横岳
奥の院かな。
左側は高度感があります。

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もうすぐ硫黄岳。
硫黄岳山荘もみえます。

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硫黄岳
硫黄岳山頂に続くケルン。
一面ガスに覆われたときの唯一の目印。

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硫黄岳
爆裂口はすごい迫力！

8/28 22:29

硫黄岳
北八ヶ岳の山々。
蓼科山はガスにかかってますね。

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硫黄岳
左上の登山者と比べると大きさが伝わりますね。

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歩いてきた稜線が一望できます♪

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下山中。

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赤岳鉱泉と横岳

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北沢登山道。
沢沿いの道で気持ちよく歩けました。

撮影機器：

NIKON D90 NIKON CORPORATION

感想

nofear

6月に一泊して南八ヶ岳縦走ほぼ完全を計画しましたが梅雨の時期で毎週雨のためいけませんでした。
今回日帰りで念願の八ヶ岳に行ってきました。
ルートは美濃戸からの阿弥陀岳〜硫黄岳の周回ルート。

阿弥陀岳でガスに覆われたときは赤岳〜横岳〜硫黄岳は断念して引き返そうかとおもいましたがガスが晴れたため続行！

阿弥陀岳以外はガスが晴れたため眺望がすばらしかったです！
とくに硫黄岳の爆裂口は圧巻です！

下山が遅くなってしまったので下りはハイペースで下りました。
日帰りだとゆっくりできませんでした。
次は別のルートで一泊してゆっくり行きたいですね。