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Yamareco

記録ID: 3389374
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

初めての東鎌尾根(表銀座)からの槍ヶ岳へ

2021年07月20日(火) 〜 2021年07月23日(金)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
sakasaikun その他1人
GPS
80:00
距離
35.4km
登り
2,646m
下り
2,585m

コースタイム

1日目
山行
7:40
休憩
1:50
合計
9:30
6:25
6:30
30
7:00
7:10
20
7:30
7:35
70
8:45
9:05
65
10:10
11:00
50
11:50
95
13:25
33
大天井岳への分岐
13:58
52
大天荘
14:50
15:10
10
大天井岳
15:20
大天荘
2日目
山行
6:20
休憩
1:08
合計
7:28
5:30
35
大天荘
6:05
6:12
29
6:41
6:47
106
ビックリ平
8:33
8:51
57
9:48
112
11:40
12:17
41
12:58
槍ヶ岳山荘
3日目
山行
6:12
休憩
1:08
合計
7:20
5:00
124
槍ヶ岳山荘
7:04
21
7:25
27
ババ平
7:52
8:05
69
9:14
9:20
50
10:10
10:20
45
11:05
11:15
26
11:41
12:10
10
小梨平キャンプ場内小梨の湯
12:20
上高地バスターミナル
コースタイム通りで行けました。無理することもなく、当初の計画書に基づいて登れました。これで東鎌尾根を制覇、来月は西鎌尾根を制覇する予定です。登山道としてはアップダウンはありますが、それほどきついコースではないと思います。
天候 7/21晴(夕方突然の雷雨と雹) 7/22晴(夕方突然の雷雨) 7/23晴
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
7/20 竹橋発22:00のアルピコ号で中房温泉着5:20
7/23 上高地バスターミナル発13:20〜新島々経由松本 特急あずさ44号15:50
発→新宿18:43着 自宅に20:10着
コース状況/
危険箇所等
登山道はきちんと整備してあり歩きやすい。特に、東鎌尾根の岩場付近は梯子も板場もあり、安心して歩ける。アップダウンがあるので大変だがゆっくりと時間をかければ無理なく歩ける。
その他周辺情報 小梨平キャンプ場内の森のリゾート小梨・小梨の場が近くて便利。入浴料\600-はお手頃で汗を流すに十分です。時間は12時〜ですが、今回は少し早めに入れて頂いて一番風呂で疲れた汗を流しました。スタッフの方ありがとうございます。
予約できる山小屋
中房温泉登山口
横尾山荘
合戦尾根を登り切って燕山荘に到着です。やはりいきなりの急登はきつかった。燕山荘で昼食を取って大天井岳を目指します。良いお天気です。
2021年07月21日 10:48撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/21 10:48
合戦尾根を登り切って燕山荘に到着です。やはりいきなりの急登はきつかった。燕山荘で昼食を取って大天井岳を目指します。良いお天気です。
槍ヶ岳が見えてます。溜息しか出ません。
2021年07月21日 10:49撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/21 10:49
槍ヶ岳が見えてます。溜息しか出ません。
燕岳の頂上に人が登っています。この景色は本当に絵になります。いつ見ても素晴らしい。
2021年07月21日 10:53撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/21 10:53
燕岳の頂上に人が登っています。この景色は本当に絵になります。いつ見ても素晴らしい。
燕山荘前です。賑やかそうですが、いつもより少ないのかな。
2021年07月21日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/21 11:30
燕山荘前です。賑やかそうですが、いつもより少ないのかな。
槍ヶ岳〜大喰岳〜南岳〜キレットが見えてます。来月は、このコースを行きます。
2021年07月21日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/21 12:30
槍ヶ岳〜大喰岳〜南岳〜キレットが見えてます。来月は、このコースを行きます。
あの燕山荘から歩いてきた道を振り返ります。この稜線歩きも気持ちが良いです。が、日差しが強くてたまりません。
2021年07月21日 12:33撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/21 12:33
あの燕山荘から歩いてきた道を振り返ります。この稜線歩きも気持ちが良いです。が、日差しが強くてたまりません。
喜作レリーフの梯子を下りました。さて、此処から大天荘に向かう最後の登りです。ここからがしんどいんだな。
2021年07月21日 13:56撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/21 13:56
喜作レリーフの梯子を下りました。さて、此処から大天荘に向かう最後の登りです。ここからがしんどいんだな。
大天荘に到着してから大天井岳に登ります。ここで飲む缶ビールは最高です。ちょ〜気持ちいぃ感じです。
2021年07月21日 15:39撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/21 15:39
大天荘に到着してから大天井岳に登ります。ここで飲む缶ビールは最高です。ちょ〜気持ちいぃ感じです。
槍ヶ岳後方から雲がどんどん現れています。これが後であんなになるとは思えなかった。
明日は、あのとんがった場所に向かいます、にしても遠いな。
2021年07月21日 15:39撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/21 15:39
槍ヶ岳後方から雲がどんどん現れています。これが後であんなになるとは思えなかった。
明日は、あのとんがった場所に向かいます、にしても遠いな。
槍ヶ岳〜穂高連邦を望みます。青空も良いけど雲があると躍動感を感じます。
ただ、この後2時間弱で雷を伴って大雨と雹が落ちました。山の天気は急変します。早めに山小屋に入ることが大事です。
2021年07月21日 15:39撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/21 15:39
槍ヶ岳〜穂高連邦を望みます。青空も良いけど雲があると躍動感を感じます。
ただ、この後2時間弱で雷を伴って大雨と雹が落ちました。山の天気は急変します。早めに山小屋に入ることが大事です。
燕山荘からの歩いてきたルートが見えます。この稜線を歩いてきました。最後の登りはきついな。
2021年07月21日 15:47撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/21 15:47
燕山荘からの歩いてきたルートが見えます。この稜線を歩いてきました。最後の登りはきついな。
大天荘ノ夕飯です。やたらハンバーグがでかいですが、美味しかったです。みそ汁も具沢山でご飯とみそ汁をお代りしたら食べすぎちゃいました。笑っ
2021年07月21日 17:19撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/21 17:19
大天荘ノ夕飯です。やたらハンバーグがでかいですが、美味しかったです。みそ汁も具沢山でご飯とみそ汁をお代りしたら食べすぎちゃいました。笑っ
あの夕立のような大雨の後はからりと夕日が見えます。本当の夕日は大天井岳に登らないとダメでした。残念。
2021年07月21日 19:30撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/21 19:30
あの夕立のような大雨の後はからりと夕日が見えます。本当の夕日は大天井岳に登らないとダメでした。残念。
翌日の御来光です。きれいに浮き上がりました。見れるようで見れない素敵な朝日に遭遇しました。今日一日無事に山小屋に到着しますように、手を合わせます。
2021年07月22日 05:23撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/22 5:23
翌日の御来光です。きれいに浮き上がりました。見れるようで見れない素敵な朝日に遭遇しました。今日一日無事に山小屋に到着しますように、手を合わせます。
槍ヶ岳がモルゲンロートに輝いています。やはりテント泊は少なかったのかな。
2021年07月22日 05:24撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/22 5:24
槍ヶ岳がモルゲンロートに輝いています。やはりテント泊は少なかったのかな。
大天荘を下って大天井ヒュッテを経由して白樺の群生地を通り過ぎて稜線に出たら、ビックリ、、、ビックリ平です。
2021年07月22日 07:19撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/22 7:19
大天荘を下って大天井ヒュッテを経由して白樺の群生地を通り過ぎて稜線に出たら、ビックリ、、、ビックリ平です。
そして、これから向かう表銀座が段々と見えてきました。まだまだ遠いですが、徐々にその全貌を見えてきました。
2021年07月22日 07:43撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/22 7:43
そして、これから向かう表銀座が段々と見えてきました。まだまだ遠いですが、徐々にその全貌を見えてきました。
渓谷美にはまだまだ雪渓が残ってます。青空に山々と雪が残る光景は中々見れるものじゃないよな。
2021年07月22日 07:43撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/22 7:43
渓谷美にはまだまだ雪渓が残ってます。青空に山々と雪が残る光景は中々見れるものじゃないよな。
途中で、パシャと一枚行きます。槍ヶ岳をバックにしてご機嫌です。
2021年07月22日 08:13撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/22 8:13
途中で、パシャと一枚行きます。槍ヶ岳をバックにしてご機嫌です。
富嶽と南アルプスが雲の上から顔を出だしています。遠いけど、あそこにも行きました(南アルプス)。
2021年07月22日 08:54撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/22 8:54
富嶽と南アルプスが雲の上から顔を出だしています。遠いけど、あそこにも行きました(南アルプス)。
奥穂と北穂の間から顔をのぞかせているのはジャンダルムかな。あそこは無理だな。
2021年07月22日 08:55撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/22 8:55
奥穂と北穂の間から顔をのぞかせているのはジャンダルムかな。あそこは無理だな。
槍ヶ岳に向かう表銀座がはっきりと見えてきました。きつそうだな。
2021年07月22日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/22 9:22
槍ヶ岳に向かう表銀座がはっきりと見えてきました。きつそうだな。
さて、此処からです。水俣乗越を激下りして登り返す。ここからが最後の難関です。
2021年07月22日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/22 10:13
さて、此処からです。水俣乗越を激下りして登り返す。ここからが最後の難関です。
梯子場もあります。難しくはありませんが、疲れた状態なのでガクッと来たら危険です。慎重に足元を進めます。
2021年07月22日 10:44撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/22 10:44
梯子場もあります。難しくはありませんが、疲れた状態なのでガクッと来たら危険です。慎重に足元を進めます。
このこぶこぶを登って行きます。気持ちがいいはずなのですが、かなりバテ気味です。この日差しが更に追い打ちをかけて汗が止まりません。
2021年07月22日 10:45撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/22 10:45
このこぶこぶを登って行きます。気持ちがいいはずなのですが、かなりバテ気味です。この日差しが更に追い打ちをかけて汗が止まりません。
危険地帯と思われた箇所も慌てずに進めば大丈夫。心配なのはよろけることです。
2021年07月22日 10:49撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/22 10:49
危険地帯と思われた箇所も慌てずに進めば大丈夫。心配なのはよろけることです。
長い梯子も慎重に、相棒君も無事に降りてきます。
2021年07月22日 10:54撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/22 10:54
長い梯子も慎重に、相棒君も無事に降りてきます。
この先を登ってあの先端に向かいます。まだまだあるなって感じですが、この青空と残雪が残る槍ヶ岳は早々眺められないかも。この空気は本当に癒されます。でも、疲れたぁ。
2021年07月22日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/22 11:03
この先を登ってあの先端に向かいます。まだまだあるなって感じですが、この青空と残雪が残る槍ヶ岳は早々眺められないかも。この空気は本当に癒されます。でも、疲れたぁ。
ふり返ると今朝出発した大天井岳が見えます。あそこからここまで歩いてきました。すげぇーなぁー、感心します。でもまだ2/5くらいはあるかな。
2021年07月22日 11:08撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/22 11:08
ふり返ると今朝出発した大天井岳が見えます。あそこからここまで歩いてきました。すげぇーなぁー、感心します。でもまだ2/5くらいはあるかな。
ドンドン目標に近づきます。雲も出てきました。迫力が増します。実は、ヒュッテ大槍で本日予約が取れていなかった槍ヶ岳山荘に連絡すると宿泊可能、急遽、この先を槍ヶ岳へ向かいます。でなければ巻道を下って殺生ヒュッテ泊でした。ラッキー。
2021年07月22日 12:20撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/22 12:20
ドンドン目標に近づきます。雲も出てきました。迫力が増します。実は、ヒュッテ大槍で本日予約が取れていなかった槍ヶ岳山荘に連絡すると宿泊可能、急遽、この先を槍ヶ岳へ向かいます。でなければ巻道を下って殺生ヒュッテ泊でした。ラッキー。
この岩場を登って見えている槍ヶ岳山荘に向かいます。地味にきついですが、十分に休憩をして、コーラを飲んだら少し元気が出て足が前に出ます。よし、もうひと頑張り。
2021年07月22日 13:09撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/22 13:09
この岩場を登って見えている槍ヶ岳山荘に向かいます。地味にきついですが、十分に休憩をして、コーラを飲んだら少し元気が出て足が前に出ます。よし、もうひと頑張り。
この岩場を進んでいきます。もうすぐ槍に手が届きます。
2021年07月22日 13:16撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/22 13:16
この岩場を進んでいきます。もうすぐ槍に手が届きます。
もう一つ近場で、最後の岩場です。
お疲れ様です。無事に表銀座を踏破しました。この後は乾杯したら疲れて槍を踏まないで寝入ってしまいました。相棒君はぐっすりで夕飯迄布団の中、、お疲れ様でした。
2021年07月22日 13:20撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/22 13:20
もう一つ近場で、最後の岩場です。
お疲れ様です。無事に表銀座を踏破しました。この後は乾杯したら疲れて槍を踏まないで寝入ってしまいました。相棒君はぐっすりで夕飯迄布団の中、、お疲れ様でした。
AM4:50最終日の御来光、少し雲が厚くてすっきりと顔を出してくれませんでしたが、今日もすがすがしい朝を迎えました。ここから下山に向かいます。無事に下山することが大事です。来月また来ます、お疲れ様でした。
2021年07月23日 05:28撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/23 5:28
AM4:50最終日の御来光、少し雲が厚くてすっきりと顔を出してくれませんでしたが、今日もすがすがしい朝を迎えました。ここから下山に向かいます。無事に下山することが大事です。来月また来ます、お疲れ様でした。

装備

個人装備
今回 寝る時にシーツが必要だったので モンベルのシーツ2千円強で購入していきました。布団だけなのでシーツを中に入れて使用しましたが とても良かったです。コロナ対策もありますが 今後は持参していきたいと思います。

感想

久しぶりに合戦尾根を上がったがやはりきつかった。結局通しで考えるとこの3時間が一番しんどい気がする。合戦尾根で飲んだC.C.レモンは至極の味、喉の渇きを潤してくれた。でも、久々の山登りでいきなりはきついな。燕山荘では昼食を取ります。相棒はチキンカレーを食べていましたが、おいしそうでした。(因みに山菜うどんでした)燕岳から大天井岳迄の稜線歩きは右に槍と穂高を眺めての絶景スポットです。まだまだ山は残雪が残っており、夏とは思えない光景が広がっています。そして、大天井岳への分岐からはきつい登りが待っています。50分頑張って大天荘へ。後は、缶ビール片手に大天井岳に登ります。頂上でのビールは格別です。青空と目の前に広がる槍ヶ岳から穂高連邦は最高のおつまみになります。此処で少しまったりして小屋に戻ります。小屋で少し仮眠しましたが、5時頃からいきなり強烈な雨風に落雷と雹が落ちてくる様でした。早く山小屋に入るのは鉄則です。1時間強を過ぎれば青空、夕陽を見に外に出ましたが、ちゃんと装備してそれなりの場所に行く必要があります。いつも此処をおろそかにしてしまう、反省。
翌日はご来光と共に朝食を取ったら出発です。先ずは下って大天井ヒュッテへ。そしてヒュッテ西岳を目指します。西岳迄は左程のアップダウンは感じませんし、とても歩きやすく気分は最高です。そして段々槍が近く見えます。最大のアップダウンは水俣乗越です。かなり疲れも溜まってきて両腿には厳しいです。ここを過ぎると後は岩場や梯子をこなしていきます。よろけないように一歩一歩確実に進めます。苦しいのですが、この辺りが山登りの醍醐味かも知れません。どんどん槍がでかくなっていきます。槍の裾野の岩肌を登るかのように近づきます。
ヒュッテ大槍に到着。今回本来はヒュッテ大槍から下って殺生ヒュッテ向かうはずなのですが、相棒が槍ヶ岳山荘に電話して確認したところ偶然にも空いていると、早速槍ヶ岳山荘に進路変更です。そして、ついに表銀座を歩いてきました。振り返れば燕山荘からここまで長かったけど、よく頑張りました。部屋に荷物を置いて、ここでも祝杯のビールを飲んで一寝入り。ところが今日も夕立に会います。昨日ほどではないが一時間程雨が降ります。山の天気は本当に分かりません。この日は夕焼けらしくは見れませんでした。
翌日はご来光を拝めば一気に上高地へ下り、バスで新島々、この後は松本、そしてあずさ44号で新宿へと向かいます。18:43分着で新宿に戻ってきて、自宅へと向かいます。
コロナ禍で宿泊人数も制限されているので文句は言えないんだけど、宿泊料金他全ての値段がかなり上がっています。まぁ、この時期は誰でも宿泊できないで限定されていることを考えれば、此れも仕方ないこと。山小屋に泊まれるだけ感謝しないと。
久々の槍ヶ岳は新しいルートでまた地図に新たな道を印すことができました。

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