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Yamareco

記録ID: 374841 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 奥秩父

瑞垣山荘ー金峰山ー大弛峠(泊)−甲武信岳ー広瀬湖

情報量の目安: S
-拍手
日程 2013年11月23日(土) 〜 2013年11月24日(日)
メンバー
アクセス
利用交通機関
電車バス
瑞垣山荘行きのバスは11/23が今年度の最終便となります。
西沢渓谷のバスも11/24が最終日のようです。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

11/23 瑞垣山荘1020ー1100富士見平小屋1110−1150大日小屋1215−1340見晴岩1350-1435金峰山1450ー1545朝日岳1550−1640大弛峠(泊)
11/24 大弛峠0510ー0550前国師0600−0610北奥千丈0615−0730休憩0745ー0935両門ノ頭0945−1050休憩1100−1140甲武信岳1210ー1345分岐1355−1500林道1510-1530西沢渓谷バス停
コース状況/
危険箇所等
今回はアイゼンは必要ありませんでしたが、こらからは必要だと思います。北側斜面では根雪になっている場所もあり、アイスバーンになるところもあると思います。
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図 コンパス 筆記具 ライター ナイフ 保険証 飲料 ティッシュ バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 スパッツ 手袋 ストック ビニール袋 替え衣類 シュラフ ザックカバー クマよけ鈴 食器 水筒 時計 非常食
共同装備 テント テントマット ランタン・マントル コンロ ガスカートリッジ コンロ台 コッヘル(鍋) ファーストエイドキット 医薬品 ラジオ トランシーバ(使用帯) カメラ ポリタンク

写真

今シーズン最後の瑞垣山荘行きのバスは座席はすべて埋まってました。
2013年11月23日 10:15撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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今シーズン最後の瑞垣山荘行きのバスは座席はすべて埋まってました。
富士見平小屋のテント場はこの時期でも結構な賑わいです。
2013年11月23日 10:57撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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富士見平小屋のテント場はこの時期でも結構な賑わいです。
大日小屋テント場は閑散としてます。
2013年11月23日 11:54撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大日小屋テント場は閑散としてます。
1
途中アイスバーンも。
12月に入ればアイゼンは必須でしょう。
2013年11月23日 12:15撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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途中アイスバーンも。
12月に入ればアイゼンは必須でしょう。
1
大日岩手前でこの日最初の素晴らしい展望。
手前は鷹見岩と飯盛山。
2013年11月23日 12:32撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大日岩手前でこの日最初の素晴らしい展望。
手前は鷹見岩と飯盛山。
瑞垣山をズームで。
2013年11月23日 13:38撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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瑞垣山をズームで。
2
砂払の頭付近より、南アルプス甲斐駒ケ岳、仙丈、北岳他。
2013年11月23日 13:39撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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砂払の頭付近より、南アルプス甲斐駒ケ岳、仙丈、北岳他。
千代の吹上から五丈石。
2013年11月23日 13:39撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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千代の吹上から五丈石。
5
五丈石そして金峰山への稜線。
2013年11月23日 13:39撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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五丈石そして金峰山への稜線。
4
金峰小屋。
2013年11月23日 14:06撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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金峰小屋。
五丈石も間近に。
2013年11月23日 14:28撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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五丈石も間近に。
1
金峰山より富士山。
2013年11月23日 14:39撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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金峰山より富士山。
4
金峰山より朝日岳、そして明日昇る国師岳、北千丈岳。
2013年11月23日 14:39撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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金峰山より朝日岳、そして明日昇る国師岳、北千丈岳。
1
金峰山より八ヶ岳。
奥は左が乗鞍岳。
右は北アルプスだと思います。
2013年11月23日 14:40撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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金峰山より八ヶ岳。
奥は左が乗鞍岳。
右は北アルプスだと思います。
2
手前が南アルプス、奥が中央アルプス、そして御岳、乗鞍岳だと思います。
2013年11月23日 14:40撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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手前が南アルプス、奥が中央アルプス、そして御岳、乗鞍岳だと思います。
1
33年ぶりの登頂。
金峰山頂上。
2013年11月23日 14:41撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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33年ぶりの登頂。
金峰山頂上。
1
金峰山、振り返ると積雪がまぶしい。
2013年11月23日 14:54撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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金峰山、振り返ると積雪がまぶしい。
2
北側斜面は根雪となって、既に冬山の様相です。
2013年11月23日 15:08撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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北側斜面は根雪となって、既に冬山の様相です。
1
眺望はありませんが。
朝日岳。
2013年11月23日 15:54撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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眺望はありませんが。
朝日岳。
明日登る、国師、北奥千丈岳、そして今日目指す大弛峠への林道が近くに見えてきました。
2013年11月23日 16:00撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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明日登る、国師、北奥千丈岳、そして今日目指す大弛峠への林道が近くに見えてきました。
テントを撮影し忘れたので、設営跡を撮影。
雪の上は冷え込みが厳しかったです。よく見ると背中の部分の雪が解けてました。
テントは他に2張りだけでした。
2013年11月24日 05:06撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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テントを撮影し忘れたので、設営跡を撮影。
雪の上は冷え込みが厳しかったです。よく見ると背中の部分の雪が解けてました。
テントは他に2張りだけでした。
前国師に着くと、空に赤みが増し日の出が近づいて来ました。
2013年11月24日 05:53撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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前国師に着くと、空に赤みが増し日の出が近づいて来ました。
1
甲府盆地の夜景、そして南アルプス(北岳かな)の峰々が朝日に照らされてきました。
2013年11月24日 05:54撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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甲府盆地の夜景、そして南アルプス(北岳かな)の峰々が朝日に照らされてきました。
1
秩父最高峰の北奥千丈まで往復。
2013年11月24日 06:09撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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秩父最高峰の北奥千丈まで往復。
2
北奥千丈岳にて、いよいよ日の出間近ですが、とっても寒いです。
2013年11月24日 06:10撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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北奥千丈岳にて、いよいよ日の出間近ですが、とっても寒いです。
北奥千丈分岐に戻り、これから甲武信
2013年11月24日 06:20撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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北奥千丈分岐に戻り、これから甲武信
国師岳より、朝日に染まる富士山。
2013年11月24日 06:31撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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国師岳より、朝日に染まる富士山。
2
国師岳でご来光を拝みました。
2013年11月24日 06:31撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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国師岳でご来光を拝みました。
6
国師のタル。
国師岳から甲武信岳まで、これぞ奥秩父の倒木が散在する樹林帯が続きます。
2013年11月24日 08:08撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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国師のタル。
国師岳から甲武信岳まで、これぞ奥秩父の倒木が散在する樹林帯が続きます。
両門の頭より国師、朝日岳、金峰山。
朝日岳から延びる尾根の兜岩が印象的です。
2013年11月24日 09:35撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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両門の頭より国師、朝日岳、金峰山。
朝日岳から延びる尾根の兜岩が印象的です。
黒金山の背後に富士山が望めます。
2013年11月24日 09:35撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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黒金山の背後に富士山が望めます。
これから目指す、甲武信、木賊山。
2013年11月24日 09:36撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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これから目指す、甲武信、木賊山。
1
水師を過ぎると、甲武信、木賊山は間近に。
昨日は足が攣って悩まされたのですが、今日は慣れたのか快調です。
2013年11月24日 11:03撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水師を過ぎると、甲武信、木賊山は間近に。
昨日は足が攣って悩まされたのですが、今日は慣れたのか快調です。
1
34年前、大学の新練で梓山から登ってきた、思い出の分岐です。
あの時はここから最後の登りが大変だったのですが、今日は苦も無く登れました。
2013年11月24日 11:11撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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34年前、大学の新練で梓山から登ってきた、思い出の分岐です。
あの時はここから最後の登りが大変だったのですが、今日は苦も無く登れました。
登ってきた、金峰山、朝日岳、国師岳が遠望できます。2日間天候に恵まれ素晴らしい景色を満喫できました。
2013年11月24日 11:39撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登ってきた、金峰山、朝日岳、国師岳が遠望できます。2日間天候に恵まれ素晴らしい景色を満喫できました。
2
甲武信頂上。
2013年11月24日 11:39撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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甲武信頂上。
3
甲武信頂上直下より。
少し雲が上がってきたようです。
2013年11月24日 12:12撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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甲武信頂上直下より。
少し雲が上がってきたようです。
1
甲武信小屋。
今日は営業していたようですが、この時期は休業のようです。
2013年11月24日 12:22撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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甲武信小屋。
今日は営業していたようですが、この時期は休業のようです。
木賊山への登り。
この斜面はすでに根雪ですね。
2013年11月24日 12:33撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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木賊山への登り。
この斜面はすでに根雪ですね。
木賊山を通過。
2013年11月24日 12:40撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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木賊山を通過。
1
戸渡尾根分岐。
ここより下降開始。
2013年11月24日 12:46撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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戸渡尾根分岐。
ここより下降開始。
最後の展望台。
目指す広瀬湖ははるか下です。
2013年11月24日 12:55撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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最後の展望台。
目指す広瀬湖ははるか下です。
石楠花群生地を通りすぎて。
2013年11月24日 13:31撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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石楠花群生地を通りすぎて。
下に降りてくると、落葉樹が多くなってきます。
2013年11月24日 14:13撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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下に降りてくると、落葉樹が多くなってきます。
昔は尾根がもっと肥っていたのでしょう。
だんだんと痩せて、根っこが露になったきたのでしょうか。
2013年11月24日 14:42撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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昔は尾根がもっと肥っていたのでしょう。
だんだんと痩せて、根っこが露になったきたのでしょうか。
1
有名な西沢渓谷散策路の出発点。
ここから、バス停までは20分ほどです。
2013年11月24日 14:59撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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有名な西沢渓谷散策路の出発点。
ここから、バス停までは20分ほどです。

感想/記録

この時期はかなり冷え込みも厳しく、積雪も予想される秩父だったので、テント泊だとどの程度の防寒を考えれば良いか悩みました。若いころに比べたら、寒さにも弱くなっていることを考えれば、−2度設定のシュラフでは心持たないと思い、前日にダウンジャケットを購入、これにフリースジャケット+発熱下着を準備して望みました。結果、上体は暑いのですが、雪面からの冷え込みがエアマットを通して伝わり、背中の冷え込みが気になりました。多少かさばってもウレタンマット等のほうが断熱効果はあるかもしれません。それと、足元に関しては、ザックにシュラフを突っ込むとかなりの効果がありましたが、翌朝起きるとシュラフの結露が気になります。嵩を気にしなければ、ダウンソックスなどが効果があるでしょう。
いずれにしろ、これからの雪山シーズンはー15度設定のシュラフは必須だと実感しました。
 冒頭から耐寒の件を記載しましたが、山行の記録に話を戻します。
 韮崎駅からのバスは本シーズン最後のバスとの説明があり、乗車率は100%、アナウンステープが車窓からの眺めを解説しながら、乗降客がいないながらもハイジの村をぐるぐるまわりながら瑞垣山荘へと向かいました。
 今日は大弛峠まで6時間ほどの行程となるので、明るいうち(17時前を目標)に到着するために、20kgの荷にもかかわらず若干足早に歩行開始、極力休憩時間も短くを心がけていたのですが、それが仇となったのか、金峰山を間近にしたあたりから、足の攣りに悩まされ始め、大弛峠テント場までだましだまし、歩けるのですが、決して快調でない足でなんとか到着することになってしまいました。
 この事を除けば、雲ひとつ無い晴天に恵まれ、南、中央、北アルプス、八ヶ岳、富士山、秩父の山々が一望できる、絶好のコンディションの一日を満喫できました。
 足の攣りに悩みながらも、なんとか無事日没前に到着しましたが、大弛峠への林道はすでに冬季通行止めに入っており、小屋もすでに冬季休業に入っているため、登山者は私を含めて3張(先客1人、後客1人)だけと閑散としておりました。
 2日目は歩行時間10時間、そして前日の足攣りの状況を勘案して、5時に出発。国師岳まではヘッドライトをつけての歩行となり、途中北奥千丈に寄り道し、国師岳にてご来光を迎えることなりました。昨日に劣らず本日も天気は快晴、素晴らしい1日となるかは足の状態次第だったのですが、できるだけスローペースを心がけた事が奏したのか、足が山慣れしたせいか、2日目は最後までへこたれずに持ちこたえてくれました。
 途中後から来た若者2名に抜かされたものの、ほぼ予定通りに甲武信岳に到着。途中携帯電池切の状態となり、このままでは何かと不都合なため、甲武信頂上にてザックの奥底から充電器を取り出して充電したりと、時間を費やしてしまい、バーナーを使ってのカップめんタイムを逸したものの、タッパに保管してあった朝食のリゾットが貴重な昼食となり助かりました。後で考えると、カップめんを作っていては最終バスには厳しかったことを考えれば、正解でした。
 甲武信岳から木賊山を越え、最後は長い下り坂を余裕を持って西沢渓谷へ到着しました。
 この時期、金峰山、甲武信岳はそれなりの登山客がおり、また富士見平にはテント泊の方も居ましたが、そのほかの場所ですれ違った方は2名だけでした。寒ささえ我慢すれば、静かな登山を満喫できた2日間でした。
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