ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 377048
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山(石尾根を奥多摩駅へ、グッタリでした)

2013年11月30日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
32.1km
登り
2,278m
下り
2,475m

コースタイム

<7:55深山橋>-<8:34小袖乗越駐車場>-<9:24堂所>-<10:01七つ石小屋>-
<10:08水場10:24>-<10:36七つ石山>-<11:45雲取山12:05>-<12:54ブナ坂>
<13:06七つ石山>-<13:46高丸山>-<14:06日陰名栗峰>-<14:25鷹ノ巣避難小屋14:30>
-<14:50鷹ノ巣山14:56>-<15:49六つ石分岐>-<16:46石尾根登山口>-<17:15奥多摩駅>
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:奥多摩駅までJR(7:17着)、7:25発小菅行きバス乗車
帰り:奥多摩駅からJR(17:16発)、青梅駅で立川行き接続、立川で中央線に乗換
   遅れていたホリデー快速山梨ビューに運よく乗車
   (自由席は乗車券で乗れる、2階建て車両で快適でした)で新宿まで
コース状況/
危険箇所等
駐車場:小袖乗越の駐車場はヘリポートとして使用中&七つ石小屋の資材置き場に
    なっていて、バリケードで閉鎖され駐車ないようです
    留浦の駐車場は、朝はまだ空いていました

泥濘箇所:ヘリポート付近、雲取山避難小屋下、鷹ノ巣山の六石側平坦地など

危険個所:高丸山から日陰名栗峰に向かう下りは急傾斜、ザレていて滑りやすい
     靴のフリクションをきかせて慎重に降りないと、登山道を転げ落ちそう
     になります

     六つ石から石尾根登山口間は落ち葉が多く、一部落ち葉ラッセル状態
     石や枝が隠れていて躓きそうになります。
朝深山橋バス停を出発、バスを降りたのは合計3名でした
2013年11月30日 07:55撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
1
11/30 7:55
朝深山橋バス停を出発、バスを降りたのは合計3名でした
紅葉が奥多摩湖の水面に映ってきれいでした
2013年11月30日 08:06撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
4
11/30 8:06
紅葉が奥多摩湖の水面に映ってきれいでした
このドラム缶橋はどこに続く?
2013年11月30日 08:10撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
7
11/30 8:10
このドラム缶橋はどこに続く?
椿みたいな花と見えにくいですがドラム缶橋
2013年11月30日 08:11撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
6
11/30 8:11
椿みたいな花と見えにくいですがドラム缶橋
紅葉
2013年11月30日 08:12撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
1
11/30 8:12
紅葉
水面と紅葉
2013年11月30日 08:14撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
4
11/30 8:14
水面と紅葉
いよいよ山梨県、右の車道を登っていくきます
2013年11月30日 08:16撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
11/30 8:16
いよいよ山梨県、右の車道を登っていくきます
電柱の上のタバスキーと紅葉
2013年11月30日 08:19撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
4
11/30 8:19
電柱の上のタバスキーと紅葉
2013年11月30日 08:33撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
11/30 8:33
小袖乗越の駐車場は閉鎖中でした
2013年11月30日 08:35撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
11/30 8:35
小袖乗越の駐車場は閉鎖中でした
紅葉が少し
2013年11月30日 08:44撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
1
11/30 8:44
紅葉が少し
残っていて
2013年11月30日 08:49撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
11/30 8:49
残っていて
楽しめました
2013年11月30日 09:03撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
11/30 9:03
楽しめました
2013年11月30日 09:14撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
11/30 9:14
七つ石小屋
2013年11月30日 10:01撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
11/30 10:01
七つ石小屋
七つ石山頂が見えてきた
2013年11月30日 10:36撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
2
11/30 10:36
七つ石山頂が見えてきた
山頂を後に雲取山へ向かいます。
2013年11月30日 10:36撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
3
11/30 10:36
山頂を後に雲取山へ向かいます。
飛竜山
2013年11月30日 10:38撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
5
11/30 10:38
飛竜山
ブナ坂で、平坦な道がうれしい
2013年11月30日 10:44撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
1
11/30 10:44
ブナ坂で、平坦な道がうれしい
稜線から間の岳、北岳
2013年11月30日 10:48撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
13
11/30 10:48
稜線から間の岳、北岳
赤石岳、荒川三山
2013年11月30日 10:48撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
9
11/30 10:48
赤石岳、荒川三山
ダンシングツリー
2013年11月30日 10:51撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
8
11/30 10:51
ダンシングツリー
富士山
2013年11月30日 10:55撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
11
11/30 10:55
富士山
細かなアップダウンが続きます
2013年11月30日 11:01撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
11/30 11:01
細かなアップダウンが続きます
ヘリポートは泥濘、靴の裏に泥がついて歩きにくい
2013年11月30日 11:04撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
1
11/30 11:04
ヘリポートは泥濘、靴の裏に泥がついて歩きにくい
2013年11月30日 11:08撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
11/30 11:08
振り返って七ツ石山からの稜線、気持ちいい
2013年11月30日 11:14撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
1
11/30 11:14
振り返って七ツ石山からの稜線、気持ちいい
小雲取山に
2013年11月30日 11:22撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
11/30 11:22
小雲取山に
2013年11月30日 11:30撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
11/30 11:30
2013年11月30日 11:32撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
11/30 11:32
2013年11月30日 11:41撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
1
11/30 11:41
避難小屋の裏に自転車2台?
2013年11月30日 11:43撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
5
11/30 11:43
避難小屋の裏に自転車2台?
山頂まであと少し
2013年11月30日 11:44撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
1
11/30 11:44
山頂まであと少し
お決まりの山頂標識
2013年11月30日 11:45撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
3
11/30 11:45
お決まりの山頂標識
方位盤で山座同定
2013年11月30日 11:45撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
11/30 11:45
方位盤で山座同定
仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳
2013年11月30日 11:46撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
3
11/30 11:46
仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳
富士山
2013年11月30日 11:46撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
12
11/30 11:46
富士山
オムライスと音野菜サラダのお弁当。原形を留めていました。
2013年11月30日 11:50撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
11
11/30 11:50
オムライスと音野菜サラダのお弁当。原形を留めていました。
帰りますが、ここからが本番
2013年11月30日 12:07撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
2
11/30 12:07
帰りますが、ここからが本番
ヘリが近づいてきて
2013年11月30日 12:09撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
11/30 12:09
ヘリが近づいてきて
こちらも待ち構え待ちます
2013年11月30日 12:09撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
2
11/30 12:09
こちらも待ち構え待ちます
旋回して去って行きました。休日の昼に何回か見かけますが昼頃巡回?
2013年11月30日 12:10撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
1
11/30 12:10
旋回して去って行きました。休日の昼に何回か見かけますが昼頃巡回?
2013年11月30日 12:17撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
11/30 12:17
奥多摩小屋のおなじみトトロ
2013年11月30日 12:34撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
3
11/30 12:34
奥多摩小屋のおなじみトトロ
ダンシングツリーに別れを告げ
2013年11月30日 12:48撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
3
11/30 12:48
ダンシングツリーに別れを告げ
ブナ坂は左に向かい、七つ石山を再訪
2013年11月30日 12:54撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
11/30 12:54
ブナ坂は左に向かい、七つ石山を再訪
飛龍山も再訪したい
2013年11月30日 13:06撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
5
11/30 13:06
飛龍山も再訪したい
七つ石山頂標識
2013年11月30日 13:06撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
11/30 13:06
七つ石山頂標識
快適な道だと
2013年11月30日 13:22撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
11/30 13:22
快適な道だと
高丸山、日陰名栗峰が見えてきました。あと鷹ノ巣山が控えてる(汗)
2013年11月30日 13:26撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
1
11/30 13:26
高丸山、日陰名栗峰が見えてきました。あと鷹ノ巣山が控えてる(汗)
山頂に向かいひたすら登ります
2013年11月30日 13:44撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
11/30 13:44
山頂に向かいひたすら登ります
やっと高丸山頂
2013年11月30日 13:46撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
1
11/30 13:46
やっと高丸山頂
写真だと判りにくいですが高丸山の急な下り。
滑ったら転がる
2013年11月30日 13:47撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
2
11/30 13:47
写真だと判りにくいですが高丸山の急な下り。
滑ったら転がる
高丸山を振り返ります。あ〜ヒヤヒヤしました
2013年11月30日 13:53撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
11/30 13:53
高丸山を振り返ります。あ〜ヒヤヒヤしました
2013年11月30日 13:53撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
11/30 13:53
日陰名栗峰山頂
2013年11月30日 14:06撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
1
11/30 14:06
日陰名栗峰山頂
最後の難関、鷹ノ巣山
2013年11月30日 14:09撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
1
11/30 14:09
最後の難関、鷹ノ巣山
大岳山と御前山
2013年11月30日 14:11撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
2
11/30 14:11
大岳山と御前山
ほっと一息
2013年11月30日 14:15撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
3
11/30 14:15
ほっと一息
鷹ノ巣山、高そう・・
2013年11月30日 14:17撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
1
11/30 14:17
鷹ノ巣山、高そう・・
鷹ノ巣避難小屋でおやつを食べ、雲取山出発後やっと休憩する
2013年11月30日 14:30撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
1
11/30 14:30
鷹ノ巣避難小屋でおやつを食べ、雲取山出発後やっと休憩する
鷹ノ巣山頂。誰もいませんでしたが、後からテン泊の人が1人やってきました、千本ツツジ以降初めて人に会った
2013年11月30日 14:50撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
1
11/30 14:50
鷹ノ巣山頂。誰もいませんでしたが、後からテン泊の人が1人やってきました、千本ツツジ以降初めて人に会った
また大岳山と御前山、ここも再訪したい
2013年11月30日 14:50撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
2
11/30 14:50
また大岳山と御前山、ここも再訪したい
雲海と富士山
2013年11月30日 14:50撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
8
11/30 14:50
雲海と富士山
東日原へのエスケープも奥多摩駅に着く時間は一緒になりそうなので、このまま石尾根を下ります
2013年11月30日 14:56撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
11/30 14:56
東日原へのエスケープも奥多摩駅に着く時間は一緒になりそうなので、このまま石尾根を下ります
泥濘地帯を超え
2013年11月30日 15:00撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
11/30 15:00
泥濘地帯を超え
夕日が差してきました
2013年11月30日 15:22撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
1
11/30 15:22
夕日が差してきました
2013年11月30日 15:52撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
11/30 15:52
トレランさんと少し会話。こちらも奮起することにする!
2013年11月30日 15:54撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
11/30 15:54
トレランさんと少し会話。こちらも奮起することにする!
日没が近い!急ぐ
2013年11月30日 15:55撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
3
11/30 15:55
日没が近い!急ぐ
夕焼け
2013年11月30日 16:05撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
5
11/30 16:05
夕焼け
六ッ石山分岐を過ぎて
2013年11月30日 16:05撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
11/30 16:05
六ッ石山分岐を過ぎて
樹林帯に入るので景色は見納め
2013年11月30日 16:11撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
11/30 16:11
樹林帯に入るので景色は見納め
いよいよ樹林帯に突入、行く先は薄暗く不安になる
2013年11月30日 16:15撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
11/30 16:15
いよいよ樹林帯に突入、行く先は薄暗く不安になる
樹林帯の中
2013年11月30日 16:28撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
11/30 16:28
樹林帯の中
落ち葉で石や枝など見にくく、躓きそうになる。一度尻もち、一回で良かった。
2013年11月30日 16:31撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
1
11/30 16:31
落ち葉で石や枝など見にくく、躓きそうになる。一度尻もち、一回で良かった。
フラッシュだと今一つ
2013年11月30日 16:43撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
1
11/30 16:43
フラッシュだと今一つ
やっと登山口ですが、この先も真っ暗な林道と躓きそうなるショートカットの山道が待ってます
2013年11月30日 16:46撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
3
11/30 16:46
やっと登山口ですが、この先も真っ暗な林道と躓きそうなるショートカットの山道が待ってます

感想

先日コッソリメンバーのコラボで「でんでえろ」を初体験して、その時久しぶりに
雲取山の稜線を眺め、そろそろ遠征も終わったので近場に行ってみようと思いました。
紅葉も少し残っているかなと期待してました。

雲取山はいろいろなコースがありますが、山荘に泊まる予算がないので日帰りで試行中です。
三つ峰コースを下山したり、奥多摩駅から石尾根で雲取山に登るコースも試したので、
今回は雲取山から石尾根を下山するコースをチャレンジしてきました。

結果は石尾根を登るコースとほぼ同じ時間がかかり、雲取山から七つ石山、高丸山、
日陰名栗峰、鷹ノ巣山の4つのピークを超え下山するのは登るコースより疲れた印象です。

帰路は日没との戦い(笑)
七つ石小屋の先の水場が細く、2ℓ補給するのに15分弱かかってしまい、雲取山頂到着11時20分、
昼食後11時40分出発の予定でしたが大分遅れ、鷹ノ巣山から東日原へのエスケープも脳裏をよぎりました。
14時30分に鷹ノ巣避難小屋を出発できたので鷹ノ巣山から速足で下山すれば日没ギリギリに
間に合いそう。石尾根を下山することにしました。
途中、トレランの方と少し会話して、元気をもらい速足を続けることが出来ました。
紅葉も奥多摩湖周辺はキレイでしたが、ほぼ日没となってしまい石尾根登山口周辺の紅葉は暗くて撮れてません。
今年はあと小金沢連嶺に行くつもりですが、日没との戦いが続きそうです

<余談>
奥多摩駅の角のスーパーで350mlの缶チューハイを購入し青梅線で乾杯しましたが
疲れから4%の缶チューハイで酔いが回ってしまい、顔が青ざめ、冷や汗も・・・
しばらく立川駅のホームのベンチで休憩し、遅れて来たホリデー快速山梨ビュー号の2階でグッスリ。快適に新宿に到着し、復活しました。

ルートは描いたものなので参考程度に見てください。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1596人

コメント

こんにちわ♪
はじめましてkozyさん。
ワタシが2日かけて歩いた道を、1日で歩かれたのですね!スゴイ!
石尾根下りのシンドさ感が共感できうれしいです。
雲取山〜鷹ノ巣山からの眺めは最高だけど、石尾根下りはもういいかなぁ…
でも降りるにしたがって、紅葉が残っていてキレイでしたね✨
超ロングコース、お疲れ様でした。

追) わたしも多分同じお店で缶ちゅうはい買いました( ̄▽ ̄)
2013/12/1 14:00
kozyさんらしいロングですね〜!
kozyさん、先日のコッソリコラボではお世話になりました。

いや〜近場でもkozyさん本領発揮のロングですね 私なら雲取山頂から石尾根の下りだけで丸1日です

いい天気で何よりでしたね。富士山をはじめ南アオールスターズもお目見え、何よりでした

私はこのところ楽々コースばかりなので、体が鈍りそうです
2013/12/1 16:06
こんばんわ!
yumyuuichiさん、はじめまして
コメントありがとうございます

雲取山荘のコタツやご飯がうらやまし〜く、レコを昨夜?
ガン見しました。朝日や夕日もいつか見ていたい
シンドかったですが青空の下で、富士山、南アを眺めながら
石尾根をお互い満喫できましたね
石尾根は下りより登りの方が気が楽かな〜と思いますよ
雲取山に着いたらあとは下るだけ

缶ちゅうはいをいつもあの店で買って飲むのが楽しみ
駅に着いたら発車間際で、ホームまで猛ダッシュでした
酔いが更に回ったかもです
また、どこかの山でお会いできるといいですね
2013/12/1 20:19
kozyさんこんばんわ〜(^o^)/
同行した時も缶チューハイでしたね!
甘いのが飲みたくなると言ってました。

僕は石尾根を尾根伝いに歩くのは、登りも下りも同等にツラいですよ〜(笑)

ツラいと分かっているのにまた行ってしまう!
悲しい性ですよ〜(笑)

来週の日曜も晴れると良いですねぇ〜。
2013/12/1 21:54
ShuMaeさんこんばんは!
先日のコラボでは楽しく過ごさせてもらいました
ほとんど単独なので〆の仲間とのと夕ご飯を初体験
帰ることを考えると、その日は泊まりたくなりました

公共交通機関を使った縦走術などいろいろお話聞けて、参考になりましたよ
来年こそはどれかチャレンジしてみたい

奥多摩のクネクネ道はあ〜しんど、今後は道路凍結も怖いので
しばらくは運転はパスです
電車、バスを乗り継ぎラクチン登山と缶ちゅうはいのご褒美の
コラボが病みつきになるかもです
2013/12/1 22:06
niiniさん、こんばんは!
山でチョコ系のおやつを食べて、下山後は甘い缶ちゅうはい
何とかカロリーのバランス取ってます
家で計ったら1キロ少々体重が落ちてました、ヒェ

多分niiniさんしか出来ない、石尾根往復日帰りまた期待してますよ
一番の危険物は落ち葉 転倒だけは気をつけて下さいネ
日没後の最後の樹林帯や羽黒三田神社辺りも気が抜けません
来週拙レコが少しでも来週の参考になるとうれしい
2013/12/1 22:28
kozyさん、おはようございます。
健脚ぶりを如何なくはっきされてますね。
好天に恵まれた山行、イイ感じです。
富士山や南アがクッキリみえる季節ですね。

この時期、綺麗な落ち葉を踏みながらになりますが
同じルートでも違う道に感じたりすることがあります。
人の気配の少ない道では気をつけなければと・・・。

缶チューハイ、相当疲れていたようですね。快適な
ホリデー快速山梨ビュー号の旅(?)、復活なによりです。
2013/12/2 6:03
はじめまして
こんにちは。この間の週末は天気が良かったので、私も雲取山に行きました。同じコースに行かれたkozyさんの写真を拝見していたところ、なんと自分が写っていました。ヘリを取っているおしり姿の物です。世の中狭いものです。
頂上は晴れ渡って、本当に気持ちよかったすね。またどこかでお会いしたときには、声でもかけてください。
よろしくお願いいたします。
2013/12/2 12:54
快晴!石尾根日和!
kozyさん、こんにちはぁ。
この週末も本当に良いお天気でしたよねぇ
まさに、石尾根日和!

でんでいろをご一緒してから、風邪がこじれてしまい
2週連続で快晴を窓から眺めてました

お山もすっかり落葉、落ち葉ラッセルですね
でも、その下に何が隠れているかわからないので(何もないかもっ!)
足元注意しないとですよね〜
わたしは、遅いくせにすぐに転ぶので
尚一層気をつけなくては

チューハイで気分が悪くなるほど酔ってしまうなんて、
よほどお疲れだったのでしょうか
わりとすぐに回復されたようで、よかったですね。
kozyさんのハラハラするお話は本当にドキドキするので…

ロングコース、大変お疲れ様でした
2013/12/2 14:42
さ、30km超え…ポカーン
公共交通機関利用で30km超えですか…
さすがに下山時には暗くなっちゃいますよね、
大変お疲れさまでした。

石尾根は鷹ノ巣〜七ツ石が未踏なので、今冬には
通しで歩きたいなぁと思っていたところです。
それにしてもお天気が最高で羨ましい。
石尾根も気持ちよく歩けたのではないかと…チラッ

ホリデー快速山梨ビュー号、起きたら山梨だった、
と言うことが無かったようで良かったです。
2013/12/2 16:30
navecatさん、おはようございます!
最近は山の神が味方してくれて、好天続き
日没との戦いでしたが、石尾根にチャレンジしてきました
富士山や南ア、奥多摩の山々を見ながら広々とした稜線歩き、
千本ツツジを過ぎると誰も見かけないし・・
大自然を満喫できましたよ
缶チューハイ一杯で酔っ払うほどです

2階建てのホリデー快速山梨ビューに初めて乗れてラッキー
ホームにいる駅員さんに、乗車券で乗れますか??
と小心者のワタシは聞きました

navecatさんとの蛭ケ岳奇声&悶絶ツアーに向けて
現在、調整中で〜す
冬は気絶ツアーになってしまうので、春以降楽しみに
していますネ
2013/12/3 6:01
ws227さん、おはようございます
ws227さん、はじめまして!
コメントありがとうございます
記念すべき第一回コメント、うれしいですよ〜

土曜日は風もなくて暖かく、最高の景色でしたね
下山途中で暑くて上着脱ぐほどでした

遠景&後ろ姿ですが、無断掲載スミマセン
ヘリは山に隠れ見えなくなったので、ws227の構えてる
方向に当たりをつけました

近くにヘリが来ると手を振りたくなりますが、トラブル
かと思われますもんねぇ

またどこかの山でお会いできるといいですね
2013/12/3 6:14
kozyさん、こんにちは〜
この時期の石尾根はクリアな展望で、
素晴らしい景色が楽しめますよね〜
それにしても日帰りで雲取山から
石尾根を下るなんて…
しかもピークを巻かずに登られるとは流石です
本当にお疲れ様でした。

やはり高丸山が一番の難所ですよね…
一気に登って一気に下るあの場所は
二度と行きたくない、と内心思ってます(;^ω^)
あの下りの道の悪さは苦労しますからね。。。

今回のお昼ごはんはなかなかヘルシーですね〜。
どこかでガッツリしたのかな?と思いましたが、
缶チューハイで気分が悪くなってしまわれたので
とてもお疲れのようでしたね
疲れた時はさすがにガッツリできませんよね
2013/12/3 12:44
本領発揮ですねっ!(^^)!
kozyさん、こんばんは〜♫♬

日没との戦いだったようですが、
無事に30Km越えのロングコースを下山されたのですねっ☆彡
本当に超人的!びっくりです

もうトレランの域ではないですか?!
2013/12/3 18:35
caramel68さん、こんばんはっ!
快晴で、まさに石尾根日和でした
曇っていたら早々に鴨沢に下山、もえぎの湯でまったりだったかも
あ〜疲れたとか言いながらです

風邪大丈夫ですか?無理しないで、一休みして下さいネ
山は逃げませんから・・と自分にも言い聞かせてます

日没後は落ち葉ラッセルは要注意ですね
幸いにも何も隠れてなくて、危惧していた転倒、受傷は避けられました
自分も最低1回はトラブルので、ナイトハイクだけは止めようと思ってますよ

チューハイは急激に回って、危なかったです。あっ、いつもか
心配をかけるキャラが定着しそう・・
2013/12/3 19:48
Horumonさん、こんばんは!
暇人なもんで、チャレンジして来ました
日没までに何とか樹林帯を抜ければ、セーフかと思ってましたが
登山口から奥多摩駅の間が真っ暗でビビリましたよ〜
下山時のナイトハイクだけは止めたかったですが

どうもHorumonさんにはトンカツキャラが定着したようなので
払拭に必死です 次回もトンカツではありませんよ、フフッ

Horumonさん、pentarouさんも今冬鷹ノ巣山と七つ石山の間を楽しんで下さい
雪が積もると、この間は訪れる人も少なくノートレースのこともありましたし、
高丸山の奥多摩側の斜面も滑り易くてオススメできませんよ

ホリデー快速山梨ビュー快適でリピータになりそう
小金沢連嶺の帰路はまた乗りたい
新宿で回送になって清掃の方が乗り込むので、
最悪の事態は避けられそうです
2013/12/3 20:06
usagreatさん、こんばんは!
開運残山へのお参りの成果があったのか最近クリアな景色を
楽しめてます
石尾根行ってみよう と結構安直に行きました
深く考えないことが後々大変なことになるのですが・・
こだわり?思い込み??を持っていて復路か止むをえない場合以外は
巻き道を行くのはためらう暇人です
usaさんが言うとおり高丸山が最大の難所ですね

今回はかわい〜く山ゴハン風にまとめてみました
いつも揚げ物系ではないんですよ〜払拭、払拭・・

思いがけず缶チューハイ一缶で深酔い
そうとう消耗したのかも・・あと心当たりは、
道中ほとんど半袖でいたので、風邪のひき始めだったかも
今は全然平気ですけど

テントは涸沢のテン場でレンタルしてくれるので
来年一回やってみようかな〜と思ってます。
ヘタレなので重量増より夜の寒さに耐えられるかが心配
2013/12/3 20:52
hana_solaさん、こんばんは!!
結局、日没からが戦いだったような気がしますが、
無事下山できました
ヤマレコには絶句するような超人さんがいますし、
まだまだ変人の部類です

来週は一休みして、ユルユル登山にしようか、
今後は青春18キップで、登山&旅&名物もいいかなぁ〜
と妄想中です

普通に歩いていても転倒、転落、滑落で生傷が絶えないので
トレランで注意力が落ちたら、タダではすまなさそう
速足だけにします
2013/12/3 22:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越〜ブナ坂(石尾根)〜雲取山山頂
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
雲取山(鴨沢バス停往復)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
七ツ石山・雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
三峰口駅〜秩父大血川渓流観光釣場〜雲取山〜奥多摩駅
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら