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Yamareco

記録ID: 38676 全員に公開 沢登り 甲信越

双六谷〜九郎衛門谷〜五郎沢〜赤木沢

情報量の目安: A
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日程 2007年08月25日(土) ~ 2007年08月27日(月)
メンバー , その他メンバー1人
アクセス
利用交通機関

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

前夜発2泊3日 8月25日(晴) 26日(晴後曇) 27日(曇後晴れ)

24日20:00秋川駅集合23:30新穂高着(道の駅にて仮眠)

25日5:00起床 6:00新穂高発 →(小池新道)→ 11:30双六小屋着 → 12:10双六小屋発 →(双六谷下降)→ 17:00蓮華谷出合着 幕営

26日4:00起床 5:30蓮華谷出合発 →(九郎右衛門谷遡行)→ 8:00黒部五郎小舎着 → 8:30黒部五郎小舎発 → (黒部源流下降) → 10:00赤木沢出合着 → 10:30赤木沢出合発 →(赤木沢遡行)→ 13:00中俣乗越着 → 13:00中俣乗越発 → 14:30着黒部五郎岳肩 → 16:00黒部五郎小舎着 幕営

27日3:30起床 5:00黒部五郎小舎発 → 7:50双六小屋着 → 笠が岳12:00着 → 16:00新穂高着

過去天気図(気象庁) 2007年08月の天気図 [pdf]

写真

新穂高温泉を出発し、左俣林道を進んで行く
行く手に弓折岳が見えてきた
2007年08月25日 08:24撮影 by C755UZ, OLYMPUS CORPORATION
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新穂高温泉を出発し、左俣林道を進んで行く
行く手に弓折岳が見えてきた
鏡池
逆さ槍がきれい♪
2007年08月25日 09:41撮影 by C755UZ, OLYMPUS CORPORATION
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鏡池
逆さ槍がきれい♪
双六小屋と鷲羽岳
2007年08月25日 11:16撮影 by C755UZ, OLYMPUS CORPORATION
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双六小屋と鷲羽岳
双六池から双六谷へ入る
2007年08月27日 07:59撮影 by C755UZ, OLYMPUS CORPORATION
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双六池から双六谷へ入る
こんな谷筋を下降して行く
2007年08月27日 08:08撮影 by C755UZ, OLYMPUS CORPORATION
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こんな谷筋を下降して行く
双六谷源流部は概ねこんなゴーロ
下降は容易だが、蓮華谷出合までとても長く感じる
2007年08月25日 15:21撮影 by C755UZ, OLYMPUS CORPORATION
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双六谷源流部は概ねこんなゴーロ
下降は容易だが、蓮華谷出合までとても長く感じる
蓮華谷に入るとすぐに九郎右衛門谷出合の大滝が見えてくる
右の枝沢から大きく巻く
2007年08月26日 05:48撮影 by C755UZ, OLYMPUS CORPORATION
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蓮華谷に入るとすぐに九郎右衛門谷出合の大滝が見えてくる
右の枝沢から大きく巻く
九郎右衛門谷
2007年08月26日 06:47撮影 by C755UZ, OLYMPUS CORPORATION
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九郎右衛門谷
快適に遡行できる
2007年08月26日 06:50撮影 by C755UZ, OLYMPUS CORPORATION
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快適に遡行できる
小滝が続く
2007年08月26日 07:02撮影 by C755UZ, OLYMPUS CORPORATION
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小滝が続く
やがて沢筋が狭くなってくると
2007年08月26日 07:08撮影 by C755UZ, OLYMPUS CORPORATION
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やがて沢筋が狭くなってくると
黒部五郎小舎のテン場に出る
2007年08月26日 08:08撮影 by C755UZ, OLYMPUS CORPORATION
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黒部五郎小舎のテン場に出る
黒部五郎のカールは何度見てもきれいだ
2007年08月26日 08:49撮影 by C755UZ, OLYMPUS CORPORATION
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黒部五郎のカールは何度見てもきれいだ
五郎沢を下降すると黒部川源流部に降り立つ
2007年08月26日 10:06撮影 by C755UZ, OLYMPUS CORPORATION
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五郎沢を下降すると黒部川源流部に降り立つ
源流部はとても穏やかな流れとなっている
2007年08月26日 10:12撮影 by C755UZ, OLYMPUS CORPORATION
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源流部はとても穏やかな流れとなっている
赤木沢出合のミニナイアガラ滝
2007年08月26日 10:27撮影 by C755UZ, OLYMPUS CORPORATION
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赤木沢出合のミニナイアガラ滝
赤木沢は本当に美しい沢である
2007年08月26日 10:54撮影 by C755UZ, OLYMPUS CORPORATION
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赤木沢は本当に美しい沢である
沢の全てが美しいと言っても過言ではない
2007年08月26日 10:57撮影 by C755UZ, OLYMPUS CORPORATION
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沢の全てが美しいと言っても過言ではない
庭園のようなところが続く
2007年08月26日 11:03撮影 by C755UZ, OLYMPUS CORPORATION
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庭園のようなところが続く
うっとりしながらの遡行
2007年08月26日 11:03撮影 by C755UZ, OLYMPUS CORPORATION
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うっとりしながらの遡行
雲上の楽園だ♪
2007年08月26日 11:42撮影 by C755UZ, OLYMPUS CORPORATION
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雲上の楽園だ♪
赤木沢大滝
唯一巻くところ
右から
踏み跡は明瞭
2007年08月26日 12:10撮影 by C755UZ, OLYMPUS CORPORATION
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赤木沢大滝
唯一巻くところ
右から
踏み跡は明瞭
遡行を終えて稜線に出たところ
2007年08月26日 13:15撮影 by C755UZ, OLYMPUS CORPORATION
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遡行を終えて稜線に出たところ

感想/記録

24日は前夜発。
都内から3時間半。出発の時間や場所をうまく設定すれば、新穂高も随分と近い。新穂高の道の駅は落ち着かないが、仮眠には使える。

25日はアプローチの1日。
今回の山行を成功させるためにも、頑張りが必要な初日。快調に飛ばし、双六小屋に正午前に到着。
これなら余裕で本日の目的地、蓮華谷出合まで行けそうだ。
小屋で、2人は好きな飲み物で水分補給。
準備万端で、双六谷下降に突入。ゴロゴロした石ばかりの沢で、難所もなく、慣れればサクサクいけるはず。
途中、一人の遡行旅人とすれ違う。やがて、雪渓。危険の香りがほとんどなく簡単に上を歩き降りた。
しかしここから、蓮華谷出合までがかなり長く感じた。
ということで、予想より1時間も遅れて幕営地についた。
あとはお決まりの焚き火とお酒タイム。21:00頃就寝。

26日は今回の山行の旨みが凝縮されている盛りだくさんの1日になるはず。
まずは、九郎右衛門谷遡行。出合の大滝はとても登れないので、蓮華谷のルンゼから高巻きに取り付く。
結果的にこの山行で一番の核心となったルンゼ登攀はyoshi629が突破することになった。九郎右衛門谷には懸垂下降で降りた。谷に下りて遡行開始。予想よりゴロゴロ岩が多く、スッキリ感はイマイチであったが、連続する滝は全て直登でき、気持ちよく高度を上げることができた。振り向くと笠ケ岳のスッキリとしたピラミダルな山容を見ることができた。
九郎右衛門谷遡行のつめは、笹原とお花畑で気持ちよく尾根に飛び出す。そこは黒部小舎キャンプ場で、幕営具一式をデポして、次なる水遊びゲレンデに突入。黒部源流に走りおりる。そこは、2kmで80mしか高度を下げない、おだやかな川が流れている。明るい三途の川のように暖かく僕らを迎えてくれた。そして、突然、ミニナイアガラのような滝にぶつる。そこは赤木沢出合。身支度をして、名渓の誉れ高い赤木沢遡行を開始。次々と現れる滝はどれも美しく、ほとんどが直登できる。緑の草原と黒い森。その中を滑り降りる白い水しぶき。残念ながら青空は消えていたが、とにかく美しい。そして、ナメがつづく源流を登りきると、草原の中に黒部五郎岳に通じる縦走路。最高のフィナーレ。縦走路の黒部五郎カールもまたまた素敵。草原の中を、とうとうと、限りなく優しくたくさんの小川が流れるカールの底。幕営具をデポした黒部五郎小舎に到着して、雲上の水遊びが終わった。

27日は、下山の日。
この充実した山行の最終日をただ帰るだけの日にしたくなかったので、まだ行ったことのない笠ヶ岳経由で下山することとした。しかし、連日の11時間行動で疲れていたのか、それともザックが重かったのか、ペースが全然上がらない。弓折岳から笠ヶ岳まで至る稜線はとてもきれいで快適そうだったのだが、歩くとなると別。小ピークが続いて、とてもきつい。それでも何とか山頂までたどり着き、百名山57山目登頂。あとは笠新道で急降下し、新穂高温泉に着き、この盛り沢山な山行が終了した。

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