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Yamareco

記録ID: 4361592
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

【一泊二日テント泊】八ヶ岳:天狗岳・硫黄岳・横岳縦走

2022年06月03日(金) 〜 2022年06月04日(土)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
14:27
距離
25.1km
登り
2,087m
下り
2,077m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:32
休憩
2:18
合計
6:50
5:51
5:51
23
6:14
6:15
58
7:13
8:26
42
9:08
9:09
4
9:13
9:16
6
9:22
9:29
9
9:38
9:39
28
10:07
10:08
18
10:26
11:03
17
11:20
11:31
11
11:42
11:45
8
11:53
11:53
4
11:57
11:57
6
12:03
12:03
27
2日目
山行
5:16
休憩
3:23
合計
8:39
4:37
26
5:03
5:03
4
5:07
5:08
50
5:58
6:11
18
6:29
6:37
18
6:55
6:55
22
7:17
7:19
4
7:23
7:28
4
7:32
8:24
4
8:28
8:31
5
8:36
8:37
10
8:47
8:47
16
9:03
9:07
20
9:27
10:00
35
10:35
10:35
16
10:51
12:02
33
12:35
12:39
17
12:56
12:56
5
13:01
13:07
9
13:16
13:16
0
13:16
ゴール地点
天候 1日目:曇りのち雨・雹ときどき晴れ
2日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
夜朝はかなりの冷え込み。防寒対策必須。
その他周辺情報 桜平駐車場(中)のトイレは閉鎖中
車で桜平駐車場(上)へ向かう。
2022年06月03日 05:02撮影 by  SO-52A, Sony
6/3 5:02
車で桜平駐車場(上)へ向かう。
砂利道が続く。かなり凸凹しており徐行で進む。
過去に砂利道でパンクしたことがあり、不安だったので進むのは桜平(中)までとした。
2022年06月03日 05:03撮影 by  SO-52A, Sony
6/3 5:03
砂利道が続く。かなり凸凹しており徐行で進む。
過去に砂利道でパンクしたことがあり、不安だったので進むのは桜平(中)までとした。
沢沿いの登山道を進む。曇り空で暗く重い雰囲気。
2022年06月03日 06:24撮影 by  SO-52A, Sony
6/3 6:24
沢沿いの登山道を進む。曇り空で暗く重い雰囲気。
一時間半ほどで今回の宿泊場所:オーレン小屋に到着。
2022年06月03日 07:05撮影 by  SO-52A, Sony
6/3 7:05
一時間半ほどで今回の宿泊場所:オーレン小屋に到着。
受付をしてテントを設営。
テント場ではdocomo電波入らず。
2022年06月03日 07:46撮影 by  SO-52A, Sony
1
6/3 7:46
受付をしてテントを設営。
テント場ではdocomo電波入らず。
休憩がてら小屋周りを散策。やはりdocomo電波は入らず。
小屋からは硫黄岳が見える。
2022年06月03日 08:13撮影 by  SO-52A, Sony
6/3 8:13
休憩がてら小屋周りを散策。やはりdocomo電波は入らず。
小屋からは硫黄岳が見える。
天気が良くないので予定を変更して初日は天狗岳を目指す。
2022年06月03日 08:26撮影 by  SO-52A, Sony
6/3 8:26
天気が良くないので予定を変更して初日は天狗岳を目指す。
2022年06月03日 08:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 8:32
残雪があるけどアイゼン不要。ただし油断していると尻もちをつくかも。
2022年06月03日 09:10撮影 by  SO-52A, Sony
6/3 9:10
残雪があるけどアイゼン不要。ただし油断していると尻もちをつくかも。
森を抜けて稜線へ出る。
2022年06月03日 09:11撮影 by  SO-52A, Sony
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6/3 9:11
森を抜けて稜線へ出る。
2022年06月03日 09:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 9:20
根石岳到着
2022年06月03日 09:24撮影 by  SO-52A, Sony
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6/3 9:24
根石岳到着
振り返ると硫黄岳、奥には赤岳が見える。
2022年06月03日 09:25撮影 by  SO-52A, Sony
6/3 9:25
振り返ると硫黄岳、奥には赤岳が見える。
先へ進む
2022年06月03日 09:36撮影 by  SO-52A, Sony
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6/3 9:36
先へ進む
2022年06月03日 09:51撮影 by  SO-52A, Sony
6/3 9:51
振り返る
2022年06月03日 09:51撮影 by  SO-52A, Sony
6/3 9:51
振り返る
2022年06月03日 09:58撮影 by  SO-52A, Sony
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6/3 9:58
瓦を重ねたような岩場
2022年06月03日 10:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/3 10:00
瓦を重ねたような岩場
東天狗岳手前の斜面は崩壊している。
2022年06月03日 10:00撮影 by  SO-52A, Sony
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6/3 10:00
東天狗岳手前の斜面は崩壊している。
東天狗岳はちょっと人が多かったのでスルーしてそのまま西天狗岳へ向かう。
2022年06月03日 10:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/3 10:09
東天狗岳はちょっと人が多かったのでスルーしてそのまま西天狗岳へ向かう。
西天狗岳到着。
2022年06月03日 10:26撮影 by  SO-52A, Sony
6/3 10:26
西天狗岳到着。
硫黄岳方面。嫌な雲が広がり始めた。
2022年06月03日 10:27撮影 by  SO-52A, Sony
6/3 10:27
硫黄岳方面。嫌な雲が広がり始めた。
西天狗の山頂は広め
2022年06月03日 10:28撮影 by  SO-52A, Sony
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6/3 10:28
西天狗の山頂は広め
霞んでて展望はいまひとつ。
2022年06月03日 10:27撮影 by  SO-52A, Sony
6/3 10:27
霞んでて展望はいまひとつ。
お湯を沸かして昼食。
稜線では電波が入るので、明日の天気を調べておく。
晴れのようでとりあえずは安心。
2022年06月03日 10:52撮影 by  SO-52A, Sony
6/3 10:52
お湯を沸かして昼食。
稜線では電波が入るので、明日の天気を調べておく。
晴れのようでとりあえずは安心。
食べ終えて東天狗へ戻る。
2022年06月03日 11:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 11:09
食べ終えて東天狗へ戻る。
2022年06月03日 11:14撮影 by  SO-52A, Sony
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6/3 11:14
東天狗岳到着。
2022年06月03日 11:21撮影 by  SO-52A, Sony
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6/3 11:21
東天狗岳到着。
2022年06月03日 11:23撮影 by  SO-52A, Sony
6/3 11:23
2022年06月03日 11:26撮影 by  SO-52A, Sony
6/3 11:26
蓼科山方面
2022年06月03日 11:29撮影 by  SO-52A, Sony
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6/3 11:29
蓼科山方面
見える池は白駒池だろうか?
2022年06月03日 11:30撮影 by  SO-52A, Sony
6/3 11:30
見える池は白駒池だろうか?
東天狗で休憩しているとポツポツと雨が振り始めたので撤収。
2022年06月03日 11:36撮影 by  SO-52A, Sony
6/3 11:36
東天狗で休憩しているとポツポツと雨が振り始めたので撤収。
あっという間に真っ白。
2022年06月03日 11:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 11:56
あっという間に真っ白。
雨具を着た途端にBB弾サイズの雹が降り注ぐ。
顔に当たると結構痛い。
2022年06月03日 11:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/3 11:58
雨具を着た途端にBB弾サイズの雹が降り注ぐ。
顔に当たると結構痛い。
小屋へ帰還すると晴れ始めて気分はモヤモヤ
2022年06月03日 13:46撮影 by  SO-52A, Sony
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6/3 13:46
小屋へ帰還すると晴れ始めて気分はモヤモヤ
とりあえず小屋で缶ビールとカルビ丼<ランチ>を注文。
2022年06月03日 13:30撮影 by  SO-52A, Sony
1
6/3 13:30
とりあえず小屋で缶ビールとカルビ丼<ランチ>を注文。
テラスでいただく。
2022年06月03日 13:35撮影 by  SO-52A, Sony
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6/3 13:35
テラスでいただく。
天気は晴れたり曇ったり。硫黄岳方面を偵察しに行こうかと思ったが、途中で雨に振られても嫌なので今日はテントで大人しくしていることにした。
2022年06月03日 13:52撮影 by  SO-52A, Sony
6/3 13:52
天気は晴れたり曇ったり。硫黄岳方面を偵察しに行こうかと思ったが、途中で雨に振られても嫌なので今日はテントで大人しくしていることにした。
ポップコーン作ってみた。ビールと一緒に食べるつもりでいたが、意外と寒くてビールを飲む気にならず。
2022年06月03日 17:53撮影 by  SO-52A, Sony
1
6/3 17:53
ポップコーン作ってみた。ビールと一緒に食べるつもりでいたが、意外と寒くてビールを飲む気にならず。
マジックパスタ。これは美味しかった。乾燥野菜なり具材・調味料を足しても良さそう。
2022年06月03日 18:07撮影 by  SO-52A, Sony
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6/3 18:07
マジックパスタ。これは美味しかった。乾燥野菜なり具材・調味料を足しても良さそう。
夕暮れの硫黄岳
2022年06月03日 18:30撮影 by  SO-52A, Sony
6/3 18:30
夕暮れの硫黄岳
日が沈む。明日に期待してさっさと就寝。
2022年06月03日 18:37撮影 by  SO-52A, Sony
6/3 18:37
日が沈む。明日に期待してさっさと就寝。
2日目の朝。天気良シ。
テントの結露がパリパリに凍っていた。
2022年06月04日 04:25撮影 by  SO-52A, Sony
6/4 4:25
2日目の朝。天気良シ。
テントの結露がパリパリに凍っていた。
硫黄岳へ向けて出発。
道中のヒュッテ夏沢は閉まっていた。
2022年06月04日 05:04撮影 by  SO-52A, Sony
6/4 5:04
硫黄岳へ向けて出発。
道中のヒュッテ夏沢は閉まっていた。
ヒュッテからの景色。
今日は展望が期待できそうでワクワク。
2022年06月04日 05:06撮影 by  SO-52A, Sony
1
6/4 5:06
ヒュッテからの景色。
今日は展望が期待できそうでワクワク。
薄い氷が張っていた。
2022年06月04日 05:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/4 5:11
薄い氷が張っていた。
ヒュッテから先は傾斜が増してくる
2022年06月04日 05:14撮影 by  SO-52A, Sony
6/4 5:14
ヒュッテから先は傾斜が増してくる
2022年06月04日 05:21撮影 by  SO-52A, Sony
6/4 5:21
2022年06月04日 05:21撮影 by  SO-52A, Sony
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6/4 5:21
2022年06月04日 05:23撮影 by  SO-52A, Sony
6/4 5:23
2022年06月04日 05:24撮影 by  SO-52A, Sony
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6/4 5:24
アルプス丸見え
2022年06月04日 05:24撮影 by  SO-52A, Sony
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6/4 5:24
アルプス丸見え
2022年06月04日 05:26撮影 by  SO-52A, Sony
6/4 5:26
産廃の山のようなガレ場。
2022年06月04日 05:27撮影 by  SO-52A, Sony
6/4 5:27
産廃の山のようなガレ場。
2022年06月04日 05:36撮影 by  SO-52A, Sony
6/4 5:36
景色が良くて足が停まる
2022年06月04日 05:41撮影 by  SO-52A, Sony
1
6/4 5:41
景色が良くて足が停まる
昨日登った天狗岳
2022年06月04日 05:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/4 5:43
昨日登った天狗岳
朝日に照らされた森。影で木々が際立つ。
2022年06月04日 05:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/4 5:47
朝日に照らされた森。影で木々が際立つ。
2022年06月04日 05:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/4 5:48
硫黄岳の断層を横目に登っていく。
2022年06月04日 05:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/4 5:50
硫黄岳の断層を横目に登っていく。
振り返る
2022年06月04日 05:50撮影 by  SO-52A, Sony
6/4 5:50
振り返る
振り返る
2022年06月04日 05:50撮影 by  SO-52A, Sony
1
6/4 5:50
振り返る
2022年06月04日 05:52撮影 by  SO-52A, Sony
1
6/4 5:52
2022年06月04日 05:55撮影 by  SO-52A, Sony
6/4 5:55
硫黄岳到着。
2022年06月04日 05:58撮影 by  SO-52A, Sony
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6/4 5:58
硫黄岳到着。
山頂はとても広い。他の登山者は2,3名しかいない。
2022年06月04日 06:06撮影 by  SO-52A, Sony
1
6/4 6:06
山頂はとても広い。他の登山者は2,3名しかいない。
テント場のオーレン小屋が見える
2022年06月04日 06:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/4 6:08
テント場のオーレン小屋が見える
硫黄岳から続く道。
真ん中に聳えるは八ヶ岳最高峰の赤岳。
2022年06月04日 06:00撮影 by  SO-52A, Sony
1
6/4 6:00
硫黄岳から続く道。
真ん中に聳えるは八ヶ岳最高峰の赤岳。
2022年06月04日 06:05撮影 by  SO-52A, Sony
1
6/4 6:05
アルプス一望。
2022年06月04日 06:05撮影 by  SO-52A, Sony
6/4 6:05
アルプス一望。
まだゴールにあらず。目的の横岳へ進む。
2022年06月04日 06:07撮影 by  SO-52A, Sony
6/4 6:07
まだゴールにあらず。目的の横岳へ進む。
2022年06月04日 06:12撮影 by  SO-52A, Sony
1
6/4 6:12
2022年06月04日 06:13撮影 by  SO-52A, Sony
6/4 6:13
ダイナミックは稜線
2022年06月04日 06:16撮影 by  SO-52A, Sony
6/4 6:16
ダイナミックは稜線
2022年06月04日 06:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/4 6:25
2022年06月04日 06:28撮影 by  SO-52A, Sony
6/4 6:28
道中硫黄岳山荘でトイレ借用。手入れされておりきれい。
ここから先は念のためヘルメットを装着。
2022年06月04日 06:29撮影 by  SO-52A, Sony
6/4 6:29
道中硫黄岳山荘でトイレ借用。手入れされておりきれい。
ここから先は念のためヘルメットを装着。
2022年06月04日 06:48撮影 by  SO-52A, Sony
6/4 6:48
2022年06月04日 06:55撮影 by  SO-52A, Sony
6/4 6:55
稜線を歩いていると山の影から富士山登場。
2022年06月04日 06:58撮影 by  SO-52A, Sony
6/4 6:58
稜線を歩いていると山の影から富士山登場。
素晴らしい景色
2022年06月04日 06:59撮影 by  SO-52A, Sony
1
6/4 6:59
素晴らしい景色
道中はゴツゴツしており景色に気を取られていると足がくじきそう
2022年06月04日 07:03撮影 by  SO-52A, Sony
1
6/4 7:03
道中はゴツゴツしており景色に気を取られていると足がくじきそう
日が高くなりアルプスが綺麗
2022年06月04日 07:05撮影 by  SO-52A, Sony
6/4 7:05
日が高くなりアルプスが綺麗
今回の危険ポイント
2022年06月04日 07:11撮影 by  SO-52A, Sony
1
6/4 7:11
今回の危険ポイント
滑落したらそのまま転げ落ちて死ぬでしょう。
2022年06月04日 07:11撮影 by  SO-52A, Sony
1
6/4 7:11
滑落したらそのまま転げ落ちて死ぬでしょう。
厳つい斜面。
2022年06月04日 07:11撮影 by  SO-52A, Sony
1
6/4 7:11
厳つい斜面。
こんなハシゴもありスリルある。
ゆっくりと慎重に進んでいく。
2022年06月04日 07:12撮影 by  SO-52A, Sony
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6/4 7:12
こんなハシゴもありスリルある。
ゆっくりと慎重に進んでいく。
硫黄岳を振り返る。
2022年06月04日 07:15撮影 by  SO-52A, Sony
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6/4 7:15
硫黄岳を振り返る。
2022年06月04日 07:16撮影 by  SO-52A, Sony
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6/4 7:16
目的の横岳に到着。
2022年06月04日 07:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/4 7:20
目的の横岳に到着。
2022年06月04日 07:17撮影 by  SO-52A, Sony
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6/4 7:17
2022年06月04日 07:18撮影 by  SO-52A, Sony
1
6/4 7:18
2022年06月04日 07:18撮影 by  SO-52A, Sony
6/4 7:18
横岳から少し先の三叉峰まで進んで見る。
2022年06月04日 07:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/4 7:22
横岳から少し先の三叉峰まで進んで見る。
富士山と赤岳
2022年06月04日 07:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/4 7:38
富士山と赤岳
横岳登山口からのルート。
2022年06月04日 07:47撮影 by  SO-52A, Sony
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6/4 7:47
横岳登山口からのルート。
ピークには小さな棒が刺さっている。
2022年06月04日 07:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/4 7:47
ピークには小さな棒が刺さっている。
2022年06月04日 07:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/4 7:48
2022年06月04日 07:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/4 7:48
赤岳の山頂に頂上山荘。
次はあそこかな。
2022年06月04日 07:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/4 7:48
赤岳の山頂に頂上山荘。
次はあそこかな。
絵のような富士山。
2022年06月04日 07:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/4 7:47
絵のような富士山。
2022年06月04日 08:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/4 8:05
次々と登山者がやってくるがみんな赤岳へと向かっていく。
2022年06月04日 07:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/4 7:48
次々と登山者がやってくるがみんな赤岳へと向かっていく。
お湯を沸かして至福のコーヒータイム。
富士山が見える東斜面は無風で穏やか。
2022年06月04日 07:51撮影 by  SO-52A, Sony
1
6/4 7:51
お湯を沸かして至福のコーヒータイム。
富士山が見える東斜面は無風で穏やか。
2022年06月04日 07:56撮影 by  SO-52A, Sony
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6/4 7:56
2022年06月04日 07:56撮影 by  SO-52A, Sony
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2022年06月04日 07:56撮影 by  SO-52A, Sony
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2022年06月04日 07:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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西側斜面は冷たい風が吹いてて寒い
2022年06月04日 08:10撮影 by  SO-52A, Sony
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6/4 8:10
西側斜面は冷たい風が吹いてて寒い
2022年06月04日 08:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/4 8:13
2022年06月04日 08:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2022年06月04日 08:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2022年06月04日 08:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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しこたま景色を脳に焼き付けて帰路へ
2022年06月04日 08:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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しこたま景色を脳に焼き付けて帰路へ
赤岳の厳つい斜面
2022年06月04日 08:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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赤岳の厳つい斜面
2022年06月04日 08:29撮影 by  SO-52A, Sony
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シャクナゲかな?ほとんどが蕾
2022年06月04日 08:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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シャクナゲかな?ほとんどが蕾
見惚れる
2022年06月04日 08:35撮影 by  SO-52A, Sony
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見惚れる
2022年06月04日 08:36撮影 by  SO-52A, Sony
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再び危険ポイント。
降りのほうが怖い。
2022年06月04日 08:39撮影 by  SO-52A, Sony
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再び危険ポイント。
降りのほうが怖い。
2022年06月04日 09:14撮影 by  SO-52A, Sony
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でっかい岩がゴロゴロ
2022年06月04日 09:13撮影 by  SO-52A, Sony
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でっかい岩がゴロゴロ
赤岳が遠ざかる
2022年06月04日 09:16撮影 by  SO-52A, Sony
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赤岳が遠ざかる
2022年06月04日 09:16撮影 by  SO-52A, Sony
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硫黄岳まで戻り休憩。
登山者で賑わっている。
2022年06月04日 09:31撮影 by  SO-52A, Sony
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硫黄岳まで戻り休憩。
登山者で賑わっている。
赤岳方面は雲が沸いてきた。
富士山はもう見えなくなってしまっただろうか。
2022年06月04日 09:38撮影 by  SO-52A, Sony
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赤岳方面は雲が沸いてきた。
富士山はもう見えなくなってしまっただろうか。
CGのような山体
2022年06月04日 09:49撮影 by  SO-52A, Sony
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CGのような山体
次回の八ヶ岳は赤岳へ。
2022年06月04日 09:51撮影 by  SO-52A, Sony
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次回の八ヶ岳は赤岳へ。
2022年06月04日 09:52撮影 by  SO-52A, Sony
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2022年06月04日 09:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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休憩を終えてテント場へ戻る
2022年06月04日 10:01撮影 by  SO-52A, Sony
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休憩を終えてテント場へ戻る
2022年06月04日 10:15撮影 by  SO-52A, Sony
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2022年06月04日 10:17撮影 by  SO-52A, Sony
6/4 10:17
ヒュッテ夏沢まで戻ってきた。
朝は気が付かなかったけど硫黄岳もダイナミックは山体
2022年06月04日 10:36撮影 by  SO-52A, Sony
6/4 10:36
ヒュッテ夏沢まで戻ってきた。
朝は気が付かなかったけど硫黄岳もダイナミックは山体
テント場へ帰還。
小屋も賑わっててテントが増えている。
2022年06月04日 10:53撮影 by  SO-52A, Sony
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テント場へ帰還。
小屋も賑わっててテントが増えている。
昨日の悪天候分を十分に取り戻せた。
2022年06月04日 11:30撮影 by  SO-52A, Sony
6/4 11:30
昨日の悪天候分を十分に取り戻せた。
テントをバラして乾かしつつ食事休憩。
2022年06月04日 11:23撮影 by  SO-52A, Sony
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テントをバラして乾かしつつ食事休憩。
片付け完了。
2022年06月04日 11:52撮影 by  SO-52A, Sony
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片付け完了。
お世話になりました。
2022年06月04日 12:03撮影 by  SO-52A, Sony
6/4 12:03
お世話になりました。
行きとは違い清々しい帰路。
2022年06月04日 12:07撮影 by  SO-52A, Sony
6/4 12:07
行きとは違い清々しい帰路。
2022年06月04日 12:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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道中の斜面でシャグマアミガサタケを発見。
ポツンと生えていて目立っていた。
2022年06月04日 12:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/4 12:56
道中の斜面でシャグマアミガサタケを発見。
ポツンと生えていて目立っていた。
2022年06月04日 13:07撮影 by  SO-52A, Sony
6/4 13:07
桜平(上)は満車で路駐が溢れていた。
(中)も路駐は数台、自分と同じ下山組が帰ったからか、10台分ほど空いていた。(下)はガラガラ。
2022年06月04日 13:53撮影 by  SO-52A, Sony
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桜平(上)は満車で路駐が溢れていた。
(中)も路駐は数台、自分と同じ下山組が帰ったからか、10台分ほど空いていた。(下)はガラガラ。
帰路の道中に八ヶ岳一望。充実したテント泊登山でした。
2022年06月04日 14:14撮影 by  SO-52A, Sony
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帰路の道中に八ヶ岳一望。充実したテント泊登山でした。

装備

個人装備
テント泊装備一式 防寒具 食料2日分

感想

八ヶ岳に来るのは2019年8月の雨笠山〜権現岳以来。
以前から計画しつつも天気に恵まれず実行出来なかったオーレン小屋でのベースキャンプ縦走。休みと天気が合致したのでやっと実行することができた。

道の駅こぶちさわで車中泊して翌朝に桜平へ移動して歩き始めた。
予定では初日に硫黄岳・横岳を登り、二日目に天狗岳へ行くつもりだったが、初日は昼から天気が崩れる予報。悪天候に見舞われても早くテントへ帰ってこられる天狗岳へ先に行くことにした。

一日目は予報通りの天候。
パッとしない景色で気分はモヤモヤ。午後からは雨・雹が降る。雷でないだけマシと考える。
テント場に戻ったあとはやることが無いのでスマホに仕込んだ映画を適当に見て時間を潰した。
夜はかなりの冷え込み。後日オーレン小屋のツイッターを見ると最低気温は-2℃とのこと。
ダウンを着れば身体は温かいが、つま先が冷たくて何度も目を覚ました。
つま先対策が出来ればこの時期でも快適にテント泊ができるだろう。

二日目も予報通りのピーカン。
好天下に歩きごたえのある道中、雄大な景色を堪能できてようやく今年度の登山が始まった気がした。
次回の八ヶ岳は赤岳に決まり。

去年の6月は九州:くじゅう連山をテント泊しており、テント泊できたのはその一度きり。
今年はこの八ヶ岳で終わらないことを願いたい。全ては天気次第。

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