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Yamareco

記録ID: 4544545
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

赤岩岳・西岳・赤沢山(一ノ沢からピストン)◆ハイマツとの激闘◆

2022年07月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
15:28
距離
33.4km
登り
2,989m
下り
2,971m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
14:16
休憩
1:12
合計
15:28
距離 33.4km 登り 2,989m 下り 2,988m
0:44
0:45
5
0:50
32
1:22
1:23
15
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1:57
33
2:30
137
4:47
4:48
8
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5
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27
5:54
6:01
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33
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8
15:46
15:47
12
16:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一ノ沢第1駐車場に0時すぎ着でまだ3〜4台分空きがありました。第2はかなり余裕がありました。
コース状況/
危険箇所等
一ノ沢〜大天井〜西岳は省略します。

3座それぞれのピストンについて
【赤岩岳】
「ピークへの取り付きがわからなかった」というレコを拝見しました。大天井側から来ると明確ですが、反対(西岳側)から来るとわかりにくいかもしれません。
草付きから林を一気に登り上げます。傾斜のきつい斜面を脇の木の枝や草を掴んで登ります。藪を潜った先が赤岩岳山頂です(登る距離は長くありません)。

【西岳】
ヒュッテ西岳のすぐ手前(大天井側から行った場合)に案内看板があります。藪を漕ぐこともなく、普通に登れる一般登山道、片道5〜10分程度です。

【赤沢山】
ヒュッテ西岳テント場の一番奥が取り付き、大きな岩の左側にピンクテープが見えます。ハイマツは深いですが手で分けていくと行くと進路は見えます。長いトラロープ沿いに下降した後、右側の岩を乗り越えてさらにロープを伝って鞍部まで下ります。
左がザレている尾根を通過しますがいずれも右側または尾根上が歩けるようになっています(左は歩かない)。ところどころにピンクが付けられているので迷うことはないと思います。斜面を登り切るとなだらかな斜面が続いていますが、ここからピークまでがなかなか長いです。※詳細は写真欄にて
とにかくハイマツとの格闘です。タイツはおそらく破れます(笑)。上半身は半袖スタイルは避けて上着を着用されるのがいいと思います。
5時少し前、ちょうど大天井岳に登ったところでご来光。
2022年07月31日 05:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 5:00
5時少し前、ちょうど大天井岳に登ったところでご来光。
シャッターありがとうございました。山頂でご来光を迎えた皆さんダウン姿の中、半袖Tシャツはひとり(笑)。
2022年07月31日 05:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 5:03
シャッターありがとうございました。山頂でご来光を迎えた皆さんダウン姿の中、半袖Tシャツはひとり(笑)。
はじめて喜作新道へ進みます。
2022年07月31日 05:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 5:36
はじめて喜作新道へ進みます。
大天井ヒュッテからしばらく林の中を進み、突然「ビックリ平」に出ました。
2022年07月31日 10:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 10:47
大天井ヒュッテからしばらく林の中を進み、突然「ビックリ平」に出ました。
ビックリ!の絶景です。
2022年07月31日 06:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 6:35
ビックリ!の絶景です。
少し進んだ先で。いやぁ〜素晴しい!
2022年07月31日 06:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 6:46
少し進んだ先で。いやぁ〜素晴しい!
そして北側も、素晴らしい!!
2022年07月31日 06:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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そして北側も、素晴らしい!!
振り返って、歩いてきた稜線。
2022年07月31日 06:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 6:56
振り返って、歩いてきた稜線。
赤岩岳、写真中央にほぼ垂直に登り上げる道が見えます。
2022年07月31日 07:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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赤岩岳、写真中央にほぼ垂直に登り上げる道が見えます。
ザックをデポして、いざ!
2022年07月31日 07:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 7:17
ザックをデポして、いざ!
なかなかの傾斜、両脇の枝や草を掴んで登ります。
2022年07月31日 07:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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なかなかの傾斜、両脇の枝や草を掴んで登ります。
赤岩岳(2,768m)登頂。
2022年07月31日 07:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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赤岩岳(2,768m)登頂。
ここは景色がいいです。常念の向こうに南ア、中ア、富士山も。
2022年07月31日 07:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 7:23
ここは景色がいいです。常念の向こうに南ア、中ア、富士山も。
穂高の峰々
2022年07月31日 07:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 7:23
穂高の峰々
三俣蓮華から北側を一望、右端には劔も黒部湖も見えています。
2022年07月31日 07:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 7:23
三俣蓮華から北側を一望、右端には劔も黒部湖も見えています。
ハクサンフウロがいっぱい!
2022年07月31日 07:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ハクサンフウロがいっぱい!
奥穂、涸沢岳、北穂と涸沢カール。北穂高小屋は要塞感がスゴイ(笑)。また泊まりに行きたいなぁ。
2022年07月31日 07:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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奥穂、涸沢岳、北穂と涸沢カール。北穂高小屋は要塞感がスゴイ(笑)。また泊まりに行きたいなぁ。
こんな尾根も通過します。
2022年07月31日 07:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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こんな尾根も通過します。
西岳(2,758m)登頂
2022年07月31日 08:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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西岳(2,758m)登頂
ヒュッテ西岳と、その向こうが(今日一番手強いであろう)赤沢山。
2022年07月31日 08:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 8:02
ヒュッテ西岳と、その向こうが(今日一番手強いであろう)赤沢山。
ヒュッテ西岳テント場の一番奥が赤沢山の取り付きです。
2022年07月31日 08:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ヒュッテ西岳テント場の一番奥が赤沢山の取り付きです。
覗き込んだ岩の左側にピンクテープが見えます。
2022年07月31日 08:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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覗き込んだ岩の左側にピンクテープが見えます。
トラロープを頼りに下降。
2022年07月31日 08:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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トラロープを頼りに下降。
右側へトラバース。
2022年07月31日 08:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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右側へトラバース。
ここ、間違えそうなポイントでテープが3つも付けられていました(確かに反対へ行きたくなる=踏み跡も付いていた)。この岩を乗り越えます。
2022年07月31日 08:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ここ、間違えそうなポイントでテープが3つも付けられていました(確かに反対へ行きたくなる=踏み跡も付いていた)。この岩を乗り越えます。
ロープ伝いにグングン下降。
2022年07月31日 08:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 8:24
ロープ伝いにグングン下降。
鞍部は背丈以上のハイマツです(帰路では四つん這いで登りました)。
2022年07月31日 08:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/31 8:27
鞍部は背丈以上のハイマツです(帰路では四つん這いで登りました)。
尾根の右側に道があります。
2022年07月31日 08:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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尾根の右側に道があります。
このザレ部、昨年は「ここを(樹の枝を掴んで)通過した」というレコも散見されましたが尾根上(右側)が歩けるようになっています。
2022年07月31日 08:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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このザレ部、昨年は「ここを(樹の枝を掴んで)通過した」というレコも散見されましたが尾根上(右側)が歩けるようになっています。
ハイマツを潜って登り切ると・・・
2022年07月31日 08:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ハイマツを潜って登り切ると・・・
ピークまでの稜線です。ここからがなかなか長い。
2022年07月31日 08:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ピークまでの稜線です。ここからがなかなか長い。
相変わらずハイマツとの格闘は続きます。
2022年07月31日 08:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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相変わらずハイマツとの格闘は続きます。
赤沢山(2,670m)登頂。山中でお二方、戻ったところでお一方にお会いしました。「皆さんお好きですね〜」と笑い合いました(^^)。
2022年07月31日 09:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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赤沢山(2,670m)登頂。山中でお二方、戻ったところでお一方にお会いしました。「皆さんお好きですね〜」と笑い合いました(^^)。
さて、復路。常念小屋が見えています。あそこまで戻って、一ノ沢を下らなくては(^^;
2022年07月31日 10:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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さて、復路。常念小屋が見えています。あそこまで戻って、一ノ沢を下らなくては(^^;
横通岳あたりでライチョウ親子が出てきてくれました。
2022年07月31日 13:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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横通岳あたりでライチョウ親子が出てきてくれました。
歩いた喜作新道を振り返って。
2022年07月31日 13:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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歩いた喜作新道を振り返って。
ここからは今日出会った花たち、ハクサンボウフウ
2022年07月31日 06:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ここからは今日出会った花たち、ハクサンボウフウ
クルマユリ
2022年07月31日 06:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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クルマユリ
ウサギギク
2022年07月31日 06:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ウサギギク
チングルマ、果穂ふわふわ。
2022年07月31日 06:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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チングルマ、果穂ふわふわ。
ヤマハハコ
2022年07月31日 07:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ヤマハハコ
イワツメクサ
2022年07月31日 09:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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イワツメクサ
アキノキリンソウ
2022年07月31日 10:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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アキノキリンソウ
ヨツバシオガマ
2022年07月31日 10:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ヨツバシオガマ
コマクサはもう終盤、わずかに残っていてくれました。
2022年07月31日 13:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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コマクサはもう終盤、わずかに残っていてくれました。
シシウド
2022年07月31日 13:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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シシウド
シモツケソウ
2022年07月31日 13:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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シモツケソウ
センジュガンピ
2022年07月31日 14:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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センジュガンピ
撮影機器:

感想

北アルプス、喜作新道の百高山3座へ。大天井岳までは中房温泉からの方が近いのですが駐車場難民になる可能性が高い(大天井岳山頂で話した方がやはり停められず、神社からのバスに乗ったと言っていました)。やや距離は延びるものの、一ノ沢からのピストンにしました。

大天井岳山頂でちょうどご来光。雲海に昇る朝陽を受け、北アルプスの峰々を眺めて喜作新道へと進みます。大天井ヒュッテからしばらくは林間歩き、「ビックリ平」で本当にびっくりするようなパノラマに迎えられました。
「赤岩岳の取り付きがわからず登頂を諦めて下山した」というレコを読んでいたので慎重に歩いていきます。最近登られた方のGPSログも参考に近付くと、意外にもわかりやすい取り付きでした(大天井側からは明瞭ですが、反対から回り込んでくるとわかりにくいかもしれません)。ザックをデポすると、ほぼ真っすぐな登りへ、樹の枝や草を掴んで登っていきます。上部で藪を潜った先が山頂でした。誰もいないピークで360度の眺望を楽しみました。
「西岳は苦労しない」と読んでいたので、ザックも背負ったまま約5分で登頂、ヒュッテ西岳のテント場を進んで今日最後のピークへ向かいます。
「タイツが破れた」とか「松ヤニでベトベト」などとにかくハードな過去レコ。「ボロいウインドブレーカーがおすすめ」というアドバイスがあったので、息子が少年野球をやっていた頃のコーチウインドブレーカーを引っ張り出してきました。
岩脇のピンクテープからは深いハイマツ、しかし掻き分けると進路は見えます。やがてトラロープが現れて、これを頼りに下っていきます。トラバースの後、再び大きく下降、鞍部まで下がりました。尾根の右側を登って行くとザレ場、ここで戻って来られたソロお二方と行き会いました。「いや〜人気の山ですね!」「皆さんお好きですね」などと笑い合い、百高山でなければ来ないだろうことも共感しあいます。崖を登り、ハイマツを潜った先で眺望が開けました。その後も部分的にハイマツと格闘しながら、赤沢山山頂に辿り着きました。

帰路につくと正面に常念小屋、ぐるりと山脈を回り込んできたのを実感します。喜作新道を戻り、大天井から常念乗越へ。途中ライチョウ親子にも励まされ、一ノ沢を下山しました。

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コメント

yoisaさん、はじめまして。
百高難関のひとつ登頂おめでとうございます。
写真9、保存させていただきました。
いつか登り直しに行く時の参考にします。
明瞭な情報ありがとうございました。
2022/8/1 9:00
land-raiderさん、こんにちは。はじめまして(^^)
land-raiderさんをはじめ、直近いくつかのレコを参考にさせていただきました。ありがとうございました。
赤岩岳は「往きで通過→帰りに登ろうと思うも取り付きわからず」だったのですね・・・あるあるの気がします。文中にも書きましたが大天井側からだと比較的わかりやすと思いますが、西岳側から回り込んでくると分かりにくいだろうと思いました。
下手な写真がお役に立てれば幸いです。次回は念願のピークに立てますように
2022/8/1 10:48
yoisaさん、いい天気に恵まれて良い百高山日和でしたね!
懐かしく、そして参考にもなるレコをありがとうございました😊近々お付き合い登山に再訪予定です 笑
覚えてはいるものの、直近の記録はありがたいです。直前に読み直して出掛けようと思います。お疲れさまでした!
2022/8/1 11:56
harubo33さん、こんにちは。
本当に気持ちのいい、眺望もいい、アルプス日和でした。甲武信は「晴れのちガスのち雷雨」だったのですね
百高山も南アとか中アに残していると天気予報見て「今日はこっちにしよう」とできていたのですが、残りがすべて北アルプスの北側に固まってしまったので、天気予報は一択です(笑)。
拙いレコですが再訪のご参考になりましたら
2022/8/1 12:34
yoisaさん、はじめまして

まさに赤岩岳を登り損ねたうちの1人で、今年リベンジを考えているので、このレコを強く参考にさせて頂きたいと思います!また赤沢岳にも足を伸ばす予定のため、上下とも破れてよい装備で向かいますね笑

大変参考になるレコでした!!
2022/8/4 9:06
zzzinさん、こんにちは。はじめまして(^^)
お若いのに既にヤマ歴は13年の大先輩でいらっしゃいますね。4年前の(赤岩岳わからなかった)レコ拝読させていただきました。拙レコが再訪のお役に立てれば幸いです。
それにしてもこのとき歩かれた「上高地〜蝶ヶ岳〜大天井岳〜槍ヶ岳〜上高地」は素晴しいコースですね!!北アルプスの魅力凝縮!と読ませていただきました。
赤沢山は・・・文章が脅かしすぎになっていたらごめんなさい(^^;、服がビリビリ破れることはないと思いますが(笑)、どうぞお気を付けて行ってこられますように
2022/8/4 11:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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