■写真1 - 塩山駅BS
新設路線は北口から少し離れた所より発車します。
事前予約が必要なので要注意です。
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6/1 7:29
■写真1 - 塩山駅BS
新設路線は北口から少し離れた所より発車します。
事前予約が必要なので要注意です。
■写真2 - 柳平BS
大弛峠へは乗合タクシーに乗り継ぎです。
わんこも出迎えてくれました。
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6/1 8:22
■写真2 - 柳平BS
大弛峠へは乗合タクシーに乗り継ぎです。
わんこも出迎えてくれました。
■写真3 - 大弛峠BS
まさか、こんな所までバスで来れる日が来るとは…。
ただ、甲武信ヶ岳を目指すにはギリギリの時間です。
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6/1 9:05
■写真3 - 大弛峠BS
まさか、こんな所までバスで来れる日が来るとは…。
ただ、甲武信ヶ岳を目指すにはギリギリの時間です。
■写真4
木道や階段で整備された登山道から振り返ると、金峰山や南アルプスなど一望できます。
下界では霞んでしまって、こうは見れません。
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6/1 9:35
■写真4
木道や階段で整備された登山道から振り返ると、金峰山や南アルプスなど一望できます。
下界では霞んでしまって、こうは見れません。
■写真5
寄り道する北奥千丈岳と、その肩から顔を覗かせる富士山。
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6/1 9:42
■写真5
寄り道する北奥千丈岳と、その肩から顔を覗かせる富士山。
■写真6 - 北奥千丈岳
奥秩父の最高峰は、縦走路から少し外れた謙虚な佇まい。
露岩地帯で展望も良く、長く休憩するにはちょうど良さそうな山頂でした。
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6/1 9:59
■写真6 - 北奥千丈岳
奥秩父の最高峰は、縦走路から少し外れた謙虚な佇まい。
露岩地帯で展望も良く、長く休憩するにはちょうど良さそうな山頂でした。
■写真7 - 国師ヶ岳
こちらは南方に展望の開けた山頂。
ここまでは何の苦労もなく来られました。
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6/1 10:20
■写真7 - 国師ヶ岳
こちらは南方に展望の開けた山頂。
ここまでは何の苦労もなく来られました。
■写真8
さて、いきなり核心部に入って行きます。
急峻な下り坂の上に残雪が腐り、踏み跡も怪しいところがあったりと、気を抜けない区間が続きます。
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6/1 10:31
■写真8
さて、いきなり核心部に入って行きます。
急峻な下り坂の上に残雪が腐り、踏み跡も怪しいところがあったりと、気を抜けない区間が続きます。
■写真9
奥秩父らしい、鬱蒼とした樹林帯。
歩く人も少なく、雑踏を避けるには良い縦走路です。
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6/1 11:07
■写真9
奥秩父らしい、鬱蒼とした樹林帯。
歩く人も少なく、雑踏を避けるには良い縦走路です。
■写真10
ニリンソウ…に似て非なる何か。
草花で咲いていたのは、これくらいでした。
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6/1 12:20
■写真10
ニリンソウ…に似て非なる何か。
草花で咲いていたのは、これくらいでした。
■写真11
小説の舞台にしてはあまりにも殺風景ですが、何故か落ち着く奥秩父らしい縦走路。
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6/1 12:29
■写真11
小説の舞台にしてはあまりにも殺風景ですが、何故か落ち着く奥秩父らしい縦走路。
■写真12 - 東梓
狭く、展望もないピークです。
CTをチェックしたら、両門ノ頭を目指します。
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6/1 12:39
■写真12 - 東梓
狭く、展望もないピークです。
CTをチェックしたら、両門ノ頭を目指します。
■写真13 - 両門ノ頭
雑木林から、展望の良い露岩地帯に一気に飛び出しました。
期待していた以上の180度パノラマが広がります。
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6/1 13:27
■写真13 - 両門ノ頭
雑木林から、展望の良い露岩地帯に一気に飛び出しました。
期待していた以上の180度パノラマが広がります。
■写真14 - 両門ノ頭
左手には言い得て妙の鶏冠山。
右手には乾徳山などでしょうか。
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6/1 13:35
■写真14 - 両門ノ頭
左手には言い得て妙の鶏冠山。
右手には乾徳山などでしょうか。
■写真15 - 両門ノ頭
幅は意外と狭いので歩行注意です。
奥行きは、これの倍くらいあります。
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6/1 13:53
■写真15 - 両門ノ頭
幅は意外と狭いので歩行注意です。
奥行きは、これの倍くらいあります。
■写真16 - 富士見
まさかの富士山を望めない富士見。
ちょっとショックでした。
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6/1 14:23
■写真16 - 富士見
まさかの富士山を望めない富士見。
ちょっとショックでした。
■写真17
富士見から水師のピークへ登り返し、さらに甲武信ヶ岳へ登り返します。
W字を描くようなアップダウンで、スタミナを試してきます。
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6/1 14:52
■写真17
富士見から水師のピークへ登り返し、さらに甲武信ヶ岳へ登り返します。
W字を描くようなアップダウンで、スタミナを試してきます。
■写真18
なかなか近付かない甲武信ヶ岳。
山頂で展望を楽しんでいる人を目視できるようになります。
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6/1 15:30
■写真18
なかなか近付かない甲武信ヶ岳。
山頂で展望を楽しんでいる人を目視できるようになります。
■写真19
最後のガレ場は気を抜かないように注意して…。
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6/1 15:40
■写真19
最後のガレ場は気を抜かないように注意して…。
■写真20 - 甲武信ヶ岳
長い道のりを経て、やっと登頂です。
決して広くない山頂ですが流石は日本百名山、常に賑わっているようです。
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6/1 15:51
■写真20 - 甲武信ヶ岳
長い道のりを経て、やっと登頂です。
決して広くない山頂ですが流石は日本百名山、常に賑わっているようです。
■写真21 - 甲武信ヶ岳
北方への展望。
手前は巨岩が目印の三宝山。
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6/1 15:45
■写真21 - 甲武信ヶ岳
北方への展望。
手前は巨岩が目印の三宝山。
■写真22 - 甲武信ヶ岳
西方への展望。
今日、歩いてきた道のりを振り返ります。
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6/1 15:46
■写真22 - 甲武信ヶ岳
西方への展望。
今日、歩いてきた道のりを振り返ります。
■写真23 - 甲武信ヶ岳
この山頂から、様々な名峰が一望できるのですが、霞んでしまい遠望は効きません。
時期的には仕方ないですね。晩秋は最高ですよ。
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6/1 15:52
■写真23 - 甲武信ヶ岳
この山頂から、様々な名峰が一望できるのですが、霞んでしまい遠望は効きません。
時期的には仕方ないですね。晩秋は最高ですよ。
■写真24 - 甲武信小屋
一昨年に次いで、2度目の利用です。
相変わらずレトロな風貌。それが良いんです。
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6/1 16:05
■写真24 - 甲武信小屋
一昨年に次いで、2度目の利用です。
相変わらずレトロな風貌。それが良いんです。
■写真25 - 甲武信小屋
夕食も相変わらずのカレー。
食べやすくて直ぐに食べ終わってしまいますね。
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6/1 17:25
■写真25 - 甲武信小屋
夕食も相変わらずのカレー。
食べやすくて直ぐに食べ終わってしまいますね。
■写真26 - 甲武信ヶ岳
お早うございます。
2日目の写真は山頂から始まります。
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6/2 4:22
■写真26 - 甲武信ヶ岳
お早うございます。
2日目の写真は山頂から始まります。
■写真27 - 甲武信ヶ岳
朝日は雑木林の向こう側から。
この時期は小屋のテラスで見られるようです。
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6/2 4:33
■写真27 - 甲武信ヶ岳
朝日は雑木林の向こう側から。
この時期は小屋のテラスで見られるようです。
■写真28 - 甲武信ヶ岳
はっきりしない霞と朝焼けの季節。
これはこれで空のグラデーションが綺麗でした。
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6/2 4:35
■写真28 - 甲武信ヶ岳
はっきりしない霞と朝焼けの季節。
これはこれで空のグラデーションが綺麗でした。
■写真29 - 甲武信ヶ岳
幾重にも連なる奥秩父山塊。
派手さはないものの、何度も足を運ばせる不思議な魅力があります。
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6/2 4:45
■写真29 - 甲武信ヶ岳
幾重にも連なる奥秩父山塊。
派手さはないものの、何度も足を運ばせる不思議な魅力があります。
■写真30 - 甲武信小屋
相変わらずシンプルな朝食。
お茶の影に漬物の小皿があります。
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6/2 5:02
■写真30 - 甲武信小屋
相変わらずシンプルな朝食。
お茶の影に漬物の小皿があります。
■写真31
再び山頂まで登り返し、三宝山方面へと下ります。
残雪の表面が凍結している場面が多いので、スリップ注意です。
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6/2 6:26
■写真31
再び山頂まで登り返し、三宝山方面へと下ります。
残雪の表面が凍結している場面が多いので、スリップ注意です。
■写真32 - 三宝山
埼玉県の最高峰らしいです。
ピークの手前に三宝石への踏み跡があります。
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6/2 6:50
■写真32 - 三宝山
埼玉県の最高峰らしいです。
ピークの手前に三宝石への踏み跡があります。
◼︎写真33 - 三宝山
山頂標識の奥まで進むと南方への展望が開けます。
三宝石、甲武信ヶ岳、木賊山、そして富士山。
3
6/2 6:50
◼︎写真33 - 三宝山
山頂標識の奥まで進むと南方への展望が開けます。
三宝石、甲武信ヶ岳、木賊山、そして富士山。
◼︎写真34 - 尻岩
誰が名付けたか、ほんのりピンク色が絶妙な尻岩。
人はなぜ巨岩を枝で支えたがるんだろう。
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6/2 7:30
◼︎写真34 - 尻岩
誰が名付けたか、ほんのりピンク色が絶妙な尻岩。
人はなぜ巨岩を枝で支えたがるんだろう。
◼︎写真35
ハシゴにクサリ。堅牢なサポートです。
この辺りから岩稜が増えてきます。
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6/2 7:57
◼︎写真35
ハシゴにクサリ。堅牢なサポートです。
この辺りから岩稜が増えてきます。
◼︎写真36
武信白岩山は登攀禁止です。
山頂への踏み跡はありますが、指導標はありません。
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6/2 8:02
◼︎写真36
武信白岩山は登攀禁止です。
山頂への踏み跡はありますが、指導標はありません。
◼︎写真37
おや…山頂に何か建っていますね。
三角点でしょうか。でも地図には表記が無いしなぁ。
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6/2 8:02
◼︎写真37
おや…山頂に何か建っていますね。
三角点でしょうか。でも地図には表記が無いしなぁ。
◼︎写真38
クサリ場の下りも何箇所か現れます。
ホールドは潤沢にあるので三点支持で行けます。
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6/2 8:02
◼︎写真38
クサリ場の下りも何箇所か現れます。
ホールドは潤沢にあるので三点支持で行けます。
◼︎写真39 - 大山
見晴らしのいい山頂に到着しました。
下り貴重ながら細かいアップダウンで揺さぶってきます。
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6/2 8:42
◼︎写真39 - 大山
見晴らしのいい山頂に到着しました。
下り貴重ながら細かいアップダウンで揺さぶってきます。
◼︎写真40 - 大山
お目当ての石楠花!!
ここに来て初めて咲いている姿を目にすることができました。
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6/2 8:45
◼︎写真40 - 大山
お目当ての石楠花!!
ここに来て初めて咲いている姿を目にすることができました。
◼︎写真41 - 大山
まだ5分咲き程度の感じです。
ただ、展望と石楠花がセットで撮れる絶好のロケーションでした。
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6/2 8:46
◼︎写真41 - 大山
まだ5分咲き程度の感じです。
ただ、展望と石楠花がセットで撮れる絶好のロケーションでした。
◼︎写真42 - 十文字小屋
不意に鮮やかなピンク色が視界に入ってくると、到着です。
小屋の周りを囲むように石楠花が咲いていました。
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6/2 9:16
◼︎写真42 - 十文字小屋
不意に鮮やかなピンク色が視界に入ってくると、到着です。
小屋の周りを囲むように石楠花が咲いていました。
◼︎写真43 - 十文字小屋
見頃の時期を見計らって訪れた甲斐がありました。
しかも平日なので人影も疎らです。
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6/2 9:20
◼︎写真43 - 十文字小屋
見頃の時期を見計らって訪れた甲斐がありました。
しかも平日なので人影も疎らです。
◼︎写真44 - 十文字小屋
小屋の周りより。
乙女の森の方にも足を伸ばしてみましたが、日当たりの差か少し早かったようです。
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◼︎写真44 - 十文字小屋
小屋の周りより。
乙女の森の方にも足を伸ばしてみましたが、日当たりの差か少し早かったようです。
◼︎写真45 - 十文字小屋
時間に余裕があるので、石楠花を愛でながらランチです。
花の近くは虫が多いので困りものですが。
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6/2 9:50
◼︎写真45 - 十文字小屋
時間に余裕があるので、石楠花を愛でながらランチです。
花の近くは虫が多いので困りものですが。
◼︎写真46 - 十文字小屋
だらしなく張られたネットは、石楠花を何から守るのでしょうか。
鹿?それとも人間?
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◼︎写真46 - 十文字小屋
だらしなく張られたネットは、石楠花を何から守るのでしょうか。
鹿?それとも人間?
◼︎写真47 - 十文字小屋
蕾の方が色濃くて目に鮮やかです。
見頃は翌週まで続きそうですね。
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◼︎写真47 - 十文字小屋
蕾の方が色濃くて目に鮮やかです。
見頃は翌週まで続きそうですね。
◼︎写真48
山から現実世界へと戻る橋。
もうすぐ毛木平へと至ります。
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◼︎写真48
山から現実世界へと戻る橋。
もうすぐ毛木平へと至ります。
◼︎写真49 - 毛木平
車の人はここで終点。
バスの人は気合いで歩き続けましょう。
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◼︎写真49 - 毛木平
車の人はここで終点。
バスの人は気合いで歩き続けましょう。
◼︎写真50
延々と続く道の両側には、延々と続くレタス畑。
毛木平を含めて自販機とか救いの手は差し伸べられません。
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◼︎写真50
延々と続く道の両側には、延々と続くレタス畑。
毛木平を含めて自販機とか救いの手は差し伸べられません。
◼︎写真51 - 梓山BS
やっと到着、すぐ近くにコンビニがあります。
バスはポールの方でなく自販機の方で待ちます。
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◼︎写真51 - 梓山BS
やっと到着、すぐ近くにコンビニがあります。
バスはポールの方でなく自販機の方で待ちます。
◼︎写真52 - パノラマの湯
なぜか足湯があります。無料かな。
露天風呂は、ぬるいけど汗ダラダラになれる泉質で好きかも。
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◼︎写真52 - パノラマの湯
なぜか足湯があります。無料かな。
露天風呂は、ぬるいけど汗ダラダラになれる泉質で好きかも。
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