毎日あるぺん号で美濃戸口にAM4:00着。まだ暗い。到着予定は4:30だったので30分も早く着いた。八ケ岳山荘さんの前で椅子やテーブルをお借りして身支度を整える。
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8/20 4:03
毎日あるぺん号で美濃戸口にAM4:00着。まだ暗い。到着予定は4:30だったので30分も早く着いた。八ケ岳山荘さんの前で椅子やテーブルをお借りして身支度を整える。
買っておいたおむすびも食べ、4:30頃ヘッデンを点けて出発。
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8/20 4:29
買っておいたおむすびも食べ、4:30頃ヘッデンを点けて出発。
美濃戸山荘のあるゲートまでダートの車道を淡々と歩く。徐々にに明るくなってきた。ここはウォーミングアップ区間になる。
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8/20 5:03
美濃戸山荘のあるゲートまでダートの車道を淡々と歩く。徐々にに明るくなってきた。ここはウォーミングアップ区間になる。
小一時間で美濃戸ゲート手前のやまのこ村さん
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8/20 5:14
小一時間で美濃戸ゲート手前のやまのこ村さん
そして赤岳山荘さん。ウェア類を調整してヘッデン外して再出発。
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8/20 5:16
そして赤岳山荘さん。ウェア類を調整してヘッデン外して再出発。
美濃戸登山口の看板
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8/20 5:19
美濃戸登山口の看板
沢に癒やされる
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8/20 5:20
沢に癒やされる
美濃戸山荘さん
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8/20 5:25
美濃戸山荘さん
北沢ルートを淡々と。
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8/20 5:38
北沢ルートを淡々と。
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8/20 6:10
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8/20 6:11
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8/20 6:14
段々と登山らしく
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8/20 6:16
段々と登山らしく
天頂に青空が。わくわくする瞬間。
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8/20 6:22
天頂に青空が。わくわくする瞬間。
南ヤツの稜線が見えてきた・・
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8/20 6:48
南ヤツの稜線が見えてきた・・
7:00過ぎ赤岳鉱泉に到着
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8/20 7:09
7:00過ぎ赤岳鉱泉に到着
稜線に見惚れる。
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8/20 7:12
稜線に見惚れる。
赤岳鉱泉ではトイレをお借りしました。いつかステーキ食べたい。
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8/20 7:12
赤岳鉱泉ではトイレをお借りしました。いつかステーキ食べたい。
赤岳鉱泉さんの裏側というか表というか山側から硫黄岳を目指していきます。
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8/20 7:22
赤岳鉱泉さんの裏側というか表というか山側から硫黄岳を目指していきます。
おおジョウゴ沢だ
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8/20 7:31
おおジョウゴ沢だ
30分ほど歩くと木々の雰囲気が変わってきた。
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8/20 7:59
30分ほど歩くと木々の雰囲気が変わってきた。
赤岩の頭に向かって登りつめていく。傾斜もきつくなりだんだん空気の薄さを感じるようになってきた。呼吸の仕方を色々変えながらベストな呼吸方法を探っていく。
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8/20 8:38
赤岩の頭に向かって登りつめていく。傾斜もきつくなりだんだん空気の薄さを感じるようになってきた。呼吸の仕方を色々変えながらベストな呼吸方法を探っていく。
硫黄岳の山頂及び稜線。ケルンが見える!
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8/20 8:39
硫黄岳の山頂及び稜線。ケルンが見える!
右手には中岳と赤岳!
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8/20 8:42
右手には中岳と赤岳!
そして阿弥陀岳。
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8/20 8:46
そして阿弥陀岳。
こうして見ると赤岳は本当に赤い。
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8/20 8:46
こうして見ると赤岳は本当に赤い。
登りきって稜線へ出た。赤岩の頭。ここまで来ると風が一気に強くなる。無風だった西側斜面を登ってきた時とは大違い。赤岩の頭はちゃんとてっぺんも踏みました。
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8/20 8:48
登りきって稜線へ出た。赤岩の頭。ここまで来ると風が一気に強くなる。無風だった西側斜面を登ってきた時とは大違い。赤岩の頭はちゃんとてっぺんも踏みました。
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8/20 8:51
ケルン越しに硫黄岳山頂。硫黄岳山頂への登りはそこそこきつい。風も強い。
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8/20 8:58
ケルン越しに硫黄岳山頂。硫黄岳山頂への登りはそこそこきつい。風も強い。
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8/20 9:02
横岳への稜線。明日の朝、ここを歩く。
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8/20 9:12
横岳への稜線。明日の朝、ここを歩く。
9:20頃 硫黄岳山頂に到達。爆風が吹いていてたまに足を止めて踏ん張るくらいの強さ。
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8/20 9:21
9:20頃 硫黄岳山頂に到達。爆風が吹いていてたまに足を止めて踏ん張るくらいの強さ。
爆裂火口を撮る皆様。スケール感が分かる。
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8/20 9:25
爆裂火口を撮る皆様。スケール感が分かる。
奥の方まで歩いていくとけっこう下の方まで見ることが出来る。
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8/20 9:27
奥の方まで歩いていくとけっこう下の方まで見ることが出来る。
爆風過ぎるので早めに退散。硫黄岳山荘を目指す。
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8/20 9:27
爆風過ぎるので早めに退散。硫黄岳山荘を目指す。
トウヤクリンドウ
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8/20 9:34
トウヤクリンドウ
横岳へと続く稜線にしばし見惚れる
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8/20 9:34
横岳へと続く稜線にしばし見惚れる
同心だ…
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8/20 9:42
同心だ…
硫黄岳山頂からほどなく硫黄岳山荘着。お世話になります。
3
8/20 9:48
硫黄岳山頂からほどなく硫黄岳山荘着。お世話になります。
駒草神社さん
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8/20 9:50
駒草神社さん
余りにも早い到着なのでまだ布団(居場所)の準備が出来ていない。すみません…。談話室で地ビールのジョッキうむ。最高に美味かった。
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8/20 10:07
余りにも早い到着なのでまだ布団(居場所)の準備が出来ていない。すみません…。談話室で地ビールのジョッキうむ。最高に美味かった。
お腹すいたので特製カレー。スパイスしっかり効いていて素晴らしい。おかわりしたかったけど自重。
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8/20 10:13
お腹すいたので特製カレー。スパイスしっかり効いていて素晴らしい。おかわりしたかったけど自重。
仕方ないので地ビールおかわり。談話室で杣添尾根から上がってきたというお姉さん方と距離を保ちつつおしゃべりなど。おやついただいた。
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8/20 12:48
仕方ないので地ビールおかわり。談話室で杣添尾根から上がってきたというお姉さん方と距離を保ちつつおしゃべりなど。おやついただいた。
荷物を整理したり天気を確認したり暴風の中でお湯沸かすテストしたりうたた寝したりツイッターしたりとのんびり過ごす。17:30から晩ご飯。お野菜、ガーリック効いたマカロニ、お魚、鶏肉入りミネストローネ、ご飯、硫黄岳山荘特製味噌のお味噌汁。ご飯と味噌汁はオカワリ自由。とっても美味かった。コロナ対策された配置で安心して食べられました。
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8/20 17:26
荷物を整理したり天気を確認したり暴風の中でお湯沸かすテストしたりうたた寝したりツイッターしたりとのんびり過ごす。17:30から晩ご飯。お野菜、ガーリック効いたマカロニ、お魚、鶏肉入りミネストローネ、ご飯、硫黄岳山荘特製味噌のお味噌汁。ご飯と味噌汁はオカワリ自由。とっても美味かった。コロナ対策された配置で安心して食べられました。
食後のデザート付き。トロっとした杏仁豆腐かな。あまーくて癒やされました。思わずほーっとため息。
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8/20 17:42
食後のデザート付き。トロっとした杏仁豆腐かな。あまーくて癒やされました。思わずほーっとため息。
昨晩はずっと暴風雨。4時に起きると雨は降ってるものの風は無さそう。撤退を視野に入れつつ赤岳を目指すべく準備。5時に出発したかったので朝はお弁当を頼みました。消灯前に寝床まで持ってきてくれます。大きな梅干し、シャケ、ウィンナー、お肉、煮豆、昆布の佃煮、お新香。バランス良く美味しかったけど朝は食べられない人間なので半分だけ食べてザックに収納。平らなお弁当どうやって持って動くのか心配してたんだけど、30Lザックにスッポリ平らに入れられました。
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8/21 4:33
昨晩はずっと暴風雨。4時に起きると雨は降ってるものの風は無さそう。撤退を視野に入れつつ赤岳を目指すべく準備。5時に出発したかったので朝はお弁当を頼みました。消灯前に寝床まで持ってきてくれます。大きな梅干し、シャケ、ウィンナー、お肉、煮豆、昆布の佃煮、お新香。バランス良く美味しかったけど朝は食べられない人間なので半分だけ食べてザックに収納。平らなお弁当どうやって持って動くのか心配してたんだけど、30Lザックにスッポリ平らに入れられました。
靴を履いていると外から歓声が。なんと日の出が見られました。心が逸る。焦らず靴紐を結ぶ。それにしても美しい。。
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8/21 5:06
靴を履いていると外から歓声が。なんと日の出が見られました。心が逸る。焦らず靴紐を結ぶ。それにしても美しい。。
出発。
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8/21 5:18
出発。
思わず笑みがこぼれる。前後は誰も歩いていない。一歩一歩噛み締めながら歩いた。
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8/21 5:22
思わず笑みがこぼれる。前後は誰も歩いていない。一歩一歩噛み締めながら歩いた。
砂利状の火山礫が雨で締まっていて斜面も歩きやすかった。
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8/21 5:40
砂利状の火山礫が雨で締まっていて斜面も歩きやすかった。
徐々に険しく
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8/21 5:49
徐々に険しく
ハクサンシャクナゲ?
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8/21 5:53
ハクサンシャクナゲ?
横岳前後は鎖も多いし足元狭めの高所もあるけどそれほどでもなかった。楽しくいける。
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8/21 5:58
横岳前後は鎖も多いし足元狭めの高所もあるけどそれほどでもなかった。楽しくいける。
大同心。これを登る人たちがいるんだよな。
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8/21 6:02
大同心。これを登る人たちがいるんだよな。
6時過ぎに横岳到達。山頂自体は比較的地味。
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8/21 6:05
6時過ぎに横岳到達。山頂自体は比較的地味。
コマクサはもう終わりの頃でした。
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8/21 6:15
コマクサはもう終わりの頃でした。
杣添尾根分岐「三叉峰」
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8/21 6:19
杣添尾根分岐「三叉峰」
ペンキなぞも現れる。たまに「ん?どっちだ?」となって確かめつつ進むことも。
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8/21 6:23
ペンキなぞも現れる。たまに「ん?どっちだ?」となって確かめつつ進むことも。
石尊峰かな
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8/21 6:27
石尊峰かな
横岳越えたらガスってた。降りが厳しい箇所もちらほら。
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8/21 6:28
横岳越えたらガスってた。降りが厳しい箇所もちらほら。
このままずっとガスかなあと諦めてたら徐々に晴れてきて前方に赤岳の姿が!
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8/21 6:29
このままずっとガスかなあと諦めてたら徐々に晴れてきて前方に赤岳の姿が!
ウメバチソウ?
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8/21 6:34
ウメバチソウ?
寄植えみたい。白いのはミヤマゼンコ?手前の赤っぽいのは分からない。
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8/21 6:40
寄植えみたい。白いのはミヤマゼンコ?手前の赤っぽいのは分からない。
赤岳!ガスってない!なんという稜線!
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8/21 6:45
赤岳!ガスってない!なんという稜線!
晴れたりガスったりを繰り返すので気持ちが焦る。相変わらず鎖や足元が狭い高所を通る。難易度は高くないが距離があるので楽しいが疲労する。二十三夜峰。
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8/21 6:54
晴れたりガスったりを繰り返すので気持ちが焦る。相変わらず鎖や足元が狭い高所を通る。難易度は高くないが距離があるので楽しいが疲労する。二十三夜峰。
地蔵の頭。風雨が強ければここから地蔵尾根に撤退するつもりだった。
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8/21 7:02
地蔵の頭。風雨が強ければここから地蔵尾根に撤退するつもりだった。
赤岳展望荘と世界のヤマザキパン
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8/21 7:07
赤岳展望荘と世界のヤマザキパン
展望荘を過ぎると長い急斜面。手を使い鎖を使い登っていく。写真は上から振り返ったところ。
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8/21 7:27
展望荘を過ぎると長い急斜面。手を使い鎖を使い登っていく。写真は上から振り返ったところ。
このあたり
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このあたり
焦るなと言い聞かせつつ、ついに赤岳頂上山荘までやってきた。ガスってるが仕方ないの…と思いながら裏手を進むと
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8/21 7:39
焦るなと言い聞かせつつ、ついに赤岳頂上山荘までやってきた。ガスってるが仕方ないの…と思いながら裏手を進むと
赤岳山頂が目の前に。山頂では時折「見えた!」「うわー!」などの歓声が上がっている。時折ガスが引いて視界が開けているようだ。
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8/21 7:41
赤岳山頂が目の前に。山頂では時折「見えた!」「うわー!」などの歓声が上がっている。時折ガスが引いて視界が開けているようだ。
7:40頃、ついに赤岳山頂に到達。念願の赤岳に登ることが出来た。
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8/21 7:45
7:40頃、ついに赤岳山頂に到達。念願の赤岳に登ることが出来た。
晴天ではないけどガスはほぼ抜けて遠くまで見渡せるようになった。富士山も顔を出していた。
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8/21 7:50
晴天ではないけどガスはほぼ抜けて遠くまで見渡せるようになった。富士山も顔を出していた。
これかー…
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8/21 7:44
これかー…
滅多にやらないんだけど隣にいた方に写真を頼みました。
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8/21 7:51
滅多にやらないんだけど隣にいた方に写真を頼みました。
ああ…南アルプス…ああ北岳…
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8/21 7:52
ああ…南アルプス…ああ北岳…
いつまでも居たかったけど山頂は混んでたし、午後は午後で天候不安があったので30分ほどで下山開始。文三郎尾根を降ります。
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8/21 8:04
いつまでも居たかったけど山頂は混んでたし、午後は午後で天候不安があったので30分ほどで下山開始。文三郎尾根を降ります。
頂上直下に赤く色づいたイワベンケイがひっそりと。
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8/21 8:05
頂上直下に赤く色づいたイワベンケイがひっそりと。
山頂から文三郎尾根への降りはなかなかえげつない降りが続く。少しでも焦るとずすっといく。
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8/21 8:10
山頂から文三郎尾根への降りはなかなかえげつない降りが続く。少しでも焦るとずすっといく。
暫く降りて山頂を振り返る。必ずまた来るぞ。(この後ブロッケン現象を見られた)
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8/21 8:20
暫く降りて山頂を振り返る。必ずまた来るぞ。(この後ブロッケン現象を見られた)
噂のマムート階段…階段というかマムート土留めだな。。土が抉れてたり木が痩せてしまってたりで足を乗せるとグラグラするのでうっかり踏めない。跨いで歩く。
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8/21 8:28
噂のマムート階段…階段というかマムート土留めだな。。土が抉れてたり木が痩せてしまってたりで足を乗せるとグラグラするのでうっかり踏めない。跨いで歩く。
霧に包まれる中岳に稜線が?がっている。この先にそびえているはずの阿弥陀岳をじっと見つめる。
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8/21 8:31
霧に包まれる中岳に稜線が?がっている。この先にそびえているはずの阿弥陀岳をじっと見つめる。
だいぶ降りてきて安心できる道に
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8/21 8:42
だいぶ降りてきて安心できる道に
森林地帯になった。足元はざれと岩が続く。森林地帯だと雨の湿りが残っているのでスリップに注意しながら淡々と降りる。
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8/21 8:52
森林地帯になった。足元はざれと岩が続く。森林地帯だと雨の湿りが残っているのでスリップに注意しながら淡々と降りる。
この辺りから下が森林地帯。
1
この辺りから下が森林地帯。
1時間ほどで行者小屋。ベンチをお借りしてウェア調整と荷物整理。硫黄岳山荘のお弁当の残りを傷んでないかやや心配しつつ食べた。
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8/21 9:13
1時間ほどで行者小屋。ベンチをお借りしてウェア調整と荷物整理。硫黄岳山荘のお弁当の残りを傷んでないかやや心配しつつ食べた。
行者小屋から下は南沢と呼ばれるコース。写真撮ってないけど暫く河原を歩く。
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8/21 9:56
行者小屋から下は南沢と呼ばれるコース。写真撮ってないけど暫く河原を歩く。
河原を終えると苔が綺麗な道が続く。観光で行った白駒池みたいだ。
1
8/21 10:01
河原を終えると苔が綺麗な道が続く。観光で行った白駒池みたいだ。
苔
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8/21 10:02
苔
苔
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8/21 10:04
苔
また写真が無いが、南沢ルートの後半は沢沿いの岩あり浮石ありのやや急斜面をひたすら降りていく。この日は前日の雨で泥濘んでる箇所もあったぐらいなので大変歩きにくかった。やっとの思いで昨日の朝通った北沢と南沢の分岐まで降りてきた。バスなど時間に余裕がないと辛そうな道だった。
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8/21 11:31
また写真が無いが、南沢ルートの後半は沢沿いの岩あり浮石ありのやや急斜面をひたすら降りていく。この日は前日の雨で泥濘んでる箇所もあったぐらいなので大変歩きにくかった。やっとの思いで昨日の朝通った北沢と南沢の分岐まで降りてきた。バスなど時間に余裕がないと辛そうな道だった。
林道をこれまでの事を思い出しながら歩く。大袈裟に思われるかもしれないがやりきった思いがこみあげる。
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8/21 11:52
林道をこれまでの事を思い出しながら歩く。大袈裟に思われるかもしれないがやりきった思いがこみあげる。
前後に人がいない事を確認し、青空に声を殺してガッツポーズ。
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8/21 12:00
前後に人がいない事を確認し、青空に声を殺してガッツポーズ。
八ヶ岳山荘さんに帰ってきました。昨日の朝座って身支度を整えた椅子にもう一度座って感慨にひたる。
八ヶ岳山荘さんでは500円で温泉に入れる。タオルは300円で販売。洗い場も4つしかない決して広いとは言えないお風呂だけど、清潔で居心地の良いお風呂でした。
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8/21 12:20
八ヶ岳山荘さんに帰ってきました。昨日の朝座って身支度を整えた椅子にもう一度座って感慨にひたる。
八ヶ岳山荘さんでは500円で温泉に入れる。タオルは300円で販売。洗い場も4つしかない決して広いとは言えないお風呂だけど、清潔で居心地の良いお風呂でした。
お風呂の後は向かいにあるJ&Nさんに移動して祝杯。染みる。
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8/21 13:17
お風呂の後は向かいにあるJ&Nさんに移動して祝杯。染みる。
ハンバーグランチ
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8/21 13:29
ハンバーグランチ
時間もあるし浮かれてるので八ヶ岳山荘さんに戻って追いビール。
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8/21 13:58
時間もあるし浮かれてるので八ヶ岳山荘さんに戻って追いビール。
追々ビール。散々気持ちよくなって山荘のご主人さんかな?と少し話などをしている内にあるぺん号の復路のバスがやってきた。ちょうど雨が降り出したのでそそくさと乗車。お疲れさまでした。
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8/21 14:26
追々ビール。散々気持ちよくなって山荘のご主人さんかな?と少し話などをしている内にあるぺん号の復路のバスがやってきた。ちょうど雨が降り出したのでそそくさと乗車。お疲れさまでした。
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