前泊した有峰ハウス
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前泊した有峰ハウス
こちら宿泊棟。
とても綺麗で夕食も冷凍ではなく美味しかった。
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こちら宿泊棟。
とても綺麗で夕食も冷凍ではなく美味しかった。
翌日朝4時過ぎに有峰ハウスを出て出発準備を整えいざ!
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翌日朝4時過ぎに有峰ハウスを出て出発準備を整えいざ!
ベンチの所まで上がってきました。
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ベンチの所まで上がってきました。
ヤマハハコ
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ヤマハハコ
太陽の左手に虹の様な光りが。
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太陽の左手に虹の様な光りが。
振り返る。
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振り返る。
35Lのザックにテントやら寝袋やら上手くパッキングした長男。
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35Lのザックにテントやら寝袋やら上手くパッキングした長男。
薬師岳が見えてきた。
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薬師岳が見えてきた。
遠くに剱岳。
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遠くに剱岳。
槍の穂先の様な雲。
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槍の穂先の様な雲。
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木道をゆったり進みます。
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木道をゆったり進みます。
オヤマリンドウ。
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オヤマリンドウ。
太郎平小屋に到着。
少し早い時間ですが、ここで薬師峠CPの受付を済ます。
一人1000円でした。
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太郎平小屋に到着。
少し早い時間ですが、ここで薬師峠CPの受付を済ます。
一人1000円でした。
丁度ヘリが荷揚げに上がってきました。
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丁度ヘリが荷揚げに上がってきました。
少し休憩。
後ろに薬師岳の全景が見えます。
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少し休憩。
後ろに薬師岳の全景が見えます。
こちらは明日辿る山々。
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こちらは明日辿る山々。
あちらは明後日辿る山々。
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あちらは明後日辿る山々。
登る前なので大まかな百名山は解りますがあやふや。
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登る前なので大まかな百名山は解りますがあやふや。
黒部五郎岳。
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黒部五郎岳。
薬師峠CPに到着。
テントを立ててすぐに薬師岳山頂に向かいます。
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薬師峠CPに到着。
テントを立ててすぐに薬師岳山頂に向かいます。
登っている途中に見えた水晶岳。
右手の尖ったのはワリモ岳、手前に祖父岳、その奥に被るように鷲羽岳が見えました。
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登っている途中に見えた水晶岳。
右手の尖ったのはワリモ岳、手前に祖父岳、その奥に被るように鷲羽岳が見えました。
タテヤマリンドウかな?青が強いですね。
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タテヤマリンドウかな?青が強いですね。
チングルマの種が秋を感じさせる。
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チングルマの種が秋を感じさせる。
山頂が見えて来ました。
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山頂が見えて来ました。
ここまで来てガスってくるとは。
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ここまで来てガスってくるとは。
大分登ってきました。
山頂はあそこ。
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大分登ってきました。
山頂はあそこ。
山頂到着、誰もいませんがこの後に2名登ってきました。
ガスって展望なし。
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山頂到着、誰もいませんがこの後に2名登ってきました。
ガスって展望なし。
こんな感じなので特に粘らず下山します。
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こんな感じなので特に粘らず下山します。
雲ってきたからか雷鳥がいました。
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雲ってきたからか雷鳥がいました。
まだ小さめ
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まだ小さめ
先程登りでスルーした薬師岳山荘が見えます。
トイレなどはコロナ禍で宿泊者以外には開放してませんでしたがジュースなど飲み物は買えました。
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先程登りでスルーした薬師岳山荘が見えます。
トイレなどはコロナ禍で宿泊者以外には開放してませんでしたがジュースなど飲み物は買えました。
ナナカマドの実
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ナナカマドの実
テン場まで降りてきました。
虫が兎に角多い印象。
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テン場まで降りてきました。
虫が兎に角多い印象。
トイレ近くの水場。
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トイレ近くの水場。
トイレ。
比較的綺麗。
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トイレ。
比較的綺麗。
太郎平小屋前のテーブルで夕食を食べようと登り返してるところで振り返ると薬師岳が見えました。
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太郎平小屋前のテーブルで夕食を食べようと登り返してるところで振り返ると薬師岳が見えました。
小屋の生ビールとキムチ鍋。
今回小屋に食事は依存せずアルファ米などで妥協せずしっかりした食事を心掛けた。
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小屋の生ビールとキムチ鍋。
今回小屋に食事は依存せずアルファ米などで妥協せずしっかりした食事を心掛けた。
薬師岳全景。
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薬師岳全景。
山頂。
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山頂。
食べ終わったのでテン場に降りてきました。
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食べ終わったのでテン場に降りてきました。
翌朝、昨日夜に雨が結構降りましたが朝になったらご覧の通り晴れてました。
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翌朝、昨日夜に雨が結構降りましたが朝になったらご覧の通り晴れてました。
それでもまだガスが残ってますね。
遠くに槍の穂先が見えた。
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それでもまだガスが残ってますね。
遠くに槍の穂先が見えた。
この時間帯割と好き。
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この時間帯割と好き。
本日が一番体力的にキツい日程。
その道程を暗がりから俯瞰。
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本日が一番体力的にキツい日程。
その道程を暗がりから俯瞰。
中々幻想的です。
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中々幻想的です。
まずは太郎山から。
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まずは太郎山から。
太郎平小屋を振り返る。
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太郎平小屋を振り返る。
いいね。
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いいね。
徐々に標高を上げ黒部五郎岳を見る
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徐々に標高を上げ黒部五郎岳を見る
これらの稜線を進みます。
左手に笠ヶ岳
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これらの稜線を進みます。
左手に笠ヶ岳
北ノ俣岳に到着。
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北ノ俣岳に到着。
有峰湖が見えます。
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有峰湖が見えます。
遠くに白山が。
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遠くに白山が。
アップで。
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アップで。
右手奥から御岳、乗鞍、笠ヶ岳
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右手奥から御岳、乗鞍、笠ヶ岳
薬師岳を振り返り一旦黒部五郎岳側に標高を落とします。
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薬師岳を振り返り一旦黒部五郎岳側に標高を落とします。
降りてきて北ノ俣岳を振り返る。
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降りてきて北ノ俣岳を振り返る。
赤木岳、奥のこんもりしたのがピークらしい。
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赤木岳、奥のこんもりしたのがピークらしい。
黒部五郎岳までアップダウンが続きますね。
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黒部五郎岳までアップダウンが続きますね。
今日一の水晶岳。
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今日一の水晶岳。
黒部五郎岳も大分近づいてきました。
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黒部五郎岳も大分近づいてきました。
ここの登りは何気にキツかった。
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ここの登りは何気にキツかった。
イワツメクサが癒やしてくれた。
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イワツメクサが癒やしてくれた。
漸く肩に到着。
ここにザックをデポして山頂を目指します。
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漸く肩に到着。
ここにザックをデポして山頂を目指します。
10分程で山頂到着、すれ違いで山頂には誰もいません。
やはりガスってます。
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10分程で山頂到着、すれ違いで山頂には誰もいません。
やはりガスってます。
あそこを降りて行くのか。
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あそこを降りて行くのか。
その先に見えるのが黒部五郎小舎。
これが中々遠い。
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その先に見えるのが黒部五郎小舎。
これが中々遠い。
降りてきた途中から振り返る。
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降りてきた途中から振り返る。
この辺りはコバイケイソウの群生地ですね。
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この辺りはコバイケイソウの群生地ですね。
ここにも雷鳥がいました。
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ここにも雷鳥がいました。
瑞牆山にある桃太郎岩の様な岩。
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瑞牆山にある桃太郎岩の様な岩。
お、明日行く雲ノ平の山荘が見えます。
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お、明日行く雲ノ平の山荘が見えます。
ヨロヨロになりながらやっと黒部五郎小舎に到着。
テーブルで食事をしたかったので仕方なく小屋の親子丼とコーラを注文、一息着くことが出来た。
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ヨロヨロになりながらやっと黒部五郎小舎に到着。
テーブルで食事をしたかったので仕方なく小屋の親子丼とコーラを注文、一息着くことが出来た。
黒部五郎小舎のテン場。
この辺りもコバイケイソウが沢山。
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黒部五郎小舎のテン場。
この辺りもコバイケイソウが沢山。
小雨がぱらついて来たので三俣山荘に急ぎたいと考え三俣蓮華岳は巻く事にした。
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小雨がぱらついて来たので三俣山荘に急ぎたいと考え三俣蓮華岳は巻く事にした。
巻くと言っても何気に登る。
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巻くと言っても何気に登る。
雪渓。
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雪渓。
三俣山荘が見えて来ました。
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三俣山荘が見えて来ました。
中々綺麗な山荘。
スタッフの応対も気持ちイイ。
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中々綺麗な山荘。
スタッフの応対も気持ちイイ。
ビールとつまみでまずは一息。
この後にパスタとワインで夕食を摂る。
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ビールとつまみでまずは一息。
この後にパスタとワインで夕食を摂る。
翌朝。見上げると星々がキラキラとしてるので手持ちでシャッターを押した。
やはり流れますが手持ちにしてはそこそこ。
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翌朝。見上げると星々がキラキラとしてるので手持ちでシャッターを押した。
やはり流れますが手持ちにしてはそこそこ。
月と木星。
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月と木星。
暗がりの中、鷲羽岳を撮影。
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暗がりの中、鷲羽岳を撮影。
右手の光りは三俣山荘、左手の光りは双六小屋。
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右手の光りは三俣山荘、左手の光りは双六小屋。
左手の三俣蓮華と黒部五郎岳
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左手の三俣蓮華と黒部五郎岳
黙々とひたすら登ります。
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黙々とひたすら登ります。
鷲羽岳に到着。
山頂には誰もいません。
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鷲羽岳に到着。
山頂には誰もいません。
槍が一瞬見えましたがすぐガスの中に。
見える稜線は北鎌尾根。
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槍が一瞬見えましたがすぐガスの中に。
見える稜線は北鎌尾根。
奥の薬師岳のモルゲンが荘厳な雰囲気を醸し出す。
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奥の薬師岳のモルゲンが荘厳な雰囲気を醸し出す。
鷲羽岳からこれから進むワリモ岳とその奥の水晶岳を見る。
ワリモ岳まで結構険しく見えますがそうでもなかった。
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鷲羽岳からこれから進むワリモ岳とその奥の水晶岳を見る。
ワリモ岳まで結構険しく見えますがそうでもなかった。
ワリモ岳に到着。
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ワリモ岳に到着。
滝雲が美しい。
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滝雲が美しい。
雲ノ平と水晶岳との分岐。
ここにデポする人もいたが距離が何気にあるので我々は水晶小屋の裏手にデポする。
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雲ノ平と水晶岳との分岐。
ここにデポする人もいたが距離が何気にあるので我々は水晶小屋の裏手にデポする。
この辺りはノンビリしたものです。
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この辺りはノンビリしたものです。
荷揚げのヘリが上がってきた。
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荷揚げのヘリが上がってきた。
水晶小屋に到着。
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水晶小屋に到着。
ここの小屋番の方はこの辺りの小屋の中で一番人間味を感じました。
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ここの小屋番の方はこの辺りの小屋の中で一番人間味を感じました。
さてここからが険しくなります。
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さてここからが険しくなります。
イワ岩してます。
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イワ岩してます。
ピークはまだ先。
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ピークはまだ先。
あれが南峰かな。
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あれが南峰かな。
山頂到着、誰もいません。
相変わらずガスってます。
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山頂到着、誰もいません。
相変わらずガスってます。
この先が北峰でそちらに三角点がある様ですが最高点を踏んだのでスルーします。
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この先が北峰でそちらに三角点がある様ですが最高点を踏んだのでスルーします。
読売新道もいつか進みたいコースのひとつ。
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読売新道もいつか進みたいコースのひとつ。
水晶小屋前のテーブルをお借りしてカップ麺を食べる。
長男はカレー飯か。
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水晶小屋前のテーブルをお借りしてカップ麺を食べる。
長男はカレー飯か。
私は好きな味噌。
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私は好きな味噌。
ワリモ沢
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ワリモ沢
奥に鷲羽岳、手前はワリモ岳
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奥に鷲羽岳、手前はワリモ岳
祖父岳に到着。
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祖父岳に到着。
雲ノ平、、漸く最後のテン場が見えた。
祖父岳から真っ直ぐ降りて行くのかと思いきや右手の方に大きく振られます。
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雲ノ平、、漸く最後のテン場が見えた。
祖父岳から真っ直ぐ降りて行くのかと思いきや右手の方に大きく振られます。
サワギキョウかな?
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サワギキョウかな?
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スイス庭園の辺り・。
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スイス庭園の辺り・。
長男のザックにテントがあるので仕方なく年老いた私が山荘までテントの手続きに向かいます。
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長男のザックにテントがあるので仕方なく年老いた私が山荘までテントの手続きに向かいます。
ポツンと一件屋みたいな感じ。
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ポツンと一件屋みたいな感じ。
祖父岳を振り返る。
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祖父岳を振り返る。
雲ノ平山荘到着。
水は雨水濾過で500Mlを50円で販売してました。
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雲ノ平山荘到着。
水は雨水濾過で500Mlを50円で販売してました。
水晶岳も漸くガスから晴れてきました。
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水晶岳も漸くガスから晴れてきました。
テン場の上部に水場が無料であります。
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テン場の上部に水場が無料であります。
ラジオで翌日の天気予報に耳を傾ける長男。
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ラジオで翌日の天気予報に耳を傾ける長男。
翌日最終日の朝、天を仰ぐと満天の星空。
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翌日最終日の朝、天を仰ぐと満天の星空。
月の輪というやつですか。。
しつこい様ですが右下は木星だって。
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月の輪というやつですか。。
しつこい様ですが右下は木星だって。
朝日
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朝日
アラスカ庭園
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アラスカ庭園
アラスカ庭園からの景色。
祖父岳の向こうに鷲羽岳が見えた。
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アラスカ庭園からの景色。
祖父岳の向こうに鷲羽岳が見えた。
ここの下山は尾瀬の見晴新道以上でした。
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ここの下山は尾瀬の見晴新道以上でした。
滑る岩が多く急峻。
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滑る岩が多く急峻。
このような階段を降りたり。
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このような階段を降りたり。
漸く薬師沢に到着。
増水時はこちらの左手からはしごを垂直に登って移動するが今回は川岸から橋にアクセス。
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漸く薬師沢に到着。
増水時はこちらの左手からはしごを垂直に登って移動するが今回は川岸から橋にアクセス。
何回か徒渉する。
この橋は怖い部類。
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何回か徒渉する。
この橋は怖い部類。
薬師沢小屋に到着。
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薬師沢小屋に到着。
薬師岳。
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薬師岳。
こんな橋もある。
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こんな橋もある。
ここだけ切り取ると尾瀬ですね。
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ここだけ切り取ると尾瀬ですね。
トリカブト
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トリカブト
ラスト登りのビクトリーロード。
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ラスト登りのビクトリーロード。
太郎平小屋が見えてきた。
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太郎平小屋が見えてきた。
飛行機雲と薬師岳。
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飛行機雲と薬師岳。
漸く太郎平小屋まで戻ってきました。
懐かしい何とも言えない気分。
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漸く太郎平小屋まで戻ってきました。
懐かしい何とも言えない気分。
歩いた山々を俯瞰。
歩いて登ればどれがどの山か解るようになりますね。
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歩いた山々を俯瞰。
歩いて登ればどれがどの山か解るようになりますね。
薬師岳全景。
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薬師岳全景。
黒部五郎岳をアップで。
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黒部五郎岳をアップで。
三俣蓮華岳は巻きました。
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三俣蓮華岳は巻きました。
左手からワリモ岳と手前は祖父岳、奥に重なる様に鷲羽岳
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左手からワリモ岳と手前は祖父岳、奥に重なる様に鷲羽岳
水晶岳
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水晶岳
さてと下山します。
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さてと下山します。
薬師岳の山頂が見えます。
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薬師岳の山頂が見えます。
オニヤンマの尻尾みたい。
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オニヤンマの尻尾みたい。
オオカメノキの実
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オオカメノキの実
駐車場が見えてきました。
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駐車場が見えてきました。
愛知大学山岳部の慰霊碑。
行きは暗くてレンズ変えてなかったので撮れなかった。
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愛知大学山岳部の慰霊碑。
行きは暗くてレンズ変えてなかったので撮れなかった。
無事戻ってきました。
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無事戻ってきました。
トイレ寄って富山駅付近の温泉施設に向かい今日は一泊して明日帰路に着きます。
お疲れ様でした。
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トイレ寄って富山駅付近の温泉施設に向かい今日は一泊して明日帰路に着きます。
お疲れ様でした。
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