朝の菅の台バスセンターはごった返している。ベストエフォートとは言えないけど、並んで始発から約1時間後になんとか乗車。
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10/1 5:54
朝の菅の台バスセンターはごった返している。ベストエフォートとは言えないけど、並んで始発から約1時間後になんとか乗車。
更にしらび平でも並び、ようやくロープウェイ乗り場に。
雲ひとつない空に気分が上がります!
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10/1 6:54
更にしらび平でも並び、ようやくロープウェイ乗り場に。
雲ひとつない空に気分が上がります!
ゴンドラの天井にイケてるマーク。
2612は千畳敷駅の標高ですね⛰
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10/1 6:57
ゴンドラの天井にイケてるマーク。
2612は千畳敷駅の標高ですね⛰
ロープウェイを降りるともうこの景色。
ホテル千畳敷のテラスから。
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10/1 7:08
ロープウェイを降りるともうこの景色。
ホテル千畳敷のテラスから。
何度も写真で見た千畳敷カール全景。
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10/1 7:28
何度も写真で見た千畳敷カール全景。
空の藍色さに目が痛いくらい。
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10/1 7:29
空の藍色さに目が痛いくらい。
駒ヶ岳神社で無事の山行を祈願⛩
後から振り返ってみると、そのご利益があったのかも。。
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10/1 7:34
駒ヶ岳神社で無事の山行を祈願⛩
後から振り返ってみると、そのご利益があったのかも。。
数珠繋ぎの登山客を縫うようにして、乗越浄土まで上がってきた。
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10/1 8:18
数珠繋ぎの登山客を縫うようにして、乗越浄土まで上がってきた。
ここまで上がると、駒ヶ根側と木曽側の両方の眺望が利くようになる。
ホテル千畳敷と遠く南アルプスの峰々。
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10/1 8:19
ここまで上がると、駒ヶ根側と木曽側の両方の眺望が利くようになる。
ホテル千畳敷と遠く南アルプスの峰々。
天狗荘と中岳方面。
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10/1 8:20
天狗荘と中岳方面。
宝剣岳のてっぺんでコルコバードのキリスト像みたいになってる人がいる😅
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10/1 8:19
宝剣岳のてっぺんでコルコバードのキリスト像みたいになってる人がいる😅
中岳頂上部
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10/1 8:45
中岳頂上部
中岳から木曽駒ヶ岳方面を臨む。影で出演(笑)
頂上山荘の青い屋根が印象的。
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10/1 8:46
中岳から木曽駒ヶ岳方面を臨む。影で出演(笑)
頂上山荘の青い屋根が印象的。
堂々たる御嶽山が目の前に。
このルートでは、御嶽山をいつも眺めながら歩いていく感じ。
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10/1 8:43
堂々たる御嶽山が目の前に。
このルートでは、御嶽山をいつも眺めながら歩いていく感じ。
木曽駒ヶ岳までやってきました。
どこまでも青い空。
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10/1 9:24
木曽駒ヶ岳までやってきました。
どこまでも青い空。
三角点タッチ(一等三角点「信駒ヶ岳」)。
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10/1 9:11
三角点タッチ(一等三角点「信駒ヶ岳」)。
立派な奥宮がある。
お参りする人が絶えない。
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10/1 9:15
立派な奥宮がある。
お参りする人が絶えない。
360度の眺望。
木曽小屋と御嶽山。
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10/1 9:21
360度の眺望。
木曽小屋と御嶽山。
槍穂高もはっきりと。
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10/1 9:18
槍穂高もはっきりと。
色んな人が指摘しているが、三ノ沢岳は本当に美しい。孤高の三ノ沢岳。
主稜線から離れていて行きづらいけれど、確かに一度は歩いてみたい気になる稜線。
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10/1 9:42
色んな人が指摘しているが、三ノ沢岳は本当に美しい。孤高の三ノ沢岳。
主稜線から離れていて行きづらいけれど、確かに一度は歩いてみたい気になる稜線。
宮田村側の標柱をカメラに収めて、木曽駒を後にします。
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10/1 9:27
宮田村側の標柱をカメラに収めて、木曽駒を後にします。
宝剣岳には中岳の巻道を行く。
天狗岩、というにはお鼻がもう少しあると。。^^;
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10/1 9:57
宝剣岳には中岳の巻道を行く。
天狗岩、というにはお鼻がもう少しあると。。^^;
高度感のある岩場はあるが、難度は高くない。
ただ、人が多いので、技量差や両方向からの通行で渋滞しがち。
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10/1 10:07
高度感のある岩場はあるが、難度は高くない。
ただ、人が多いので、技量差や両方向からの通行で渋滞しがち。
宝剣岳で、いつものやつ。
写真渋滞がすごい。
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10/1 10:19
宝剣岳で、いつものやつ。
写真渋滞がすごい。
ここからも千畳敷カールと伊那谷を挟んだ南アルプスの景色が素晴らしい。
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10/1 10:28
ここからも千畳敷カールと伊那谷を挟んだ南アルプスの景色が素晴らしい。
トンネル
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10/1 10:34
トンネル
極楽平と三ノ沢岳。
三ノ沢岳への分岐はこの少し手前にある。
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10/1 11:02
極楽平と三ノ沢岳。
三ノ沢岳への分岐はこの少し手前にある。
島田娘を通過。
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10/1 11:12
島田娘を通過。
濁沢大峰、檜尾岳、熊沢岳と天空に続く稜線。
目指す空木岳は奥左に見えるが、遥かに遠い。。
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10/1 11:22
濁沢大峰、檜尾岳、熊沢岳と天空に続く稜線。
目指す空木岳は奥左に見えるが、遥かに遠い。。
濁沢大峰通過。
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10/1 12:31
濁沢大峰通過。
そこから一気に鞍部まで下る。
檜尾への登り返しを見て萎えた。
時間に不安を感じ始めたが、気力を整えるため鞍部に下りたところでランチ。
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10/1 12:51
そこから一気に鞍部まで下る。
檜尾への登り返しを見て萎えた。
時間に不安を感じ始めたが、気力を整えるため鞍部に下りたところでランチ。
ペースがどうしても上がらず、削られまくった登り。
しかし、ここからの眺望はまるで天国👼🌈💐
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10/1 13:54
ペースがどうしても上がらず、削られまくった登り。
しかし、ここからの眺望はまるで天国👼🌈💐
三角点タッチ(三等三角点「梯子樽」)。
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10/1 13:54
三角点タッチ(三等三角点「梯子樽」)。
檜尾小屋とそれに続く尾根上のルート。
夢のようなロケーション。
一度は泊まってみたいな。今シーズンから管理人が入って宿泊営業をしている。
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10/1 13:59
檜尾小屋とそれに続く尾根上のルート。
夢のようなロケーション。
一度は泊まってみたいな。今シーズンから管理人が入って宿泊営業をしている。
ここからは殆ど余裕がなく、少し進んでは休み進んでは休み、の苦しい行程。
全体の高度差や距離はさほどでもないのに、ずっと大小のアップダウン、平坦でも石や砂利だらけの路面で、スピードが上がらない。
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10/1 14:54
ここからは殆ど余裕がなく、少し進んでは休み進んでは休み、の苦しい行程。
全体の高度差や距離はさほどでもないのに、ずっと大小のアップダウン、平坦でも石や砂利だらけの路面で、スピードが上がらない。
ようやく熊沢岳が見えてきた。雲も少し出てきたみたいだ。
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10/1 15:30
ようやく熊沢岳が見えてきた。雲も少し出てきたみたいだ。
熊沢岳。
小屋に一報を入れる。
稜線上はずっとケータイ電波=auは入っていた(と思う)。
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10/1 15:37
熊沢岳。
小屋に一報を入れる。
稜線上はずっとケータイ電波=auは入っていた(と思う)。
熊沢岳〜東川岳間もペースは上がらず。
技術的には難しくないが気分的にキツいところに登攀箇所が出てくるなどで、カラダは動かずココロも折れかけて日没も覚悟する事態に。
ともかく、小屋までの最後のピークまで辿り着けて安堵。
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10/1 17:13
熊沢岳〜東川岳間もペースは上がらず。
技術的には難しくないが気分的にキツいところに登攀箇所が出てくるなどで、カラダは動かずココロも折れかけて日没も覚悟する事態に。
ともかく、小屋までの最後のピークまで辿り着けて安堵。
ほぼ日没。木曽側から冷たい風が吹き始める。
気分はかなり落ち込んでいるが、空はやっぱり美しい。
13
10/1 17:23
ほぼ日没。木曽側から冷たい風が吹き始める。
気分はかなり落ち込んでいるが、空はやっぱり美しい。
鞍部の向こうに見える空木への登り返し。
エグい。
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10/1 17:25
鞍部の向こうに見える空木への登り返し。
エグい。
今日投宿の木曽殿山荘がやっと見えてきた。
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10/1 17:31
今日投宿の木曽殿山荘がやっと見えてきた。
遅れた到着を大いに詫びて、受け付け。
夕食時間はとっくに過ぎていたが、用意して待っていてくださっていた。ありがとうございました。
炊き込みご飯と暖かいおでんで生き返った。
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10/1 17:40
遅れた到着を大いに詫びて、受け付け。
夕食時間はとっくに過ぎていたが、用意して待っていてくださっていた。ありがとうございました。
炊き込みご飯と暖かいおでんで生き返った。
翌朝、朝焼けと八ヶ岳連峰。
ここは最低鞍部で、空木の山体に隠れてご来光は臨めないが、それでも目を奪われるには十分な光景。
18
10/2 5:21
翌朝、朝焼けと八ヶ岳連峰。
ここは最低鞍部で、空木の山体に隠れてご来光は臨めないが、それでも目を奪われるには十分な光景。
お世話になりました🙇♀️
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10/2 5:39
お世話になりました🙇♀️
空木岳への途中、熊沢五峰のモルゲンロート。
16
10/2 5:50
空木岳への途中、熊沢五峰のモルゲンロート。
空木岳山塊の影と御嶽山。
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10/2 6:23
空木岳山塊の影と御嶽山。
ニセピーク1つ目。
4
10/2 6:32
ニセピーク1つ目。
今朝もやはりペースは上がらないが、空木まで登ってしまえば…と気持ちは前向き。
南駒ケ岳への稜線。
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10/2 6:45
今朝もやはりペースは上がらないが、空木まで登ってしまえば…と気持ちは前向き。
南駒ケ岳への稜線。
トンネル
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10/2 6:48
トンネル
登頂!
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10/2 7:16
登頂!
三角点タッチ(二等三角点「駒ヶ岳」)。
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10/2 7:14
三角点タッチ(二等三角点「駒ヶ岳」)。
ここで先行するパーティから、なんと八神純子さんの「思い出は美しすぎて」が大音量で流れてきた!
感激のあまり思わず駆け寄ってお声掛け。
京都の山の会のメンバーの方々で、しばし八神純子さん歓談(笑)
今回の山行1番のハイライトでした😃
その際、撮っていただいたもの。
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ここで先行するパーティから、なんと八神純子さんの「思い出は美しすぎて」が大音量で流れてきた!
感激のあまり思わず駆け寄ってお声掛け。
京都の山の会のメンバーの方々で、しばし八神純子さん歓談(笑)
今回の山行1番のハイライトでした😃
その際、撮っていただいたもの。
これから下る池山尾根方面。
駒峰ヒュッテとその先に駒石が見える。
これも美しい稜線。
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10/2 7:23
これから下る池山尾根方面。
駒峰ヒュッテとその先に駒石が見える。
これも美しい稜線。
ここからは京都の方々とご一緒することに。
いい出会いです。
では、下ります。
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10/2 7:17
ここからは京都の方々とご一緒することに。
いい出会いです。
では、下ります。
駒峰ヒュッテ。かわいいテラスがありました。
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10/2 7:30
駒峰ヒュッテ。かわいいテラスがありました。
終始眺めた御嶽山ともバイバイ。
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10/2 7:33
終始眺めた御嶽山ともバイバイ。
ホシガラス
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10/2 7:34
ホシガラス
歩きやすくはないが、八ヶ岳を正面に気持ちのいいルート。
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10/2 7:45
歩きやすくはないが、八ヶ岳を正面に気持ちのいいルート。
駒石に到着。
裏側から登れる(こちら側からは、装備なしでは途中までの感じ)。
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10/2 7:57
駒石に到着。
裏側から登れる(こちら側からは、装備なしでは途中までの感じ)。
京都の方々と。
駒石を満喫。
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10/2 8:05
京都の方々と。
駒石を満喫。
石のてっぺんでコーヒー、お菓子までいただいてしまいました。
ありがたや。
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10/2 8:16
石のてっぺんでコーヒー、お菓子までいただいてしまいました。
ありがたや。
ヨナ沢の頭〜迷い尾根〜マセナギ〜尻無と下って、池山小屋の水場。
この水が旨いか変わらないかで激論(笑)
8
10/2 11:11
ヨナ沢の頭〜迷い尾根〜マセナギ〜尻無と下って、池山小屋の水場。
この水が旨いか変わらないかで激論(笑)
苦しい山行でしたが、最高の天気と嬉しい出会いに恵まれつつ、菅の台の駐車場まで無事下山。
近くのこまくさの湯にお世話になりました。
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10/2 13:32
苦しい山行でしたが、最高の天気と嬉しい出会いに恵まれつつ、菅の台の駐車場まで無事下山。
近くのこまくさの湯にお世話になりました。
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