ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4765855
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

北岳・間ノ岳(広河原ピストン)

2022年10月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:11
距離
19.5km
登り
2,410m
下り
2,419m

コースタイム

日帰り
山行
8:12
休憩
0:59
合計
9:11
6:10
6:10
11
6:21
6:21
18
6:39
6:40
13
6:53
6:53
33
7:26
7:26
43
8:09
8:20
6
8:26
8:31
24
8:55
8:56
9
9:05
9:06
12
9:18
9:30
9
9:39
9:40
8
10:03
10:08
28
10:36
10:36
39
11:15
11:26
31
11:57
11:58
20
12:18
12:18
18
12:36
12:37
12
12:59
12:59
50
13:49
13:50
19
14:09
14:14
23
14:37
14:37
11
14:48
14:48
14
15:02
15:02
9
15:11
15:12
3
15:15
ゴール地点
天候 10時頃までおおむね快晴もその後はどんどん雲が発生し午後は完全にガス。
少し厚手のシャツとパンツを着たが少し暑かった。
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
・芦安第二駐車場(タクシー、バス乗場の最寄り)。三連休初日なのに4時着でたくさん空いていた。
・芦安タクシーを利用。タクシー横にザック先置きしておいて一号車に乗車出来た。タクシーはバスより少し早く発車するので一番に広河原に到着できる。片道1500円(年々上がっている)。
・帰りは30分ほど待ってタクシー満員になったので予定時刻(16時30分)よりもかなり早く(15時45分)出てくれて助かった。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はないが、帰路、八本歯のコルへの巻き道、大樺沢下りは梯子の連続、不明瞭な沢沿いの道ですごく歩きにくい。ここを歩くぐらいなら、北岳に登り返して登ってきた道を帰った方がよほど楽だし早い気がする。または、逆回りで八本歯経由で先に間ノ岳に登り、北岳経由で草すべりを下りにするともっと早く楽に回れるかも。
その他周辺情報 芦安駐車場目の前の温泉を初めて利用(750円)。
364日ぶりの広河原。昨年、10/9の白嶺三山で百名山を達成して以来の北岳にやってきた。
2022年10月08日 05:58撮影 by  SH-M15, SHARP
3
10/8 5:58
364日ぶりの広河原。昨年、10/9の白嶺三山で百名山を達成して以来の北岳にやってきた。
北岳真っ黒だぞ?
雪降ったのではなかったのか??
アイゼン持ってきたのに。
2022年10月08日 06:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
10/8 6:06
北岳真っ黒だぞ?
雪降ったのではなかったのか??
アイゼン持ってきたのに。
今日も吸い込まれます。
2022年10月08日 06:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
10/8 6:07
今日も吸い込まれます。
いい感じに紅葉が始まっている。
2022年10月08日 07:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
10/8 7:16
いい感じに紅葉が始まっている。
ほどなくして白根御池小屋に到着してパン休憩。まだ、早いのでひっそりしていた。
2022年10月08日 07:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
10/8 7:23
ほどなくして白根御池小屋に到着してパン休憩。まだ、早いのでひっそりしていた。
ここでいちどキャンプしてみたいが、広河原から1時間ほどでついてしまうのでなかなかそんな機会がない。
2022年10月08日 07:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
10/8 7:27
ここでいちどキャンプしてみたいが、広河原から1時間ほどでついてしまうのでなかなかそんな機会がない。
白根御池と鳳凰三山。
2022年10月08日 07:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
10/8 7:32
白根御池と鳳凰三山。
草すべりをどんどん登る。振り返ると鳳凰三山。紅葉とのコンビネーションが素晴らしい。
2022年10月08日 07:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
10/8 7:43
草すべりをどんどん登る。振り返ると鳳凰三山。紅葉とのコンビネーションが素晴らしい。
ダケカンバの黄色、モミジの赤、ハイマツの緑が素敵。向こうの稜線は去年歩いた嶺崩ルートの稜線。
2022年10月08日 08:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
10/8 8:11
ダケカンバの黄色、モミジの赤、ハイマツの緑が素敵。向こうの稜線は去年歩いた嶺崩ルートの稜線。
天気がいまいち。
2022年10月08日 08:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
10/8 8:15
天気がいまいち。
鳳凰三山の標高に並びつつある。
2022年10月08日 08:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
10/8 8:18
鳳凰三山の標高に並びつつある。
天を衝くオベリスク。鳳凰山にはもうしばらく登ってないなぁ。
2022年10月08日 08:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
10/8 8:22
天を衝くオベリスク。鳳凰山にはもうしばらく登ってないなぁ。
おぉ。青空が見えてきた。予報通り、9時頃に晴れ渡りそう。
2022年10月08日 08:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
10/8 8:25
おぉ。青空が見えてきた。予報通り、9時頃に晴れ渡りそう。
鳳凰山の標高を完全に超えました。
2022年10月08日 08:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
10/8 8:27
鳳凰山の標高を完全に超えました。
八ヶ岳と甲斐駒ヶ岳。
2022年10月08日 08:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
10/8 8:28
八ヶ岳と甲斐駒ヶ岳。
富士山。雪降ったんじゃないのか??
真っ黒だけど。
2022年10月08日 08:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
10/8 8:28
富士山。雪降ったんじゃないのか??
真っ黒だけど。
稜線に乗って仙丈ヶ岳も見えてきた。
2022年10月08日 08:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
10/8 8:29
稜線に乗って仙丈ヶ岳も見えてきた。
左には中央アルプス。
2022年10月08日 08:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
10/8 8:29
左には中央アルプス。
真ん中のピークは小太郎山。
奥には甲斐駒ヶ岳。
2022年10月08日 08:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
10/8 8:29
真ん中のピークは小太郎山。
奥には甲斐駒ヶ岳。
鳥さんが食べた大量のハイマツの実。前にも書いたが人間がこれを食べられたらいいと思うのだが、煮込んで砂糖でも入れたら食べられるのだろうか?
2022年10月08日 08:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
10/8 8:30
鳥さんが食べた大量のハイマツの実。前にも書いたが人間がこれを食べられたらいいと思うのだが、煮込んで砂糖でも入れたら食べられるのだろうか?
仙丈ヶ岳に伸びるこの尾根。8月に歩いた塩見からの仙塩尾根の最終区間。この登りがきつかった。
2022年10月08日 08:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
10/8 8:32
仙丈ヶ岳に伸びるこの尾根。8月に歩いた塩見からの仙塩尾根の最終区間。この登りがきつかった。
北岳山頂が見えてきた。
2022年10月08日 08:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
10/8 8:32
北岳山頂が見えてきた。
まっくろくろすけの富士山。
2022年10月08日 08:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
10/8 8:41
まっくろくろすけの富士山。
肩の小屋と北岳。ほぼ晴れた。
2022年10月08日 08:49撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
10/8 8:49
肩の小屋と北岳。ほぼ晴れた。
肩の小屋。初めて北岳に登った6年前の夏、ここで慣れない、2回目のテント泊をした思い出の地。
2022年10月08日 08:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
10/8 8:52
肩の小屋。初めて北岳に登った6年前の夏、ここで慣れない、2回目のテント泊をした思い出の地。
晴れ渡る空、富士山、北岳へ。
2022年10月08日 08:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
10/8 8:57
晴れ渡る空、富士山、北岳へ。
鳳凰三山に左から伸びる、早川尾根。この尾根を来年、歩きたい。あとは早月尾根も。
2022年10月08日 09:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
10/8 9:05
鳳凰三山に左から伸びる、早川尾根。この尾根を来年、歩きたい。あとは早月尾根も。
きたー。自分が一番好きな稜線美。左に北岳山頂、そこから間ノ岳に伸びる3000m稜線。かっこいい稜線。
2022年10月08日 09:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6
10/8 9:15
きたー。自分が一番好きな稜線美。左に北岳山頂、そこから間ノ岳に伸びる3000m稜線。かっこいい稜線。
この稜線上に全く雲がなく、これだけクリアに見えるのは5回目にして初めて。最高。来てよかった。
2022年10月08日 09:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8
10/8 9:15
この稜線上に全く雲がなく、これだけクリアに見えるのは5回目にして初めて。最高。来てよかった。
5回目の北岳。
2022年10月08日 09:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
10/8 9:21
5回目の北岳。
国内標高2位の北岳です。
山頂は二人。空いててよかった。写真ありがとうございます。
2022年10月08日 09:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
7
10/8 9:23
国内標高2位の北岳です。
山頂は二人。空いててよかった。写真ありがとうございます。
山梨百名山。山梨っていい県だなぁ。少なくとも登山が趣味の人には。
2022年10月08日 09:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
10/8 9:25
山梨百名山。山梨っていい県だなぁ。少なくとも登山が趣味の人には。
ボーコン沢ノ頭、池山吊尾根方面。
嶺朋ルートはこの左下から登ってくる。
2022年10月08日 09:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
10/8 9:26
ボーコン沢ノ頭、池山吊尾根方面。
嶺朋ルートはこの左下から登ってくる。
御嶽山。もまだ真っ黒。
2022年10月08日 09:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
10/8 9:28
御嶽山。もまだ真っ黒。
では、まだ時間あるので間ノ岳まで行ってみよう。
2022年10月08日 09:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5
10/8 9:37
では、まだ時間あるので間ノ岳まで行ってみよう。
スーパーかっこいい。
2022年10月08日 09:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
7
10/8 9:37
スーパーかっこいい。
先週の穂高と言い、この間ノ岳といい、カール地形に映える紅葉はアルプスならではの絶景。
2022年10月08日 09:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5
10/8 9:43
先週の穂高と言い、この間ノ岳といい、カール地形に映える紅葉はアルプスならではの絶景。
ガスが急速に発生中。
2022年10月08日 09:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
10/8 9:43
ガスが急速に発生中。
北岳山荘まで一気に下ってきた。工事中でテント場しか営業せず。
2022年10月08日 10:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
10/8 10:04
北岳山荘まで一気に下ってきた。工事中でテント場しか営業せず。
目指す間ノ岳は奥。まず手前の中白根山3055mまで山荘から150mの登り。
2022年10月08日 10:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
10/8 10:10
目指す間ノ岳は奥。まず手前の中白根山3055mまで山荘から150mの登り。
山荘の向こうには八本歯のコル。
2022年10月08日 10:14撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
10/8 10:14
山荘の向こうには八本歯のコル。
中白根山への登りがまずまずある。
2022年10月08日 10:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
10/8 10:25
中白根山への登りがまずまずある。
中白根山。ここまで来ればもう間ノ岳はすぐ。
2022年10月08日 10:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
10/8 10:36
中白根山。ここまで来ればもう間ノ岳はすぐ。
鉄仮面、塩見岳。ここから仙丈ヶ岳に伸びる仙塩尾根はこうやって横から見るといかに長大かがわかる。
2022年10月08日 10:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
10/8 10:37
鉄仮面、塩見岳。ここから仙丈ヶ岳に伸びる仙塩尾根はこうやって横から見るといかに長大かがわかる。
ガスに包まれていた間ノ岳のガスが取れそうか?
2022年10月08日 10:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
10/8 10:39
ガスに包まれていた間ノ岳のガスが取れそうか?
取れたー。
2022年10月08日 11:09撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
10/8 11:09
取れたー。
おぉ。雪だ!
アイゼンはこうかな!
2022年10月08日 11:14撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
10/8 11:14
おぉ。雪だ!
アイゼンはこうかな!
11時過ぎ、2回目の間ノ岳山頂!
2022年10月08日 11:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
10/8 11:16
11時過ぎ、2回目の間ノ岳山頂!
国内標高第三位。
2022年10月08日 11:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5
10/8 11:18
国内標高第三位。
夏、仙塩尾根で通過した三峰岳。ここからすごく近い。
2022年10月08日 11:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
10/8 11:21
夏、仙塩尾根で通過した三峰岳。ここからすごく近い。
残念、農鳥岳は見えない。
2022年10月08日 11:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
10/8 11:32
残念、農鳥岳は見えない。
さて、帰ろう。
2022年10月08日 11:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
10/8 11:45
さて、帰ろう。
八本歯のコルへトラバース。
2022年10月08日 12:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
10/8 12:45
八本歯のコルへトラバース。
八本歯のコルからの左俣コースは梯子のオンパレード。前に転倒すると大けがするので慎重に下っていく。
2022年10月08日 13:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
10/8 13:10
八本歯のコルからの左俣コースは梯子のオンパレード。前に転倒すると大けがするので慎重に下っていく。
その後、大樺沢を下っていくのだがこのルートがなかなか不明瞭でわかりにくい。
2022年10月08日 13:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
10/8 13:27
その後、大樺沢を下っていくのだがこのルートがなかなか不明瞭でわかりにくい。
途中からトラバースして御池に合流。
テントがたくさん。
2022年10月08日 14:09撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
10/8 14:09
途中からトラバースして御池に合流。
テントがたくさん。
吊り橋上からの野呂川。広河原を上高地風にとか野呂川を梓川風にとかの話。この激流見たら絶対に無理と思う。
2022年10月08日 15:14撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
10/8 15:14
吊り橋上からの野呂川。広河原を上高地風にとか野呂川を梓川風にとかの話。この激流見たら絶対に無理と思う。
で、あっという間に広河原山荘にただいまー。
2022年10月08日 15:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
10/8 15:17
で、あっという間に広河原山荘にただいまー。
こちらが新築された新館。うどん、カレーなど食事もできます。バス待ちにはちょうどよさそう。
2022年10月08日 15:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
10/8 15:18
こちらが新築された新館。うどん、カレーなど食事もできます。バス待ちにはちょうどよさそう。

感想

先週、百高山が終わり、若干、燃え尽きた感がないこともない。でも、百名山、百高山が終わり、もうこういうリスト系で強い達成意欲のあるものはなくなった今、登りたい山に登ることができるようになった。
ということで、過去6回連続北アルプスだったので、今回は今年、まだ3回しか行っていない南アルプス(甲斐駒、大無間山、仙塩尾根)、自宅から1時20分で行ける最寄りの3000m峰、年に最低一回は登っておきたい簡単に登れる北岳へ。日本アルプスに登れる期間もあとわずか。登れる週末は大事にしなければ。
連休は天気が微妙なので、当初、日帰りで三山縦走しようと思っていたが、予報で10-20センチも雪が積もるなんて言っており、さすがにそれだけ雪が積もった稜線をずっと歩くのはしんどいぞとひより、広河原ピストンを選択。ところが、スタートの吊り橋から仰ぎ見た北岳は実に黒々としていた。さらに富士山も全くの真っ黒。いったいあの予報は何だったんだ?金曜日は北岳山頂より東京の方がよっぽど寒かったんじゃないか?と、考えつつも、空いてる北岳山頂、ついでに行った間ノ岳までの稜線(日本一美しい稜線と自己評価)歩きを快晴の下、満喫でき、また、間ノ岳山頂到着時もタイミングよくガスが晴れ、気持ちのいい秋空ハイキングができて満足の一日だった。やっぱり(バスはともかく)北岳は、東京からのアプローチも便利で、お手軽に簡単に登れて絶景を楽しめていいな〜。なお、11時以降、ほぼほぼガスったので結果的には縦走はしない方がよかった。
今日は誕生日。三連休初日なのに、久しぶりに談合坂、小仏渋滞も全くなく、スムーズに19時に帰宅。家族で誕生日、百高山達成祝いを兼ねた焼肉パーティーも盛大に開催し、めでたしめでたし。
おしまい。

2021年9月 白嶺三山(嶺朋ルート)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3609361.html

2022年8月 仙塩尾根
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4569805.html

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:395人

コメント

お誕生日おめでとうございます🎉🎂
三連休は微妙なお天気でしたね〜
北岳、間ノ岳界隈は日帰りで歩きごたえあって良いお山です。北アルプス三昧だったmurphyさんにはうってつけだったのでは?お天気にも恵まれて笑顔で歩く姿が思い浮かびます。
積雪があってアイゼンを履く場面もあって(笑)楽しいレコありがとうございました!
3,000m級はすぐに冬支度。
お互いに安全登山で楽しみましょう!
2022/10/12 8:14
kiyohisaさん、こんにちは。
わたし、友人少ない(いない?)ので、誕生日のお祝いコメントもらえるのは、家族とkiyohisaさんだけです笑。ありがとうございます!!誕生日ピンポイント登山は4年ぶりで、当たりDayでした。
間ノ岳へ続く稜線と一週前に歩いた大キレットを比べるとその特徴の際立った違いがとても印象的でこうやって交互に登ると本当に楽しめます。緊張感がないとは言いませんが、スキップ的に歩けるのは南アルプスならではですね!なお、八本歯から先の下りは必死でした笑。
油断していると、アルプスはあっという間に雪に覆われるので、今後も慎重かつ思いっきり楽しみたいですね!
2022/10/12 11:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [3日]
北岳、間ノ岳:二俣、八本歯のコル経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [2日]
北岳
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [日帰り]
北岳 間ノ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
ハイキング 甲信越 [2日]
北岳
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら