ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4789884
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

池山吊尾根から北岳 北岳山荘テント泊

2022年10月14日(金) 〜 2022年10月15日(土)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
17:28
距離
15.0km
登り
2,243m
下り
1,928m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:05
休憩
0:56
合計
10:01
7:31
158
10:09
10:09
14
10:23
10:40
63
11:43
11:55
141
14:16
14:32
109
16:21
16:27
33
17:32
宿泊地
2日目
山行
5:17
休憩
1:55
合計
7:12
6:40
31
7:47
7:53
21
8:14
8:58
21
9:19
9:26
9
9:35
9:55
26
10:21
10:33
9
10:42
10:44
68
11:52
12:06
37
12:43
12:44
18
13:02
13:03
22
13:25
13:25
16
13:41
13:42
2
13:44
13:44
5
13:52
ゴール地点
ログは山旅ロガーゴールド。1日目、ゴール500m手前でログが終了してます。原因不明。
天候 14日:午前中晴れ。午後、稜線は風弱くガス。芦安の朝13度、ボーコン沢の頭は6度。テン場19時2度、2m位。
15日:午前中晴れ。午後、稜線はガス。テン場朝1度、2m位。北岳6度、無風。
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
北岳山荘は改修工事のため、テント場のみ営業いたします。要予約!食事の提供はございません。 (水場、トイレはご利用可能です。)
https://www.minamialps-net.jp/yamagoya/001_kitadake
北岳山荘テント場予約状況
https://www.minamialps-yoyaku.jp/MountainHutInfolists?mountaionGroupId=1&mountainHutsId=4&date=20220927

市営芦安駐車場→広河原1,160円+協力金300円。当日は混んで始発に乗れない人あり。
(9人乗りのジャンボタクシーがお勧め、椅子はゆったり、荷を膝の上にのせる必要なし。協力金300円込みで1500円。小銭を用意すること。)
★夜叉神峠Pはガラガラだが、バスが満車で乗れないこと多し。
https://www.minamialps-net.jp/access/bus-1-1
バス時刻表、道路情報
https://www.minamialps-net.jp/access

芦安駐車場05:15ー05:32夜叉神峠ー06:13広河原
広河原07:00ー07:12★歩き沢
広河原12:00、14:00、16:40→芦安駐車場

奈良田−広河原 
奈良田08:40ー08:41ー09:13★歩き沢 あるき沢橋−広河原=390円
広河原14:30ー15:15奈良田
https://www.minamialps-net.jp/access/bus-3-1

北岳肩の小屋 テントのお客様は予約不要 090-4606-0068
https://katanokoya.com/
白根御池小屋 090-3201-7683
https://shiraneoike.ashiyasu.com/
芦安駐車場 第二がいい
https://salps36.com/where-is-the-ashiyasu-parking-lot/

芦安山岳観光案内 電話:055-288-2212
コース状況/
危険箇所等
★池山吊尾根は破線ルートです。尾根の広いところで道型不明瞭箇所あり。特に1400mあたり。森林帯には倒木が多いが難儀したり、巻いたら道を失うようなことは無い。危険箇所は八本歯の頭からコルまでの10分間。吊り尾根のハイマツ帯は概ね、かき分けずに歩けるが(手ではらう必要はあり)、ぼさっていて手で押しのけないと歩けない箇所も散見される。
★八本歯のコルから先は、ハシゴや桟橋で一見派手だが、よく整備されていて安全度は高い、つまずいたり、ふらつかなければOK。
その他周辺情報 芦安支所 芦安窓口サービスセンター
https://www.city.minami-alps.yamanashi.jp/sisetsu/shisetsu/malps-ashiyasu/
バス停にあり、食事所と温泉あり
天ナビのスクショ。前日朝は終日晴れだった。夜にはこのように曇りで「見晴らし予報」も悪いになった。しかしヤマテンでは2日間とも終日晴れのためテン場を予約して出発しました。
天ナビは1日に更新が4回
https://s.n-kishou.co.jp/w/charge/jikei/jikei_hanrei.html
かたやヤマテンは1日1回、これが外れる要因。
2022年10月14日 19:30撮影
5
10/14 19:30
天ナビのスクショ。前日朝は終日晴れだった。夜にはこのように曇りで「見晴らし予報」も悪いになった。しかしヤマテンでは2日間とも終日晴れのためテン場を予約して出発しました。
天ナビは1日に更新が4回
https://s.n-kishou.co.jp/w/charge/jikei/jikei_hanrei.html
かたやヤマテンは1日1回、これが外れる要因。
広河原からの北岳。芦安から5時発のジャンボタクシーに乗りました。9人乗ると1人1500円でバスと大差ないです。
2022年10月14日 06:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
17
10/14 6:29
広河原からの北岳。芦安から5時発のジャンボタクシーに乗りました。9人乗ると1人1500円でバスと大差ないです。
奈良田行きのバス乗り継ぎで約1時間待ちです。バスに乗ったのは私一人だけ。
2022年10月14日 06:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11
10/14 6:56
奈良田行きのバス乗り継ぎで約1時間待ちです。バスに乗ったのは私一人だけ。
あるき沢橋。バス停の裏が登山口です。のっけからめちゃ急です。
2022年10月14日 07:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
10/14 7:24
あるき沢橋。バス停の裏が登山口です。のっけからめちゃ急です。
急登りは続く
2022年10月14日 07:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
10/14 7:44
急登りは続く
1400mを超すと傾斜が緩み、1500mにかけて2箇所くらい踏み跡不明瞭でわかりにくい所があります。よく観察すると目印はあります(中央やや右の樹にアカテ)。
2022年10月14日 07:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10
10/14 7:53
1400mを超すと傾斜が緩み、1500mにかけて2箇所くらい踏み跡不明瞭でわかりにくい所があります。よく観察すると目印はあります(中央やや右の樹にアカテ)。
この辺も分かりにくい
2022年10月14日 08:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
10/14 8:05
この辺も分かりにくい
正面の木に赤テ
2022年10月14日 08:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
10/14 8:47
正面の木に赤テ
踏み跡が目視できるが、目印も見た方がよい。
2022年10月14日 09:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
10/14 9:12
踏み跡が目視できるが、目印も見た方がよい。
バス停でおにぎり食べて出発したが、もうおなかがすいた。
2022年10月14日 09:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
14
10/14 9:30
バス停でおにぎり食べて出発したが、もうおなかがすいた。
池山の池、水たまりさえ無かったです。
2022年10月14日 10:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
14
10/14 10:18
池山の池、水たまりさえ無かったです。
池山御池小屋
2022年10月14日 10:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
10/14 10:21
池山御池小屋
小屋内、毛布、ダウンのシュラフあり。冬でも暖かく過ごせそうです。ただここは水場が遠いので(しかも分かりにくいみたい)、雪のない時期はパスしたい。
2022年10月14日 10:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
16
10/14 10:22
小屋内、毛布、ダウンのシュラフあり。冬でも暖かく過ごせそうです。ただここは水場が遠いので(しかも分かりにくいみたい)、雪のない時期はパスしたい。
城峰への登り
2022年10月14日 11:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
10/14 11:15
城峰への登り
倒木、一跨ぎを入れたら100本はあったかな?北岳山荘と肩の小屋の主人ともに「倒木多かったでしょ」と聞かれました。難儀するような倒木はないが、荷が大きく重いと疲れますね。
2022年10月14日 11:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/14 11:19
倒木、一跨ぎを入れたら100本はあったかな?北岳山荘と肩の小屋の主人ともに「倒木多かったでしょ」と聞かれました。難儀するような倒木はないが、荷が大きく重いと疲れますね。
きつい登りだ
2022年10月14日 11:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
13
10/14 11:23
きつい登りだ
城峰。この手前、右に直角に曲がる所に露営適地あり(2350m)。2張り可。
2022年10月14日 11:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
10/14 11:45
城峰。この手前、右に直角に曲がる所に露営適地あり(2350m)。2張り可。
このような廃道ぽい踏み跡はルートミスかなと思い、GPSで確認。案の定、正規道は左上でした。
2022年10月14日 11:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
10/14 11:59
このような廃道ぽい踏み跡はルートミスかなと思い、GPSで確認。案の定、正規道は左上でした。
正規道に復帰
2022年10月14日 12:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
10/14 12:07
正規道に復帰
ナナカマド、よく見ると実がたくさんなってます。
2022年10月14日 13:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
26
10/14 13:22
ナナカマド、よく見ると実がたくさんなってます。
森林限界手前。ガスってます残念!
2022年10月14日 13:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
10/14 13:23
森林限界手前。ガスってます残念!
カラマツだろうか
2022年10月14日 13:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9
10/14 13:23
カラマツだろうか
登山道
2022年10月14日 13:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
10/14 13:25
登山道
カラマツ
2022年10月14日 13:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
10/14 13:26
カラマツ
質問箱用追加画像、10月24日。彩度をあげた、より見た目に近い。
2022年10月14日 13:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 13:26
質問箱用追加画像、10月24日。彩度をあげた、より見た目に近い。
写真で見るより鮮やか
2022年10月14日 13:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10
10/14 13:29
写真で見るより鮮やか
登山道、ルーファイして道を外さないようにしました。
2022年10月14日 13:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
10/14 13:32
登山道、ルーファイして道を外さないようにしました。
ハイマツ帯、下に踏み跡はあるが、かき分けて進むので疲れる。ペースがかなり落ちる。
2022年10月14日 14:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
10/14 14:02
ハイマツ帯、下に踏み跡はあるが、かき分けて進むので疲れる。ペースがかなり落ちる。
ボーコン沢ノ頭。ガスっていたせいか視界が開けてからここまでが長かった。ケルン横に露営適地。
2022年10月14日 14:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
14
10/14 14:18
ボーコン沢ノ頭。ガスっていたせいか視界が開けてからここまでが長かった。ケルン横に露営適地。
ここはかき分けるだけではダメで、押し込まないと進めない。もちろん下に踏み跡ありです。踏み跡の無いハイマツ帯など、まともに歩けないですよ。
2022年10月14日 14:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10
10/14 14:59
ここはかき分けるだけではダメで、押し込まないと進めない。もちろん下に踏み跡ありです。踏み跡の無いハイマツ帯など、まともに歩けないですよ。
一瞬、北岳が見えたがすぐに霧に隠れる。ここからのバットレスを見たくてきたのに残念。
2022年10月14日 15:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
10/14 15:31
一瞬、北岳が見えたがすぐに霧に隠れる。ここからのバットレスを見たくてきたのに残念。
八本歯の頭20m下の慰霊碑。息が切れ、昨年の大天井の登りのように不整脈がでそうだったので、ペースが全く上がらず。この先、核心部の岩場なので休憩と行動食を食べる。
2022年10月14日 15:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/14 15:50
八本歯の頭20m下の慰霊碑。息が切れ、昨年の大天井の登りのように不整脈がでそうだったので、ペースが全く上がらず。この先、核心部の岩場なので休憩と行動食を食べる。
八本歯の頭
2022年10月14日 16:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
10/14 16:05
八本歯の頭
正面の岩峰は右から巻く
2022年10月14日 16:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/14 16:07
正面の岩峰は右から巻く
痩せ尾根
2022年10月14日 16:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/14 16:09
痩せ尾根
ピナクル
2022年10月14日 16:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/14 16:10
ピナクル
70度位の下り。大キレットみたいに整備されてないので慎重に下る。
2022年10月14日 16:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/14 16:13
70度位の下り。大キレットみたいに整備されてないので慎重に下る。
右下の白い木材がコル。画像上部に向こう側のハシゴがかろうじて見えます。
2022年10月14日 16:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
10/14 16:14
右下の白い木材がコル。画像上部に向こう側のハシゴがかろうじて見えます。
八本歯の頭を振り返る。例えば宝剣南陵の方が険しく見える。しかし浮き石が多いように見え、こちらの方が整備が行き届いてないので危険度は高い。下に見える岩くずなど踏んづけたら落ちそう。
2022年10月14日 16:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12
10/14 16:18
八本歯の頭を振り返る。例えば宝剣南陵の方が険しく見える。しかし浮き石が多いように見え、こちらの方が整備が行き届いてないので危険度は高い。下に見える岩くずなど踏んづけたら落ちそう。
コルにつきました。危険箇所は終わる。
2022年10月14日 16:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8
10/14 16:23
コルにつきました。危険箇所は終わる。
派手だがコルから先は多くの人が歩き整備が行き届いてるので安心して歩ける。もうバテバテで予定より1時間以上遅れてます。
2022年10月14日 16:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
10/14 16:27
派手だがコルから先は多くの人が歩き整備が行き届いてるので安心して歩ける。もうバテバテで予定より1時間以上遅れてます。
バットレス
2022年10月14日 16:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
10/14 16:34
バットレス
バットレスの全貌が見えたがすぐにガスに覆われる
2022年10月14日 16:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/14 16:38
バットレスの全貌が見えたがすぐにガスに覆われる
巻き道分岐までの登りがきつく、1分歩いて30秒休んでました。
2022年10月14日 16:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8
10/14 16:42
巻き道分岐までの登りがきつく、1分歩いて30秒休んでました。
巻き道分岐、標高はおよそ3000mです。ここから小さなアップダウンを繰り返しながら小屋まで100m下ります。
2022年10月14日 17:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
10/14 17:00
巻き道分岐、標高はおよそ3000mです。ここから小さなアップダウンを繰り返しながら小屋まで100m下ります。
桟橋。安全度は高いが、何しろ、寝不足、酸素不足で息はあがるし、荷も重いので、慎重にゆっくり歩きました。
2022年10月14日 17:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12
10/14 17:11
桟橋。安全度は高いが、何しろ、寝不足、酸素不足で息はあがるし、荷も重いので、慎重にゆっくり歩きました。
桟橋
2022年10月14日 17:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/14 17:13
桟橋
桟橋
2022年10月14日 17:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/14 17:20
桟橋
正面に小屋が見えてきました。日没後ですが、ヘッ電使わずに小屋に着きました。
2022年10月14日 17:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12
10/14 17:21
正面に小屋が見えてきました。日没後ですが、ヘッ電使わずに小屋に着きました。
腹減った!待望の夕ご飯。ホルモン、エビぴらふ、ともに冷凍。サラダ、オニオンスープそしてデザート。
2022年10月14日 18:45撮影
26
10/14 18:45
腹減った!待望の夕ご飯。ホルモン、エビぴらふ、ともに冷凍。サラダ、オニオンスープそしてデザート。
上:冬用シュラフ、ぽかぽかでした。
中:ソーラーランタンを初めて使いました。
下:100鈞のマイクロファイバータオルで結露を拭く。結露の一部は凍結してましたが、吸水性は良く、簡単に絞れる。これは便利だ。
2022年10月14日 19:30撮影
17
10/14 19:30
上:冬用シュラフ、ぽかぽかでした。
中:ソーラーランタンを初めて使いました。
下:100鈞のマイクロファイバータオルで結露を拭く。結露の一部は凍結してましたが、吸水性は良く、簡単に絞れる。これは便利だ。
15日朝です。気温は1度。朝食はウインナー・レタス炒めとアマノのビーフシチュー(フリーズドライ)
2022年10月15日 05:00撮影
19
10/15 5:00
15日朝です。気温は1度。朝食はウインナー・レタス炒めとアマノのビーフシチュー(フリーズドライ)
そして、昨夜下ごしらえしておいた、尾西のチキンライス(3分の2)を暖めまて食べました。正面に富士山。夜景が綺麗でした。深夜入り口を10センチ開けて寝たら、結露が取れてテントが乾いてました。
2022年10月15日 05:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
16
10/15 5:10
そして、昨夜下ごしらえしておいた、尾西のチキンライス(3分の2)を暖めまて食べました。正面に富士山。夜景が綺麗でした。深夜入り口を10センチ開けて寝たら、結露が取れてテントが乾いてました。
テン場。横浜の方とテントを撤収しながらしゃべってたら....
2022年10月15日 05:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
17
10/15 5:50
テン場。横浜の方とテントを撤収しながらしゃべってたら....
日の出を見逃した!!
ここは小屋の上のテントサイト、小屋の下のサイトなら人工物なしに富士山や日の出を拝めます。昨夜着いたら暗かったので場所選びはせず、小屋近のここにテント張りました。
2022年10月15日 06:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
27
10/15 6:03
日の出を見逃した!!
ここは小屋の上のテントサイト、小屋の下のサイトなら人工物なしに富士山や日の出を拝めます。昨夜着いたら暗かったので場所選びはせず、小屋近のここにテント張りました。
日の出10分後くらいです
2022年10月15日 06:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
20
10/15 6:03
日の出10分後くらいです
富士山は冠雪してなかった
2022年10月15日 06:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
30
10/15 6:03
富士山は冠雪してなかった
上のテン場と北岳山荘、このテン場は2回目です。
2022年10月15日 06:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8
10/15 6:41
上のテン場と北岳山荘、このテン場は2回目です。
山頂に行きます
2022年10月15日 06:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9
10/15 6:52
山頂に行きます
霜柱
2022年10月15日 07:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
10/15 7:27
霜柱
よく整備された登山道
2022年10月15日 07:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
10/15 7:28
よく整備された登山道
富士山と手前は毛無山。正面は八本歯の頭と吊り尾根。
2022年10月15日 07:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10
10/15 7:45
富士山と手前は毛無山。正面は八本歯の頭と吊り尾根。
正面、間ノ岳。右奥は恵那山、安平路山から中央アルプス。
2022年10月15日 08:00撮影 by  SH-RM12, SHARP
11
10/15 8:00
正面、間ノ岳。右奥は恵那山、安平路山から中央アルプス。
北岳
2022年10月15日 08:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/15 8:08
北岳
山頂に着きました。加工は笑顔と若返り。
2022年10月15日 08:15撮影
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10/15 8:15
山頂に着きました。加工は笑顔と若返り。
甲斐駒
2022年10月15日 08:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/15 8:15
甲斐駒
蓼科山から八ヶ岳
2022年10月15日 08:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8
10/15 8:15
蓼科山から八ヶ岳
鹿島槍から白馬だと思う
2022年10月15日 08:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/15 8:15
鹿島槍から白馬だと思う
左は千丈岳、正面奥は槍穂高
2022年10月15日 08:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/15 8:15
左は千丈岳、正面奥は槍穂高
素晴らしいです、しかしお昼前には稜線はガス、昨日と同じですね。
2022年10月15日 08:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/15 8:15
素晴らしいです、しかしお昼前には稜線はガス、昨日と同じですね。
2022年10月15日 08:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/15 8:15
吊り尾根と鳳凰から続く辻山
2022年10月15日 08:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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吊り尾根と鳳凰から続く辻山
山頂からの360度パノラマ
スマホの方用↓
https://goo.gl/maps/JyvzLy1URKKoRMVZ8
2022年10月15日 08:20撮影 by  SH-RM12, SHARP
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10/15 8:20
山頂からの360度パノラマ
スマホの方用↓
https://goo.gl/maps/JyvzLy1URKKoRMVZ8
180度パノラマ
2022年10月15日 08:22撮影 by  SH-RM12, SHARP
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180度パノラマ
山頂、スマホ画像。
2022年10月15日 08:23撮影 by  SH-RM12, SHARP
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山頂、スマホ画像。
左奥は笊ヶ岳、手前左は農鳥岳。間ノ岳の右は中盛丸山、大沢岳、塩見岳、小河内岳。右の奥茶臼岳が意外に大きい。奥茶臼岳は未踏です。
2022年10月15日 08:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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左奥は笊ヶ岳、手前左は農鳥岳。間ノ岳の右は中盛丸山、大沢岳、塩見岳、小河内岳。右の奥茶臼岳が意外に大きい。奥茶臼岳は未踏です。
高峰、地蔵、観音、薬師。オベリスクの奥が小川山だと思う。観音の奥は金峯とか北奥千丈とか。
2022年10月15日 08:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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高峰、地蔵、観音、薬師。オベリスクの奥が小川山だと思う。観音の奥は金峯とか北奥千丈とか。
右は塩見岳
2022年10月15日 08:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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右は塩見岳
左、笊ヶ岳アップ。正前は農鳥岳
2022年10月15日 08:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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左、笊ヶ岳アップ。正前は農鳥岳
両俣小屋からの尾根ルート、整備が不良で両俣小屋の方は行くなといってるそうです。広河原からボーコン沢の頭に突き上げる尾根ルートも今は整備していた山岳会の方々が高齢化して整備不良とのこと。どちらの話も肩の小屋のご主人から聞きました。
2022年10月15日 08:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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両俣小屋からの尾根ルート、整備が不良で両俣小屋の方は行くなといってるそうです。広河原からボーコン沢の頭に突き上げる尾根ルートも今は整備していた山岳会の方々が高齢化して整備不良とのこと。どちらの話も肩の小屋のご主人から聞きました。
北穂、槍ドアップ。奥穂が外れてた、残念。
2022年10月15日 08:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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北穂、槍ドアップ。奥穂が外れてた、残念。
左は伊那前岳と木曽駒、奥は御嶽山
2022年10月15日 08:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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左は伊那前岳と木曽駒、奥は御嶽山
下山します。肩の小屋が見えてきました。小屋の外でご主人と20分間おしゃべりしました。相変わらず、やさしい笑顔で迎えてくれましたが、あれから(2008年11月)14年も経ちました。当時いた雷鳥もいなくなったと言ってました。
2022年10月15日 09:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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下山します。肩の小屋が見えてきました。小屋の外でご主人と20分間おしゃべりしました。相変わらず、やさしい笑顔で迎えてくれましたが、あれから(2008年11月)14年も経ちました。当時いた雷鳥もいなくなったと言ってました。
肩の小屋テン場
2022年10月15日 09:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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肩の小屋テン場
甲斐駒と小太郎
2022年10月15日 10:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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甲斐駒と小太郎
ダケカンバとバットレス
2022年10月15日 10:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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ダケカンバとバットレス
2022年10月15日 11:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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白根御池が見えてきました
2022年10月15日 11:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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白根御池が見えてきました
唯一咲いていた花。この花はあちこちの山でよく見かけます。
2022年10月15日 11:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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唯一咲いていた花。この花はあちこちの山でよく見かけます。
白根御池
2022年10月15日 11:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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白根御池
白根御池小屋、小屋締め前でソフトドリンクはすべて売れ切れ。ただし小屋前の水(湧き水、無料)が冷たくて、うまかった!行動食を食べ、水をたらふく飲み出発しました。
2022年10月15日 11:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/15 11:53
白根御池小屋、小屋締め前でソフトドリンクはすべて売れ切れ。ただし小屋前の水(湧き水、無料)が冷たくて、うまかった!行動食を食べ、水をたらふく飲み出発しました。
急なつづら折れを急ぎ足で下る
2022年10月15日 12:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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急なつづら折れを急ぎ足で下る
ここまでギアを上げて下りました。バス発車まであと17分。ここからはゆっくり歩いても3分ほどです。
2022年10月15日 13:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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ここまでギアを上げて下りました。バス発車まであと17分。ここからはゆっくり歩いても3分ほどです。
吊り橋からの北岳。やはり雲の中でした。
2022年10月15日 13:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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吊り橋からの北岳。やはり雲の中でした。
芦安支所 芦安窓口サービスセンターで食事(980円)。温泉は750円。芦安バス停にあります。
https://www.city.minami-alps.yamanashi.jp/sisetsu/shisetsu/malps-ashiyasu/
2022年10月15日 15:35撮影 by  SH-RM12, SHARP
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10/15 15:35
芦安支所 芦安窓口サービスセンターで食事(980円)。温泉は750円。芦安バス停にあります。
https://www.city.minami-alps.yamanashi.jp/sisetsu/shisetsu/malps-ashiyasu/
温泉後、芦安山岳館に立ち寄りました。Pがないので、車は市営Pに止めて歩いて行きました(5分くらい)。ここは1日いても飽きない。山岳資料本がたくさあり本は無料で見られます。このあと甲府昭和から高速に乗り、20時頃自宅に着きました。
2022年10月15日 16:20撮影 by  SH-RM12, SHARP
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温泉後、芦安山岳館に立ち寄りました。Pがないので、車は市営Pに止めて歩いて行きました(5分くらい)。ここは1日いても飽きない。山岳資料本がたくさあり本は無料で見られます。このあと甲府昭和から高速に乗り、20時頃自宅に着きました。
撮影機器:

感想

当初は夜叉神峠からの計画でした。1泊目が池山御池小屋、2日目が肩の小屋。しかしこの時期、池山御池小屋だと水の確保がネックで、分かりにくい水場往復1時間か、下から担ぐかの二択。結局どちらも嫌で、バスであるき沢橋までアクセスし、そこから北岳山荘テント泊に変更しました。

念願の吊り尾根を歩けたわけですが、嬉しさ7割、がっかり感3割でした。がっかり感は吊り尾根でガスられバットレスが見られなかったことです。でも朝、隣の方とテント撤収しながらのおしゃべりで日の出は見はぐりましたが、快晴のもと、稜線漫歩できてよかったです。

富士山、北ア、中央ア、御嶽、乗鞍、八ツ等すべてクッキり丸見えでした!朝方の微風も山頂では無風となり、秋の空気を目一杯吸いながら、暖かな山頂で山座同定しながら1時間ほどマッタリしました。

肩の小屋では、ご主人が元気でいらして、うれしかったです。主人は外で包丁を研いでいたので、20分間ずーとお話ししてました。私より10歳上です。3年前に小屋をリフォーム、そして息子さんが小屋にいらして跡を継いでくれると言ってました。少しでも長く元気でいてほしと思いました。でもこれが、お会いできる最後かなと思ったら少し悲しくなりました。

肩の小屋は日本一の小屋です!装備品は北アの小屋ほどでなないけど、登山者をもてなす心は日本一です。

稜線でマッタリしすぎた。小太郎分岐でこのペースだと14時のバスに乗れない。荷も軽くなったし、昨夜は暖かく寝られたのと下りで空気も濃くなっきたので息切れもしなくなる。小太郎分岐からペースを上げたが、いかんせんスライドが多く待ち時間がかさむ。白根御池小屋でさらにギアを上げ吊り橋まで歩く。15分前にバス停に着く。

バスの狭い座席に座り、膝の上にザックをのせながら、ふと思った。ゆっくり下り、14時過ぎの9人乗りタクシーで相乗りのほうがよかったかな。

出会い:1日目、北岳山荘まで一人も会わず。
2日目、明日もそこそこ好天みたいで、多数とスライド。多すぎて数えられませんでした。老若男女、ソロ、グループ、日帰り、トレラン、小屋泊、テント泊とさまざま。若者・女性比率が多い印象、特にソロ女性。

備忘録:水、1日目2L持参、0.3余る。2日目は不明、結構飲んだ。
夏ズボンにCWX,3シーズンシャツとメッシュの半袖。ダウン上、シュラフは冬用。
ガスは20グラム消費。深夜結露がやや酷くなってきたので、入り口を10センチほど開けて寝たら、午前4時にはテントは乾いてました。

★2週間前には使えていた、エア枕(1800円)がパンクしてました。帰宅後調べたら、カバーの中はビニール枕で数カ所に小さな穴(たんだ際に切れたのか?)がありました。多分10日くらいしか使用してない。前のエア枕も、そのくらいで空気漏れした。カバー残しに捨てました。安くていいやと400円のを購入予定、それにカバーをつけて使います。

★100均のマイクロファイバータオル、小さくて軽い。初めて持参。今後は結露が凍るので結露ふきには不向きだが、水などをテント内でこぼしたときなどに使えるので、常時持参しようと思った。

★ソーラーランタンを初めて持参。あれば便利、なくてもいいかなという感じ。食事の時など、どうしてもヘッドランプも併用する。避難小屋・冬季小屋ではあったほうがいい感じ。2泊以上だとヘッドランプのバッテリーセーブのため、あったほうがいいと思う。小さくて軽いので、次回も持参しよう。

★15日の北岳山荘テン場は予約いっぱいだったので農鳥のテン場まで行くというグル−プとスライドしました。14日も7割ぐらいはあったので、さもありなんという感じです。

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コメント

大変お疲れさまでした。

南アルプスは、北アルプスや中央アルプスに比べてガスが掛かりやすいように思います。
スタートから雨だったことも、終日快晴だったことも一度もなく、5回のうち3〜4回は昼頃からガスでした。
今回のmtkenさんは、天候に恵まれていた方だと思います。
それにしても、そのご年齢で高低差1600mほどもある池山吊尾根をテン泊装備で上がられるなんて……
突出した強靭な体力&精神力には頭が下がります。

https://yamareco.info/modules/yamareco/upimg/118/1187382/f0d7eb63bfc6cbab1789286608a4d8a4.JPG
(八本歯ノ頭付近から)
2022/10/16 10:52
takayama2さん

仰るとおり、南アルプスは雨が多く稜線がガスで覆われてる時間が多い気がします。うっそうとした針葉樹の森、そしてサルオガゼ( 霧藻)がそれを表してる感じです。
吊り尾根からバットレスが見られなかったことを除いて、最高の天気でした。肩の小屋ご主人も、今日みたいな秋の日はざらに無いと言ってました。

強靭な体力&精神力なんてとんでもないです。森林限界手前から息があがり、かなりスローペースでした。ただ、危険箇所でふらつかないかないように(時間的にかなり疲労してきてたので)、休憩とエネルギー補給を怠りなく慎重に歩きました。

八本歯ノ頭付近から、黄葉のバットレス、これが見たかったです!残念ながらすべて完璧に希望を満たす山行はできるわけないので、今回はとても楽しい山行(2600mからの登りはキツかったですが)でした。画像ありがとうございます。

コメントありがとうございました。
2022/10/16 11:36
お疲れ様です。

着々と目標、予定をクリアーしていますね、有言実行👍️です。

初日テン場に着いた時は暗くなってしまい疲れた身体で寒い中のテント設営だったのではないですか?設営後テントの中でご自身の体を褒めてあげたのではないでしょうか? 私でしたら足に良く頑張ったなと褒めてあげます。😊

テント撤収しながらの会話、山頂での時間、良いですね。
白根御池から広河原までの所要時間、私はmtkenさんより30分以上多く掛かりました。😥

次回のレコ楽しみにさせて頂きます。😍
2022/10/16 16:45
henke1956さん

目標、予定をクリアーしていますが、計画を端折ったり、雪の無い時期に変更したりしてます。釣り尾根も、積雪期に夜叉神からが本来の目的でした。今回、積雪期は私の体力では到底無理と分かりました。10年遅かったです。

テン場に着いた時は暗くなってましたが、水(小屋玄関内だが24時間自由に使える)、トイレ、小屋が近く、また風が無かったので助かりました。体を褒めてあげるより先に、腹が減って、早くホルモンとエビピラフが食べたくてしょうがなかったです

テント撤収しながらの会話(偶然、前日乗り合いタクシーで一緒の方でした)、まさかあれで、日の出を見逃すとは想定外でした

白根御池から広河原まで、とにかく14時のバスに間に合わせるため、奥多摩の日帰り時と同じ速度でそそくさと下りました。14時の次が16:30ですが、急がなくてもタクシーが客待ちしてたので9人そろった時点で出るのでそちらの方がよかったと思いました。(タクシーは14時のバスが出てからでないと、客を乗せないルールがあるようです。料金もバスより40円高く設定してる。)

コメントありがとうございました。
2022/10/16 20:33
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