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Yamareco

記録ID: 484119
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

南アルプス南部-深南部<体脂肪5%燃やす旅>

2014年07月21日(月) 〜 2014年07月25日(金)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
105:09
距離
54.4km
登り
5,517m
下り
5,977m
歩くペース
とても速い
0.10.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

前泊 田代てしゃまんくP
一日目 P6:10-(井川観光バス)-7:45聖岳登山口-8:10東尾根登山口-12:21ジャンクションピーク-13:59白蓬の頭-15:30 2773M地点ビバ−ク 合計7,20h

二日目 ビバーク地点6:00-東聖岳6:30-7:09奥聖岳-7:38前聖岳-8:58子聖岳-9:37薊畑-10:15聖平小屋分岐-12:18南岳-13:07上河内岳-14:45茶臼小屋 合計8,5h

三日目 茶臼小屋5:30-5:45茶臼岳-8:32易老岳-11:30イザルガ岳-12:00光岳小屋 合計6,5h

四日目 光岳5:54-6:48百俣沢の頭-8:23信濃俣のコル-9:42信濃俣-11:51カバ沢の頭-14:00ブナ沢-15:45大根沢山-16:57アザミ沢のコル ビバーク 合計11h

五日目 アザミ沢のコル6:15-8:09三方嶺-9:31大無間岳-12:06小無間岳-14:20小無間小屋-16:55田代てしゃまんくP、合計10:40h
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
田代てしゃまんくPより井川観光バスで聖岳登山口へ
コース状況/
危険箇所等
聖岳東尾根は、踏み跡薄いが危険個所はなし。藪漕ぎ手強し
光岳-大無間も特に危険個所はないが長い。
大無間-田代は、P1のコル崩落地はロープ張ってありますが、かなり危険です。
長く標高差もあり、つらいコースです。大無間山の日帰りは無謀でしょう。
登山口から30分ほどで鉄塔
2014年07月27日 06:54撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/27 6:54
登山口から30分ほどで鉄塔
ジャンクションピーク
2014年07月27日 06:54撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/27 6:54
ジャンクションピーク
白蓬の頭と向うに赤石岳
2014年07月27日 06:54撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 6:54
白蓬の頭と向うに赤石岳
藪が手強い尾根
2014年07月27日 06:57撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 6:57
藪が手強い尾根
2770M付近でビバーク
一人用ギリギリ張れるスペースだった。
2014年07月21日 15:56撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/21 15:56
2770M付近でビバーク
一人用ギリギリ張れるスペースだった。
二日目
なにもない東聖岳
2014年07月27日 06:59撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 6:59
二日目
なにもない東聖岳
奥聖はトラバースして廻り込む
2014年07月27日 07:01撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/27 7:01
奥聖はトラバースして廻り込む
もうちょっと。
2014年07月22日 06:57撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/22 6:57
もうちょっと。
東聖岳を振り返る。
2014年07月27日 07:00撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:00
東聖岳を振り返る。
到着
2014年07月27日 07:02撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:02
到着
前聖岳
2014年07月27日 07:02撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:02
前聖岳
聖からのゲキ下り
2014年07月27日 07:03撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:03
聖からのゲキ下り
聖平小屋へと続く木道
ここは、とうり過ぎる
2014年07月27日 07:05撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:05
聖平小屋へと続く木道
ここは、とうり過ぎる
2014年07月27日 07:06撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:06
上河内岳
2014年07月27日 07:07撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:07
上河内岳
2014年07月27日 07:08撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:08
茶臼小屋分岐
2014年07月27日 07:09撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:09
茶臼小屋分岐
三日目
茶臼小屋を出発
2014年07月27日 07:10撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:10
三日目
茶臼小屋を出発
茶臼岳
2014年07月27日 07:11撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:11
茶臼岳
仁田池
2014年07月27日 07:11撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:11
仁田池
ここに昔小屋があった。
2014年07月27日 07:12撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/27 7:12
ここに昔小屋があった。
希望峰
2014年07月27日 07:12撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:12
希望峰
2014年07月27日 07:13撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/27 7:13
易老岳
2014年07月27日 07:13撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:13
易老岳
光小屋手前の水場
よく出ていました。
2014年07月27日 07:13撮影 by  DSC-TF1, SONY
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光小屋手前の水場
よく出ていました。
丸いイザルガ岳
2014年07月27日 07:14撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:14
丸いイザルガ岳
木道と光小屋
2014年07月27日 07:14撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:14
木道と光小屋
カワユイ テン場
2014年07月27日 07:15撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:15
カワユイ テン場
てかり岩
2014年07月27日 07:15撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:15
てかり岩
四日目
薄い踏み跡を辿ります。
2014年07月27日 07:16撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:16
四日目
薄い踏み跡を辿ります。
百俣沢の頭の分岐
2014年07月27日 07:18撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/27 7:18
百俣沢の頭の分岐
2014年07月27日 07:19撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:19
・・
2014年07月27日 07:19撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:19
・・
いやっと近づいてきた信濃俣
2014年07月27日 07:19撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:19
いやっと近づいてきた信濃俣
もう少し
2014年07月27日 07:20撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:20
もう少し
2014年07月27日 07:20撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/27 7:20
信濃俣 山頂
2014年07月27日 07:21撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:21
信濃俣 山頂
樺沢山
2014年07月27日 07:22撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:22
樺沢山
大根沢山も遠い・・
2014年07月27日 07:23撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:23
大根沢山も遠い・・
がっ---と下って、ぐわっ--と登る。
2014年07月27日 07:24撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:24
がっ---と下って、ぐわっ--と登る。
大根沢山
2014年07月27日 07:24撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:24
大根沢山
やっと着いたアザミ沢のコル
疲労困媒
2014年07月27日 07:25撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:25
やっと着いたアザミ沢のコル
疲労困媒
3分ほど下った所で水確保
2014年07月27日 07:25撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:25
3分ほど下った所で水確保
もう気力尽きて、コルの上に幕営
2014年07月24日 17:39撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/24 17:39
もう気力尽きて、コルの上に幕営
五日目
今日も良い天気!!
2014年07月27日 07:26撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:26
五日目
今日も良い天気!!
3分ほど登った所に良いテンバがありました。
2014年07月27日 07:26撮影 by  DSC-TF1, SONY
1
7/27 7:26
3分ほど登った所に良いテンバがありました。
大根沢山かな?
2014年07月27日 07:27撮影 by  DSC-TF1, SONY
1
7/27 7:27
大根沢山かな?
笹に覆われた三方領
2014年07月27日 07:27撮影 by  DSC-TF1, SONY
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笹に覆われた三方領
大無間山
2014年07月27日 07:29撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:29
大無間山
木木の道
2014年07月27日 07:30撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:30
木木の道
小無間山
2014年07月27日 07:30撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:30
小無間山
P1のコルの崩落地
大規模に崩れています。
2014年07月27日 07:31撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:31
P1のコルの崩落地
大規模に崩れています。
ロープが張ってあったので、準備していたロープ使わなくてすんだ。
2014年07月27日 07:31撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:31
ロープが張ってあったので、準備していたロープ使わなくてすんだ。
広告付き標識
2014年07月27日 07:31撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:31
広告付き標識
小無間小屋
2014年07月27日 07:33撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/27 7:33
小無間小屋
あとは、1000M+の下り
これがキッツイ
2014年07月27日 07:33撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:33
あとは、1000M+の下り
これがキッツイ
諏訪神社まできたらあともう少し
2014年07月27日 07:33撮影 by  DSC-TF1, SONY
7/27 7:33
諏訪神社まできたらあともう少し
出発地のてしゃまんくの里Pに生還した。
ヘロヘロのボロボロであった。
2014年07月27日 07:34撮影 by  DSC-TF1, SONY
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7/27 7:34
出発地のてしゃまんくの里Pに生還した。
ヘロヘロのボロボロであった。

装備

個人装備
ドーム・テント 
ザック60L
シュラフ、マット、枕
ロ-プセット            小計
ファーストエイド&予備キット
287
予備電池、ライト
コッフェル・ストーブセット
230
ガス250+予備カセット110
水容器(2L+2L)、酒容器(500)
100
小屋で酒・水補給
飲料水ボトル、収納袋
90
500ml
マグカップ、ナイフ(ケース)
240
地図、鈴、タオル、眼鏡
115
            小計
携帯、カメラ、GPS
雨着
665
防寒具兼用
UV・防臭剤           
予備下着、タオル
防水袋
食(x)つまみ、行動食、酒(500m)
ガス・カトリッジ 
370
その他:手袋、ストック、帽子、行動(非常)食、ティシュ、キー、財布など
コルト8連発

感想

何年か前から計画していた聖岳東尾根と、去年行けなかった茶臼-光岳と、大小無間山を繋いで歩いてきた。
一日目
東尾根は、稜線に白蓬の頭からのハイマツの藪漕ぎが手強かった。
足元の細い踏み跡を外さないように、時に背丈以上の藪を泳ぐように漕いでゆく。
2770M付近で力尽き、ギリギリのスペースに幕営。

二日目
東聖-奥聖-前聖と楽にこなすが、前聖からのゲキ下りでは、ヒザ+足首が痛くスローで下るも精神的にも
ヘロヘロになってしまう。
このまま、聖平小屋で飲んだくれようか。との考えと闘って、上河内岳に向かう。
井川観光のバスを使ったので、茶臼小屋素泊まりとする。

三日目
疲労が積もっていて、全身が激しく痛い。階段を降りるのも出来損ないのロボットの様になる。
でも、取りあえず今日は光小屋に向かう。
一番短い工程であるし、光小屋周辺の環境は素晴らしく、光岩やイザルガ岳をゆっくり廻って
ビール&酒を堪能して、リラックスできた。
本当は、2-3時間でも明日の工程に突っ込む予定もあったが、リラックスを優先した。
夜、風が吹き荒れる。

四日目
朝はガスの中 出発
なかなか近づかない信濃俣(4H)ぐらいまではまだ良かったが、大根沢山遠いぞ。
そんなに下らなくても・・・と思うくらい下って、一気にあがる やだもう。
それと、虫がハンパじゃなく多い。常に廻りを虫、アブが飛び回り、目、耳にアタックしてくる。
常に小枝を振り回して、追い払う 疲れる ゆっくり休憩もできない。
お気に入りの防虫ネットを初日の藪漕ぎで失ったのが、ものすごく イタイ。
ヘロヘロになりながら、やっとこさ幕営予定地のアザミ沢のコルにたどり着く。
水がないので途中ビバ−ク出来ないのだ。
幸いなことに、下ればすぐに水が湧いていた。
テン場は少し上がると知っていたが、疲労困媒で狭いコル上でビバ−ク
痩せ尾根で風が心配だったが、両側とも飛ばされても死なない様な地形だった。
初日と合わせて、テントは<大は小を兼ねない>事を知った。

五日目
昨夜は上のほうで風がゴウゴウで、心配したが1800M台のコルまでは降りてこずにラッキーだった。
3Hほどの大無間山までは順調。そこからなかなか小無間に着かない。
P1のコルの崩壊地もロープが張ってあったので、通過できた。
とにかく下り基調(脚が痛い)のエンエンと続く精神&肉体衰弱コースに、心中エンエンと泣いた。
ボロボロになりながら、てしゃまんくPについたのが、5時すぎ
行きに乗ったバスの運転手が心配して待っていてくれた?
この山 登山口低く、アップダウンがあり標高差は3000M級を軽く超える。
大無間山は手強いぞ!!


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コメント

おつかれさまでした!
kimiさんらしい静かな山歩きをされたようですね
このコース、すごすぎるので真似はできませんが、うらやましいです

虫が集中を妨げたようでこれまた大変でしたね
私も防虫ネットはビレイを取っておこうと思います!
2014/7/27 16:29
Re: おつかれさまでした!
今回は藪漕ぎアリなので、大きなザックは持ちたくなかったのですが、
45Lでは、詰め込むのが大変なので60L+で行きました。
藪では気にしていたんですが、いつの間にかなくなり残念でした。
もう少し気遣う必要がありました。
あの防虫ネットがあれば はるかに気持ちの余裕が違ったでしょうに。
2014/7/28 0:21
無事に下山、おめでとう。
 茶臼小屋で一緒だったものです。大根沢山を越え、無事に大無間山経由で下山できたのですね。光岳から大無間山までの区間は、私にも魅力のあるルートなのですが、いつになることやら・・・。私のほうも、計画通りに下山しました。二日目は、水を4リットルとペットボトルを3本担いで出発しました。聖岳に着いた時にはさすがに疲れ、かなりの休憩時間をとりました。聖平小屋で、東尾根を登ってきた人と会いました。kimidoriさんとは一日違いですね。偶然にも、この人は私が沼平を出発するときに自転車で登山口に向かった人でした。
 kimidoriさんとも、また、どこかで出会うかもしれませんね。
2014/7/27 18:47
Re: 無事に下山、おめでとう。
k_fujisanさん 無事下山おめでとうございます。
水4Lは重いです。
今年は聖岳直下の水場は水出ていたんですよ。
私は二日分の水3Lぐらいしか持たなかったです。 は5合ほど持ちましたが
2014/7/28 0:32
凄い、凄すぎる
kimiさん今晩はです。長期のロードは非常に興味のある内容に何時も驚きを覚えます。
今回は場所の知識も経験も有りませんが、山行記録から凄い所を歩かれたと感じました。
「大は小を兼ねない」の名言はちょっと意表を突かれましたね。
コルト8連発が気になります。
2014/7/27 22:58
Re: 凄い、凄すぎる
kinntaさん 両日とも90X200のスペースはなかったんです。無理やりでした。
90幅も痩せ尾根からはみ出していました。2人用なら両日張れなかったなあ・・・
コルトは熊&遭難対策の新兵器ですへっへhっへ
2014/7/28 0:36
流石・・
おはようございます。
 南ア・・本来の山旅を楽しめる静かな山は最高ですが・・
 自分には無理な感じですね!
 でも・・聖岳位はいきたいですね!
2014/7/28 6:24
Re: 流石・・
聖もいいけど、光岳は想像以上に良かったです。
もう一度行きたい。
2014/7/28 6:51
お疲れッス
天気は割りとよさげで何よりです。
聖岳東尾根、冬季ルートで有名ですが、夏も行けるんですね。

大無間の縦走もお疲れでした。
「大根沢山(だいこんたくさん?)」の辺りも山深くてよさげですね!!
くまの気配はありました?
2014/7/29 1:46
Re: お疲れッス
だいこんたくさんは、遠いです。なかなか近づいてこないです。
熊の気配はわからなかったですが、おおむげん周辺は餌の笹がいっぱいでした。
2014/7/29 6:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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