双六岳〜笠ヶ岳

2014年07月25日(金) 〜 2014年07月27日(日)

• GPS: 55:33
• 距離: 41.2km
• 登り: 3,622m
• 下り: 3,620m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:43
• 休憩: 2:24
• 合計: 11:07

距離 17.5km 登り 2,023m 下り 511m

4:14 新穂高温泉無料駐車場
4:32 中崎山荘 奥飛騨の湯
5:24 5:25 笠新道登山口
5:45 5:47 わさび平小屋
6:12 6:13 小池新道入口
7:00 7:01 秩父沢出合
7:17 チボ岩
8:16 8:17 シシウドヶ原
9:04 9:08 鏡平山荘
10:02 10:09 弓折乗越
10:29 10:34 花見平
10:49 10:50 くろゆりベンチ
11:26 13:09 双六小屋
13:30 双六岳巻道分岐
14:16 14:33 双六岳
15:10 15:11 双六岳巻道分岐
15:21 双六小屋

2日目

• 山行: 8:35
• 休憩: 2:36
• 合計: 11:11

距離 12.9km 登り 1,166m 下り 957m

3:45 双六小屋
4:11 5:02 樅沢岳
5:19 5:22 双六小屋
6:37 6:38 くろゆりベンチ
6:50 花見平
7:03 弓折乗越
7:14 弓折岳
8:13 大ノマ岳
9:00 秩父平
10:31 抜戸岳分岐
10:36 10:37 分岐指導標（仮称）
10:44 10:45 笠新道分岐
11:16 11:17 抜戸岩
12:48 13:14 笠ヶ岳山荘
13:31 14:43 笠ヶ岳
14:56 笠ヶ岳山荘

3日目

• 山行: 6:30
• 休憩: 0:32
• 合計: 7:02

距離 10.6km 登り 431m 下り 2,151m

4:45 笠ヶ岳山荘
5:02 笠ヶ岳
6:53 7:04 雷鳥岩
7:20 7:24 クリヤの頭
7:54 8:03 最終水場
10:10 10:16 クリヤ谷渡渉地点
11:12 11:13 中尾温泉口バス停
11:20 11:21 宝山荘別館
11:46 新穂高温泉無料駐車場
11:47 ゴール地点

天候

7/25：くもりのち晴れ　7/26：晴天　7/27：くもりのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新穂高温泉登山者用無料駐車場　簡易トイレあり。
木曜日の夜に到着しましたが、空きは少し。

コース状況／危険箇所等

雨の日のクリア谷への下山道は、とても滑りやすく、川を渡る時に注意が必要です。

その他周辺情報

下山後は、ひがくの湯に行きました。大きな露天風呂と10mほど歩いた（裸で）所に登山風呂といった小ぶりの露天風呂あり。

写真

7/25 4:13

7/25　午前4時13分　新穂高温泉の無料駐車場を出発

7/25 4:25

新穂高登山指導センター前の分岐

7/25 4:25

登山届を出す。ここには綺麗なシャワートイレがあります。

7/25 4:37

分岐

7/25 4:40

林道のゲート

7/25 4:41

登山案内

7/25 4:54

あいにくのくもり空です。

7/25 4:54

退屈な林道歩きが続きます。

7/25 5:19

橋が傾いているため通行注意です。これは車のことでしょうか？

7/25 5:31

笠新道分岐

7/25 5:31

わさび平小屋まで約10分

7/25 5:41

7/25 5:43

わさび平小屋

7/25 5:43

ここまで車が入れるんですね。

7/25 6:06

残雪がありましたが、ステップが付いていました。

7/25 6:09

綺麗な林道が続きます。

7/25 6:12

奥丸山の分岐

7/25 6:12

小池新道入り口

7/25 6:20

こんな感じの整備された登山道

7/25 6:49

穂高連峰

7/25 6:59

秩父沢
上の秩父平の方から流れてきている沢です。

7/25 6:59

7月上旬から10月上旬以外は橋が外されていると地図に記載あり。

7/25 7:14

ココはチボ岩。どれがチボ岩？

7/25 7:39

イタドリヶ原

7/25 7:40

イタドリヶ原からの風景

7/25 7:57

少し青空が見えてきました。

7/25 8:06

とはいってもまだまだガスまみれ

7/25 8:12

シシウドヶ原

7/25 8:14

時々顔をのぞかせる青空

7/25 8:42

鏡平まで500m

7/25 8:53

あと5分
こういった表示はありがたい。

7/25 9:00

鏡平小屋手前の休憩場所

7/25 9:00

綺麗な池です。まさしく鏡のようでした。

7/25 9:02

鏡平小屋

7/25 9:03

鏡平小屋

7/25 9:08

鏡平小屋からの橋
晴れていればもっと綺麗な池なんでしょうね。

7/25 9:38

鏡平小屋からの登りの中間地点
正直この地点で、バテ気味でした。

7/25 10:02

7/25 10:05

やっとのこと弓折岳分岐です。
弓折岳山頂はここから笠ヶ岳に進んだ所です。

7/25 10:10

弓折乗越
ここからは比較的楽になる。

7/25 10:10

弓折乗越の残雪

7/25 10:13

双六マデ2.5？

7/25 10:26

残雪

7/25 10:32

花見平

7/25 10:32

花見平
雪とお花のコラボレーションが見れます。

7/25 10:41

7/25 10:44

7/25 10:47

真中の谷間に双六小屋が見えてきた。

7/25 10:49

くろゆりベンチ。黒百合が咲くのだろうか？

7/25 10:54

双六小屋

7/25 10:54

双六小屋

7/25 11:01

樅沢岳

7/25 11:16

7/25 11:16

双六小屋までもう少し

7/25 11:20

双六小屋に着くころには、青空に変わっていた。

7/25 11:26

双六小屋
テン場は800円

7/25 11:31

まだガラガラです。

7/25 12:07

小屋前からの鷲羽岳

7/25 12:08

スーパードライは550円
水は無料

7/25 12:17

鷲羽岳

7/25 12:17

双六岳方面。双六岳はさらに奥にあります。

7/25 12:18

樅沢岳　山頂はこの奥です。

7/25 12:18

鷲羽岳のパノラマ

7/25 12:19

双六小屋はいい所に位置していますね。

7/25 12:20

笠ヶ岳まで6時間20分もあるのか！明日が少し億劫になる。

7/25 12:21

荷揚げヘリがやってきた

7/25 12:22

こんなかんじ

7/25 12:23

こんなかんじです。

7/25 12:24

我が屋です。モンベルテント好きだけど、かぶりまくりが嫌ですね。

7/25 12:31

奥に笠ヶ岳。山頂はもっと奥で見えない

7/25 13:12

双六岳に向かう登山道

7/25 13:29

分岐です。

7/25 13:32

通常の登山道が残雪の為通行できないため、中道ルートを少し進んだところから登りはじめる。

7/25 13:38

残雪の脇を登る。

7/25 13:38

赤い屋根が双六小屋
樅沢岳の向こうに槍ヶ岳が見えるはずだけど、ガスの中

7/25 13:59

ここが山頂と思いきや、さらに向こうの丘が山頂です。

7/25 14:01

ここがテン場だといいかも

7/25 14:13

双六岳山頂です。

7/25 14:14

三角点タッチ

7/25 14:31

双六岳山頂2860m

7/25 14:33

山頂はこんな感じでひっそり

7/25 14:59

双六小屋のテン場はフラットですごく広い。

7/25 15:02

7/25 15:07

この表示があるところから登ってください。

7/25 15:30

テントが増えていました。

7/25 16:17

鷲羽岳　山姿がカッコいい。すごく登りたくなります。

7/25 16:18

ドラマティックモードで撮った鷲羽岳

7/25 16:23

半分くらいはモンベル
フライシートの色も選べるといいのにね。

7/25 18:17

ゴミ場が絶景ポイントに。
トイレットペーパーを燃やすのでしょうか？
香ばしい匂いがしたような。

7/25 18:25

薄暗くなってきたテン場

7/25 18:35

そろそろ日没を迎えた鷲羽岳

7/25 18:50

7/25 18:51

7/26 4:13

7/26　サンライズ前

7/26 4:14

日の出を迎える槍ヶ岳

7/26 4:17

樅沢岳です。ここからご来光を見ます。

7/26 4:38

もうすぐご来光

7/26 4:40

笠ヶ岳　右の尖った所が山頂

7/26 4:40

乗鞍岳とその奥が大好きな御嶽山

7/26 4:41

サバンナの夕日みたいです。

7/26 4:41

槍ヶ岳

7/26 4:46

そろそろ出ます

7/26 4:50

こんな感じの

7/26 4:51

7/26 4:52

笠ヶ岳山頂がスポットライトに照らされます。

7/26 4:52

ご来光です。

7/26 4:53

双六〜槍ヶ岳に向かう西鎌尾根

7/26 4:57

樅沢岳2754m

7/26 5:13

みなさん出発の準備中

7/26 5:38

皆さん槍ヶ岳に向かって樅沢岳を登って行きます。

7/26 6:04

今日目指す笠ヶ岳

7/26 6:25

樅沢岳

7/26 6:32

双六小屋と鷲羽岳

7/26 6:35

くろゆりベンチです。

7/26 6:35

なるほど、ここからくろゆりで有名な白山が良く見えるから、くろゆりベンチって言うんだ。

7/26 6:36

今日の槍も元気だ、尖ってます。

7/26 6:51

槍ヶ岳から穂高までよく見える

7/26 6:51

昨日来た道を戻り、ふたたび花見平

7/26 7:03

ここから、笠ヶ岳に向かう。

7/26 7:04

弓折乗越の分岐

7/26 7:13

弓折岳山頂

7/26 7:14

山頂だけど、回りの方が高いとは。

7/26 7:14

奥に見えるのが抜戸岳

7/26 7:15

弓折岳から一旦下り、登り返す。

7/26 7:30

下ったコル

7/26 7:58

残雪部

7/26 8:00

意外と長い

7/26 8:21

まだまだ登りがあります。

7/26 8:21

こんな感じの稜線

7/26 8:43

7/26 8:49

左がきれ落ちています。

7/26 9:07

登りきつそう！

7/26 9:18

まだまだ残雪ありますね。秩父平

7/26 9:18

7/26 9:18

登山道は右の方にありますが、実は・・・

7/26 9:24

この残雪のほぼ中央付近を縦に登ります。
ちょっと頼り無い虎ロープが1本。でもとっても頼りになりました。この直登はきついです。

7/26 9:36

登り切ったら、休憩です。

7/26 10:06

待ちに待った笠ヶ岳への稜線

7/26 10:21

サンダーバード発見

7/26 10:29

7/26 10:31

抜戸岳は少し左に入ったところ、今回はパス。

7/26 10:37

笠新道分岐

7/26 10:44

ここ登るの？と思ったら巻き道があり。

7/26 11:13

抜戸岩です。

7/26 11:22

やっと小屋が見えてきた。

7/26 11:30

7/26 12:21

テント場から少し下ったところに、水場があります。雪解け水でしょう。めっちゃ冷たくて美味い。
でもこのテン場はトイレがないんだよなぁ・・・

7/26 12:27

我が屋完成。
あとで気が付いたが、左のハイマツ付近でキジ打ちする人が何人かいました。

7/26 12:27

テント場から小屋まで、ごろごろした岩の所を登ります。
最後に残雪を横切り小屋に到着です。10分ほどかかります。
トイレまで遠い！！

7/26 12:28

テン場としては、広くてロケーションもいい場所です。難点は小屋まで遠いこと。

7/26 12:35

確かにスグソコです。

7/26 12:43

小屋前です。まだ人は少ない。

7/26 12:55

無性にカレーが食べたくなり、小屋のビーフカレーを注文。
カレーに味噌汁。美味かった。ちなみに食べているのは私のみ。
たしかカレーは900円でビールが800円でした。

7/26 13:17

小屋の前に水場がありますが、断然テント場の水の方が美味しいです。

7/26 13:30

お腹も膨れたので、山頂を目指す。

7/26 13:30

あそこが山頂

7/26 13:32

三角点タッチ

7/26 13:33

笠ヶ岳山頂です。

7/26 13:47

みなさん、まったりのんびり。

7/26 14:00

7/26 14:37

山頂の祠

7/26 14:37

祠の前から見た山頂

7/26 15:06

テント場

7/26 16:04

穂高パノラマ

7/26 18:31

ブロッケン！！
私の影です。
小屋の脇で無線をしていたら、突然ブロッケン

7/26 18:34

7/26 18:46

小屋前に無料開放の双眼鏡。
テント場の人をウォッチングできるほど、良く見える。

7/26 18:47

テント場から小屋の途中にある残雪。
夜中にトイレに行く時は、滑らないよう注意が必要です。

7/26 18:56

サンセットです。
雲が生きているようにうねっていました。

7/26 18:59

そして

7/26 19:03

太陽は

7/26 19:03

しずんで行きました。また明日も顔を見せてください。

7/27 4:43

でも翌朝はこんな感じでガスだらけで、太陽は顔を見せてくれなかった。

7/27 5:06

ふたたび笠ヶ岳山頂です。
展望無し、誰もいません。

7/27 5:11

クリヤノ頭方面へ下山します。

7/27 6:05

こんな感じが続く

7/27 7:03

たぶん雷鳥岩

7/27 7:57

こんな感じの岩場もあり。

7/27 9:26

クリア谷

7/27 9:26

クリア谷

7/27 10:13

こんなところも渡ります。

7/27 10:58

登山口に無事下山

7/27 11:04

新穂高の湯
橋の上から丸見えの露天風呂です。

7/27 11:28

しばし、槍ヶ岳公園線を登り

7/27 11:42

登山者駐車場はここを左に

7/27 11:47

まだたくさんの車が駐車されていました。

撮影機器：

TG-3 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

TTdonald

二年前から行こうと思っても悪天候で行けなかったが、今回は天気が良さそう。
木曜日の仕事終わりに出発し、新穂高温泉駐車場に着いたのが夜9時30分ごろ。
すでに、駐車場にはたくさんの車が停まっていた。
ほとんどが前日からの駐車だと思う。
とりあえず、簡易トイレ2つがある近くに駐車。
ビールを飲みながら、弁当を食べて、早々に就寝。

翌朝4時過ぎに出発
今年初めてのテン泊装備。ザックの重さがずっしりとくる。
雨は降っていないものの、霧が出ておりいまいちの天気。
双六小屋までは意外と遠く、途中で荷物を半分置いていきたい気分でしたが、
何とか無事到着。双六小屋に着くころには天候も良くなってきた。

テント場は、広々としておりほぼフラットな感じでとてもいい所です。
テント設営後、双六岳に向かう。
山頂かと思ったら、そこは広々とした稜線で、前方に見える小高い丘が山頂。
双六岳山頂からは、無線の呼び出しをするが、交信できなかった。
山頂が少し奥まった位置にあるので、電波ロケーションはあまり良くないのでしょう。

2日目はご来光を見るために、樅沢岳に登る。
天気も良くてご来光を拝むことができました。
ここからの槍ヶ岳は絶景ですね。
多くの方が、双六から槍ヶ岳に向かっていました。

鷲羽岳に登りたい気持ちを押さえて、予定通り笠ヶ岳に向かいます。
これがまた遠い。
秩父平にある残雪の直登はきつかった。
虎ロープがあるので、アイゼンは必要ありません。

笠ヶ岳のテント場は、これまたロケーションが良くて、眺めは良くテントも張りやすい。
水場も少し下ったところにあり、水も冷たくて美味い。
でも小屋までが遠い。テン場からさらに10分ほど登ったところにあります。
それも岩がゴツゴツした所を登り、さらに残雪を渡らないといけない。
テント場にトイレが無いから、夜中に行くのは大変。
テント設営後、小屋でテント場代金を支払う。
無性にビーフカレーが食べたくなったので、小屋で注文。

ちなみにテン場代支払っても、支払い済み証みたいなものも無いし、見回りも来ない。登山者の良心に任せている感じです。

でも小屋とテン場が離れている点は、マイナスポイントだな。
ビールを買いに行くのが面倒だし、トイレは遠いしね。
そんなわけで、ビールはお昼だけで、夜は控えることに。

笠ヶ岳は電波ロケーションも良く、
山頂からは愛知県、長野県、富山県、岐阜県の方と交信ができた。
また笠ヶ岳山荘前からも群馬県の方、テント場からは美ヶ原に登っている方と交信ができました。
そういえば笠ヶ岳山荘にはアマチュア無線局があるようですね。
先週、御嶽山に行った時に、笠ヶ岳山荘からの人と交信しました。

山荘まで無線中に、ブロッケン現象を発見。
中央の影は、自分で思わず雲に向かって手を振りながら写真を撮っていました。
回りの人から見たら、何やってんだと思われたでしょうね。

3日目
天候はガスまみれ、はたして晴れるのか？
テントを撤収し、山荘で出すものをしっかりと出して、ふたたび笠ヶ岳山頂に向かう。
山頂が誰もいないし、展望もなし。
天気が回復することを願ってクリヤノ頭方面へ下山。
雷鳥岩付近で、雨が降り出し、そのうちに雷を伴った本降りになる。
岩が多い登山道なので、良く滑る。
そうえいば、山と高原地図に増水時クリア谷は渡れないと書いてあったのが少し気になった。
川を渡る場面が3回ほどあり、最後のところはちょっと流れも多く、
岩の上を渡って行くことができない。
良く見ると木が3本ほど岩の上にかけているところがあり、その上をそっと渡ることができた。あの木が無かったらちょっと渡るのは難しいかも。
天気が悪い時はこのコースは避けた方がいいかも。
途中出合った登山者は、登ってくる人4人と私を追い抜いた4人のみでした。
笠新道を下った方が無難だったかもです。

3日間で約9万歩ほど歩きました。
私にしては良く歩いた方です。
来週はもう少し楽なところに登ることにしよう。

コメント

roku

とうとう
とうとう笠ヶ岳に行かれました！
夏山テン泊の一発目に笠ヶ岳とはお疲れ様でした

双六岳、私は昨年ガスガスの中を歩いてのでだだっ広いしか印象なく…
あのような景色が見られるのですね。

確かこの時期、笠ヶ岳からダイヤモンド槍ヶ岳が見える時期だと思いましたが
最終日は太陽顔出さずで残念でしたね。
（私は来年、ダイヤモンド槍ヶ岳を狙ってます）

それにしても笠ヶ岳のビーフカレー、凄く美味しそう！
しっかりチェックしました

TTdonald

Re: とうとう
rokuさん
最近、車中泊ピストンが定着しちゃって、重い荷物を背負ってなかったので、
正直つらかったですね
でもヒザも痛くならずに予定通り歩けたので、ちょっと安心してます。

山小屋で昼ご飯を食べたの初めてだったので、ちょっとドキドキしました。
誰も食べている人がいなかったので、恐る恐るカレー注文できますか？って
聞いちゃいました。
山行グルメを覚えちゃうと、太るもとになるので、注意しなきゃ

nori0210

ご無沙汰してます。
こんにちは。

双六いいですね〜！
だだっ広いところが好きな自分にはたまんないです。
今年行こうと思ってたんですが、忙しくなってしまい、計画も建てられずにいます。

そろそろ落ち着いてきたので、なまった体力を復活させるため
足慣らしで近場から行ってみようと思います。

カレー食べ行こう

TTdonald

Re: ご無沙汰してます。
双六はテント場が広くて、フラットだからノンビリするのに最適ですね。
ぜひ、ノンビリしに行ってきてください。でもちょいと遠いです。
nori0210さん、忙しそうですね。
どこかご一緒にノンビリしに行きましょう。

hikikomori

こんにちは。
さわやかな夏空ですね！

私もこの7末の土日は北アルプスへ、五竜岳にテントで登りました。
土曜日のお天気は最高でしたよね。星空もとても綺麗でした。
日曜日はこちらも朝からザーザー降りで悲惨でした。

クリア谷コースは、ひっそりした感じですね。
道ははっきりしていますか？

TTdonald

Re: こんにちは。
hikikomoriさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
五竜岳に行かれたんですね。
そう日曜日は朝から雨で、ずぶ濡れで悲惨でしたね。
クリア谷コースは、特に迷うところはありませんが、
一部笹に覆われていて足元が見えにくかったり、登山道も
狭かったりします。何度も苔でこけまくりました
雨の日は避けてほうが良さそうですね。
それに川の水量が増えると渡れないかも。
またどこかでお会いできるといいですね。