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Yamareco

記録ID: 4888118
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

木曽駒ヶ岳・空木岳

2022年11月03日(木) 〜 2022年11月04日(金)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
20:12
距離
30.9km
登り
3,066m
下り
3,611m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:45
休憩
1:07
合計
6:52
距離 10.9km 登り 1,788m 下り 330m
8:49
8:51
44
9:35
9:42
22
10:04
10:06
44
10:50
10:57
36
11:33
11:34
46
12:20
13
12:33
12:50
14
13:04
8
13:12
5
13:17
13:18
9
13:27
13:41
10
13:51
10
14:01
14:02
6
14:08
14:09
12
14:21
14:35
10
2日目
山行
12:27
休憩
0:43
合計
13:10
距離 20.0km 登り 1,277m 下り 3,295m
4:43
4:44
11
4:55
4
4:59
5:03
31
5:34
5:35
30
6:05
6:06
13
6:19
6:20
49
7:09
7:10
65
8:15
8:16
22
8:38
8:39
62
9:41
9:42
68
10:50
10:51
16
11:07
11:09
88
12:37
12:38
6
13:09
13:10
19
13:29
13:37
36
14:13
14:14
17
14:31
5
14:36
14:38
35
15:13
15:16
10
15:26
22
15:48
15:50
31
16:21
16:27
17
16:44
16:45
14
16:59
17:00
3
17:39
17:40
4
17:44
ゴール地点
天候 11/3快晴強風、11/4霧爆風
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
1日目(11/3)
菅の台バスターミナル。ご覧の混雑ぶり。
ここから、シャトルバスに乗車。
2022年11月03日 07:24撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
11/3 7:24
1日目(11/3)
菅の台バスターミナル。ご覧の混雑ぶり。
ここから、シャトルバスに乗車。
北御所登山口。
バスは満車だったが、ここで降りたのは私一人。
2022年11月03日 07:53撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
11/3 7:53
北御所登山口。
バスは満車だったが、ここで降りたのは私一人。
林道は紅葉が綺麗だった。
2022年11月03日 08:09撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
11/3 8:09
林道は紅葉が綺麗だった。
蛇腹沢登山口。
ここから登山道に入る。
2022年11月03日 08:49撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
11/3 8:49
蛇腹沢登山口。
ここから登山道に入る。
途中、清水平で小休止し、水分補給
2022年11月03日 09:39撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
11/3 9:39
途中、清水平で小休止し、水分補給
うどんや峠。
ここから東西に延びる稜線を行く。
2022年11月03日 10:05撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
11/3 10:05
うどんや峠。
ここから東西に延びる稜線を行く。
視界が次第に開けてくる。
遠く南側に明日登る空木岳。
2022年11月03日 10:06撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
11/3 10:06
視界が次第に開けてくる。
遠く南側に明日登る空木岳。
2,500付近からは登山道が雪道に変わる。深いところで20~30cmは積もっていた。
2022年11月03日 12:11撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
11/3 12:11
2,500付近からは登山道が雪道に変わる。深いところで20~30cmは積もっていた。
眼下に駒ヶ岳ロープウェイの千畳敷駅。
2022年11月03日 12:29撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
11/3 12:29
眼下に駒ヶ岳ロープウェイの千畳敷駅。
伊那前岳山頂。
2022年11月03日 12:33撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
11/3 12:33
伊那前岳山頂。
左手に宝剣岳。
2022年11月03日 12:34撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
11/3 12:34
左手に宝剣岳。
右手に本日のメインピーク、木曽駒ヶ岳。
2022年11月03日 12:35撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
11/3 12:35
右手に本日のメインピーク、木曽駒ヶ岳。
宝剣岳の山頂直下。
急傾斜の鎖場。注意して登攀する。
2022年11月03日 13:21撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
11/3 13:21
宝剣岳の山頂直下。
急傾斜の鎖場。注意して登攀する。
宝剣岳山頂より、空木岳。
2022年11月03日 13:32撮影 by  SH-M15, SHARP
11/3 13:32
宝剣岳山頂より、空木岳。
本日の宿泊地、頂上山荘(テント泊)。
今シーズンの小屋の営業は既に終了している。
荷物をデポって、木曽駒ヶ岳山頂を目指す。
2022年11月03日 14:06撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
11/3 14:06
本日の宿泊地、頂上山荘(テント泊)。
今シーズンの小屋の営業は既に終了している。
荷物をデポって、木曽駒ヶ岳山頂を目指す。
木曽駒ヶ岳登頂。
2022年11月03日 14:21撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
11/3 14:21
木曽駒ヶ岳登頂。
北アルプス
2022年11月03日 14:35撮影 by  SH-M15, SHARP
11/3 14:35
北アルプス
左手に八ヶ岳、右手に南アルプスと遠くに富士山
2022年11月03日 14:35撮影 by  SH-M15, SHARP
11/3 14:35
左手に八ヶ岳、右手に南アルプスと遠くに富士山
一旦山頂から降りてきて、テント設営。
ポツンと一軒家。
2022年11月03日 15:21撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
11/3 15:21
一旦山頂から降りてきて、テント設営。
ポツンと一軒家。
夕暮れ時、再度山頂へ。
駒ヶ岳のコラボ写真。真ん中の尖った三角形の山は甲斐駒ヶ岳。
2022年11月03日 16:46撮影 by  SH-M15, SHARP
2
11/3 16:46
夕暮れ時、再度山頂へ。
駒ヶ岳のコラボ写真。真ん中の尖った三角形の山は甲斐駒ヶ岳。
夕焼けに染まるパノラマ、いい感じです。
2022年11月03日 16:46撮影 by  SH-M15, SHARP
1
11/3 16:46
夕焼けに染まるパノラマ、いい感じです。
赤味が更にましていきました。
2022年11月03日 16:50撮影 by  SH-M15, SHARP
11/3 16:50
赤味が更にましていきました。
日の入と御嶽山。幻想的です。
2014年噴火で亡くなられた方を思い、合掌。
2022年11月03日 16:56撮影 by  SH-M15, SHARP
1
11/3 16:56
日の入と御嶽山。幻想的です。
2014年噴火で亡くなられた方を思い、合掌。
我が家と宮田村の夜景。
2022年11月03日 18:30撮影 by  SH-M15, SHARP
1
11/3 18:30
我が家と宮田村の夜景。
2日目(11/4)
宝剣岳を巻いて極楽平へ。
予報に反し、爆風、極寒、ガスガスのバッドコンディション。
2022年11月04日 06:05撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
11/4 6:05
2日目(11/4)
宝剣岳を巻いて極楽平へ。
予報に反し、爆風、極寒、ガスガスのバッドコンディション。
道中で、白いモフモフが愛らしいライチョウさんペアと遭遇。
2022年11月04日 06:45撮影 by  SH-M15, SHARP
1
11/4 6:45
道中で、白いモフモフが愛らしいライチョウさんペアと遭遇。
檜尾岳
2022年11月04日 08:14撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
11/4 8:14
檜尾岳
一瞬ガスが抜け、稜線が見渡せた。
2022年11月04日 08:20撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
11/4 8:20
一瞬ガスが抜け、稜線が見渡せた。
熊沢岳
2022年11月04日 09:33撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
1
11/4 9:33
熊沢岳
東川岳。雪がこべりついて良く読めない(笑)
2022年11月04日 10:49撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
11/4 10:49
東川岳。雪がこべりついて良く読めない(笑)
空木岳の山頂直下。急傾斜で風も強いので、注意して登って行く。
2022年11月04日 12:10撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
1
11/4 12:10
空木岳の山頂直下。急傾斜で風も強いので、注意して登って行く。
空木岳登頂。
爆風吹き荒れていたので、写真を撮りすぐに下山。
2022年11月04日 12:33撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
11/4 12:33
空木岳登頂。
爆風吹き荒れていたので、写真を撮りすぐに下山。
駒石。
2022年11月04日 13:08撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
1
11/4 13:08
駒石。
迷尾根にあった看板。
「○○に入る数字は何でしょう?」的な(笑)
2022年11月04日 14:26撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
11/4 14:26
迷尾根にあった看板。
「○○に入る数字は何でしょう?」的な(笑)
鎖場もあったので気をつけて下っていく。
2022年11月04日 14:36撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
11/4 14:36
鎖場もあったので気をつけて下っていく。
林道終点。ここから、蛇行する林道を何度か横切るように、駐車場に向けて登山道を下っていく。
2022年11月04日 16:44撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
11/4 16:44
林道終点。ここから、蛇行する林道を何度か横切るように、駐車場に向けて登山道を下っていく。
17時44分無事に下山。
すっかり、日が暮れてしまいました(^^;)
2022年11月04日 17:43撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
1
11/4 17:43
17時44分無事に下山。
すっかり、日が暮れてしまいました(^^;)
下山後入浴したみはらしの湯。
疲弊しきった身体を癒しました(´▽`)
入浴料600円で露天付き。広くて綺麗な温泉だった。
2022年11月04日 18:48撮影 by  SH-M15, SHARP
11/4 18:48
下山後入浴したみはらしの湯。
疲弊しきった身体を癒しました(´▽`)
入浴料600円で露天付き。広くて綺麗な温泉だった。

感想

2022.11.03~04
【木曽駒ヶ岳・空木岳】
今回は、祝日と年休を活用して、一泊二日で中央アルプスを縦走してきた。
厳冬期前、今シーズンおそらく最後のアルプス。
これまでアルプスは北と南ばかり登ってきた。なんだかんだ、中央は今回が初。

1日目(11/3)
 前夜に千葉でレンタカーを借り、未明に菅の台バスターミナルに到着。マイカー規制あるので、バスターミナルから先はシャトルバスに乗り換える必要がある。
 仮眠をとった後、受付でチケットを購入。シャトルバスで登山口の北御所へ。紅葉シーズンの祝日とあって、バスは満席だった。しかし、北御所で降りたのは私一人。残り全員はロープウェイを使って登るよう。

 北御所登山口からしばらくは、紅葉を楽しみながら平坦な林道を行く。一時間ほどで、蛇腹沢登山口の看板が見えてくる。ここから本格的な登山道が始まる。序盤は樹林帯の中をひたすら登っていき、標高を一気に上げていく。途中清水平で小休止を挟みながら登っていくと、やがてうどんや峠に出る。
 うどんや峠からは東西に伸びる稜線を西に向けて歩いていく。次第に展望が開けてきて、明日登る空木岳が見えてくる。
 2500m付近までくると、そこから先は登山道が雪道となる。一週間前のヤマレコ見た時はこんなんじゃなかったはず…。最近降ったのだろうか?
 12時33分、伊那前岳登頂。左には岩の荒々しいピークが特徴的な宝剣岳、右には本日のメインピーク木曽駒ヶ岳が見える。
 間もなくロープウェイ利用者が登ってくる乗越浄土に到着。ここからは人の多い道となる。
 天気が良かったので、宝剣山荘前にザックをデポし、空身で宝剣岳ピークを目指す。鎖場の連続の急坂なので注意しながら登る。13時27分、宝剣岳登頂。山頂は足の踏み場がほぼ無くスリル満点。展望は最高だった!
 宝剣岳を下りデポした荷物を拾い、木曽駒ヶ岳を目指す。途中本日の幕営地である頂上山荘を経由するので、ザックは山荘前に置いていき、空身で山頂を目指す。
 14時21分、木曽駒ヶ岳無事登頂。山頂からは、飯豊連峰、北ア、八ヶ岳、南ア、富士山、中央ア南部、御嶽山と360度の大パノラマを楽しむことができた。間違いなく、今シーズンで一番の眺望だった!
 山頂からの景色を存分に楽しんだ後、頂上山荘にテントを設営。冬季期間に入り小屋の営業が終了していることもあり、テント場は私の一張のみ。もしかしたら、今日中央アで幕営しているのは私一人かもしれない(^^;)
 夕暮れ時に再度木曽駒ヶ岳山頂に登り、夕焼けに染まる周囲の山々と、サンセットを一人贅沢に楽しんだ。
 テントに戻った後、夕飯を食いながら一人宴会をし、20時に就寝。

2日目(11/4)
 2時15分起床。昨夜から今朝にかけて爆風が吹き、テントが飛ばされるんじゃないかと気が気でなく、あまり寝られなかった。この日は超ロングコースなので、寝ぼけながらも朝食のパスタをしっかりと腹に入れ、出発の支度をする。風にあおられ撤収に手こずり、予定の30分遅れの4時30分、ヘッドライトをつけて行動開始。
 本日は南北を走る主稜線を空木岳まで南下し、バスターミナルに下山する行程。当所は宝剣岳を越える予定だったが、昨日下見してフル装備での通過は危険と判断し、一旦千畳平駅までくだり極楽平へ上がるまき道を利用した。
 極楽平からは空木岳に向けて、濁沢大峰、檜尾岳、熊沢岳、東川岳を経由しながらひたすら南下していく。天気ナビの予報だと一日晴れのはずなのだが、実際には爆風、ガスガスのバットコンディション。更に登山道には雪が降り積もり極寒。アップダウンが激しく、心身共にダメージが大きい。まるで修行道。無心になりながらひたすら南下していく。
 唯一心の励みになったのは、道中冬衣のライチョウさんを3羽も見られたこと。白いモフモフが実に愛らしく、疲れが癒された。復活プロジェクトを通じて放されたライチョウさんたちが、しっかり繁殖できてるようで心がほっこりした。
 木曽殿山荘に下ったところから先は、いよいよ空木岳の最後の急坂。雪がついた傾斜のきつい岩場、氷がついた鎖場等危険箇所が続くので注意して通過していく。
 12時37分空木岳登頂。昨日とは一転360度のガス。そして爆風吹き荒れ寒い。時を同じくして、菅の台から登ってきたお兄さんがいたので、記念写真を撮ってもらった後、すぐに下山開始。
 2500m付近までは雪の道が続くので注意が必要だが、下山で辿る尾根は東側に延びているので、西側から吹き上げてきてくる爆風は幾分穏やかで歩きやすかった。
 とはいえ、下山途中から疲労が大分たまりペースがあまり上がらない。若い頃は20kgオーバーのザックを背負って平気に一週間位縦走してたのに…。体力不足が否めない(^_^;)
 途中で日没してしまったので、ヘッドライトを装着。バスターミナルまであと少しだし、焦っても仕方ないので、怪我しないようにゆっくり下山していく。
 17時44分無事にバスターミナルに無事下山。超ロングコース&悪天候で疲労困憊。こんなに疲弊したのはいつ以来だろう。最近は日帰り山行が続いていて、軽い荷物に慣れてしまっていた。たまには泊まり掛けでテント担いだりして、重い荷物に慣れないとダメなようだ(^_^;)

 今年のアルプス山行はおそらくこれで終了。今年も、沢山の経験を積ませてくれたアルプスに感謝。また来年もよろしくお願いします!

補足
今回の行程はかなり長く、所要時間の個人差がかなり大きいと思います。体力と装備の準備を十分に行うと共に、時間に余裕を持った計画をたてた方が良いと思います。
また、2500m越えた辺りから20〜30cm程度の積雪があります。今回私は軽アイゼンを少し使った程度で、ほとんどの道をアイゼンつけずにいけましたが、これから登られる方は、雪道歩行の装備も十分にした方が良さそうです。

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訪問者数:548人

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無雪期ピークハント/縦走 中央アルプス [2日]
木曽駒ヶ岳・宝剣岳〜空木岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

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