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Yamareco

記録ID: 490830
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

【ワンゲル夏山合宿】立山〜黒部湖

2014年08月03日(日) 〜 2014年08月06日(水)
 - 拍手
GPS
18:10
距離
27.8km
登り
2,886m
下り
2,864m

コースタイム

1日目
山行
7:00
休憩
1:00
合計
8:00
8:30
50
9:20
10:00
30
10:30
10:50
40
11:30
120
13:30
10
13:40
20
2日目
山行
7:20
休憩
2:20
合計
9:40
8:00
8:10
270
12:40
0
12:40
13:00
0
13:00
10
13:10
14:00
10
14:10
14:20
20
14:40
30
15:10
16:00
0
天候 雨/曇
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
予約できる山小屋
立山室堂山荘
雷鳥沢ヒュッテ
登山1日目。
小雨の中、雷鳥沢キャンプ場を出発。
2014年08月04日 06:09撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
8/4 6:09
登山1日目。
小雨の中、雷鳥沢キャンプ場を出発。
室堂ターミナルで行程を確認し、浄土山に向けて出発。
2014年08月04日 07:13撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/4 7:13
室堂ターミナルで行程を確認し、浄土山に向けて出発。
ガスが立ち込めて周りは真白…
2014年08月04日 07:22撮影 by  iPhone 5s, Apple
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ガスが立ち込めて周りは真白…
景色も何も見えません…
2014年08月04日 07:52撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/4 7:52
景色も何も見えません…
浄土山登山口。
ところどころ残る雪渓を渡る。
2014年08月04日 07:54撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/4 7:54
浄土山登山口。
ところどころ残る雪渓を渡る。
アイゼンは履いていないので、ゆっくりとステップを刻みながら進む。
2014年08月04日 07:56撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/4 7:56
アイゼンは履いていないので、ゆっくりとステップを刻みながら進む。
雪渓から岩場に
2014年08月04日 07:58撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/4 7:58
雪渓から岩場に
そしてお花畑の合間を
2014年08月04日 08:18撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/4 8:18
そしてお花畑の合間を
ガスで視界が悪くて見過ごしたけど、おそらくこの辺で浄土山の山頂を通過した。カメラ(iPhone)のレンズも曇っちゃってわかりにくいけど、右上の盛り上がったところに石を積んだ所があったのでたぶんその辺りが山頂なのかな…?と思っている。
2014年08月04日 08:33撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/4 8:33
ガスで視界が悪くて見過ごしたけど、おそらくこの辺で浄土山の山頂を通過した。カメラ(iPhone)のレンズも曇っちゃってわかりにくいけど、右上の盛り上がったところに石を積んだ所があったのでたぶんその辺りが山頂なのかな…?と思っている。
さらに進んでいく
2014年08月04日 08:35撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/4 8:35
さらに進んでいく
霧の中をさらに進んでいく
2014年08月04日 08:46撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/4 8:46
霧の中をさらに進んでいく
富山大学立山研究所が現れ、そこで浄土山山頂を通過したことを知ったのだった。
2014年08月04日 08:46撮影 by  iPhone 5s, Apple
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8/4 8:46
富山大学立山研究所が現れ、そこで浄土山山頂を通過したことを知ったのだった。
さらに一ノ越を目指し下る。
2014年08月04日 08:59撮影 by  iPhone 5s, Apple
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8/4 8:59
さらに一ノ越を目指し下る。
一ノ越の山小屋で小休止。
冷えた心と体を、温かいココアで癒やす。
2014年08月04日 09:25撮影 by  iPhone 5s, Apple
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8/4 9:25
一ノ越の山小屋で小休止。
冷えた心と体を、温かいココアで癒やす。
小屋を出てみると、少しガスが晴れて周りの山並みが見えてきて、メンバーのテンションも幾分か持ち直す。
2014年08月04日 09:40撮影 by  iPhone 5s, Apple
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8/4 9:40
小屋を出てみると、少しガスが晴れて周りの山並みが見えてきて、メンバーのテンションも幾分か持ち直す。
一ノ越から室堂方面の景色。
悪天候のためここから下山することも考えていたが…
2014年08月04日 09:40撮影 by  iPhone 5s, Apple
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8/4 9:40
一ノ越から室堂方面の景色。
悪天候のためここから下山することも考えていたが…
とりあえず、雄山には登ろうということになった。
2014年08月04日 09:47撮影 by  iPhone 5s, Apple
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8/4 9:47
とりあえず、雄山には登ろうということになった。
結構勾配のある岩場を登っていく。
2014年08月04日 10:00撮影 by  iPhone 5s, Apple
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8/4 10:00
結構勾配のある岩場を登っていく。
立山頂上!(2991.6m)
2014年08月04日 10:31撮影 by  iPhone 5s, Apple
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8/4 10:31
立山頂上!(2991.6m)
雄山登頂。奥に見えるのは雄山神社(3003m)
2014年08月04日 10:35撮影 by  iPhone 5s, Apple
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8/4 10:35
雄山登頂。奥に見えるのは雄山神社(3003m)
悪天候のため、雄山山頂から折り返し下山する。
2014年08月04日 10:56撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/4 10:56
悪天候のため、雄山山頂から折り返し下山する。
地元の小学生も沢山登っている。どうやら富山の小学生は6年生になったら立山登山をするようだ。
2014年08月04日 11:14撮影 by  iPhone 5s, Apple
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8/4 11:14
地元の小学生も沢山登っている。どうやら富山の小学生は6年生になったら立山登山をするようだ。
一ノ越から室堂に向けて。
2014年08月04日 11:41撮影 by  iPhone 5s, Apple
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8/4 11:41
一ノ越から室堂に向けて。
祓堂で小休止。
2014年08月04日 11:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/4 11:45
祓堂で小休止。
多少ガスが掛かっているが周りの景色を楽しむ。
2014年08月04日 11:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/4 11:48
多少ガスが掛かっているが周りの景色を楽しむ。
室堂に向けて歩く。
2014年08月04日 12:01撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/4 12:01
室堂に向けて歩く。
雪渓の中を進む。
2014年08月04日 12:03撮影 by  iPhone 5s, Apple
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8/4 12:03
雪渓の中を進む。
2014年08月04日 12:05撮影 by  iPhone 5s, Apple
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8/4 12:05
2014年08月04日 12:12撮影 by  iPhone 5s, Apple
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もうすぐ室堂ターミナル。
2014年08月04日 12:14撮影 by  iPhone 5s, Apple
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もうすぐ室堂ターミナル。
チングルマ
2014年08月04日 13:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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チングルマ
イワカガミ
2014年08月04日 13:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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イワカガミ
室堂から見る立山連峰
2014年08月04日 13:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/4 13:27
室堂から見る立山連峰
みくりが池から見る立山連峰
2014年08月04日 13:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/4 13:31
みくりが池から見る立山連峰
地獄谷
2014年08月04日 13:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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地獄谷
ヤマハハコ
2014年08月04日 13:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ヤマハハコ
イワイチョウ
2014年08月04日 13:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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イワイチョウ
カンチコウゾリナ
2014年08月04日 13:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/4 13:44
カンチコウゾリナ
地獄谷と奥大日岳
2014年08月04日 13:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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地獄谷と奥大日岳
ミヤマキンバイ
2014年08月04日 16:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ミヤマキンバイ
イワイチョウ
2014年08月04日 16:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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イワイチョウ
登山2日目。
ガスは少ないが、あいかわらずの曇天。
昨日とは違うルートで雷鳥沢キャンプ場から一ノ越に向かう。
2014年08月05日 06:24撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/5 6:24
登山2日目。
ガスは少ないが、あいかわらずの曇天。
昨日とは違うルートで雷鳥沢キャンプ場から一ノ越に向かう。
2014年08月05日 06:27撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/5 6:27
雪渓歩行も慣れたものです。
2014年08月05日 06:32撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/5 6:32
雪渓歩行も慣れたものです。
頭上に立ち込めるガス
2014年08月05日 06:47撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/5 6:47
頭上に立ち込めるガス
確実に勾配を上げていく
2014年08月05日 07:04撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/5 7:04
確実に勾配を上げていく
小休止。ペースが合わず息が上がるメンバーも。
2014年08月05日 07:16撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/5 7:16
小休止。ペースが合わず息が上がるメンバーも。
ペースの遅い女子を前に隊列を組み直し、再出発。
2014年08月05日 07:37撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/5 7:37
ペースの遅い女子を前に隊列を組み直し、再出発。
一ノ越の小屋が見えてきた。
2014年08月05日 07:44撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/5 7:44
一ノ越の小屋が見えてきた。
一ノ越を通過するような形で黒部湖方面に下る。
2014年08月05日 08:08撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/5 8:08
一ノ越を通過するような形で黒部湖方面に下る。
お花畑に囲まれているので、顧問による解説コーナーも時折挟みながら進む。
2014年08月05日 08:14撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/5 8:14
お花畑に囲まれているので、顧問による解説コーナーも時折挟みながら進む。
チングルマがかわいい。
2014年08月05日 08:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 8:20
チングルマがかわいい。
空は曇天だが、ガスは晴れていい景色の中進んでいくのは気持ちが良い。
2014年08月05日 08:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/5 8:21
空は曇天だが、ガスは晴れていい景色の中進んでいくのは気持ちが良い。
ミヤマキンポウゲ
2014年08月05日 08:24撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/5 8:24
ミヤマキンポウゲ
岩場が続く
2014年08月05日 08:41撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/5 8:41
岩場が続く
急勾配の雪渓を避けて、少し登って越えていったのだが、少し時間を取られた。
2014年08月05日 09:01撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/5 9:01
急勾配の雪渓を避けて、少し登って越えていったのだが、少し時間を取られた。
小休止。
2014年08月05日 09:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 9:27
小休止。
2014年08月05日 09:39撮影 by  iPhone 5s, Apple
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黒部ダムが見えてきた
2014年08月05日 09:43撮影 by  iPhone 5s, Apple
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黒部ダムが見えてきた
どんどん下る。
2014年08月05日 10:00撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/5 10:00
どんどん下る。
小休止。意外と疲れる下りだが、いい景色の中で気分はいい。
2014年08月05日 10:56撮影 by  iPhone 5s, Apple
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8/5 10:56
小休止。意外と疲れる下りだが、いい景色の中で気分はいい。
ここからしばらく藪の道を進む。
2014年08月05日 11:35撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/5 11:35
ここからしばらく藪の道を進む。
【見落とし注意】ロープウェイの黒部平駅が近づいてきた頃に、藪から岩場に出てくるが、その岩場の道にそって進むと✕。岩場の道は実は川で、わかりにくいが左手の藪の木の枝に目印のリボンが下がっている。
2014年08月05日 12:34撮影 by  iPhone 5s, Apple
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8/5 12:34
【見落とし注意】ロープウェイの黒部平駅が近づいてきた頃に、藪から岩場に出てくるが、その岩場の道にそって進むと✕。岩場の道は実は川で、わかりにくいが左手の藪の木の枝に目印のリボンが下がっている。
思いの外時間が掛かってしまっているので、黒部平からケーブルカーを利用して黒部ダムまで降りることとした。
2014年08月05日 12:56撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/5 12:56
思いの外時間が掛かってしまっているので、黒部平からケーブルカーを利用して黒部ダムまで降りることとした。
黒部ダム到着
2014年08月05日 13:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/5 13:14
黒部ダム到着
2014年08月05日 13:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 13:17
しばし滞在の後、ケーブルカーで黒部平へ。
2014年08月05日 13:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 13:57
しばし滞在の後、ケーブルカーで黒部平へ。
黒部平から大観峰までロープウェイ、大観峰から室堂ターミナルまでトロリーバスで移動。
2014年08月05日 14:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 14:53
黒部平から大観峰までロープウェイ、大観峰から室堂ターミナルまでトロリーバスで移動。
室堂からみくりが池温泉をめざして…
2014年08月05日 14:58撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/5 14:58
室堂からみくりが池温泉をめざして…
みくりが池温泉にて汗と疲れを洗い流し、スッキリして雷鳥沢キャンプ場へ向かう。
2014年08月05日 16:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/5 16:03
みくりが池温泉にて汗と疲れを洗い流し、スッキリして雷鳥沢キャンプ場へ向かう。
撮影機器:

感想

ワンゲル夏山合宿、今年は立山連峰〜黒部を目的地とした。
登山経験の浅い1年生が多いメンバー構成でもあり、室堂まで交通機関を利用し、雷鳥沢キャンプ場をベースキャンプにして、登山は基本的にサブザック行動という設定だ。

移動は、「青春18切符」を使った鈍行の旅。
列車、ケーブル、バスと乗り継ぎ、室堂から歩いて、ようやく17:50に、雷鳥沢キャンプ場に到着。すぐに幕営と食事の用意を始める。
雨こそ降っていないが、天候は不安定。急いで食事を済ませ、明日の登山に備える。

夜になって雨が降ってきた。

20:00 就寝

***

8/4(月)
3:30 起床後、すぐに朝食準備にかかる。
天候は少雨だが、一面に霧がかかり何も景色が見えない状態。

予定では、キャンプ場から室堂〜浄土山を経て、雄山〜大汝山〜富士ノ折立〜真砂岳〜別山と縦走し雷鳥沢に降りてくる予定だったが、悪天候のためどうなるかわからない。

霧で周りが見えない状態で登山開始。所々に残る雪渓を渡りながら浄土山を登り、一ノ越の小屋で休憩。身も心も冷えてしまった所を温かいココアで癒す。
その間に、すこし霧も晴れ、周りの山々の姿が見えるようになってくると、部員達にも笑顔が戻り、とりあえず雄山だけでも目指そう、ということになった。
雄山の登頂を果たすと、そこから折り返して一ノ越に下り、祠堂を経て12:30室堂へ到着。
室堂で軽い昼食と記念撮影。
ショートカットした為、時間が予定よりかなり早いが、14時ごろにキャンプ場へと戻った。

しばらく自由時間にし、夕食準備。
夕食はポタージュスープを使ったポトフ。
天候は優れないが、時折青空が覗くとテンションが上がる。

なんとなく見覚えのある方が、こちらに向かってくる。
昨年の合宿で、徳沢のキャンプ場で一緒だった大阪の学校の先生だった。
もう退職されたのだが、今回は助っ人で来ているのだそうだ。
こういう偶然も面白い。

20:00 就寝

***

8/5(火)
4:00 起床
霧は晴れないが、雨は降らない感じ。
すぐに朝食を済ませ、6時半登山行動開始。
昨日とは違うルートで一ノ越を経て、東一ノ越〜黒部湖方面に降りる。
表側と違い、ほとんど登山客もいない静かなルートで、景色やお花畑を楽しみながら進む。途中、大きな雪渓を慎重に渡ったりする場面がある。
自然の空気と、鳥や風の音に五感を開放していると、突然人工的なモーター音が聞こえてきた。ロープウェイだ。
音で自然と人工の差異を意識したのが面白く、印象に残っている。

13:00 黒部平からケーブルで黒部湖へ。
しばらく観光し、ケーブル、ロープウェイ、トロリーバスと乗継ぎ、室堂へ。
15:30 みくりが池温泉で汗を流し、疲れを癒す。
16:45 キャンプ場に帰着。なんとかテントも吹き飛ばされずに無事だった。
この日の夕食はカレー。
雲行きは怪しい。

20:00 就寝

***

8/6(水)
4:00 起床
あいにくの雨模様。少雨ではあるが、食事とテントの撤収をしなければならない。
食事はインスタントラーメンで簡単に済ませ、雨足を見計らって荷物のパッキングとテントの撤収を行う。
6:20 キャンプ場を出発。小雨の中をメインザックで移動するのは慣れない1年生には厳しいようだ。岩場も濡れているので滑りやすくなっていて、何度かバランスを崩しそうになる。
7:45 室堂ターミナル到着
バス、ケーブル、列車と乗継ぎ、下界へ降りてくると、スカッと晴れた真夏日。
富山、金沢、敦賀と乗り継ぎの度にご当地ラーメンやら、そばを食べたのでお腹いっぱいで明石まで帰ってきた。

19:20 明石駅にて解散

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予定
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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