ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 497230
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
十勝連峰

十勝岳〜オプタテシケ山

2014年08月18日(月) 〜 2014年08月19日(火)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
33:46
距離
29.0km
登り
2,454m
下り
2,444m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:49
休憩
2:09
合計
11:58
距離 13.1km 登り 1,499m 下り 801m
4:51
57
スタート地点
5:48
45
6:33
6:45
66
7:51
7:55
105
9:40
10:10
16
10:40
53
11:33
11:34
10
11:44
11:47
9
11:56
11:57
82
13:19
14:17
52
15:09
15:14
21
美瑛富士分岐
15:35
15:40
15
美瑛富士
15:55
16:05
43
美瑛富士分岐
16:49
宿泊地
2日目
山行
7:59
休憩
1:38
合計
9:37
距離 15.9km 登り 955m 下り 1,648m
5:01
26
宿泊地
5:27
5:28
25
5:53
5:59
40
7:03
7:10
10
7:52
21
8:13
8:14
39
8:53
10:08
239
14:07
31
14:38
ゴール地点
美瑛富士往復時間は、GPSログが欠落していたため手入力です。
天候 18日:曇り(晴れ間あり)
19日:曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
望岳台駐車場
 トイレあり(手洗い用の水道は飲料不適の表示あり)
 自販機あり
コース状況/
危険箇所等
全行程と通して特別危険な個所はなし。
・美瑛富士分岐〜美瑛岳分岐(美瑛岳山頂をバイパスするルート)はハイマツの大歓迎
 を受ける。(朝露や雨の後などは、カッパを着ないと全身ズブ濡れ間違いなし)
・望岳台〜美瑛岳コースの崖沢には鉄梯子&ザイルが設置されていて問題なく通過で
 きるが、雪渓が中途半端に落ちてきていて少々面倒だった。
・美瑛富士避難小屋の水場は涸れています。
 双子池から来た方からの情報では、双子池の水場も涸れているそうです。
その他周辺情報 温泉は白銀荘(大人600円)。
半券10枚で入浴1回サービスだが、私は10年かかりそう。
 (真面目に貯めていたら、そろそろ一回サービスだったかも)
望岳台より一座目の十勝岳を望む。
期待していなかった天気は、曇りながらも雲が高く視界良好。
2014年08月18日 05:04撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
8/18 5:04
望岳台より一座目の十勝岳を望む。
期待していなかった天気は、曇りながらも雲が高く視界良好。
朝日を浴びる富良野岳。
2014年08月18日 05:21撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
8/18 5:21
朝日を浴びる富良野岳。
表大雪も、まずまずの朝を迎えたようだ。
2014年08月18日 06:02撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
8/18 6:02
表大雪も、まずまずの朝を迎えたようだ。
しゃがむのが辛いので、見下ろしで。
2014年08月18日 06:06撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
8/18 6:06
しゃがむのが辛いので、見下ろしで。
明日の合流地点。
2014年08月18日 06:21撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
8/18 6:21
明日の合流地点。
十勝岳避難小屋前の石で休憩。
2014年08月18日 06:40撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
3
8/18 6:40
十勝岳避難小屋前の石で休憩。
3度目の十勝岳。
やはり、このアングルは外せない。
2014年08月18日 08:07撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
8/18 8:07
3度目の十勝岳。
やはり、このアングルは外せない。
美瑛岳を望む。
2014年08月18日 08:09撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
8/18 8:09
美瑛岳を望む。
美瑛岳と砂礫の模様。
2014年08月18日 08:36撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
8/18 8:36
美瑛岳と砂礫の模様。
砂礫の模様アップ。
2014年08月18日 08:36撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
8/18 8:36
砂礫の模様アップ。
予定時間を過ぎて十勝岳山頂。
8
予定時間を過ぎて十勝岳山頂。
十勝岳山頂より、美瑛岳の奥(写真中央)に少しだけ山頂を覗かせたオプタテシケ山を望む。
更に後方にトムラウシ。
2014年08月18日 10:00撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
3
8/18 10:00
十勝岳山頂より、美瑛岳の奥(写真中央)に少しだけ山頂を覗かせたオプタテシケ山を望む。
更に後方にトムラウシ。
十勝岳山頂より上ホロカメットク山方面。
2014年08月18日 10:00撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
8/18 10:00
十勝岳山頂より上ホロカメットク山方面。
「少々のんびりしすぎたか?」っと思いつつ、二座目の美瑛岳へ向かう。
2014年08月18日 10:13撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
8/18 10:13
「少々のんびりしすぎたか?」っと思いつつ、二座目の美瑛岳へ向かう。
美瑛岳方面から歩いて来たヤングパーティーとすれ違う。
2014年08月18日 10:29撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
3
8/18 10:29
美瑛岳方面から歩いて来たヤングパーティーとすれ違う。
遅咲?のイワブクロ。
腕だけ下げて適当にシャッターを押す。
2014年08月18日 11:19撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
8/18 11:19
遅咲?のイワブクロ。
腕だけ下げて適当にシャッターを押す。
イワギキョウとチングルマ。
2014年08月18日 12:40撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
8/18 12:40
イワギキョウとチングルマ。
予定時間を大幅に超えて美瑛岳山頂。
6
予定時間を大幅に超えて美瑛岳山頂。
美瑛岳山頂より美瑛富士とオプタテシケ山。
「オプタテシケよ、明日も全容を見せてくれよ!」
っとつぶやく。
2014年08月18日 13:37撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
6
8/18 13:37
美瑛岳山頂より美瑛富士とオプタテシケ山。
「オプタテシケよ、明日も全容を見せてくれよ!」
っとつぶやく。
明るいうちに美瑛富士避難小屋へ行けそうなので、のんびりと昼飯にする。
『棒ラーメンのカレー味』
初めて食べたが、予想以上に美味い。
2014年08月18日 13:39撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
6
8/18 13:39
明るいうちに美瑛富士避難小屋へ行けそうなので、のんびりと昼飯にする。
『棒ラーメンのカレー味』
初めて食べたが、予想以上に美味い。
美瑛岳の三角点と十勝岳。
2014年08月18日 14:15撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
3
8/18 14:15
美瑛岳の三角点と十勝岳。
2014年08月18日 14:24撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
8/18 14:24
ザックを置いて貴重品とポカリをサブザック移し、三座目の美瑛富士へ。
デポしたザックがキツネに荒らされないか心配だったので、ザックの中でラジオを鳴らした。
2014年08月18日 15:16撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
8/18 15:16
ザックを置いて貴重品とポカリをサブザック移し、三座目の美瑛富士へ。
デポしたザックがキツネに荒らされないか心配だったので、ザックの中でラジオを鳴らした。
登り始めは姿を見せていた美瑛富士だったが…
2014年08月18日 15:16撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
8/18 15:16
登り始めは姿を見せていた美瑛富士だったが…
山頂に着くころにはガスに包まれてしまった。
美瑛岳でのんびりしすぎたか。
更に、登り始めて直ぐにGPSの電池が切れていた。
4
山頂に着くころにはガスに包まれてしまった。
美瑛岳でのんびりしすぎたか。
更に、登り始めて直ぐにGPSの電池が切れていた。
美瑛富士分岐〜美瑛富士避難小屋の開けた所では、数は少ないものの、お花が楽しめた。
2014年08月18日 16:17撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
8/18 16:17
美瑛富士分岐〜美瑛富士避難小屋の開けた所では、数は少ないものの、お花が楽しめた。
目覚めの遅い?チングルマ。
2014年08月18日 16:18撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
8/18 16:18
目覚めの遅い?チングルマ。
目覚めの遅い?ミヤマキンバイ。
2014年08月18日 16:19撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
8/18 16:19
目覚めの遅い?ミヤマキンバイ。
目覚めの遅い?エゾコザクラ。
この辺りは、全体的に時期が遅めなのだろうか。
2014年08月18日 16:24撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4
8/18 16:24
目覚めの遅い?エゾコザクラ。
この辺りは、全体的に時期が遅めなのだろうか。
美瑛富士避難小屋が見えて一安心。
2014年08月18日 16:47撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
8/18 16:47
美瑛富士避難小屋が見えて一安心。
小屋を覗くと男性が一人。
少し話をしながら腰を下ろしてしまった。
最初はテントを張る積りだったが、ザックをおろして靴を脱いでしまったら、もうテントなんて張る気なし。
結果的に、雨の中での撤収を逃れる事が出来た。
2014年08月18日 16:50撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
8/18 16:50
小屋を覗くと男性が一人。
少し話をしながら腰を下ろしてしまった。
最初はテントを張る積りだったが、ザックをおろして靴を脱いでしまったら、もうテントなんて張る気なし。
結果的に、雨の中での撤収を逃れる事が出来た。
ぬるくても、山で飲むビールは美味い。
2014年08月18日 17:27撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
11
8/18 17:27
ぬるくても、山で飲むビールは美味い。
19日の朝。
結局、テン場を含めて美瑛富士避難小屋に泊まったのは、私と男性一人だった。
トロイ私は30分遅れでオプタテシケ山へ向かう。
2
19日の朝。
結局、テン場を含めて美瑛富士避難小屋に泊まったのは、私と男性一人だった。
トロイ私は30分遅れでオプタテシケ山へ向かう。
石垣山には薄らガスが…
2014年08月19日 05:02撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
8/19 5:02
石垣山には薄らガスが…
避難小屋を見下ろす。
2014年08月19日 05:09撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
8/19 5:09
避難小屋を見下ろす。
出発したころはガスに包まれていた美瑛岳が姿を現した。
2014年08月19日 05:18撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
8/19 5:18
出発したころはガスに包まれていた美瑛岳が姿を現した。
オプタテシケ山と右後方にニペソツ山。
2014年08月19日 05:27撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
3
8/19 5:27
オプタテシケ山と右後方にニペソツ山。
表大雪方面。
2014年08月19日 05:45撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
3
8/19 5:45
表大雪方面。
本日の一座目、ベベツ岳。
4
本日の一座目、ベベツ岳。
ベベツ岳よりオプタテシケ山。
2014年08月19日 06:00撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
3
8/19 6:00
ベベツ岳よりオプタテシケ山。
ベベツ岳の立派なケルンとオプタテシケ山。
2014年08月19日 06:03撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
3
8/19 6:03
ベベツ岳の立派なケルンとオプタテシケ山。
枯れる寸前のコマクサ。
その後、ポツポツと雨が降り出した。
2014年08月19日 06:37撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
8/19 6:37
枯れる寸前のコマクサ。
その後、ポツポツと雨が降り出した。
オプタテシケ山に着いた頃には本降り一歩手前。
本峰稜線に差し掛かったところでカッパを着た。
13
オプタテシケ山に着いた頃には本降り一歩手前。
本峰稜線に差し掛かったところでカッパを着た。
雨のオプタテシケ山より十勝の山々を望む。
非防水のコンデジがチョット心配な状態。
2014年08月19日 07:03撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
3
8/19 7:03
雨のオプタテシケ山より十勝の山々を望む。
非防水のコンデジがチョット心配な状態。
雨のオプタテシケ山よりニペソツ山を望む。
2014年08月19日 07:04撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5
8/19 7:04
雨のオプタテシケ山よりニペソツ山を望む。
雨のオプタテシケ山よりトムラウシを望む。
私の気力体力では、あそこまでの縦走は無理かな。
2014年08月19日 07:04撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
6
8/19 7:04
雨のオプタテシケ山よりトムラウシを望む。
私の気力体力では、あそこまでの縦走は無理かな。
その後、雨は本降りになったものの避難小屋辺りは小降りに。
2014年08月19日 08:31撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
8/19 8:31
その後、雨は本降りになったものの避難小屋辺りは小降りに。
避難小屋で朝食をとっている間に、屋根を叩く雨音が強くなった。
4
避難小屋で朝食をとっている間に、屋根を叩く雨音が強くなった。
下山の写真は一切なし。
到着の記帳をして車に戻る。
3
下山の写真は一切なし。
到着の記帳をして車に戻る。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー ザック収納用ビニール袋(雨天用) サブザック 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ゴミ袋 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ 小型三脚 ポール テント テントマット シェラフ 簡易椅子
備考 水:  3L中1.7Ⅼ使用
ポカリ:3.5L中2.5L使用

感想

昨年に予定していたオプタテシケ山へ出かけて来た。
縦走装備は、ヤマレコ登録前の2012年に歩いて来た『姿見→旭岳→黒岳→北鎮岳→比布岳→当麻乗越→姿見』以降2回目で少々不安が過る中での出発。
天気予報は二日とも曇りだったが、一日目は青空とまではいかないものの雲は高く視界良好。
十勝岳〜美瑛富士避難小屋までの縦走気分を堪能する事が出来た。
二日目も、念願のオプタテシケ山頂は雨だったものの遠方の山々を望むことが出来、満足の山歩きとなった。

今回は、雨を覚悟して雨対策を確りと行った。
結果、二日目は天候の崩れが早まりズブ濡れの下山となったが、ザック内の持ち物を濡らすことはなかった。
っというか、山で泊まる積りなら天気予報の良し悪しを問わず雨対策は常識という事を教えられた山歩きでもあった。

唯一心残りなのは、GPSの電池切れで美瑛富士のログがとれななかった事。

参考までに
出発時点でのザックは22kg
私の体力は日帰り登山者の普通レベルくらい(北海道夏山ガイドの標準タイム程度)なので、今回の行動時間は「これよりは早く歩けるだろう」的に参考になるかと思う。
美瑛富士分岐⇔美瑛富士山頂と美瑛富士避難小屋⇔オプタテシケ山はサブザック使用。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:943人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら