降り続いた雨のせいで、新穂高センター近くの川の水量は通常より多め。
ぽつぽつ集まった登山者同志で情報交換し、予報通り雨雲はなくなったことを確認できたので、決行することにしました。
0
8/18 5:36
降り続いた雨のせいで、新穂高センター近くの川の水量は通常より多め。
ぽつぽつ集まった登山者同志で情報交換し、予報通り雨雲はなくなったことを確認できたので、決行することにしました。
雨が止むのを待って、車中ひと眠りしたら、6時11分という遅いスタートになってしまった(汗)
0
8/18 6:11
雨が止むのを待って、車中ひと眠りしたら、6時11分という遅いスタートになってしまった(汗)
今回の行程で水場は豊富にあるので、携行する水は最低限にしてザックの軽量化を図りました。
さっそく、笠新道入口で水を補充。
8
8/18 6:59
今回の行程で水場は豊富にあるので、携行する水は最低限にしてザックの軽量化を図りました。
さっそく、笠新道入口で水を補充。
雨で計画を断念する可能性もあったので、天に感謝。
自然と笑みがこぼれます(笑)
5
8/18 7:23
雨で計画を断念する可能性もあったので、天に感謝。
自然と笑みがこぼれます(笑)
林道では、こんな箇所も
0
8/18 7:24
林道では、こんな箇所も
雨に備えレインウエアのズボンをはいてスタートしましたが、暑くてたまらず脱ぎました。
写真の秩父沢の水量はさほど多くありませんでした。
1
8/18 8:16
雨に備えレインウエアのズボンをはいてスタートしましたが、暑くてたまらず脱ぎました。
写真の秩父沢の水量はさほど多くありませんでした。
鏡平山荘を眼下に見下ろす。
弓折乗越までの急登区間もあとひと踏ん張り。
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8/18 10:44
鏡平山荘を眼下に見下ろす。
弓折乗越までの急登区間もあとひと踏ん張り。
「弓折乗越に着いたよー」
ここから双六小屋までは楽な行程
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8/18 10:53
「弓折乗越に着いたよー」
ここから双六小屋までは楽な行程
ミヤマキンポウゲとハクサンイチゲ
1
8/18 10:56
ミヤマキンポウゲとハクサンイチゲ
ハクサンフウロ
2
8/18 11:05
ハクサンフウロ
クロユリ平は見事なお花畑
0
8/18 11:20
クロユリ平は見事なお花畑
実際は写真よりきれいでした
2
8/18 11:21
実際は写真よりきれいでした
雲が低く垂れこめ、遠望は効かないまま歩いてきましたが、この日初めて視界が開けました。双六岳の稜線がよく分る図。
2
8/18 11:24
雲が低く垂れこめ、遠望は効かないまま歩いてきましたが、この日初めて視界が開けました。双六岳の稜線がよく分る図。
おぉ〜、雲が途切れ、鷲羽岳と双六小屋が目の前に突然姿を現した♪
15
8/18 11:32
おぉ〜、雲が途切れ、鷲羽岳と双六小屋が目の前に突然姿を現した♪
双六岳も
5
8/18 11:34
双六岳も
双六小屋とテント場。
雲の流れが速く、時折青空も垣間見れるようになった♪
3
8/18 11:44
双六小屋とテント場。
雲の流れが速く、時折青空も垣間見れるようになった♪
双六小屋前にドーンと鷲羽岳
もう撮影に夢中
7
8/18 11:54
双六小屋前にドーンと鷲羽岳
もう撮影に夢中
鷲羽をアップで
8
8/18 11:56
鷲羽をアップで
和洋中、そんなのどうでもいい(笑)
お腹を満たして元気回復。
5
8/18 11:58
和洋中、そんなのどうでもいい(笑)
お腹を満たして元気回復。
トイレをすませ、水を補充し、まずは双六岳を目指します。
1
8/18 12:11
トイレをすませ、水を補充し、まずは双六岳を目指します。
ちょっと登ったところから見下した双六小屋と西鎌尾根方面
1
8/18 12:12
ちょっと登ったところから見下した双六小屋と西鎌尾根方面
燕岳かな?
1
8/18 12:24
燕岳かな?
鷲羽岳の隣に明日目指す水晶岳が顔を見せる
9
8/18 12:26
鷲羽岳の隣に明日目指す水晶岳が顔を見せる
青空も出てきて、気持ちよく双六の穏やかな道を登ります。
0
8/18 12:32
青空も出てきて、気持ちよく双六の穏やかな道を登ります。
こんないい天気になるとは思いもよらなかった♪
1
8/18 12:35
こんないい天気になるとは思いもよらなかった♪
西鎌尾根と左奥に大天井岳
2
8/18 12:38
西鎌尾根と左奥に大天井岳
ヨツバシオガマ
0
8/18 12:47
ヨツバシオガマ
野口五郎岳も輝いている
9
8/18 12:50
野口五郎岳も輝いている
何て気持ちのいい稜線だ♪
これで槍が見えれば文句なしなんだけど
7
8/18 12:51
何て気持ちのいい稜線だ♪
これで槍が見えれば文句なしなんだけど
ここは牛歩になって立ち止まっているのではありません(笑)
青い空と流れる白い雲にうっとり。
4
8/18 12:51
ここは牛歩になって立ち止まっているのではありません(笑)
青い空と流れる白い雲にうっとり。
風が舞っているせいか、雲も美しい!
0
8/18 12:52
風が舞っているせいか、雲も美しい!
一瞬、笠ヶ岳の尖がった姿が見えました♪
槍は残念ながら最後まで姿を見せてくれませんでした。
1
8/18 12:53
一瞬、笠ヶ岳の尖がった姿が見えました♪
槍は残念ながら最後まで姿を見せてくれませんでした。
順調に双六岳に到着
まだまだ元気いっぱい!
23
8/18 13:09
順調に双六岳に到着
まだまだ元気いっぱい!
次は三俣蓮華岳を目指します
0
8/18 14:00
次は三俣蓮華岳を目指します
雪渓もまだ残ってます
0
8/18 14:01
雪渓もまだ残ってます
タカネヤハズハハコ
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8/18 14:01
タカネヤハズハハコ
ミヤマリンドウ
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8/18 14:05
ミヤマリンドウ
ウサギギク
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8/18 14:07
ウサギギク
三俣蓮華山頂標とあったが、本当の山頂はその先のようだ。
0
8/18 14:08
三俣蓮華山頂標とあったが、本当の山頂はその先のようだ。
すばらしい♪
右から鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳。
10
8/18 14:11
すばらしい♪
右から鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳。
薬師岳も
0
8/18 14:11
薬師岳も
三俣蓮華岳 もう最高の気分♪
こんな展望が見られるとは思わなかった。
テント泊縦走の若者に撮っていただきました。
19
8/18 14:13
三俣蓮華岳 もう最高の気分♪
こんな展望が見られるとは思わなかった。
テント泊縦走の若者に撮っていただきました。
水晶岳をアップで
10
8/18 14:14
水晶岳をアップで
水晶、明日行くから、いい天気で迎えておくれ!
3
8/18 14:16
水晶、明日行くから、いい天気で迎えておくれ!
薬師岳はでっかいなあ
3
8/18 14:16
薬師岳はでっかいなあ
こう見るとワリモを挟んで鷲羽岳と水晶岳は近い
5
8/18 14:18
こう見るとワリモを挟んで鷲羽岳と水晶岳は近い
ゾウの顔に見えなくもない鷲羽岳
8
8/18 14:19
ゾウの顔に見えなくもない鷲羽岳
鷲羽とワリモ
5
8/18 14:19
鷲羽とワリモ
薬師岳をアップで
4
8/18 14:20
薬師岳をアップで
チングルマ
1
8/18 14:34
チングルマ
チングルマの先に見える鷲羽は残念ながら霞んでしまった
0
8/18 14:35
チングルマの先に見える鷲羽は残念ながら霞んでしまった
三俣峠の分岐
0
8/18 14:44
三俣峠の分岐
さあ、黒部五郎小舎へ向いましょう。
0
8/18 14:49
さあ、黒部五郎小舎へ向いましょう。
黒部五郎小舎が見えた。
ここからのちょっとした下りが長く感じました。
3
8/18 15:15
黒部五郎小舎が見えた。
ここからのちょっとした下りが長く感じました。
第1日目無事終了。
1
8/18 15:36
第1日目無事終了。
これを楽しみに頑張ってこれた!
ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ(笑)
9
8/18 16:04
これを楽しみに頑張ってこれた!
ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ(笑)
夕食までの間は、持参したウイスキーで至福のひととき♪
2
8/18 16:13
夕食までの間は、持参したウイスキーで至福のひととき♪
天ぷら、鳥の照り焼き、そば、ひじき、ポテトサラダなど豪華かつ栄養バランスのとれた夕食。
明日へのエネルギー補給は万全。
10
8/18 17:03
天ぷら、鳥の照り焼き、そば、ひじき、ポテトサラダなど豪華かつ栄養バランスのとれた夕食。
明日へのエネルギー補給は万全。
テント場も平らで穏やかな時を過ごせそう。
雨予報でなかったら、ここでテン泊するはずだったのに、ちょっと残念!
でも、夜、雨も降ったし、ザックも重くなるので、今回は小屋泊で正解だったかな。
1
8/18 17:54
テント場も平らで穏やかな時を過ごせそう。
雨予報でなかったら、ここでテン泊するはずだったのに、ちょっと残念!
でも、夜、雨も降ったし、ザックも重くなるので、今回は小屋泊で正解だったかな。
第2日目のスタート。
まずは黒部五郎小舎からカールコースで黒部五郎岳をピストン。
0
8/19 5:06
第2日目のスタート。
まずは黒部五郎小舎からカールコースで黒部五郎岳をピストン。
小雨とガスで何も見えません。
こんな時は、と期待していたところ
ライチョウさんがお出迎え♪
8
8/19 6:57
小雨とガスで何も見えません。
こんな時は、と期待していたところ
ライチョウさんがお出迎え♪
夫婦とも肉付きがよかった(笑)
4
8/19 6:58
夫婦とも肉付きがよかった(笑)
99座目、黒部五郎岳登頂。
楽しみにしていた黒部五郎岳は、残念ながら小雨とガスで何も見えません(泣)
15
8/19 7:15
99座目、黒部五郎岳登頂。
楽しみにしていた黒部五郎岳は、残念ながら小雨とガスで何も見えません(泣)
この天気で稜線コースはないので、来た道をガックリ肩を落とし戻ることにします。
1
8/19 7:51
この天気で稜線コースはないので、来た道をガックリ肩を落とし戻ることにします。
「カールってどこにあるの?」とカミサン
この奇岩しか見えませんでした(涙)
0
8/19 8:02
「カールってどこにあるの?」とカミサン
この奇岩しか見えませんでした(涙)
意気消沈し、濡れ鼠で小舎に戻りました。
ホットミルクとストーブで温まると、元気回復。
次は三俣山荘を目指します。
1
8/19 10:02
意気消沈し、濡れ鼠で小舎に戻りました。
ホットミルクとストーブで温まると、元気回復。
次は三俣山荘を目指します。
すると、またまたライチョウさんが癒してくれました♪
1
8/19 10:03
すると、またまたライチョウさんが癒してくれました♪
三俣峠では、もちろん巻き道を選択。
0
8/19 10:36
三俣峠では、もちろん巻き道を選択。
雪渓が1箇所ありました。
進行方向にルートはないので、ここは雪渓を下ります。
ちょっと分りにくかっただけで、特に問題なく歩けます。
1
8/19 11:12
雪渓が1箇所ありました。
進行方向にルートはないので、ここは雪渓を下ります。
ちょっと分りにくかっただけで、特に問題なく歩けます。
三俣山荘見えたよ〜!
巻き道の後半の登山道は、靴の中が濡れるほどの水量はないものの沢状になってました。
0
8/19 11:29
三俣山荘見えたよ〜!
巻き道の後半の登山道は、靴の中が濡れるほどの水量はないものの沢状になってました。
ヘロヘロで三俣山荘に到着。
雨も強まり、時間もおしてきて、カミサンの体調、気力如何によっては、水晶岳断念も考えられました。
1
8/19 11:40
ヘロヘロで三俣山荘に到着。
雨も強まり、時間もおしてきて、カミサンの体調、気力如何によっては、水晶岳断念も考えられました。
まずは、お腹を満たして考えよう!
6
8/19 11:49
まずは、お腹を満たして考えよう!
カレーライスとコーヒーで劇的にテンションアップ。
12時を過ぎてしまったけど、カミサンの思いの詰まった水晶岳をピストンすることに決定。
1
8/19 11:57
カレーライスとコーヒーで劇的にテンションアップ。
12時を過ぎてしまったけど、カミサンの思いの詰まった水晶岳をピストンすることに決定。
食堂から外に出ると、カミサンの思いが天に通じたのか、雨も上がり、晴れ間も一瞬覗いた。
鷲羽も見えた♪
8
8/19 12:16
食堂から外に出ると、カミサンの思いが天に通じたのか、雨も上がり、晴れ間も一瞬覗いた。
鷲羽も見えた♪
三俣山荘から水晶岳までCTで5時間20分。
ここまでの疲労の蓄積はあるものの、ザックをデポしていることに加え、カミサンのモチベーションが高いのでCT内で行けると判断。
1
8/19 12:16
三俣山荘から水晶岳までCTで5時間20分。
ここまでの疲労の蓄積はあるものの、ザックをデポしていることに加え、カミサンのモチベーションが高いのでCT内で行けると判断。
わりとあっさり黒部源流標に到着
1
8/19 12:47
わりとあっさり黒部源流標に到着
ここから奇跡の天候回復♪
沢とお花がいっぱいの気持ちのいい道
1
8/19 12:53
ここから奇跡の天候回復♪
沢とお花がいっぱいの気持ちのいい道
ミヤマダイコンソウ
0
8/19 12:55
ミヤマダイコンソウ
やった〜!
晴れたよ♪
1
8/19 12:56
やった〜!
晴れたよ♪
カラマツソウ
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8/19 12:59
カラマツソウ
祖父岳
2
8/19 13:02
祖父岳
クルマユリも青空に映える
15
8/19 13:04
クルマユリも青空に映える
お花が咲き誇る登山道
1
8/19 13:10
お花が咲き誇る登山道
ハクサンイチゲも
1
8/19 13:20
ハクサンイチゲも
何と気持ちいい道だ♪
4
8/19 13:28
何と気持ちいい道だ♪
暑いくらいになってきたけど、沢のせせらぎが心地いい。
2
8/19 13:28
暑いくらいになってきたけど、沢のせせらぎが心地いい。
岩苔乗越も目の前
2
8/19 13:35
岩苔乗越も目の前
岩苔乗越着いたよ〜!
水晶岳がすぐ近くに見える!
3
8/19 13:44
岩苔乗越着いたよ〜!
水晶岳がすぐ近くに見える!
意気揚々と水晶岳を目指すカミサン
2
8/19 13:45
意気揚々と水晶岳を目指すカミサン
祖父岳
5
8/19 13:48
祖父岳
水晶岳は、最後の岩場までは穏やかな稜線歩きが楽しめます。
4
8/19 13:55
水晶岳は、最後の岩場までは穏やかな稜線歩きが楽しめます。
黒部五郎岳は雲に覆われその全容は見えない
1
8/19 14:07
黒部五郎岳は雲に覆われその全容は見えない
こちらは、色白美人の野口五郎岳。
3
8/19 14:11
こちらは、色白美人の野口五郎岳。
振り返って、ワリモ岳、鷲羽岳
3
8/19 14:12
振り返って、ワリモ岳、鷲羽岳
水晶小屋まであとちょっと
1
8/19 14:14
水晶小屋まであとちょっと
黒部の五郎ちゃんはずっと雲に覆われたまま。
「あんな遠くから今日歩いてきたんだ」と感慨一入のカミサン
0
8/19 14:16
黒部の五郎ちゃんはずっと雲に覆われたまま。
「あんな遠くから今日歩いてきたんだ」と感慨一入のカミサン
ワリモ、鷲羽の眺めもすばらしい
2
8/19 14:23
ワリモ、鷲羽の眺めもすばらしい
水晶小屋に到着
目の前は野口の五郎ちゃん
4
8/19 14:25
水晶小屋に到着
目の前は野口の五郎ちゃん
先を急ぎます
1
8/19 14:27
先を急ぎます
岩場を何度か乗り越え
0
8/19 14:48
岩場を何度か乗り越え
登り損ねて、ずっと心に引っかかっていた水晶岳に到着。
カミサンもこれで99座。
思いがこみ上げ、カミサン、山頂標にキス(笑)
16
8/19 14:59
登り損ねて、ずっと心に引っかかっていた水晶岳に到着。
カミサンもこれで99座。
思いがこみ上げ、カミサン、山頂標にキス(笑)
さよなら、水晶!
いい天気で迎えてくれてありがとう♪
2
8/19 15:05
さよなら、水晶!
いい天気で迎えてくれてありがとう♪
鷲羽に心ひかれつつも、今回は時間的に短い黒部源流ルートで戻ります。
7
8/19 15:10
鷲羽に心ひかれつつも、今回は時間的に短い黒部源流ルートで戻ります。
黒部湖も見えました
0
8/19 15:23
黒部湖も見えました
岩峰の間から赤牛岳
いつか行くから待っててね
0
8/19 15:23
岩峰の間から赤牛岳
いつか行くから待っててね
針ノ木岳方面
3
8/19 15:28
針ノ木岳方面
後立山連峰は雲の中
剱、立山も見えませんでした。
0
8/19 15:28
後立山連峰は雲の中
剱、立山も見えませんでした。
野口五郎岳
4
8/19 15:29
野口五郎岳
赤牛岳
4
8/19 15:32
赤牛岳
食事の時間に間に合うか分らないので、三俣山荘は素泊まりで。
でも、これさえあれば、十分満足(笑)
4
8/19 18:11
食事の時間に間に合うか分らないので、三俣山荘は素泊まりで。
でも、これさえあれば、十分満足(笑)
最終日は新穂高に戻るだけ
でも、密かに双六からの槍穂の展望を期待して、暗い中スタート
0
8/20 4:20
最終日は新穂高に戻るだけ
でも、密かに双六からの槍穂の展望を期待して、暗い中スタート
朝焼けは全く期待できそうにないので、巻き道ルートで双六小屋へ向かうことにします(泣)
0
8/20 5:05
朝焼けは全く期待できそうにないので、巻き道ルートで双六小屋へ向かうことにします(泣)
お花が癒してくれます
1
8/20 5:35
お花が癒してくれます
これは花弁が大きいので、シナノキンバイかな
1
8/20 5:44
これは花弁が大きいので、シナノキンバイかな
ロングコースの最終日はゆっくり新穂高へ下ります。
筋肉痛にならないタフなカミサン
3
8/20 5:47
ロングコースの最終日はゆっくり新穂高へ下ります。
筋肉痛にならないタフなカミサン
4度目の登場
ヒナも
3
8/20 6:01
4度目の登場
ヒナも
かわゆい♪
5
8/20 6:04
かわゆい♪
槍はとうとう最後まで姿を見せてくれませんでした。
双六小屋を眼下に見下ろす。
ガスがいい雰囲気。
1
8/20 6:28
槍はとうとう最後まで姿を見せてくれませんでした。
双六小屋を眼下に見下ろす。
ガスがいい雰囲気。
次は鏡平山荘へ向います。
朝から何も食べてないので腹ペコ(笑)
1
8/20 6:40
次は鏡平山荘へ向います。
朝から何も食べてないので腹ペコ(笑)
弓折乗越まであと少し。
そこで登りは終わりだからね。
0
8/20 7:05
弓折乗越まであと少し。
そこで登りは終わりだからね。
弓折乗越に到着。
笠ヶ岳もガスの中。
0
8/20 7:39
弓折乗越に到着。
笠ヶ岳もガスの中。
腹へった(笑)
鏡平山荘で朝食だ
0
8/20 8:20
腹へった(笑)
鏡平山荘で朝食だ
モーニングコーヒーと
1
8/20 8:33
モーニングコーヒーと
ラーメン
普通においしい
5
8/20 8:35
ラーメン
普通においしい
林道まであと少し。
0
8/20 10:30
林道まであと少し。
ロング&タフな行程をよく頑張りました。
これでふたり揃って99座!
9
8/20 11:44
ロング&タフな行程をよく頑張りました。
これでふたり揃って99座!
satoyamaさん、奥様!レコアップ待ってましたよ〜(^-^)/
凄い凄い!最後まで読んでいたら、涙が出ちゃいました
satoさんは余裕だったと思いますが、奥様の頑張りを考えると、とっても熱い想いが込み上げて来てしまいます
黒部五郎岳から水晶岳まで遠かったでしょうね。
(私は水晶まで行けなかったのですが…(>_<))
satoさんの優しいエスコートやお天気も水晶まで後押ししてくれたんですね。
巻道の辛さなどもよくわかります。
アタック前日まで微妙なお天気に悩まれたと思いますが、思い切ってトライして良かったですね
99座目*\(^o^)/*素晴らしいです。おめでとうございます
五竜岳の晴れのお天気を祈っています
*/
mipoさん、おはようございます。
mipoさんの黒部五郎のレコ、何度も見て、参考にさせていただきました
確かに2日目、黒部の五郎ちゃんを濡れ鼠で小屋に戻って来た時は、
カミサンが、これから水晶まで行けるか不安でしたね
三俣峠からの巻き道で、三俣山荘への最後の登りもカミサンはヘロヘロでした
mipoさんは、雪渓がたっぷり残っている7月にソロで行ってて、
すごいなぁ!と感心しきりでした
天気予報に翻弄されましたが、南アにせず、北アに行かれてホントよかったです
あと1座は、もう気が楽です
99座目おめでとうございます!
黒部五郎に水晶
satoさんと奥様の思い通じ天気も好転
同じ日、同じようなところで雨&強風に見舞われていた
自分とは大違いです
やはり思いの差でしょうか・・・
それにしてもいろいろニアミス
温泉もそうですが20日天気がよければ西鎌尾根を通り双六小屋から
satoさんたちと同じルートで下山予定でした。
天候不良で千丈乗越からまっすぐ下山してしまったのですが
天気がよければ一緒のテーブルでラーメン食べれてたかも〜
なんにせよ99座おめでとうございました!
いよいよですね!
決行日!
夫婦水入らずのみでその瞬間を迎えるのでなければ
是非教えてください
fallさん、おはようございます。
平湯の森、超ニアミスには驚きましたね
fallさん、私の顔見たんだったら、声かけてくださいよ
ところで、19日は、槍よりも双六〜水晶方面の方が、天気よかったようですね
確かに、槍は3日間一度も姿を見ることはなかったです
南岳経由で槍のコースは、私も職場の若者と狙ってます。
槍は天気のいい日に行きたいですね
今年の夏は天気が定まらないので、贅沢は言ってられませんが
五竜、私は日曜日しか行けないので、fallさんは無理ですよね
satoyamaさん 99座踏破お疲れ様でした
この行程を2泊3日で駆け抜けるとはさすがですね~
一日目で黒部五郎までなんてさすが健脚のsatoyama家ですね
これでお二人そろって99座、ついにカウントダウン。残るは五匹のドラゴンのお山ですね
私も行きたいっ、でも予定がっ
お天気になるよう祈ってますよ
あと一座頑張れ―
sakuraさん、おはようございます。
sakuraさんなら、このコースなら1泊で行けちゃいますよ
カミサンとの山行で健脚なんて言われたのは初めてですよ
カミサンは登りが遅いのですが、持久力はあるので、
案外、連泊の縦走が向いているかもしれません。
ただ、土曜が休みでないため、日帰り山行になっちゃうんですよ
sakuraさんの白峰三山のレコ、たいへん参考になりました
ずっと検討はしているのですが、行こうと思うと天気が、、
五匹のドラゴンは好天の下、登りたいです
こんにちは satoyamaさん、奥さま
見事な99座目達成おめでとうございます
お二人の思いの強さに私も雨雲も圧倒されました
荒島岳での奥さまのお言葉・・
『一人で登る山は、自分を見つめなおす山。
夫婦で登る山は、絆をより深める山。
友人と登る山は、人生に芳醇な味と香りをもたらす山。』
いつまでも心に残っております。
その結実の時まであと一座!!
是非その時を一緒にお迎えさせていただきますね。
いい天気のもと、そして、最高の山仲間と一緒に
山頂で乾杯しましょう
URUさん、おはようございます。
あの迷言をURUさん、まだ覚えているんですか
ひとりで登ったこともないのに
ところで、今回、来年送りは避けたいので、何とか頑張ってきました。
火事場の馬鹿力ってやつでしょうか
百もいいけど、99座という響きも捨てがたいですね。
昨日山行をご一緒したお方は、この響きをいたくお気に召していました
天気が悪ければ、この響きを来年まで持越しちゃおうかな
こんばんは、satoyamaご夫婦。
難なく王手
今週はゆっくり充電して下さい
北ア最深部お疲れ様っす!
いよいよですね
なのに申し訳御座いません。
sato家の”百”にご一緒出来ないなんて想定外です
どうか良いお天気の下「芳醇な味と香り」を堪能して来て下さい。
kuniやん、おはようございます。
難なくどころではないですよ
夏休みで五郎ちゃんと水晶ちゃんをやっつけろというミッションが重くのしかかったため、頑張れたのかな
今週はゆっくり充電?
それどころか、昨日珍しいコンビで放電してきました
さて、そのお方は誰でしょう?
おかげで、カラダは仕上がってきましたよ
kuniやんも、山に行けなくても、カラダを鍛えることはできますよね
satoyamaさん御夫妻、こんばんはー
セミファイナルの3日間は本当にタフな山行ですね
強い想いが素晴らしい結果に結びつき、感激もひとしお、
ホッとした部分も大きいんじゃないでしょうか。
こんだけ頑張った記録に、拍手以外は無いですよね〜
次は五竜、いよいよですか・・・
ついにクライマックスですね〜
nabekaさん、おはようございます。
確かに、ミッションをコンプリートできて、ほっとしました。
特にカミサンは、途中敗退したら、また水晶まで行かなくてはならないので、
それが嫌なばっかりに、頑張れたんだと思います
クライマックスといわれても、ピンとこないですね
今回がクライマックスの感じです
もうカミサンも気が抜けちゃったようで、五竜は頭にないようです
nabekaさん、お重、忘れないでねって、カミサンが言ってます
おはようございます!
直参旗本の皆様からのコメントの中、外様は肩身が狭いのですが
いよいよリーチ言うことでお邪魔しました
今年は天候不順なのに、束の間の晴れ間を利用し
順調に百名山を攻め落とされましたね
台風の影響でルートを寸断され、目的が消滅した私とは大違い
水晶に向かわれた時の青空
お二人の思い入れ深い、黒部と水晶岳
どのルートから行っても距離が伸びますよね
百名山では難易度が高いお山
3日で延べ60km弱ですか
Wリーチにされるとは心憎い演出
最後が五竜とは意外ですが、ワクワクする瞬間ですね
フォローしてきた甲斐があります
晴天でのご達成!お祈りしております
tailwind さん、おはようございます。
>直参旗本の皆様からのコメントの中、外様は肩身が狭いのですが
大爆笑ですよ
分ります、分ります、その気持ち、ついには、外様の場合、コメできなくなっちゃいました
今年は、天気に翻弄されますね
tailwindさんも天気の影響受けちゃいましたか
そんな中、今回の天気は奇跡的でした
Wリーチですが、最後の最後でやっと数字が揃いました。
五竜ですが、今回の黒部五郎や水晶と違って、特に何の思い入れもありません
山友が祝福してくれるというのに、黒部五郎というのは、何なんで、残っていた山で楽そうな五竜が最後に残っただけです。
ご都合よろしければ、山頂でお待ちしてます
よくぞこの天候不順の合間を縫って王手をかけましたね!
前日まで南ア予定だったのに
百をやって思ったんですが、やっぱり”運”も実力のうちですよ!
今回も奥様の奮闘ぶりには脱帽です
二日目良く頑張りましたね♪
satoさん中三日で疲れが残ってるかと思ったら・・・
どうもコンディション抜群ですね(笑)
当日はファイナル日和になるよう願ってます
sanpoさん、おはようございます。
ほんと、あきらめないで北アにしてよかったです
前日、テント泊装備を詰め込んだザックから小屋泊装備に急遽変更して新穂高へとにかく行ってみました。
結果、大正解で、天気は予想よりよくて、ホント天に感謝しました
昨日もすてきなお方に鍛えられました
今は仕上がってますよ
そのお方は、いつもと違って、やらかすことはありませんでした。
と思ったら、延命の湯で、座って牛乳を飲んだ際、ザックリおこぼしめされました
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