折立行きのバスは1桁の乗車人数でした。
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8/8 6:40
折立行きのバスは1桁の乗車人数でした。
折立の登山口にはトイレと自販機があります。
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8/8 7:41
折立の登山口にはトイレと自販機があります。
森林限界を抜けると薬師岳が目に飛び込んできます。
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8/8 9:32
森林限界を抜けると薬師岳が目に飛び込んできます。
広がりすぎた登山道の修復、植生保護がされています。
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8/8 10:32
広がりすぎた登山道の修復、植生保護がされています。
遠くの稜線のさらに向こうに剣岳が顔を出しました。
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8/8 10:51
遠くの稜線のさらに向こうに剣岳が顔を出しました。
薬師岳は広く緩く、そして巨大な山です。
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8/8 11:21
薬師岳は広く緩く、そして巨大な山です。
緩やかな登山道を一歩一歩登ります。
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8/8 11:21
緩やかな登山道を一歩一歩登ります。
太郎小屋が見えてきました。
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8/8 11:59
太郎小屋が見えてきました。
太郎小屋から見える景色は、水晶岳、ワリモ岳、三俣蓮華岳だけなど。
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8/8 12:23
太郎小屋から見える景色は、水晶岳、ワリモ岳、三俣蓮華岳だけなど。
薬師峠のテント場に向かう木道の正面には薬師岳が。
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8/8 12:25
薬師峠のテント場に向かう木道の正面には薬師岳が。
槍ヶ岳も顔を出しています。
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8/8 12:35
槍ヶ岳も顔を出しています。
テントを張ったら、ビールを買って太郎山へ。
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8/8 15:23
テントを張ったら、ビールを買って太郎山へ。
南を見ると赤木岳が。数年前は大雨の中、黒部五郎へ縦走したっけ。
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8/8 15:29
南を見ると赤木岳が。数年前は大雨の中、黒部五郎へ縦走したっけ。
テント場一望
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8/8 16:00
テント場一望
イワインチン?自信なし。
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8/8 16:03
イワインチン?自信なし。
オイラの今回のテントはLBS20。ダンロップVS20のショップ限定カラーです。
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8/8 16:12
オイラの今回のテントはLBS20。ダンロップVS20のショップ限定カラーです。
日の出前から行動を開始します。
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8/9 4:53
日の出前から行動を開始します。
薬師岳を振り返ります。
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8/9 5:09
薬師岳を振り返ります。
明日行く予定の水晶岳を見ながら少しずつ標高を下げます。
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8/9 5:32
明日行く予定の水晶岳を見ながら少しずつ標高を下げます。
薬師沢を数回渡渉を繰り返すと
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8/9 6:19
薬師沢を数回渡渉を繰り返すと
薬師沢小屋付近にて赤木沢と合流します。登山道はしばらく本流にそって進みます。
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8/9 7:45
薬師沢小屋付近にて赤木沢と合流します。登山道はしばらく本流にそって進みます。
雲の平方面との分岐点。雲の平に向かう道もつらかった…。
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8/9 7:46
雲の平方面との分岐点。雲の平に向かう道もつらかった…。
沢歩き一歩手前。自分でルートを探す必要もあるよ。
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8/9 7:51
沢歩き一歩手前。自分でルートを探す必要もあるよ。
濡れた岩の高巻きは怖い。くさりが欲しい。
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8/9 9:04
濡れた岩の高巻きは怖い。くさりが欲しい。
どこが登山道?大東新道の核心部が続きます。
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8/9 9:05
どこが登山道?大東新道の核心部が続きます。
くさりがあれど気が抜けない。おちたら黒部ダムまで流される????
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8/9 9:09
くさりがあれど気が抜けない。おちたら黒部ダムまで流される????
B沢出合。ここから先は黒部川奥の廊下と言われる沢屋の世界。事故多発。一般人は入ってはいけません。
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8/9 9:20
B沢出合。ここから先は黒部川奥の廊下と言われる沢屋の世界。事故多発。一般人は入ってはいけません。
この区間では1パーティとすれ違っただけ。マイナールートの割には看板がきちんとありました。
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8/9 10:47
この区間では1パーティとすれ違っただけ。マイナールートの割には看板がきちんとありました。
いくつもの沢を横断しながら標高をあげます。気温が高く、風もなくキツイ行程でした。
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8/9 11:13
いくつもの沢を横断しながら標高をあげます。気温が高く、風もなくキツイ行程でした。
高天原峠です。ここで雲の平方面からの道を合わせ、高天ヶ原に下ります。
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8/9 12:40
高天原峠です。ここで雲の平方面からの道を合わせ、高天ヶ原に下ります。
水晶岳が見えてきました。
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8/9 13:48
水晶岳が見えてきました。
高天ヶ原の湿原です。
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8/9 13:59
高天ヶ原の湿原です。
高天ヶ原山荘は昨年度の工事できれいになりました。傾きもほとんどありません。
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8/9 14:01
高天ヶ原山荘は昨年度の工事できれいになりました。傾きもほとんどありません。
温泉沢の分岐点。ここから温泉沢の頭まで直登も可能です。
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8/9 15:17
温泉沢の分岐点。ここから温泉沢の頭まで直登も可能です。
竜昌池です。
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8/9 15:38
竜昌池です。
夢の平。奥には明後日の通過予定の赤牛岳が見えています。
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8/9 15:51
夢の平。奥には明後日の通過予定の赤牛岳が見えています。
露天風呂遠望。すぐ左の建物は女風呂です。中は見えません。
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8/9 16:08
露天風呂遠望。すぐ左の建物は女風呂です。中は見えません。
宿泊は定員の半分以下でしょうか?
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8/9 17:14
宿泊は定員の半分以下でしょうか?
小屋を出てすぐに分岐です。
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8/10 6:13
小屋を出てすぐに分岐です。
水晶池に映る水晶岳
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8/10 6:20
水晶池に映る水晶岳
岩苔乗越まではゆるい登りが続きます。
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8/10 7:47
岩苔乗越まではゆるい登りが続きます。
振り返ると薬師岳
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8/10 8:10
振り返ると薬師岳
今夜は水なしビバークの予定。この付近で水を6.5リットル補給しました。
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8/10 8:18
今夜は水なしビバークの予定。この付近で水を6.5リットル補給しました。
この看板を見ると、北アルプスの奥地にいるのを実感しますね。
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8/10 9:11
この看板を見ると、北アルプスの奥地にいるのを実感しますね。
岩苔乗越からみる鷲羽岳
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8/10 9:50
岩苔乗越からみる鷲羽岳
水晶岳と裏銀座従走路です。立体的で美しいですね。
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8/10 10:01
水晶岳と裏銀座従走路です。立体的で美しいですね。
裏銀座従走路。奥の白い山が野口五郎岳です。
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8/10 10:02
裏銀座従走路。奥の白い山が野口五郎岳です。
ワリモ岳は岩峰。ちと怖い場所もあるよ。
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8/10 10:02
ワリモ岳は岩峰。ちと怖い場所もあるよ。
鷲羽岳にかけては登りかえしがあります。槍ヶ岳とのツーショット。
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8/10 10:05
鷲羽岳にかけては登りかえしがあります。槍ヶ岳とのツーショット。
右奥に見えるのは三俣蓮華、そしてその奥には笠ヶ岳が顔を覗かせています。
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8/10 10:09
右奥に見えるのは三俣蓮華、そしてその奥には笠ヶ岳が顔を覗かせています。
黒部源流が眼下に広がります。
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8/10 10:09
黒部源流が眼下に広がります。
鷲羽岳山頂
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8/10 10:43
鷲羽岳山頂
鷲羽岳2回目にしてこの景色を見ることができた。
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8/10 10:44
鷲羽岳2回目にしてこの景色を見ることができた。
三俣蓮華の奥には笠ヶ岳が見えています。
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8/10 10:48
三俣蓮華の奥には笠ヶ岳が見えています。
表銀座従走路が見えています。燕岳・大天井岳・常念岳
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8/10 10:48
表銀座従走路が見えています。燕岳・大天井岳・常念岳
薬師岳もばっちりです。
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8/10 11:07
薬師岳もばっちりです。
中心に水晶岳、左右に立山連峰、そして後立山連峰もばっちり。
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8/10 11:13
中心に水晶岳、左右に立山連峰、そして後立山連峰もばっちり。
野口五郎岳の手前、竹村新道下降点までは一部ガレや細い道が続きます。
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8/10 13:30
野口五郎岳の手前、竹村新道下降点までは一部ガレや細い道が続きます。
水晶小屋付近から赤牛岳。黒部ダムも見えてきました。
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8/10 13:33
水晶小屋付近から赤牛岳。黒部ダムも見えてきました。
水晶岳が近づくと岩場が続きます。
0
8/10 13:56
水晶岳が近づくと岩場が続きます。
水晶岳山頂からの景色。これから進む方向です。
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8/10 14:22
水晶岳山頂からの景色。これから進む方向です。
水晶岳を振り返ります。急に道が細くなりました。
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8/10 14:56
水晶岳を振り返ります。急に道が細くなりました。
今朝、出発した高天原が見えます。
0
8/10 14:56
今朝、出発した高天原が見えます。
水晶池も見えます。
0
8/10 15:00
水晶池も見えます。
平らに見えたこの稜線。あるきと結構起伏が激しい。道を見失いように注意が必要。
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8/10 15:03
平らに見えたこの稜線。あるきと結構起伏が激しい。道を見失いように注意が必要。
野口五郎岳を右手に見ながら進みます。
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8/10 15:12
野口五郎岳を右手に見ながら進みます。
水晶岳を振り返ると。
0
8/10 15:23
水晶岳を振り返ると。
この区間、唯一の人です。水晶小屋に泊まって赤牛岳ピストンらしい。
0
8/10 15:35
この区間、唯一の人です。水晶小屋に泊まって赤牛岳ピストンらしい。
高天原に直接下るルートです。
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8/10 15:46
高天原に直接下るルートです。
稜線が広くなってきました。二重山稜の広い場所でビバークでしょうか?
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8/10 16:02
稜線が広くなってきました。二重山稜の広い場所でビバークでしょうか?
ここです。たった1張り、たった1人のビバークです。
0
8/10 16:30
ここです。たった1張り、たった1人のビバークです。
雪田の横の小さなテント、判りますか?
0
8/10 16:35
雪田の横の小さなテント、判りますか?
水晶岳の左には槍ヶ岳が顔を出しています。
0
8/10 16:37
水晶岳の左には槍ヶ岳が顔を出しています。
明日向かう赤牛岳方面です。
0
8/10 16:44
明日向かう赤牛岳方面です。
良いロケーションでしょ?
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8/10 16:46
良いロケーションでしょ?
野口五郎岳に夕陽が当たります。
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8/10 18:28
野口五郎岳に夕陽が当たります。
槍ヶ岳にも。
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8/10 18:28
槍ヶ岳にも。
長かった1日もおしまい。一人静かな夜を楽しみます。
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8/10 18:38
長かった1日もおしまい。一人静かな夜を楽しみます。
朝起きると深いガス。進んでも戻っても2日なので進むことにします。
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8/11 5:39
朝起きると深いガス。進んでも戻っても2日なので進むことにします。
広い稜線をいく。ところどころふみ跡が薄いよ。
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8/11 6:08
広い稜線をいく。ところどころふみ跡が薄いよ。
烏帽子方面が見えてきました。
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8/11 6:24
烏帽子方面が見えてきました。
このあたりに雷鳥がいたんだけど、写真には写っていなかった。
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8/11 6:28
このあたりに雷鳥がいたんだけど、写真には写っていなかった。
水晶岳方面を振り返ります。
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8/11 7:39
水晶岳方面を振り返ります。
赤牛岳到着。当然誰もいません〜。
0
8/11 7:54
赤牛岳到着。当然誰もいません〜。
一人の展望を楽しみます。
0
8/11 7:55
一人の展望を楽しみます。
水晶岳の左に槍ヶ岳が見えてきました。
0
8/11 8:17
水晶岳の左に槍ヶ岳が見えてきました。
薬師岳もばっちりです。この位置からだとカールがハッキリ判るね。
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8/11 8:18
薬師岳もばっちりです。この位置からだとカールがハッキリ判るね。
槍ヶ岳拡大
0
8/11 8:20
槍ヶ岳拡大
黒部五郎とその周辺の山々
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8/11 8:24
黒部五郎とその周辺の山々
折り始めると、こんなガレ場が続きます。くだりは要注意。
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8/11 8:55
折り始めると、こんなガレ場が続きます。くだりは要注意。
黒部ダムを中心に立山連峰、後立山連峰。あこがれていた景色がここにあります。
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8/11 8:58
黒部ダムを中心に立山連峰、後立山連峰。あこがれていた景色がここにあります。
立山連峰の後ろには剣も顔を出していますね。
0
8/11 9:15
立山連峰の後ろには剣も顔を出していますね。
針の木岳、蓮華岳です。
0
8/11 9:15
針の木岳、蓮華岳です。
中心に烏帽子岳、右に偽烏帽子、左に南沢岳です。
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8/11 9:15
中心に烏帽子岳、右に偽烏帽子、左に南沢岳です。
ダムを見ながら少しずつ高度を下げていきます。
0
8/11 9:17
ダムを見ながら少しずつ高度を下げていきます。
赤牛岳を振り返ると。
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8/11 9:26
赤牛岳を振り返ると。
人がいません。当たり前か〜。
0
8/11 9:44
人がいません。当たり前か〜。
赤牛岳と奥黒部ヒュッテの間は8つの区間に分かれていて、道標が立っています。
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8/11 10:18
赤牛岳と奥黒部ヒュッテの間は8つの区間に分かれていて、道標が立っています。
ほっと一息。
0
8/11 10:47
ほっと一息。
根っこの道。
0
8/11 12:32
根っこの道。
ずーっと続きます。
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8/11 12:33
ずーっと続きます。
しつこいです。大荷物を背負ったおいらはペースが上がりません。
0
8/11 12:34
しつこいです。大荷物を背負ったおいらはペースが上がりません。
一応、整備されています。この区間は危険箇所はほとんどありません。
0
8/11 13:02
一応、整備されています。この区間は危険箇所はほとんどありません。
見えてきました。奥黒部ヒュッテ。
0
8/11 14:30
見えてきました。奥黒部ヒュッテ。
テント場は砂地。端っこに陣取りました。5日間縦走の最後の夜です。
0
8/11 15:34
テント場は砂地。端っこに陣取りました。5日間縦走の最後の夜です。
お風呂もあるよ。テントの人も500円で使えます。おいら自身、素敵なにおいがしていたので、すっきり。
0
8/11 16:19
お風呂もあるよ。テントの人も500円で使えます。おいら自身、素敵なにおいがしていたので、すっきり。
奥黒部ヒュッテからは関西電力が整備しているルートです。
0
8/12 6:55
奥黒部ヒュッテからは関西電力が整備しているルートです。
奥黒部ヒュッテは東沢と西沢の合流点にあります。整備された木橋を渡ります。
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8/12 6:59
奥黒部ヒュッテは東沢と西沢の合流点にあります。整備された木橋を渡ります。
さあ、はじまりました。梯子です。
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8/12 7:18
さあ、はじまりました。梯子です。
まあ、こんな感じで。
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8/12 7:42
まあ、こんな感じで。
黒部ダムが始まり。
0
8/12 7:43
黒部ダムが始まり。
丁寧に整備されています。
0
8/12 7:54
丁寧に整備されています。
整備されていない場所も。
0
8/12 8:03
整備されていない場所も。
見事でしょ?
0
8/12 8:38
見事でしょ?
立山を見ながら歩みます。
0
8/12 9:04
立山を見ながら歩みます。
崩壊地はこんな感じで。完璧です。これが無かったら絶対進めません。
0
8/12 9:04
崩壊地はこんな感じで。完璧です。これが無かったら絶対進めません。
平の渡分岐です。
0
8/12 9:16
平の渡分岐です。
針の谷方面に少し進むと避難小屋が現れます。
0
8/12 9:33
針の谷方面に少し進むと避難小屋が現れます。
トイレも水もない、扉も無い、小さな小屋です。
0
8/12 9:59
トイレも水もない、扉も無い、小さな小屋です。
もともとあった船着場は流されたようで…。仮設でした。
0
8/12 10:16
もともとあった船着場は流されたようで…。仮設でした。
船がやってきます。
0
8/12 10:29
船がやってきます。
操縦しないで釣りしていました。運転手ですよ〜。その間船は風に流されていました。
0
8/12 10:36
操縦しないで釣りしていました。運転手ですよ〜。その間船は風に流されていました。
平の小屋方面に到着です。
0
8/12 10:46
平の小屋方面に到着です。
ここが一番怖かった。写真じゃ判らないけど、足を滑らせたら湖面まで50mの滑り台です。ロープくらい張ってくれ〜。
0
8/12 11:33
ここが一番怖かった。写真じゃ判らないけど、足を滑らせたら湖面まで50mの滑り台です。ロープくらい張ってくれ〜。
見事な高低差
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8/12 12:01
見事な高低差
針の木岳を右手に見ながら進みます。
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8/12 12:48
針の木岳を右手に見ながら進みます。
くろよんヒュッテが見えてきました。でもここからも長いです。
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8/12 13:56
くろよんヒュッテが見えてきました。でもここからも長いです。
一般ルートに着きました。
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8/12 15:01
一般ルートに着きました。
こんな警告の看板が…。
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8/12 15:01
こんな警告の看板が…。
ダムの堰堤が見えてきました。
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8/12 15:22
ダムの堰堤が見えてきました。
見晴らしの良い遊歩道が続きます。
0
8/12 15:30
見晴らしの良い遊歩道が続きます。
高い。
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8/12 15:42
高い。
下の廊下方面。まだいったことがありません。
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8/12 15:45
下の廊下方面。まだいったことがありません。
振り返ると赤牛岳はガスの中。5日間の縦走もおしまいです。
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8/12 15:47
振り返ると赤牛岳はガスの中。5日間の縦走もおしまいです。
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