また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 5273675
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白山

白山北方稜線イグルー泊縦走 〜大門山、大笠山、笈ヶ岳、三方岩岳〜

2023年03月14日(火) 〜 2023年03月16日(木)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
25:05
距離
35.9km
登り
3,390m
下り
3,231m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:21
休憩
0:52
合計
10:13
4:11
217
スタート地点
7:48
7:49
133
10:02
10:11
41
10:52
10:52
123
12:55
13:37
47
14:24
2日目
山行
9:51
休憩
1:19
合計
11:10
4:33
138
6:51
6:54
2
6:56
7:02
72
8:14
8:21
27
8:48
8:57
20
9:17
9:52
8
10:00
10:00
19
10:19
10:19
95
11:54
11:56
116
13:52
14:09
29
14:38
14:38
20
14:58
14:58
45
3日目
山行
3:01
休憩
0:19
合計
3:20
7:06
7:11
12
7:23
7:23
27
7:50
7:50
75
10:15
ゴール地点
天候 14日 快晴(霧氷付き♪)
15日 快晴
16日 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日は近くにある道の駅上平ささら館で車中泊
翌日ブナオ峠に繋がる福光上平線林道ゲート前に移動(2〜3分)
ゲート前のスペースに駐車させて頂きました。

帰り
世界遺産バス
http://www.kaetsunou.co.jp/company/sekaiisan/
白川郷バス停 ⇒ 西赤尾  @750円
9:15 → 9:39
11:45 → 12:09
13:50 → 12:14
14:45 → 15:09
コース状況/
危険箇所等
・林道ゲート〜ブナオ峠
林道はまだ雪が残っており自転車は無理、ブナオ峠に繋がる東尾根は緩い斜面で広く展望も良い。雪量は充分あった

・ブナオ峠〜大門山〜見越山〜奈良岳
特に危険個所は無かったと思う、見越山への最後の登りが少し急斜面だったくらい

・奈良岳〜大笠山〜笈ヶ岳
大笠まではほぼナイトハイクにて良く分からないが危険な場所は無かった。
大笠から笈は鞍部から急斜面を繰り返し登る感じ、東側の巨大雪庇に注意必要。
雪は全て繋がっていたので尾根通しで進めた。

・笈ヶ岳〜仙人窟岳〜国見山
シリタカ山に繋がる中宮ルート分岐から先が今回の核心部で細尾根のアップダウンを繰り返す感じとなる。急登やナイフリッジの連続。
雪はほぼ繋がっていたので尾根通しでなんとか進めた。

・国見山〜瓢簟山〜三方岩岳
一気にレベル下がってたおやかな稜線区間。
三方岩岳への登りも比較的登りやすい。

・三方岩岳〜馬狩ゲート
最初のトラバース部分が少し緊張するくらい、ほぼ夏道通り歩いた。

■その他
足元はほぼアイゼンで1、2日目の午後雪が緩んできた時のみスノーシュー装着したが、結果的には無くても良かった。
携帯電波はほぼ繋がらなかった、初日宿泊の奈良岳は偶に繋がったが2日目の三方岩岳はほぼ圏外。稜線上に数ヶ所写真送れるくらい良い場所もあった。
その他周辺情報 くろば温泉 600円
http://www.gokayama-kankou.com/contents4.html
お風呂も良いが2階にある「じゅんちゃん食堂」がかなりおススメ。
ワンオペにて色々待たされますが、地の野菜を使った付け合せ美味しく食事のために立寄るのも十分ありだと思います。
今回は2泊3日です
2023年03月14日 04:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
3/14 4:17
今回は2泊3日です
林道はまだチャリ使えない。
私は縦走なのでどのみち使えなかったけど
2023年03月14日 04:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/14 4:21
林道はまだチャリ使えない。
私は縦走なのでどのみち使えなかったけど
尾根に上がって右手に猿ヶ山。
気になる山がまた増えてしまった
2023年03月14日 06:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/14 6:39
尾根に上がって右手に猿ヶ山。
気になる山がまた増えてしまった
ブナオ峠に繋がるこの尾根は広くて歩きやすかった
2023年03月14日 06:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/14 6:49
ブナオ峠に繋がるこの尾根は広くて歩きやすかった
手を広げたような木、唐松かな?
2023年03月14日 07:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/14 7:03
手を広げたような木、唐松かな?
正面に大門山
2023年03月14日 07:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/14 7:14
正面に大門山
左手には明日縦走予定の笈と大笠
2023年03月14日 07:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/14 7:21
左手には明日縦走予定の笈と大笠
ブナオ峠を越え大門山への急登部分。
ブナ林が素晴らしい
2023年03月14日 08:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/14 8:13
ブナオ峠を越え大門山への急登部分。
ブナ林が素晴らしい
もちろんトレースなし!
でも今回は沈んでも踝程度
2023年03月14日 08:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
3/14 8:53
もちろんトレースなし!
でも今回は沈んでも踝程度
少し白っぽくなってきた
2023年03月14日 08:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
3/14 8:55
少し白っぽくなってきた
霧氷だな
2023年03月14日 09:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
3/14 9:07
霧氷だな
マイトレース
奥に猿ヶ山
2023年03月14日 09:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/14 9:17
マイトレース
奥に猿ヶ山
最初のピークである大門山。
ココから県境尾根を縦走する
2023年03月14日 10:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
3/14 10:08
最初のピークである大門山。
ココから県境尾根を縦走する
北側に見えた山。
もしかして医王山?、さっぱり分からない
2023年03月14日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/14 10:14
北側に見えた山。
もしかして医王山?、さっぱり分からない
ボリュームたっぷりの霧氷♪
2023年03月14日 10:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
3/14 10:23
ボリュームたっぷりの霧氷♪
「なんかよい事したっけ?」と何回思ったことか。
悪行は偶にやっていてるかもしれないが、善行はしてないはず
2023年03月14日 10:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
3/14 10:33
「なんかよい事したっけ?」と何回思ったことか。
悪行は偶にやっていてるかもしれないが、善行はしてないはず
振り返って大門山
2023年03月14日 11:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/14 11:06
振り返って大門山
左に大笠山。
それよりも正面に見える断崖絶壁の山が気になる
2023年03月14日 11:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/14 11:09
左に大笠山。
それよりも正面に見える断崖絶壁の山が気になる
左側が奈良岳で右が見越山
2023年03月14日 11:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
3/14 11:17
左側が奈良岳で右が見越山
見越山。
小ピークが連なった感じで特徴のある山だ
2023年03月14日 11:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/14 11:55
見越山。
小ピークが連なった感じで特徴のある山だ
大笠とイグルー泊した奈良岳
2023年03月14日 12:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/14 12:49
大笠とイグルー泊した奈良岳
見越山への最後の急登
2023年03月14日 12:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/14 12:49
見越山への最後の急登
登りきると奈良岳の右に奥三方山
2023年03月14日 12:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/14 12:58
登りきると奈良岳の右に奥三方山
奥三方山ズーム
2023年03月14日 12:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/14 12:57
奥三方山ズーム
見越山で遅めのランチ
2023年03月14日 13:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/14 13:09
見越山で遅めのランチ
大笠の右奥に初めて白山を確認
2023年03月14日 13:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
3/14 13:11
大笠の右奥に初めて白山を確認
見越山から奈良岳は1時間程度で近い
2023年03月14日 13:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
3/14 13:53
見越山から奈良岳は1時間程度で近い
奥三方山の南東斜面がピカソの絵みたい!
2023年03月14日 14:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
3/14 14:22
奥三方山の南東斜面がピカソの絵みたい!
奈良岳。
少し早いけど初日はココで泊ります
2023年03月14日 14:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
3/14 14:35
奈良岳。
少し早いけど初日はココで泊ります
4大ビールメーカー揃い踏み!
しかしアサヒが破裂しており寝具が少し濡れていた(>_<)
アサヒ、2度と買わん!
2023年03月14日 14:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/14 14:41
4大ビールメーカー揃い踏み!
しかしアサヒが破裂しており寝具が少し濡れていた(>_<)
アサヒ、2度と買わん!
イグります♪。
何かに似てると思ったらドラクエモンスターのヘルクラッシャーだった。腕は2本だけど
2023年03月14日 14:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
3/14 14:48
イグります♪。
何かに似てると思ったらドラクエモンスターのヘルクラッシャーだった。腕は2本だけど
過去最低傑作を造ってしまいました(>_<)
2023年03月14日 16:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/14 16:06
過去最低傑作を造ってしまいました(>_<)
天井もイマイチ。
天井と外見の出来栄えは比例するように思う
2023年03月14日 16:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/14 16:17
天井もイマイチ。
天井と外見の出来栄えは比例するように思う
夕焼け
2023年03月14日 17:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
3/14 17:59
夕焼け
少し染まった大笠と白山
2023年03月14日 17:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/14 17:59
少し染まった大笠と白山
少しお化粧直ししたイグルー
2023年03月14日 17:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/14 17:59
少しお化粧直ししたイグルー
金沢市の夜景。
確か奈良岳は金沢市の最高峰
2023年03月14日 19:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/14 19:32
金沢市の夜景。
確か奈良岳は金沢市の最高峰
おやすみなさい
2023年03月14日 19:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
3/14 19:29
おやすみなさい
〜2日目〜
30分遅れて4時半出発、30分が大きく響いてこのあと激しく後悔
2023年03月15日 04:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
3/15 4:33
〜2日目〜
30分遅れて4時半出発、30分が大きく響いてこのあと激しく後悔
月明りに照らされた大笠山
2023年03月15日 05:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
3/15 5:10
月明りに照らされた大笠山
奈良岳と金沢市の夜景
2023年03月15日 05:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/15 5:34
奈良岳と金沢市の夜景
ブルーアワー
2023年03月15日 05:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ブルーアワー
大笠山
2023年03月15日 05:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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大笠山
踏み抜いて腰まで落ちた
2023年03月15日 05:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/15 5:48
踏み抜いて腰まで落ちた
アイゼンでパンツを破損。
でも怪我無くて良かった
2023年03月15日 05:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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アイゼンでパンツを破損。
でも怪我無くて良かった
大笠手前で御来光鑑賞
30分が響いた
2023年03月15日 06:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
3/15 6:07
大笠手前で御来光鑑賞
30分が響いた
穂高あたりから御来光
2023年03月15日 06:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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穂高あたりから御来光
染まる大笠山の東斜面
2023年03月15日 06:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/15 6:13
染まる大笠山の東斜面
こちらは奈良岳と見越山
2023年03月15日 06:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
3/15 6:16
こちらは奈良岳と見越山
風も無くパーフェクトでした
2023年03月15日 06:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/15 6:14
風も無くパーフェクトでした
大笠山へ向かいます
2023年03月15日 06:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
3/15 6:27
大笠山へ向かいます
シュカブラ
2023年03月15日 06:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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シュカブラ
もうすぐ山頂
2023年03月15日 06:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/15 6:55
もうすぐ山頂
避難小屋は相当掘らないと入れない
2023年03月15日 06:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
3/15 6:56
避難小屋は相当掘らないと入れない
記念撮影写真がピンボケ。
まあ2週間前も来てるしいいか
2023年03月15日 07:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
3/15 7:00
記念撮影写真がピンボケ。
まあ2週間前も来てるしいいか
そしていよいよ笈ヶ岳へ
ココから笈までは全くの未踏区間
2023年03月15日 07:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
3/15 7:10
そしていよいよ笈ヶ岳へ
ココから笈までは全くの未踏区間
千丈平
あそこでイグルー泊したかった
2023年03月15日 07:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
3/15 7:13
千丈平
あそこでイグルー泊したかった
鞍部あたりまではすんなり
2023年03月15日 07:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
3/15 7:26
鞍部あたりまではすんなり
双子ブナ
2023年03月15日 07:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/15 7:29
双子ブナ
振り返って大笠と千丈平。
シワシワ斜面
2023年03月15日 08:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/15 8:02
振り返って大笠と千丈平。
シワシワ斜面
宝剣岳
2023年03月15日 08:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/15 8:18
宝剣岳
次のピークである錫杖岳の奥に笈
2023年03月15日 08:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
3/15 8:18
次のピークである錫杖岳の奥に笈
中央に前回登った大瓢簟山
2023年03月15日 08:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
3/15 8:19
中央に前回登った大瓢簟山
南西側の展望。
たぶん三村山、大辻山、ショウガ山とかだろう
右奥に大日山
2023年03月15日 08:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
3/15 8:19
南西側の展望。
たぶん三村山、大辻山、ショウガ山とかだろう
右奥に大日山
加賀禅定道
美女坂がハッキリ分かる
2023年03月15日 08:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
3/15 8:20
加賀禅定道
美女坂がハッキリ分かる
宝剣岳までもバッチリ雪繋がっていた
2023年03月15日 08:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
3/15 8:24
宝剣岳までもバッチリ雪繋がっていた
急登を登る。
コケたらタダでは済まない感じ
2023年03月15日 08:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/15 8:41
急登を登る。
コケたらタダでは済まない感じ
宝剣岳
この2つのピークを越えて笈へ登ってみたかった!
感無量
2023年03月15日 08:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
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宝剣岳
この2つのピークを越えて笈へ登ってみたかった!
感無量
ラスボスへ
2023年03月15日 08:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
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ラスボスへ
朝方なのでアイゼンがよく効きた
2023年03月15日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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朝方なのでアイゼンがよく効きた
笈ヶ岳!
2023年03月15日 09:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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笈ヶ岳!
やりました!
2023年03月15日 09:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
13
3/15 9:26
やりました!
乾杯ラガー!
2023年03月15日 09:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
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乾杯ラガー!
北アルプス北部、劔だけ黒い。
手前は人形山と三ヶ辻山かな
2023年03月15日 09:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
3/15 9:36
北アルプス北部、劔だけ黒い。
手前は人形山と三ヶ辻山かな
北アルプス南部
2023年03月15日 09:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/15 9:37
北アルプス南部
白山連峰を眺める
2023年03月15日 09:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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白山連峰を眺める
今から向かう縦走路
一里野側からのトレースは無かった
2023年03月15日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/15 9:50
今から向かう縦走路
一里野側からのトレースは無かった
冬瓜平側も人影なし
2023年03月15日 09:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
3/15 9:57
冬瓜平側も人影なし
小笈はチョロいもん
2023年03月15日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/15 9:59
小笈はチョロいもん
右奥の丸っこいのが仙人窟岳だと思う
近そうに見えるがココからが今回の核心部
2023年03月15日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
3/15 10:27
右奥の丸っこいのが仙人窟岳だと思う
近そうに見えるがココからが今回の核心部
大岩とダケカンバ
2023年03月15日 10:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
3/15 10:29
大岩とダケカンバ
ナイフリッジ区間に入る
2023年03月15日 10:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/15 10:32
ナイフリッジ区間に入る
バックステップで慎重に下りたがこの場所はヤバかった!
東側に大きくトラバースするのが正解だろう
2023年03月15日 10:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/15 10:48
バックステップで慎重に下りたがこの場所はヤバかった!
東側に大きくトラバースするのが正解だろう
一息つけるあたり
正面が仙人窟岳
2023年03月15日 11:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/15 11:11
一息つけるあたり
正面が仙人窟岳
そんなに急登ではないけど
真っすぐ登る体力なし
2023年03月15日 11:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/15 11:31
そんなに急登ではないけど
真っすぐ登る体力なし
仙人窟岳。
名前と山容が一致しないなだらかな山だった
2023年03月15日 11:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/15 11:54
仙人窟岳。
名前と山容が一致しないなだらかな山だった
正面に目指す三方岩岳が見えた
2023年03月15日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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正面に目指す三方岩岳が見えた
振り返って笈と大笠
2023年03月15日 11:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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振り返って笈と大笠
正面奥に三方崩山と奥三方岳
ここら辺は「三方」だらけだな(笑)
2023年03月15日 11:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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正面奥に三方崩山と奥三方岳
ここら辺は「三方」だらけだな(笑)
この日は暑すぎて日陰で休憩
2023年03月15日 12:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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この日は暑すぎて日陰で休憩
白山が近くなって来た。
あそこまで行けたらな〜
2023年03月15日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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白山が近くなって来た。
あそこまで行けたらな〜
国見山までは気を抜けない
2023年03月15日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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国見山までは気を抜けない
振り返って笈ヶ岳。
ようこんなところに歩いて来たなと思う
2023年03月15日 14:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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振り返って笈ヶ岳。
ようこんなところに歩いて来たなと思う
猿ヶ山はやっぱり気になった
2023年03月15日 14:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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猿ヶ山はやっぱり気になった
国見山
2023年03月15日 14:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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国見山
ココからは一気にレベル下がってハイキングコース
2023年03月15日 14:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ココからは一気にレベル下がってハイキングコース
三方岩岳まで行く事を決めた!
2023年03月15日 14:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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三方岩岳まで行く事を決めた!
瓢簟山(ふくべやま)あたり。
このデッキの名前は間違いなく白山展望台だろう
2023年03月15日 15:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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瓢簟山(ふくべやま)あたり。
このデッキの名前は間違いなく白山展望台だろう
鞍部から三方岩岳への登り
2023年03月15日 15:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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鞍部から三方岩岳への登り
加賀岩山頂近く
ここでも良かったのですが明日御来光鑑賞考えもう少しピーク寄りへ
2023年03月15日 15:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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加賀岩山頂近く
ここでも良かったのですが明日御来光鑑賞考えもう少しピーク寄りへ
ココに決めました
奥に標柱が見えます
2023年03月15日 15:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ココに決めました
奥に標柱が見えます
開始30分ほど。
もう出来るのを確信したので休憩、腰が痛かった
2023年03月15日 16:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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開始30分ほど。
もう出来るのを確信したので休憩、腰が痛かった
完成!
2023年03月15日 17:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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完成!
加賀岩山頂で記念撮影
2023年03月15日 17:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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加賀岩山頂で記念撮影
ベンチ出てます
2023年03月15日 17:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ベンチ出てます
本峰側
2023年03月15日 17:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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本峰側
イグルーまで徒歩30秒
2023年03月15日 17:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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イグルーまで徒歩30秒
夕焼け
2023年03月15日 17:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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夕焼け
時間掛かったけど満足な出来栄え
2023年03月15日 18:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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時間掛かったけど満足な出来栄え
段違い平行棒
2023年03月16日 05:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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段違い平行棒
〜3日目〜
御来光からスタート
2023年03月16日 06:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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〜3日目〜
御来光からスタート
少しだけ染まった笈と大笠
2023年03月16日 06:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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少しだけ染まった笈と大笠
イグルーから散歩圏内にてこの服装
2023年03月16日 06:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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イグルーから散歩圏内にてこの服装
支度して出発!
今日は三方岩岳の本峰登ってから下山するだけです
2023年03月16日 06:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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支度して出発!
今日は三方岩岳の本峰登ってから下山するだけです
今回初めてトレースを確認
やっぱスキーだよね〜
2023年03月16日 07:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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今回初めてトレースを確認
やっぱスキーだよね〜
三方岩岳山頂
2023年03月16日 07:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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三方岩岳山頂
野谷荘司山方面
2023年03月16日 07:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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野谷荘司山方面
トレース辿って下山
2023年03月16日 07:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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トレース辿って下山
見納め
一番右のピーク(大門山)から歩いて来ました
2023年03月16日 07:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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見納め
一番右のピーク(大門山)から歩いて来ました
BCスキーヤーに人気なのが分かった
2023年03月16日 07:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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BCスキーヤーに人気なのが分かった
最後に胸まで落ちた場所、上からだと分かんない。
デカザックが引っ掛かって助かった
2023年03月16日 08:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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最後に胸まで落ちた場所、上からだと分かんない。
デカザックが引っ掛かって助かった
ホワイトロードの白川郷展望台
2023年03月16日 08:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ホワイトロードの白川郷展望台
こちらもブナ林も良かった
2023年03月16日 08:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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こちらもブナ林も良かった
可愛いけど名前は分からない
2023年03月16日 09:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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可愛いけど名前は分からない
馬狩ゲート
アイゼンさんありがとう、無事下山出来たよ
2023年03月16日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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馬狩ゲート
アイゼンさんありがとう、無事下山出来たよ
世界遺産がゴールです
2023年03月16日 10:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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世界遺産がゴールです
大満足にてテンションMAXでした♪
2023年03月16日 10:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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大満足にてテンションMAXでした♪
世界遺産バスで赤西尾へ
2023年03月16日 12:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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世界遺産バスで赤西尾へ
お疲れ様でした
2023年03月16日 12:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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お疲れ様でした
下山後はくろば温泉へ
2023年03月16日 13:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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下山後はくろば温泉へ
入浴後2階にあるじゅんちゃん食堂でから揚げ定食。
最高に美味かった♪

おしまい
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入浴後2階にあるじゅんちゃん食堂でから揚げ定食。
最高に美味かった♪

おしまい

感想

適当に入れておいた有給込みの3連休に天候がバッチ重なった!。先ず決めたのはイグルー泊で2泊(もちろん別々)する事。
もうイグルー泊は10回以上やって来たが全て1泊2日。厳密にいうと過去に2回だけ2泊3日計画で行ったことはあったのだが、1回目は3日間山には居たものの2日目天候不良で同じイグルーに連泊、2回目は中日の天候悪化で縦走出来ないのが分かり2日目に下山して帰ってしまった。
しかし今回は初日、中日の予報バッチリなので余程の事でもない限り3日間山に居て別々の場所にイグルー泊すると決めていた。
行先は北アとかも候補にあったのだが前回登頂出来なかった笈ヶ岳に登りたい!、とにかくそう思った。自分は固執するタイプでは無いと思っているし残雪期の笈ヶ岳自体過去に登頂している。それでもそう思わせるのがこの山の魅力だろう。
流石に同じコースでは面白くないので、前回の事前調査で拝見したイグルースキー米山さんのルートを丸パクリして大門山から三方岩岳までの縦走コースに決めた。ここを歩けば白山連峰の赤線繋ぎが大門山まで伸びるので、そこも大きかった。

初日はブナオ峠に繋がる林道ゲート前を4時過ぎ出発。雪量もあったので途中から尾根に上がろうとするも取り付きを間違え散々薮漕いだ挙句林道に戻るという大失敗。気を取り直して登った尾根は歩きやすく展望も良かったので気も晴れた。やっぱ林道歩きではつまらないので登って正解だった。
ブナオ峠からは霧氷天国♪。「なんか悪い事したっけ?」は頻繁に思ったりするが「なんか良い事したっけ?」と思うのは久しぶり、急登もさほど苦にならなかった。
大門山到着が10時となり今日大笠までは無理と分かった。順調に進んだら大笠を超え千丈平で泊まってみたかったが諦める。14時過ぎに奈良岳登頂、大門山より更に展望が良く、遠くに白山まで見えたので少し早かったけど初日はここまでとした。よって時間に余裕あったはずだが何故かイグルーの出来栄えは過去最低だった。

2日目は大笠で御来光鑑賞から逆算して4時出発予定も30分ほど遅刻。見事に大笠山手前で日の出となり、やっちまった感あったがブルーアワーと月明かりに照らされた大笠は滑舌に尽くし難いほど美しかった。
御来光鑑賞後少し登って大笠山登頂、約2週間前はガスガスだったが今回は快晴で風もなくパーフェクトだった。
そしてここから前回歩けなかった笈ヶ岳へ向かう。今回のコースを歩くと決めてから自分ルールを2つ決めていて、1つ目は出来る限り尾根を歩くこと。2つ目は一休さんモードに徹する事。何言ってるの?となると思うがアニメの一休さんでCM前に入るアレである(※アイキャッチと言うらしい)
「慌てない、慌てない、一休み一休み」
山登りに限らずだけど、人が失敗を犯す時は時間に追われた時や酷く疲れていた時が多いと思う。今回のルートは自分のレベルから考えると相当危険でしかもソロ、少なくともこの2つは排除するようとにかく要所要所で腰を下ろして休憩した。それを踏まえて日程もかなり余裕目に組んだ。
最低鞍部までは広い尾根で問題なし、樹林帯では足元に昨日落ちたと思われる樹氷チップが沢山あり、私がそこに足を運ぶとサラサラを音を立てて急斜面を落ちていく。私はこの音がたまらなく好きだ♪。
宝剣岳と錫杖岳への登りは1ミスも許されない区間多かったが締まった雪にアイゼンとウィペットのピックを差しながら慎重に登った。幸い雪は全て繋がっていた。
大笠から2時間ほどで笈ヶ岳登頂、貸切で一里野側を見下ろしても足跡は無かった。最後の1本となったビールで1人乾杯、美味いに決まっている!
景色は厳冬期、気温は残雪期で美味しとこどり、前回もほぼ同じ時期に登頂しており今回同様快晴だったが、唯一心残りがあったとすれば山頂の地面が露出していたことだった。しかし今回は地面は見えておらず真っ白な笈で最高の一時を味わえた。

記念撮影等で30分ほど過ごしたのち先へ進む。中宮ルート分岐までは安全区間で一息つけたが、そこから仙人窟岳辺りまでは想像以上に危険ルートだった。登りはまだ良いが激下りの斜面は下の状況も分からずバックステップで慎重に下りるより無い。1箇所相当ヤバい区間があり通過後振り返ってみた時は神様に感謝するほど危険だった。絶対ココは2度と通らないと思う。
なんとかクリアして国見山に出るとそこから先はたおやかな稜線歩きとなり一気にレベルが下がる。気が付いたら白山がかなり大きく見えるようになっていた。
ここまでは一休さんモードに徹しており時間のことは忘れいたが、安全と分かると時間が気になりだした。どうせなら今日中に三方岩岳まで行ってしまって、明日はイグルーから御来光鑑賞してまったり下山したい!。もうイグルー造りには何の不安もなく、最悪ヘッデン付けてでも造れる自信あったのでギアを入れ替えスピードアップ。
16時前に加賀岩側に登頂し夕日を見ながらイグルーを造りに取り掛かる。最初は少しだけ焦ったが作成開始5分で出来るのが分かった。上面の「かるかた雪」から良いブロックが簡単に採れたからだ。例えハイマツが出てこようとも周りからブロック取れれば絶対出来る。
そこそこ疲れもあり腰が痛かったし、少しクオリティ高いのも造りたかったので時間は掛かったが1日目よりは良いものが出来た。

3日目は5時頃起床して展望台から御来光鑑賞してから荷物纏めて、三方岩岳山頂側登って下山。3日間誰一人とも会わなかったし、ここまではトレース跡すら無かったが三方岩岳からの下山ルートに初めてスキートレースを確認。冬に来たのは初めてだけどBCスキーヤーには人気な山のようだ。。
9時頃馬狩ゲートに出て下山完了、アイゼン等全て片付けて舗装路を1時間ほど歩いて白川郷へ。平日の午前中だけど沢山の人で賑わっており会話に耳を傾けると殆どが外国人。インバウンドがかなり戻ってきているようだ。
最後は「世界遺産バス」という凄まじい名前のバスで車のある西赤尾へ。縦走の場合いつもアクセス等に悩まされる。しかし今回は下山口が白川郷で公共交通機関使えるのもこのコースに決めた理由の一つだった。

今年に入ってまだ3ヶ月、まだまだ山には登るけど多分今年No.1の山行となるだろう。
幸せな3日間でした(^.^)

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コメント

やはり風呂掃除ですかね〜♪

2日目のイグルー本当に素敵です。お祝いで更に1本あけときました(アサヒじゃないです)
2023/3/18 19:03
お褒め頂きありがとうございます。
お礼に今度ランちゃんお気に入りの原高山あたりにイグルー造っておきますよ(笑

更に1本は良いですが、明日の日曜日は快晴霧氷付きでしょ、山行かんと!

私は仕事なのでいつもなら毒付くところですが、今は満たされているので大丈夫(^。^)
2023/3/18 20:32
きやさん
風邪こじらせて自宅警備です。お仕事頑張ってください!
2023/3/19 9:05
それは残念ですね、ミラーご夫婦もさぞ悲しんでる事でしょう!
じゃあ洗濯日和にしてください。

今日は夜勤なので今一杯やって寝るところです(^。^)
2023/3/19 10:01
プロフィール画像
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