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Yamareco

記録ID: 5285843
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

美濃戸口〜硫黄岳・赤岳・阿弥陀岳〜御小屋尾根(一部ノートレース)

2023年03月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
13:22
距離
20.4km
登り
1,985m
下り
1,983m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:01
休憩
1:19
合計
13:20
4:21
44
5:05
5:05
7
5:12
5:14
37
5:51
5:54
46
6:40
6:43
6
6:54
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72
8:06
8:07
42
8:49
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20
9:09
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31
9:40
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26
10:06
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7
10:13
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11
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7
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3
10:41
10:45
6
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29
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13
11:35
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40
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14
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6
12:45
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7
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12:57
24
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13:27
20
13:47
14:02
24
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14:40
2
14:42
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5
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14:54
58
15:52
15:59
44
16:43
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57
17:40
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1
17:41
ゴール地点
天候 快晴! 風穏やか
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八ヶ岳山荘前の駐車場 一日800円。
コース状況/
危険箇所等
横岳〜赤岳の区間の一部と、文三郎分岐〜中岳分岐の間 トレースなしでした。
八ヶ岳山荘前の駐車場に駐車。2段目の奥に空きスペースあり。
3段目の駐車場は、まだだいぶ空いていました。(朝4時20分頃)
2023年03月19日 04:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 4:19
八ヶ岳山荘前の駐車場に駐車。2段目の奥に空きスペースあり。
3段目の駐車場は、まだだいぶ空いていました。(朝4時20分頃)
八ヶ岳山荘
2023年03月19日 04:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 4:21
八ヶ岳山荘
左側を進みます。帰りは右側から戻ってくる予定。
2023年03月19日 04:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 4:22
左側を進みます。帰りは右側から戻ってくる予定。
今回は、冬登山をザックの中にいれて、行けるところまでトレランシューズで行く作戦でスタート。
道は雪もありましたが、氷というより、水たまりっぽくなっているところも多く、トレランシューズでも滑る危険はあまりありませんでした。
2023年03月19日 04:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/19 4:28
今回は、冬登山をザックの中にいれて、行けるところまでトレランシューズで行く作戦でスタート。
道は雪もありましたが、氷というより、水たまりっぽくなっているところも多く、トレランシューズでも滑る危険はあまりありませんでした。
北沢に進みます。
2023年03月19日 05:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 5:13
北沢に進みます。
2023年03月19日 05:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 5:27
明るくなってきました。
2023年03月19日 05:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 5:37
明るくなってきました。
2023年03月19日 05:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 5:42
トレランシューズであがります。登山靴より、快適で速く行けます。
2023年03月19日 06:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 6:02
トレランシューズであがります。登山靴より、快適で速く行けます。
2023年03月19日 06:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 6:38
2023年03月19日 06:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 6:39
赤岳鉱泉に到着。
2023年03月19日 06:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 6:42
赤岳鉱泉に到着。
赤岩の頭に向かいます。
2023年03月19日 06:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 6:44
赤岩の頭に向かいます。
途中で、ミニアイゼン装着。
2023年03月19日 07:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 7:14
途中で、ミニアイゼン装着。
2023年03月19日 07:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 7:33
2023年03月19日 07:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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稜線に出る手前。
2023年03月19日 08:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 8:04
稜線に出る手前。
赤岩の頭に出ました。
2023年03月19日 08:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/19 8:06
赤岩の頭に出ました。
これから行く稜線が見えます。硫黄岳・横岳・赤岳・阿弥陀岳。
2023年03月19日 08:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/19 8:21
これから行く稜線が見えます。硫黄岳・横岳・赤岳・阿弥陀岳。
硫黄岳到着。
2023年03月19日 08:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/19 8:30
硫黄岳到着。
ここで、トレランシューズから、冬登山靴+アイゼンにチェンジ。かなり良い場所でないと、登山靴への履き替えは苦労しそうでした。硫黄岳山頂は、広く平らで、快適でした。
2023年03月19日 08:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 8:48
ここで、トレランシューズから、冬登山靴+アイゼンにチェンジ。かなり良い場所でないと、登山靴への履き替えは苦労しそうでした。硫黄岳山頂は、広く平らで、快適でした。
先に向かいます。素晴らしい景色。
2023年03月19日 08:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 8:51
先に向かいます。素晴らしい景色。
2023年03月19日 10:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 10:00
2023年03月19日 10:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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横岳到着
2023年03月19日 10:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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横岳到着
2023年03月19日 10:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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雪壁のトラバースあり。
2023年03月19日 10:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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雪壁のトラバースあり。
2023年03月19日 10:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2023年03月19日 10:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2023年03月19日 10:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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地蔵尾根分岐
2023年03月19日 11:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 11:34
地蔵尾根分岐
地蔵尾根分岐から赤岳への登りが、とてもきつく感じました。
2023年03月19日 11:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 11:48
地蔵尾根分岐から赤岳への登りが、とてもきつく感じました。
2023年03月19日 12:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 12:07
主峰、赤岳到着!
2023年03月19日 12:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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主峰、赤岳到着!
天気、眺望ばっちり。今日来た稜線がすべて見えます。素晴らしい!
2023年03月19日 12:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 12:25
天気、眺望ばっちり。今日来た稜線がすべて見えます。素晴らしい!
これから行く阿弥陀岳。
2023年03月19日 12:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 12:25
これから行く阿弥陀岳。
2023年03月19日 12:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2023年03月19日 12:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 12:52
文三郎尾根の分岐から見たところ。トレースがない!!
2023年03月19日 12:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 12:52
文三郎尾根の分岐から見たところ。トレースがない!!
適当に歩いて、つけたトレース。面白い。
2023年03月19日 12:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 12:54
適当に歩いて、つけたトレース。面白い。
2023年03月19日 13:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 13:32
いったん下ってから、中岳分岐のトレースがあるところまでがなかなか大変な冒険でした。
2023年03月19日 13:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 13:32
いったん下ってから、中岳分岐のトレースがあるところまでがなかなか大変な冒険でした。
中岳分岐のトレースがあるところについたところ。
2023年03月19日 13:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 13:55
中岳分岐のトレースがあるところについたところ。
振り返って、模索しながら歩いてきた自分のトレース。
中々しんどかったですが、自分で道を決めて歩く、素晴らしい経験させてもらいました。
2023年03月19日 13:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/19 13:55
振り返って、模索しながら歩いてきた自分のトレース。
中々しんどかったですが、自分で道を決めて歩く、素晴らしい経験させてもらいました。
傾斜、急ですが、上に向かいました。
ここまでの、進もうとしても沈んでしまうラッセル状態のところから、傾斜が急でも、踏むと沈まずに登れる!というのがとても快適でした。
2023年03月19日 14:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/19 14:00
傾斜、急ですが、上に向かいました。
ここまでの、進もうとしても沈んでしまうラッセル状態のところから、傾斜が急でも、踏むと沈まずに登れる!というのがとても快適でした。
もうすぐ山頂。
2023年03月19日 14:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 14:24
もうすぐ山頂。
阿弥陀岳 到着 やった!
2023年03月19日 14:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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阿弥陀岳 到着 やった!
硫黄岳、横岳、赤岳の稜線もばっちり見えます。
2023年03月19日 14:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 14:27
硫黄岳、横岳、赤岳の稜線もばっちり見えます。
山頂の御小屋尾根の標識があるところで、ランチタイム。
あったかい紅茶、おいしい。
2023年03月19日 14:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 14:33
山頂の御小屋尾根の標識があるところで、ランチタイム。
あったかい紅茶、おいしい。
さらば八ヶ岳の極上の山頂風景!
2023年03月19日 14:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 14:39
さらば八ヶ岳の極上の山頂風景!
御小屋尾根に向かいます。トレースばっちりあって、よかった!!
2023年03月19日 14:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 14:39
御小屋尾根に向かいます。トレースばっちりあって、よかった!!
2023年03月19日 14:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 14:42
がんがん降りていきます。
2023年03月19日 14:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 14:50
がんがん降りていきます。
振り返って阿弥陀岳。
2023年03月19日 15:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 15:16
振り返って阿弥陀岳。
2023年03月19日 15:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 15:16
展望台。
2023年03月19日 15:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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展望台。
2023年03月19日 15:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 15:48
アイゼンを外します。
2023年03月19日 16:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 16:03
アイゼンを外します。
少しして、トレランシューズにチェンジ。歩くの快適。
2023年03月19日 16:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 16:23
少しして、トレランシューズにチェンジ。歩くの快適。
2023年03月19日 16:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 16:29
2023年03月19日 16:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 16:55
別荘地につながる道に出たところで、写真間に合わなかったけれど、ここをシカが5頭ぐらい、走って横切っていきました。
2023年03月19日 17:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 17:23
別荘地につながる道に出たところで、写真間に合わなかったけれど、ここをシカが5頭ぐらい、走って横切っていきました。
美濃戸口までの案内標識が交差点にあり、わかりやすかったです。
2023年03月19日 17:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 17:28
美濃戸口までの案内標識が交差点にあり、わかりやすかったです。
予定通り、右側から戻ってきました。
2023年03月19日 17:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/19 17:40
予定通り、右側から戻ってきました。
八ヶ岳山荘に到着。
2023年03月19日 17:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/19 17:40
八ヶ岳山荘に到着。

感想

昨年、赤岳から硫黄岳の縦走と、御小屋尾根から阿弥陀岳・赤岳の縦走をしたので、今回はつなげて、硫黄岳から阿弥陀岳を縦走して御小屋尾根を降りる縦走にチャレンジしました。
ヤマレコで見た最近の道の様子も参考に、トレランシューズで行けるところまでいって、登山靴に履き替える作戦をしました。赤岳鉱泉までは、トレランシューズのみで、その先もトレランシューズ+ミニアイゼン、で、硫黄岳まで行きました。
歩くのが楽で、速く歩けて、これはいい!作戦でした。
ただし、厳しい環境の中で、登山靴に履き替えるのは大変!という作業になるので、履き替える場所を考えておくことが重要と感じました。
天気は最高の晴れで、風も穏やかで、眺望もよく、最高でしたが、意外や意外、赤岳から横岳を歩く人が少なく、一部ノートレースのところも出てきました。20mくらいの短距離でしたがロープでアンザイレンしたパーティが雪壁をトラバースしてトレースをつけてくれた跡と歩くことになりました。助かりました。
赤岳を過ぎた後で、文三郎分岐から中岳分岐の間がトレースがなく、一度降りるまではよかったのですが、中岳を超えて上がっていくところが、沈んでしまうラッセルとなったところもあり、とても苦労しました。
行者小屋から中岳分岐を通って阿弥陀岳に行く道はトレースがしっかりついていて、ここに合流できてほっとしました。そこから、阿弥陀岳山頂までは一部ほぼ垂直の雪壁もあるような急登でしたが、トレースがある安心感と、踏んでも沈まない道を歩けるのがうれしくて、疲れましたが、楽しく登れました。
御小屋尾根は、トレースがあって、なかったらどうしよう・・と心配していたのですが、助かりました。昨年登ったところだったので、だいたい様子もわかっていて、途中からトレランシューズに履き替えて、長い尾根道ですが、快適に降りてこれました。
縦走の中で、いろんな経験させてもらって、感謝です。

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コメント

akaumaさん、はじめまして。横岳の手前から地蔵ノ頭までロープでつながれていた講習会のメンバーです。あの日のコンディションで美濃戸口から硫黄岳〜横岳〜赤岳だけでなく阿弥陀岳まで回ってしまうのはすごいですね。お見事でした!お疲れさまでした。
2023/3/21 9:34
kopalchanさん ありがとうございます。講習会だったのですね。いいですね!
私も、ずいぶん昔ですが、石井スポーツの登山学校というところに入って、アイゼンワークや、ロープワークや学ばせてもらって、今の山歩きに生きています。
今回、赤岩の頭あたりからkopalchanさん達のトレースのあとをたどれせてもらったのが大きかったです。日曜の天気はとてもよくて、先も見えて、風も弱かったのは、よかったですね。
2023/3/21 22:25
akaumaさん

恥ずかしながら私たちは優秀なガイドさんに連れられて、核心部はアンザイレンしてもらって登らせてもらった口なので😓…。

八ヶ岳にしては風がないのは幸いでした。
2023/3/21 22:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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