記録ID: 5781682
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖
テント泊のみで南ア縦走、鳥倉から畑薙(烏帽子〜小河内〜悪沢〜赤石〜大沢〜兎〜聖)
2023年07月29日(土) 〜
2023年08月01日(火)
karappo
体力度
10
2〜3泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 42:30
- 距離
- 66.8km
- 登り
- 6,690m
- 下り
- 7,443m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
1日目
- 山行
- 10:35
- 休憩
- 0:54
- 合計
- 11:29
16:34
2日目
- 山行
- 12:58
- 休憩
- 2:06
- 合計
- 15:04
18:10
3日目
- 山行
- 8:00
- 休憩
- 0:58
- 合計
- 8:58
| 天候 | 7/29,30晴、8/1晴のち曇・霧、8/2曇のち雷雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
踏み跡はしっかりしていますが、稜線部は基本的にペンキマークが薄いので濃霧時はお気をつけください。あと、茶臼への登りの「水呑場」の水場は枯れていました |
| その他周辺情報 | 白樺荘で温泉・食事 |
写真
毎日あるぺん号で乗り合いタクシーに乗り継ぎ、林道歩きを経て鳥倉登山口からスタート
写真コメント入力時に画面拡大ができないのでどこか分かりませんがたぶん烏帽子岳だと思います
高山裏避難小屋から前岳に向かう最後の激登り。一歩一歩踏みしめて進みます
荒川小屋にようやく到着。テントを張り、晴れれば頂上アタックをしようと天候を伺うも、結局晴れずに明日の朝晴れたら向かうことにしました
2
7/29 16:34
荒川小屋にようやく到着。テントを張り、晴れれば頂上アタックをしようと天候を伺うも、結局晴れずに明日の朝晴れたら向かうことにしました
翌朝、悪沢岳にご来光チャレンジ。ほんとギリギリで間に合いました。登る途中人影が見えたので中岳避難小屋から来ている人がいるかと思ったのですが誰もおらず。彼は誰時から悪沢登山とは、お主もワルよのぉ、とか言いたかったのですがまさかの単独犯でした
2
7/30 4:51
翌朝、悪沢岳にご来光チャレンジ。ほんとギリギリで間に合いました。登る途中人影が見えたので中岳避難小屋から来ている人がいるかと思ったのですが誰もおらず。
彼は誰時から悪沢登山とは、お主もワルよのぉ、とか言いたかったのですがまさかの単独犯でした
彼は誰時から悪沢登山とは、お主もワルよのぉ、とか言いたかったのですがまさかの単独犯でした
もうしばらくいたいところですが、時間が押しているのでそろそろ別れを告げます
中岳避難小屋。立地的には最高なんですが、ここはテントが張れないのが悲しい
夜明け前に通った中岳の山頂碑。往路でここから富士山を撮ったのですが下書きと一緒に消えてしまいました
荒川小屋に戻りテントを撤収して先へ。予定時刻をオーバーしてしまったので急ぎます。
赤石岳は遠いぞー、きついぞー、とすれ違った方に言われたのを、身をもって実感中
避難小屋が見えます、が、コースを勘違いして反対側に下りてしまいタイムロス
コルまで下りてきました。ここまで下ったらまた登らないといけないのを考えるとつらい
すれ違った人に兎平の水場が出ているか聞きまくりましたが状況は分からず、百間洞山の家から汲んでいくことにしました。このあたりの写真はログから消えてしまったようです
2
7/30 12:21
すれ違った人に兎平の水場が出ているか聞きまくりましたが状況は分からず、百間洞山の家から汲んでいくことにしました。このあたりの写真はログから消えてしまったようです
水場の状況が分からず、百間洞山の家に戻り水を補給、4リットル近く担いで登る羽目になりました。が、稜線付近で出会った方に、水は出てるよ、と教えてもらいショック。この水、どうしよう。
とはいえ、小屋に節水と書いてあった貴重な水なので、捨てるのも忍びなく、飲みまくることに。
また、兎平避難小屋には誰もいなかったとのこと。
とりあえず分岐で荷物をデポして大沢岳へ
2
7/30 14:39
水場の状況が分からず、百間洞山の家に戻り水を補給、4リットル近く担いで登る羽目になりました。
が、稜線付近で出会った方に、水は出てるよ、と教えてもらいショック。この水、どうしよう。
とはいえ、小屋に節水と書いてあった貴重な水なので、捨てるのも忍びなく、飲みまくることに。
また、兎平避難小屋には誰もいなかったとのこと。
とりあえず分岐で荷物をデポして大沢岳へ
が、稜線付近で出会った方に、水は出てるよ、と教えてもらいショック。この水、どうしよう。
とはいえ、小屋に節水と書いてあった貴重な水なので、捨てるのも忍びなく、飲みまくることに。
また、兎平避難小屋には誰もいなかったとのこと。
とりあえず分岐で荷物をデポして大沢岳へ
続いて、中盛丸山。水のみ放題の水セレブ状態。500ml飲んでもまだあと3.5リットル。肩に食い込む重さです
やっとのことで小兎岳へ。水不足の方がいたら喜んで3リットルほど差し上げるつもりが、さすがに誰とも会わず。山頂は最初ガスガスでしたが、ちょっと切れ目が見えてきました
2
7/30 16:16
やっとのことで小兎岳へ。水不足の方がいたら喜んで3リットルほど差し上げるつもりが、さすがに誰とも会わず。山頂は最初ガスガスでしたが、ちょっと切れ目が見えてきました
ここで思案し、兎平避難小屋には誰もいないし、水も使いたいので、ここで夕食にすることに。無人の避難小屋なので、遅くなっても職員さんに迷惑をかけることもないだろう、ということで、晴れ間を待ちつつ食事の準備。
晴れてきました
2
7/30 16:21
ここで思案し、兎平避難小屋には誰もいないし、水も使いたいので、ここで夕食にすることに。
無人の避難小屋なので、遅くなっても職員さんに迷惑をかけることもないだろう、ということで、晴れ間を待ちつつ食事の準備。
晴れてきました
無人の避難小屋なので、遅くなっても職員さんに迷惑をかけることもないだろう、ということで、晴れ間を待ちつつ食事の準備。
晴れてきました
ガスが一気に払われました。さて、水場の状況を確かめ、レポするべく出発です
ここが水場の分岐点。このマークがないと分からないので見落とさないように注意、ですね。小兎から来る場合は向かって左側のハイマツ帯に入っていきます
2
7/30 17:07
ここが水場の分岐点。このマークがないと分からないので見落とさないように注意、ですね。小兎から来る場合は向かって左側のハイマツ帯に入っていきます
ハイマツ帯を抜けると草の急斜面に。そこそこ急なので、アタックザックをお持ちのかたは使った方がいいかもですね
最寄りの水場。分岐点からちょうど5分でした。水量はかなりあり、600mlのフラスコが約5秒で満水になるほどでした。とても美味しい水でした
3
7/30 17:14
最寄りの水場。分岐点からちょうど5分でした。水量はかなりあり、600mlのフラスコが約5秒で満水になるほどでした。とても美味しい水でした
水場から分岐点へ戻るべく、見上げたところ。この水場に目印はなく、ここが枯れるともっと下までいく必要があるらしく、踏み跡はかなり下まで続いていました。ここを見つけるポイントは、分岐点から5分ほど下ったら向かって右側に注意しつつ、沢の音に混じって聞こえる細流の音を辿っていくのがいいと思います
2
7/30 17:14
水場から分岐点へ戻るべく、見上げたところ。この水場に目印はなく、ここが枯れるともっと下までいく必要があるらしく、踏み跡はかなり下まで続いていました。
ここを見つけるポイントは、分岐点から5分ほど下ったら向かって右側に注意しつつ、沢の音に混じって聞こえる細流の音を辿っていくのがいいと思います
ここを見つけるポイントは、分岐点から5分ほど下ったら向かって右側に注意しつつ、沢の音に混じって聞こえる細流の音を辿っていくのがいいと思います
食事もとり、さらに新鮮な水を補給し、水セレブから水大名に昇格した自分にとってこの程度の坂など物の数ではない?️と強がりながら兎岳に到着。ガスガスでした
2
7/30 18:02
食事もとり、さらに新鮮な水を補給し、水セレブから水大名に昇格した自分にとってこの程度の坂など物の数ではない?️と強がりながら兎岳に到着。
ガスガスでした
ガスガスでした
こんにちはー、怪しいものじゃありません、悪沢のほうから来ました〜、と中に入ると一人お休みされてました。慌てて退散
テントを張り、中でぼんやりしていると、急に気温が下がり、ピリッとした風が吹いてきました。過去の記憶から、これは夕焼けが見れるかも？と思いスマホを持って兎岳の頂上へ登り始めます。ほどなくこの雲を見て夕焼けを確信
2
7/30 18:47
テントを張り、中でぼんやりしていると、急に気温が下がり、ピリッとした風が吹いてきました。過去の記憶から、これは夕焼けが見れるかも？と思いスマホを持って兎岳の頂上へ登り始めます。ほどなくこの雲を見て夕焼けを確信
夕日が沈み、急にガックリとうなだれる入道様。
なんかorzのポーズを正面から見ているようにみえなくもない
なんかorzのポーズを正面から見ているようにみえなくもない
名残惜しいですが、そろそろ退散。
怖いほどに美しい夕焼けでした
怖いほどに美しい夕焼けでした
テントに戻りましたが、食事も身支度も済んでいるので特にすることもなく寝ます
さて翌朝。03:00過ぎに出発するも、ヘッドライトでの岩場登りを慎重に進んだため思うように進まず。空が白み始めます
聖岳前の崩落部。ここは明るくなってから通りたいなと思っていたのでちょうどよかったのかも。とはいえ、慎重に進めば特段問題なかったです
2
7/31 4:31
聖岳前の崩落部。ここは明るくなってから通りたいなと思っていたのでちょうどよかったのかも。とはいえ、慎重に進めば特段問題なかったです
そろそろ日の出時刻。聖岳が立ち塞がっているので朝日の状態が分かりません
いきなり雲の切れ目からご来光が。ラッキーでした。諦めずに登ってきてよかった
聖岳山頂に着きました‼️
朝日と山頂碑と富士山。
しかし逆光で隕石落下の瞬間みたいな写真に
朝日と山頂碑と富士山。
しかし逆光で隕石落下の瞬間みたいな写真に
聖岳の急坂を下りてきました。何度見てもここからの眺めは最高です
聖平と西沢渡の分岐点まで来ました。ここに来ると西沢渡の手動ゴンドラで苦労した思い出が呼び起こされます
聖平小屋への分岐。ここも好きな光景です。ここに至るまでのちょっとした稜線コースが迂回路になっていてちょっと残念水大名はまだまだ水を持っているので小屋には寄らずにそのまま進みます
2
7/31 8:19
聖平小屋への分岐。ここも好きな光景です。ここに至るまでのちょっとした稜線コースが迂回路になっていてちょっと残念
水大名はまだまだ水を持っているので小屋には寄らずにそのまま進みます
水大名はまだまだ水を持っているので小屋には寄らずにそのまま進みます
携帯各社の電波状態がどのあたりまで行けば入るか分かるようになっています
今日の富士山。初日からみて、少しずつ近くに見えるようになってきました
あれが山頂かな、登り下りが多い中、トラバース道があると本当に助かります
山頂前の分岐点に。荷物をデポして水大名、いざ出陣。ここで山頂雷鳥がいますよ、と教えていただく。かたじけない。
全く動かずにいる雷鳥さんが。どうやらヒナとはぐれてしまった様子。他の登山者の方と、どうしたんだろうねぇ、と気を揉んでいると、上のほうからヒナが駆け下りてきました。一安心して先に
2
7/31 11:08
全く動かずにいる雷鳥さんが。どうやらヒナとはぐれてしまった様子。他の登山者の方と、どうしたんだろうねぇ、と気を揉んでいると、上のほうからヒナが駆け下りてきました。一安心して先に
上河内岳からかなり下りてきました。ふと振り返ると素晴らしい景色が
三伏峠から茶臼分岐まで、楽しく、時に辛く、美しかった稜線ともついにここでお別れ。
茶臼小屋に到着。ここはテント泊でも予約が必要です。テントを張り、茶臼や新田岳に行くか悩みましたが、少しずつガスが出てきたので断念
2
7/31 12:07
茶臼小屋に到着。ここはテント泊でも予約が必要です。テントを張り、茶臼や新田岳に行くか悩みましたが、少しずつガスが出てきたので断念
翌朝。あわよくばご来光を…と思っていましたが、望むべくもないので下りることにしました
小屋の水場。昔、職場にリアル南アルプスの天然水をおみやげに持って帰ってやる、とここから２リットル積んで出発し、ヤレヤレ峠前の登り返しで白目を向いた思い出が。その時も毎日あるぺん号で、バスにたどり着いたのが出発時間の10分前でした。
なお大変好評であっという間に無くなりました、が、もう二度とやらない
3
8/1 5:13
小屋の水場。
昔、職場にリアル南アルプスの天然水をおみやげに持って帰ってやる、とここから２リットル積んで出発し、ヤレヤレ峠前の登り返しで白目を向いた思い出が。その時も毎日あるぺん号で、バスにたどり着いたのが出発時間の10分前でした。
なお大変好評であっという間に無くなりました、が、もう二度とやらない
昔、職場にリアル南アルプスの天然水をおみやげに持って帰ってやる、とここから２リットル積んで出発し、ヤレヤレ峠前の登り返しで白目を向いた思い出が。その時も毎日あるぺん号で、バスにたどり着いたのが出発時間の10分前でした。
なお大変好評であっという間に無くなりました、が、もう二度とやらない
水呑場の水は枯れていました。登ってくる方にとってはかなり厳しい
小屋の水場ですが、水量はかなり少なく、ペットボトル１本満たすのに何分かかるんだ、というレベル。水呑場が枯れている以上、ここで汲むしかないのですが、スズメバチの巣が近くにあるらしいので要注意です
2
8/1 6:41
小屋の水場ですが、水量はかなり少なく、ペットボトル１本満たすのに何分かかるんだ、というレベル。水呑場が枯れている以上、ここで汲むしかないのですが、スズメバチの巣が近くにあるらしいので要注意です
登りきったところでヤマレコからコース外れの警告が。帰りはバスなので、道迷いは致命的、ともと来た道を下りました。が、後を歩いていた方に聞くと、この道であってるよ、とのこと。また登ります
2
8/1 6:54
登りきったところでヤマレコからコース外れの警告が。帰りはバスなので、道迷いは致命的、ともと来た道を下りました。が、後を歩いていた方に聞くと、この道であってるよ、とのこと。また登ります
�垠ζ修肪紊�と、ルート復帰のお知らせが。迂回路だったようですね
道はかなり整備されていますが、所々こんな箇所も。注意していけばなんてことはないですが、雨の日は怖そうです
足元はこんな感じ。最大5名とか書いてありますが、揺れるので一人一人渡ったほうがいいかと
ここからは沢伝いに下りていきます、橋がしっかりかかっているので徒渉とかはありません
ついに最後の関門、ヤレヤレ峠前の登り返しに。ここは間違って直進しないようにご注意を
登り返しをようやく終え、ヤレヤレ峠で一休み。ここでザックの中身を整理し、先に進んだ矢先、前回同様、モンベルのアジャスタブルボトルホルダーから満水のペットボトルがまたスッポ抜け、谷底へ。
下の隙間から抜けると対処のしようがないので他製品への買い換えを決意。
あれだけあった手持ちの水がついに尽きてしまいました。水大名から水セレブを通り越して水虫以下の存在に?️非常用にとっておいた、ソルティーライチをザックさら取り出し取り出し先へ進みます
4
8/1 8:46
登り返しをようやく終え、ヤレヤレ峠で一休み。
ここでザックの中身を整理し、先に進んだ矢先、前回同様、モンベルのアジャスタブルボトルホルダーから満水のペットボトルがまたスッポ抜け、谷底へ。
下の隙間から抜けると対処のしようがないので他製品への買い換えを決意。
あれだけあった手持ちの水がついに尽きてしまいました。水大名から水セレブを通り越して水虫以下の存在に?️非常用にとっておいた、ソルティーライチをザックさら取り出し取り出し先へ進みます
ここでザックの中身を整理し、先に進んだ矢先、前回同様、モンベルのアジャスタブルボトルホルダーから満水のペットボトルがまたスッポ抜け、谷底へ。
下の隙間から抜けると対処のしようがないので他製品への買い換えを決意。
あれだけあった手持ちの水がついに尽きてしまいました。水大名から水セレブを通り越して水虫以下の存在に?️非常用にとっておいた、ソルティーライチをザックさら取り出し取り出し先へ進みます
ゴールの白樺荘。天気が怪しかったので予定よりもかなり早く着きました。バス発車の15:10までだいぶあるなぁ、と思いながら向かって右側の登山ザック置場にザックを置き、温泉セットを取り出し中へ。その後、雷雨になりました。帰りのバスからみると川が濁流になっていたので、上のほうではかなり降ったようです。
色々ありましたが、無事帰ってこれました
3
8/1 11:40
ゴールの白樺荘。天気が怪しかったので予定よりもかなり早く着きました。バス発車の15:10までだいぶあるなぁ、と思いながら向かって右側の登山ザック置場にザックを置き、温泉セットを取り出し中へ。
その後、雷雨になりました。帰りのバスからみると川が濁流になっていたので、上のほうではかなり降ったようです。
色々ありましたが、無事帰ってこれました
その後、雷雨になりました。帰りのバスからみると川が濁流になっていたので、上のほうではかなり降ったようです。
色々ありましたが、無事帰ってこれました
撮影機器：
感想
念願のテント泊での南アルプス縦走にチャレンジ。登り返しが多く、かなりきついコースでした。
コースを勘違いしたり、水場の状況が分からず百間洞から無駄な水を担いだりと予定外のこともありましたが、日程を現地修正したことで、悪沢岳でのご来光や兎岳での夕日など、最高の景色を堪能できました。
なお、二日目はご来光を見るため荒川小屋から悪沢岳をピストンしたり、コースを間違えたり、無駄に水を持ったりとイレギュラーなことをたくさんしていますので、コースタイムは参考にしないでくださいますようお願いいたします
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：223人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント／縦走
塩見・赤石・聖 [6日]
南アルプス7峰縦走(北岳-間ノ岳-塩見岳-悪沢岳-赤石岳-聖岳-光岳)
利用交通機関：
電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
この記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
関連する山／近くの山
悪沢岳の最新記録
悪沢岳 〜情熱を確かめに南ア最深部へ！冬眠しないクマに吠えられる!?〜
2024年01月04日 [S]
貸し切りの冬季赤石岳＆荒川三山 ～What a wonderful world～
2023年12月28日 [S]
荒川三山・赤石岳周回 〜稜線1泊冷え冷え山行〜
2023年11月04日 [A]
悪沢岳で悪さをする😎
2023年11月03日 (日帰り) [B]
荒川岳ピストン 伝付峠経由で二軒小屋テント泊 田代発電所から
2023年11月03日 [S]
赤石岳の最新記録
赤石岳 赤石沢北沢 山頂ダイレクト
2024年04月13日 [B]
冬季赤石岳に再挑戦(小渋川ルート)
2024年03月09日 [S]
貸し切りの冬季赤石岳＆荒川三山 ～What a wonderful world～
2023年12月28日 [S]
荒川三山・赤石岳周回 〜稜線1泊冷え冷え山行〜
2023年11月04日 [A]
赤石岳東尾根(大倉尾根)、初めての自転車アプローチ。
2023年10月23日 (日帰り) [S]
聖岳の最新記録
聖岳(ヒジリン♪ヒジリン♪ヒジリンリン♪)
2024年05月11日 (日帰り) [B]
易老渡から聖岳
2024年05月10日 [B]
聖岳 注意⚠️通行禁止 （便ヶ島から先）
2024年05月08日 (日帰り) [A]
聖岳 芝沢ゲートからピストン
2024年05月04日 (日帰り) [B]
芝沢ゲートから行く聖岳、奥聖岳
2024年05月03日 [A]
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する