最初に駐車しようとした新穂高の深山荘わきにある登山者用P5無料駐車場は,午前5時半時点ですでに満車でしたが,鍋平登山者用P8無料駐車場は,ガラガラでした。ここから登山スタートです。
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8/3 5:55
最初に駐車しようとした新穂高の深山荘わきにある登山者用P5無料駐車場は,午前5時半時点ですでに満車でしたが,鍋平登山者用P8無料駐車場は,ガラガラでした。ここから登山スタートです。
車道を10分ほど歩き、ハイキングコースに入ってから登山指導所まで,標高差200m近く下ります。これから登るというのに,最初にこれほど下るのは,何だかなあという感じです。
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8/3 6:11
車道を10分ほど歩き、ハイキングコースに入ってから登山指導所まで,標高差200m近く下ります。これから登るというのに,最初にこれほど下るのは,何だかなあという感じです。
登山指導所にて、登山計画書を提出しました。
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8/3 6:28
登山指導所にて、登山計画書を提出しました。
橋の上から、笠ヶ岳〜抜戸岳の稜線が見えました。
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橋の上から、笠ヶ岳〜抜戸岳の稜線が見えました。
登山口ゲートに到着。ここまで45分ほどかかりました。
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登山口ゲートに到着。ここまで45分ほどかかりました。
さらに50分で笠新道入口。水場の水は豊富に出ていました。
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さらに50分で笠新道入口。水場の水は豊富に出ていました。
わさび平小屋にて給水休憩。
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わさび平小屋にて給水休憩。
小池新道入口から弓折岳方面を望む。
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小池新道入口から弓折岳方面を望む。
秩父沢に到着。ここで12分ほど食事&給水休憩。
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8/3 9:02
秩父沢に到着。ここで12分ほど食事&給水休憩。
シシウドヶ原に到着。ベンチがあって休憩適地です。ここでも給水休憩。
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8/3 10:38
シシウドヶ原に到着。ベンチがあって休憩適地です。ここでも給水休憩。
傾斜が緩くなって、木道が出てくると鏡平はすぐそこです。
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8/3 11:13
傾斜が緩くなって、木道が出てくると鏡平はすぐそこです。
20分ほどで鏡平に到着。
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8/3 11:34
20分ほどで鏡平に到着。
さらに2分で鏡平小屋です。
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さらに2分で鏡平小屋です。
自販機があったので、缶ビールを購入。今回の山行で購入したビールの中では,ここのビールが一番冷えていて美味しかったです。通過点なので購入者が少なく,冷蔵時間が長いのかも。確かに双六小屋の自販機ビールは飛ぶように売れていましたが,ここでビールを飲んでいた登山者は,他に一人見かけただけでした。
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8/3 11:38
自販機があったので、缶ビールを購入。今回の山行で購入したビールの中では,ここのビールが一番冷えていて美味しかったです。通過点なので購入者が少なく,冷蔵時間が長いのかも。確かに双六小屋の自販機ビールは飛ぶように売れていましたが,ここでビールを飲んでいた登山者は,他に一人見かけただけでした。
セブンのホットドックをつまみにキンキンに冷えたビールを味わいました。至福の時です,うーんたまらん!
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8/3 11:40
セブンのホットドックをつまみにキンキンに冷えたビールを味わいました。至福の時です,うーんたまらん!
30分ほど休憩したあと,鏡平小屋を出発しました。とにかく日射しが強く,暑かったです。
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8/3 12:07
30分ほど休憩したあと,鏡平小屋を出発しました。とにかく日射しが強く,暑かったです。
弓折乗越への登り。上空はすでに雲で覆われていました。
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8/3 12:11
弓折乗越への登り。上空はすでに雲で覆われていました。
弓折乗越へと続く登山道。それほど急登では無く,登りやすいです。
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8/3 12:35
弓折乗越へと続く登山道。それほど急登では無く,登りやすいです。
美しいトリカブトの花。猛毒ですが。
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8/3 12:57
美しいトリカブトの花。猛毒ですが。
弓折乗越に到着。ビールを飲んでも1時間はかかりませんでした。ひょっとしてビールのおかげ?
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8/3 13:05
弓折乗越に到着。ビールを飲んでも1時間はかかりませんでした。ひょっとしてビールのおかげ?
ガスに巻かれる槍ヶ岳。
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8/3 13:06
ガスに巻かれる槍ヶ岳。
弓折乗越を上から見下ろす。下に鏡平小屋の赤い屋根。
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8/3 13:17
弓折乗越を上から見下ろす。下に鏡平小屋の赤い屋根。
シモツケソウ
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8/3 13:23
シモツケソウ
花見平を通過。いつもの年は,残雪があるはずなのに。
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8/3 13:29
花見平を通過。いつもの年は,残雪があるはずなのに。
くろゆりベンチ手前の崩落斜面は縁を通過。
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8/3 13:42
くろゆりベンチ手前の崩落斜面は縁を通過。
双六小屋とテン場が見えました。背景の山は鷲羽岳と水晶岳。
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8/3 13:50
双六小屋とテン場が見えました。背景の山は鷲羽岳と水晶岳。
双六小屋とテン場です。平日なのでテン場は余裕あり。ザックをテン場にデポし,テント泊受付(一人2,000円)&ビール休憩してからテン場へ。
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8/3 14:15
双六小屋とテン場です。平日なのでテン場は余裕あり。ザックをテン場にデポし,テント泊受付(一人2,000円)&ビール休憩してからテン場へ。
テン場入口。
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8/3 15:18
テン場入口。
マイテント設営完了。
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8/3 15:19
マイテント設営完了。
テント内でも,まずはビールタイム。
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8/3 15:29
テント内でも,まずはビールタイム。
夕食はタマゴとネギを加えた中華三昧。塩分とミネラル,水分が摂れるので,疲労回復に効果的です。
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8/3 16:47
夕食はタマゴとネギを加えた中華三昧。塩分とミネラル,水分が摂れるので,疲労回復に効果的です。
2日目の朝は,空身で双六岳へ。ここは三俣への巻き道分岐点。
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8/4 4:09
2日目の朝は,空身で双六岳へ。ここは三俣への巻き道分岐点。
急登を過ぎると平坦な道へと変わります。正面奥が双六岳山頂。
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8/4 4:30
急登を過ぎると平坦な道へと変わります。正面奥が双六岳山頂。
山頂が近づきます。
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8/4 4:33
山頂が近づきます。
双六岳山頂に到着しました。
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双六岳山頂に到着しました。
証拠写真を撮影。
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8/4 4:53
証拠写真を撮影。
燕岳付近から陽が昇ってきました。
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8/4 4:57
燕岳付近から陽が昇ってきました。
山頂の様子。
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8/4 4:57
山頂の様子。
笠ヶ岳がモルゲンロートに染まっています。
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8/4 5:06
笠ヶ岳がモルゲンロートに染まっています。
標高2,860mが表示されたもう一つの山頂碑。
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8/4 5:08
標高2,860mが表示されたもう一つの山頂碑。
正面に三俣蓮華岳を望む。その右には水晶岳と鷲羽岳。左奥は薬師岳。
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8/4 5:08
正面に三俣蓮華岳を望む。その右には水晶岳と鷲羽岳。左奥は薬師岳。
笠ヶ岳方面を見つめていた登山女子の姿が印象的でした。槍穂高を背景にしたシーンは絵になりますね。
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8/4 5:14
笠ヶ岳方面を見つめていた登山女子の姿が印象的でした。槍穂高を背景にしたシーンは絵になりますね。
荒々しい槍ヶ岳周辺の岩稜と平坦な双六尾根ルートの穏やかさが対照的でした。
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8/4 5:17
荒々しい槍ヶ岳周辺の岩稜と平坦な双六尾根ルートの穏やかさが対照的でした。
双六岳山頂を振り返る。
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8/4 5:28
双六岳山頂を振り返る。
大きなザックを背負った学生の団体が登ってきました。
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8/4 5:32
大きなザックを背負った学生の団体が登ってきました。
正面に鷲羽岳と奥に水晶岳を望む。
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正面に鷲羽岳と奥に水晶岳を望む。
双六小屋に戻りました。
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8/4 6:00
双六小屋に戻りました。
テントの中でお茶漬けの朝食を食べ,食後のコーヒーでくつろぎました。
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8/4 6:30
テントの中でお茶漬けの朝食を食べ,食後のコーヒーでくつろぎました。
本日は笠ヶ岳までの短い行程なので,のんびりと撤収し,午前7時半過ぎに2日目の縦走スタートです。
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8/4 7:38
本日は笠ヶ岳までの短い行程なので,のんびりと撤収し,午前7時半過ぎに2日目の縦走スタートです。
笠ヶ岳をズームアップ。手前は双六池。
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8/4 7:39
笠ヶ岳をズームアップ。手前は双六池。
夜露に濡れたハクサンフウロの花。
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夜露に濡れたハクサンフウロの花。
登りの途中から、双六岳を望む(中央左奥のピークが山頂)。
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登りの途中から、双六岳を望む(中央左奥のピークが山頂)。
進行方向左手には槍穂高連峰の展望が広がります。
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8/4 7:58
進行方向左手には槍穂高連峰の展望が広がります。
山頂東側斜面が崩落した2,622mピークを望む。
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山頂東側斜面が崩落した2,622mピークを望む。
ヨツバシオガマ
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8/4 8:08
ヨツバシオガマ
2,622mピークと槍ヶ岳。
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2,622mピークと槍ヶ岳。
存在感のある樅沢岳。その左奥には双六小屋も見えています。
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存在感のある樅沢岳。その左奥には双六小屋も見えています。
双六岳〜樅沢岳をパノラマ撮影してみました。
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8/4 8:10
双六岳〜樅沢岳をパノラマ撮影してみました。
双六小屋と鷲羽岳をズームアップ。
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双六小屋と鷲羽岳をズームアップ。
クルマユリ
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クルマユリ
タテヤマリンドウ
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タテヤマリンドウ
これから歩く縦走路。笠ヶ岳山頂は抜戸岳に隠されていて、ここからは見えません。
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これから歩く縦走路。笠ヶ岳山頂は抜戸岳に隠されていて、ここからは見えません。
ズームアップ。
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ズームアップ。
花見平手前の池を通過。
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花見平手前の池を通過。
弓折乗越手前のピークから、弓折岳〜大ノマ岳〜抜戸岳と続く縦走路を望む。ここは眺めが良く、風も抜けるので良い休憩ポイントでした。
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8/4 8:44
弓折乗越手前のピークから、弓折岳〜大ノマ岳〜抜戸岳と続く縦走路を望む。ここは眺めが良く、風も抜けるので良い休憩ポイントでした。
同じ場所からは、槍穂高連峰が目の前に見えます。
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8/4 8:45
同じ場所からは、槍穂高連峰が目の前に見えます。
弓折乗越に到着。
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弓折乗越に到着。
ビバーク跡のある平坦地の先に、双六岳を望む。
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ビバーク跡のある平坦地の先に、双六岳を望む。
縦走路脇の弓折岳に立ち寄りました。
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縦走路脇の弓折岳に立ち寄りました。
大ノマ岳を望む。手前の鞍部が大ノマ乗越。
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大ノマ岳を望む。手前の鞍部が大ノマ乗越。
大ノマ岳への登り。
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大ノマ岳への登り。
槍穂高連峰を望みながら、快適な縦走路を歩きます。
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8/4 10:04
槍穂高連峰を望みながら、快適な縦走路を歩きます。
登山道を先導するライチョウ。
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8/4 10:05
登山道を先導するライチョウ。
大ノマ岳の肩から大ノマ岳を振り返る。
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大ノマ岳の肩から大ノマ岳を振り返る。
抜戸岳へと続く山並み。
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8/4 10:23
抜戸岳へと続く山並み。
ハイマツ帯を振り返る。このあたりは、ハイマツ藪が濃く、少々歩きづらかったです。
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8/4 10:55
ハイマツ帯を振り返る。このあたりは、ハイマツ藪が濃く、少々歩きづらかったです。
秩父平に到着。ここから稜線に登り返します。
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8/4 10:58
秩父平に到着。ここから稜線に登り返します。
カール状の地形の中を登ります。
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8/4 11:08
カール状の地形の中を登ります。
稜線に上がりました。
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8/4 11:22
稜線に上がりました。
秩父平を見下ろす。
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8/4 11:23
秩父平を見下ろす。
先行する二人連れが、秩父岩を回り込むように登っている。
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先行する二人連れが、秩父岩を回り込むように登っている。
ここまで来ると、フラットな歩きやすい縦走路となります。
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8/4 11:45
ここまで来ると、フラットな歩きやすい縦走路となります。
抜戸岳分岐にザックをデポし、抜戸岳山頂へ。
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8/4 12:06
抜戸岳分岐にザックをデポし、抜戸岳山頂へ。
岩だらけの斜面を6分登ると山頂に到着。
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8/4 12:12
岩だらけの斜面を6分登ると山頂に到着。
証拠写真です。前回の縦走では、この山頂を踏んでいたかどうか記憶があいまいだったので、今回はきちんと記録に残せて良かったです。
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8/4 12:14
証拠写真です。前回の縦走では、この山頂を踏んでいたかどうか記憶があいまいだったので、今回はきちんと記録に残せて良かったです。
(写真追加)PCのデータを検索したところ,当時の登頂写真が出てきました。15年前もしっかり山頂を踏んでいたようです。それにしても,若かったな。
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8/6 11:14
(写真追加)PCのデータを検索したところ,当時の登頂写真が出てきました。15年前もしっかり山頂を踏んでいたようです。それにしても,若かったな。
笠新道分岐を通過。明日はここから笠新道経由で下山します。
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8/4 12:30
笠新道分岐を通過。明日はここから笠新道経由で下山します。
抜戸岩を通過。
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8/4 13:06
抜戸岩を通過。
ガスで笠ヶ岳山頂は見えませんが、テン場はもうすぐ。
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8/4 13:22
ガスで笠ヶ岳山頂は見えませんが、テン場はもうすぐ。
テン場に到着。笠ヶ岳山頂と山荘も見えました。
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8/4 13:32
テン場に到着。笠ヶ岳山頂と山荘も見えました。
マイテント設営完了。
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8/4 14:04
マイテント設営完了。
テント受付のため笠ヶ岳山荘へ。
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8/4 14:20
テント受付のため笠ヶ岳山荘へ。
きれいな建物です。テント料金は一人2千円。テントに付ける受付票などは無いとのこと。水不足のため、水の購入は一人1リットルまでに制限されていました(200円)。猛暑のため雪渓は消失しており、テン場脇での採水もできませんので、不足する場合は500ccのペットボトル(400円)を購入するようにとのことでした。
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8/4 14:21
きれいな建物です。テント料金は一人2千円。テントに付ける受付票などは無いとのこと。水不足のため、水の購入は一人1リットルまでに制限されていました(200円)。猛暑のため雪渓は消失しており、テン場脇での採水もできませんので、不足する場合は500ccのペットボトル(400円)を購入するようにとのことでした。
青空が戻ったテン場にて、ゆっくりとビールタイム。500ccのロング缶(800円)を2本購入しました。なお、このあと2時間近く土砂降りとなり、テントから出られませんでした。水不足は解消できたかな?
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8/4 15:17
青空が戻ったテン場にて、ゆっくりとビールタイム。500ccのロング缶(800円)を2本購入しました。なお、このあと2時間近く土砂降りとなり、テントから出られませんでした。水不足は解消できたかな?
翌朝は快晴。朝焼けに色づいた空を背景に、槍ヶ岳のシルエットが浮かび上がりました。
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8/5 4:19
翌朝は快晴。朝焼けに色づいた空を背景に、槍ヶ岳のシルエットが浮かび上がりました。
撮影機材を持って、山頂を目指します。
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8/5 4:30
撮影機材を持って、山頂を目指します。
山荘に向かう途中から、テン場と槍穂高連峰を振り返る。
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8/5 4:45
山荘に向かう途中から、テン場と槍穂高連峰を振り返る。
山荘の前を通過。何枚も写真撮影しながらだったので、テン場からここまで20分かかりました。
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8/5 4:50
山荘の前を通過。何枚も写真撮影しながらだったので、テン場からここまで20分かかりました。
山頂を目指します。
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8/5 4:51
山頂を目指します。
山頂に向かう途中で、槍ヶ岳の左手から陽が昇ってきました。
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8/5 5:02
山頂に向かう途中で、槍ヶ岳の左手から陽が昇ってきました。
少しズームアップ。
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8/5 5:02
少しズームアップ。
露出を変えて撮影。
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8/5 5:04
露出を変えて撮影。
さらにズームアップ。
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8/5 5:04
さらにズームアップ。
山頂近くの祠にお参りする登山者の姿。
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山頂近くの祠にお参りする登山者の姿。
こちらが山頂です。
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こちらが山頂です。
笠ヶ岳山頂です。
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笠ヶ岳山頂です。
乗鞍岳方面。岐阜県側は雲海が広がっていました。
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乗鞍岳方面。岐阜県側は雲海が広がっていました。
山頂碑とともに、証拠写真を撮影。
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8/5 5:15
山頂碑とともに、証拠写真を撮影。
雲海上に影笠ヶ岳。奥に白山。
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雲海上に影笠ヶ岳。奥に白山。
山頂から望む槍穂高連峰。
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山頂から望む槍穂高連峰。
山頂から祠を望む。
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山頂から祠を望む。
テン場を俯瞰。
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8/5 5:18
テン場を俯瞰。
乗鞍岳と御嶽山をズームアップ。
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乗鞍岳と御嶽山をズームアップ。
南アルプスと富士山も見えていました。
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南アルプスと富士山も見えていました。
祠と山頂部。
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8/5 5:24
祠と山頂部。
北アルプスの山並みを望みながら下ります。
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北アルプスの山並みを望みながら下ります。
山荘内部。とてもきれい。
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山荘内部。とてもきれい。
テン場に戻ってきました。
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テン場に戻ってきました。
撤収完了。フラットな砂地で良いサイトでした。
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8/5 6:28
撤収完了。フラットな砂地で良いサイトでした。
昨日は撮影できなかった、笠ヶ岳山頂&山荘&テン場の風景。
テン場のキャパは30張だそうですが、昨日は20張程度だったので、余裕がありました。
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8/5 6:30
昨日は撮影できなかった、笠ヶ岳山頂&山荘&テン場の風景。
テン場のキャパは30張だそうですが、昨日は20張程度だったので、余裕がありました。
それでは、この稜線を戻ります。
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8/5 6:33
それでは、この稜線を戻ります。
稜線の北に目をやると、黒部五郎岳や薬師岳など黒部源流域の名峰が望めました。
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8/5 6:33
稜線の北に目をやると、黒部五郎岳や薬師岳など黒部源流域の名峰が望めました。
眼下に播隆平が広がっています。
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眼下に播隆平が広がっています。
振り返れば端正な笠ヶ岳の姿。
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振り返れば端正な笠ヶ岳の姿。
気持ちの良い稜線歩き。中央奥、槍ヶ岳の左に見えるピークに向かって歩いていきます。
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気持ちの良い稜線歩き。中央奥、槍ヶ岳の左に見えるピークに向かって歩いていきます。
何度も振り返ってしまいます。抜戸岩の先から撮影。
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何度も振り返ってしまいます。抜戸岩の先から撮影。
左のピークを越えて、右手に下ります。標高2,737mピーク付近から撮影。
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左のピークを越えて、右手に下ります。標高2,737mピーク付近から撮影。
左奥には先日登った霞沢岳、中央には焼岳、右には乗鞍岳と御嶽山。
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左奥には先日登った霞沢岳、中央には焼岳、右には乗鞍岳と御嶽山。
ズームアップ。新穂高ロープウェイのワイヤーがはっきりと見えます。
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8/5 7:03
ズームアップ。新穂高ロープウェイのワイヤーがはっきりと見えます。
標高2,753mピーク手前の展望地から笠ヶ岳を望む。
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8/5 7:09
標高2,753mピーク手前の展望地から笠ヶ岳を望む。
少しズームアップ。
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少しズームアップ。
さらにズームアップ。
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さらにズームアップ。
あのピークまでが稜線最後の登りです。
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あのピークまでが稜線最後の登りです。
笠新道分岐に到着。
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笠新道分岐に到着。
分岐の少し上から笠ヶ岳を振り返る。
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分岐の少し上から笠ヶ岳を振り返る。
ズームアップ。
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ズームアップ。
杓子平への下り道。
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杓子平への下り道。
右手には笠ヶ岳が望めます。
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右手には笠ヶ岳が望めます。
セルフ写真を撮影してみました。
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セルフ写真を撮影してみました。
正面に穂高連峰を望みながら下ります。
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正面に穂高連峰を望みながら下ります。
どこから見ても端正な姿の笠ヶ岳。
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どこから見ても端正な姿の笠ヶ岳。
下ってきた斜面を仰ぎ見る。
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下ってきた斜面を仰ぎ見る。
傾斜が緩んだ標高2,450m付近からの眺め。
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傾斜が緩んだ標高2,450m付近からの眺め。
杓子平からのパノラマ写真。「元サイズ」クリックで横幅1,600ドットに拡大します。
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杓子平からのパノラマ写真。「元サイズ」クリックで横幅1,600ドットに拡大します。
杓子平から望む笠ヶ岳。
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8/5 8:44
杓子平から望む笠ヶ岳。
ズームアップ。
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8/5 8:44
ズームアップ。
杓子平のコルから笠ヶ岳に別れを告げる。
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杓子平のコルから笠ヶ岳に別れを告げる。
最後に記念のセルフ写真撮影。
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8/5 8:56
最後に記念のセルフ写真撮影。
このカール状の谷を下ってきました。
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このカール状の谷を下ってきました。
コルからの下りはじめ。
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8/5 9:03
コルからの下りはじめ。
標高2,180m付近。岩だらけの歩きづらい笠新道を下りますが、直射日光に照らされ、熱中症気味になって何度も給水休憩をとったので、1時間で300m弱ほどしか下れていません。
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8/5 10:01
標高2,180m付近。岩だらけの歩きづらい笠新道を下りますが、直射日光に照らされ、熱中症気味になって何度も給水休憩をとったので、1時間で300m弱ほどしか下れていません。
木陰の風通しの良いところで、たまらず大休止。残しておいたフルーツゼリーを食べてエネルギー補給しました。美味しかったです。
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8/5 10:25
木陰の風通しの良いところで、たまらず大休止。残しておいたフルーツゼリーを食べてエネルギー補給しました。美味しかったです。
槍穂高連峰を正面に望む。
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槍穂高連峰を正面に望む。
パノラマ写真。「元サイズ」クリックで横幅1,600ドットに拡大します。
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8/5 10:36
パノラマ写真。「元サイズ」クリックで横幅1,600ドットに拡大します。
ブリキベンチでも給水休憩。
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8/5 11:10
ブリキベンチでも給水休憩。
ようやく笠新道入口に到着しました。水場の水を飲み、濡らしたタオルで汗を拭き、息を吹き返した感じです。何度も休憩したため、コルから3時間20分もかかりました。
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8/5 12:20
ようやく笠新道入口に到着しました。水場の水を飲み、濡らしたタオルで汗を拭き、息を吹き返した感じです。何度も休憩したため、コルから3時間20分もかかりました。
おなかが空いたので、ワサビ平小屋に寄り道しました。
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8/5 12:38
おなかが空いたので、ワサビ平小屋に寄り道しました。
カレーライスを注文。千円です。味はいたって普通。注文から提供まで15分くらいかかりました。
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8/5 12:54
カレーライスを注文。千円です。味はいたって普通。注文から提供まで15分くらいかかりました。
笠新道入口を通過。
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8/5 13:19
笠新道入口を通過。
その先の広場からヘリで荷揚げの作業中。山小屋への荷揚げのようです。
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8/5 13:22
その先の広場からヘリで荷揚げの作業中。山小屋への荷揚げのようです。
ゲートを通過。
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8/5 14:00
ゲートを通過。
雨が降ってきたので、ロープウェイで鍋平へと戻ります。荷物料金込みで600円。
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8/5 14:11
雨が降ってきたので、ロープウェイで鍋平へと戻ります。荷物料金込みで600円。
鍋平登山者用P8無料駐車場に戻りました。週末なので、そこそこ混雑していました。
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8/5 14:52
鍋平登山者用P8無料駐車場に戻りました。週末なので、そこそこ混雑していました。
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