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Yamareco

記録ID: 5830085
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

五竜岳〜鹿島槍ヶ岳〜爺ヶ岳(タフなコースでした・2日目は雨の中キレット通過)

2023年08月13日(日) 〜 2023年08月14日(月)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
18:06
距離
24.0km
登り
2,644m
下り
3,138m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:44
休憩
0:26
合計
10:10
4:18
17
4:35
4:35
8
4:43
4:43
6
4:49
4:49
8
4:57
4:57
14
5:11
5:11
27
5:38
5:39
19
5:58
6:01
51
6:52
6:53
7
7:00
7:08
54
8:02
8:03
51
8:54
8:55
2
8:57
8:58
23
9:21
9:21
65
10:26
10:35
121
12:36
12:37
111
2日目
山行
7:12
休憩
0:34
合計
7:46
5:38
5:50
66
6:56
7:00
37
7:37
7:38
31
8:09
8:09
33
8:42
8:42
6
8:48
8:57
14
9:11
9:11
33
9:44
9:45
30
10:15
10:16
18
10:34
10:35
30
11:05
11:05
20
11:25
11:27
19
11:46
11:46
36
12:22
12:24
4
12:28
12:29
45
天候 1日目:晴れ、稜線に出ると霧が出て涼しくなった。
2日目:予報が外れて朝から雨。小雨だったが、止むことがなく辛い。風は弱かったのが救い。終始涼しくて熱中症対策の必要はなかった。
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
行きは大糸線の白馬駅から、八方ゴンドラ駅に移動して、ゴンドラで上まで上がった。この日は八方池山荘に宿泊。

帰りは扇沢からバスで信濃大町まで行き、そこから大糸線に乗り換えた。大糸線の最終は早いので、計算して下山しなければならない。
コース状況/
危険箇所等
八方池山荘〜唐松頂上山荘:よく整備されていて歩きやすい。

唐松頂上山荘〜五竜山荘:難所と言われる牛首だが、鎖がしっかりしており、手や足の置き場に気をつければそれほど難しくはない。

五竜山荘〜五竜岳:岩場が意外と厄介。手足の置き場をよく確認しながら登れば大丈夫なのだが、慣れてない人は大変かもしれない。

五竜岳〜キレット小屋:実はこの区間が今回歩いた中で最もキツかったと言える。
まず、五竜岳を登った後にキレット方面へ下るのだが、道が非常にザレていて危ない。傾斜もキツくズルっと滑ったら下まで落ちそう。そのため、かなり神経を使いながら、慎重にゆっくりと降りていったのだが、これが結構疲れる。この厄介なザレ場は、道中何度となく出てきて神経をすり減らす。また、この区間は何度も(本当にもう何度も!)アップダウンを繰り返し、体力を消耗する。また道中、何度となく鎖場、梯子場が出てくる。またか!とウンザリするほどだ。厄介な岩場もある。思うに、八峰キレットよりもある意味難易度は高いかもしれない。

キレット小屋〜鹿島槍ヶ岳南峰:雨で難易度が上がったが、そうでなければ、上述の五竜〜キレット小屋間よりはやりやすいのではないか?ただ、岩が脆く、一見しっかりしていて取れそうにない岩でも、掴むとグラッときたりするので要注意。五竜〜キレット小屋区間でも同様の傾向が見られた。この山域の特徴なのだろう。岩場を通過する時は、細心の注意を払い、岩に手をかける前に、本当にこの岩は大丈夫か確かめた方がいい。
*逆のコース(鹿島槍ヶ岳からキレット小屋)の方が難易度は高いだろう。初めてここを通過する人は、キレット小屋から向かった方が無難だと思う。

鹿島槍ヶ岳南峰〜爺ヶ岳:五竜〜鹿島槍のハードなコースに比べたら、全く大したことはない。鹿島槍ヶ岳南峰はいわゆる百名山なので、よく整備されていて歩きやすい。ただ、下りは岩がガレているので滑らないよう注意。爺ヶ岳は多少岩場に注意した方がいい箇所もあるが、五竜岳の岩場に比べたら大したことはない。と、大したことはないと書いたが、どうも厄介なルートを歩いたせいか、感覚が麻痺しているかもしれない。やはりガレ場を歩き慣れていない人には、このルートは難しいと言えるだろう。

爺ヶ岳〜柏原新道:一般的な登山道でよく整備されている。ただ、岩の階段が多く、雨の時は滑らないように注意。あと、1箇所、崖スレスレの道があり、そこも注意。
その他周辺情報 八方池山荘:食事がバイキング形式で好きなものを好きなだけ食べられるのが良い。お風呂も入れる。ここは後立山の水不足とは無縁。(といっても節水は基本)
売店も充実しているし、宿泊しなくても食事で利用するのも良いだろう。

キレット小屋:八方池山荘とは逆に水不足が深刻。手洗いは雨水を利用しているが、雨が降らないのでほとんど出ない。アルコール消毒薬はあるので、それを利用すると良い。歯磨きの時は苦労する。ペットボトルの水を歯磨き代わりに利用した。宿泊客には水の販売制限はそれほどしていないようだ。(結構買っている人もいた。外部の人には制限してるかも)
八方池山荘
2023年08月12日 16:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
8/12 16:29
八方池山荘
食事は自分で好きなだけ取れます。少し食べすぎました。
2023年08月12日 18:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/12 18:24
食事は自分で好きなだけ取れます。少し食べすぎました。
朝の白馬三山
2023年08月13日 04:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/13 4:42
朝の白馬三山
朝の不帰キレット
2023年08月13日 04:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/13 4:42
朝の不帰キレット
八方ケルン。人の顔みたい。
2023年08月13日 04:49撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/13 4:49
八方ケルン。人の顔みたい。
日の出。雲海がすごい。
2023年08月13日 05:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/13 5:06
日の出。雲海がすごい。
五竜岳と鹿島槍ヶ岳。あの辺まで今日中に行ける気がしない。
2023年08月13日 05:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/13 5:22
五竜岳と鹿島槍ヶ岳。あの辺まで今日中に行ける気がしない。
唐松頂上山荘まで来た。唐松岳を眺めて。
2023年08月13日 06:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/13 6:43
唐松頂上山荘まで来た。唐松岳を眺めて。
五竜岳を眺めて
2023年08月13日 06:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/13 6:43
五竜岳を眺めて
剱岳を眺めて
2023年08月13日 06:44撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/13 6:44
剱岳を眺めて
美しい
2023年08月13日 06:44撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/13 6:44
美しい
「この先すぐに牛首の鎖場」
2023年08月13日 06:59撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/13 6:59
「この先すぐに牛首の鎖場」
こんな感じです。ここ一か所だけではなく、しばらくこのような鎖場が続きます。
2023年08月13日 07:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/13 7:01
こんな感じです。ここ一か所だけではなく、しばらくこのような鎖場が続きます。
2023年08月13日 07:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/13 7:02
ミニキレットみたいなところ
2023年08月13日 07:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/13 7:37
ミニキレットみたいなところ
大黒岳
2023年08月13日 08:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/13 8:02
大黒岳
2023年08月13日 08:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/13 8:25
美しい
2023年08月13日 08:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/13 8:39
美しい
白岳
2023年08月13日 08:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/13 8:56
白岳
遠見尾根分岐
2023年08月13日 08:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/13 8:56
遠見尾根分岐
このような岩稜帯が続きます。
2023年08月13日 09:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/13 9:53
このような岩稜帯が続きます。
登頂。
2023年08月13日 10:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/13 10:27
登頂。
剱岳をバックに
2023年08月13日 10:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/13 10:27
剱岳をバックに
鹿島槍ヶ岳を眺めて
2023年08月13日 10:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/13 10:32
鹿島槍ヶ岳を眺めて
五竜岳山頂からキレット方面へ
2023年08月13日 10:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/13 10:37
五竜岳山頂からキレット方面へ
「上級コース デス」のデスがなんか別の意味を含んでいそうで怖い。
2023年08月13日 10:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/13 10:37
「上級コース デス」のデスがなんか別の意味を含んでいそうで怖い。
ガレ場を下ったところ。分かりづらいがすごい斜面。
2023年08月13日 10:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/13 10:53
ガレ場を下ったところ。分かりづらいがすごい斜面。
こんな感じの斜面。×印は行っちゃだめ。
2023年08月13日 10:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/13 10:53
こんな感じの斜面。×印は行っちゃだめ。
鎖場が何か所も出てくる。
2023年08月13日 11:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/13 11:21
鎖場が何か所も出てくる。
この鎖場の先に黄色い目印があります。
2023年08月13日 11:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/13 11:25
この鎖場の先に黄色い目印があります。
「G5」とあります。Gとはドイツ語で「グラート」のことらしい。「ザイテングラート」とかね。
2023年08月13日 11:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/13 11:27
「G5」とあります。Gとはドイツ語で「グラート」のことらしい。「ザイテングラート」とかね。
2023年08月13日 11:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/13 11:27
ここは斜度がもっとあったような。石がザレていて滑りやすい。すごく歩きにくい。
2023年08月13日 12:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/13 12:01
ここは斜度がもっとあったような。石がザレていて滑りやすい。すごく歩きにくい。
梯子場。
2023年08月13日 12:31撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/13 12:31
梯子場。
北尾根の頭
2023年08月13日 12:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/13 12:39
北尾根の頭
口ノ沢のコル。
2023年08月13日 13:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/13 13:04
口ノ沢のコル。
右側の道を進む
2023年08月13日 13:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/13 13:04
右側の道を進む
鎖場。
2023年08月13日 13:49撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/13 13:49
鎖場。
「キレット小屋まであと少しです」と書いてあるんだけど、梯子を登った後も結構歩いたよ。
2023年08月13日 14:16撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/13 14:16
「キレット小屋まであと少しです」と書いてあるんだけど、梯子を登った後も結構歩いたよ。
キレット小屋に到着。疲れた。
2023年08月13日 17:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
8/13 17:26
キレット小屋に到着。疲れた。
夕食。疲れて食欲が出ないが無理矢理食べた。
2023年08月13日 16:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
8/13 16:56
夕食。疲れて食欲が出ないが無理矢理食べた。
翌朝、ややこしい場所は写真に撮ってなかった。いきなり吊尾根。
2023年08月14日 06:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/14 6:46
翌朝、ややこしい場所は写真に撮ってなかった。いきなり吊尾根。
ずっと雨でまわりは何も見えない。
2023年08月14日 06:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/14 6:46
ずっと雨でまわりは何も見えない。
2023年08月14日 06:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/14 6:46
鹿島槍ヶ岳北峰に到着。
2023年08月14日 06:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/14 6:56
鹿島槍ヶ岳北峰に到着。
2023年08月14日 06:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/14 6:56
ちょっとだけ晴れた。
2023年08月14日 06:57撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/14 6:57
ちょっとだけ晴れた。
いきなり鹿島槍ヶ岳南峰へ到着。八峰キレットを撮ってなかった。(まあ雨がずっと降っていてそんな余裕はない)
2023年08月14日 07:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/14 7:36
いきなり鹿島槍ヶ岳南峰へ到着。八峰キレットを撮ってなかった。(まあ雨がずっと降っていてそんな余裕はない)
2023年08月14日 07:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/14 7:36
何も見えない。
2023年08月14日 07:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/14 7:37
何も見えない。
下山中、ライチョウの親子がいました。
2023年08月14日 07:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/14 7:53
下山中、ライチョウの親子がいました。
布引山
2023年08月14日 08:08撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/14 8:08
布引山
テント場が出てきました。
2023年08月14日 08:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/14 8:42
テント場が出てきました。
冷池山荘に到着。
2023年08月14日 08:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
8/14 8:48
冷池山荘に到着。
2023年08月14日 08:49撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
8/14 8:49
爺ヶ岳中峰に到着。誰もいない。
2023年08月14日 10:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
8/14 10:10
爺ヶ岳中峰に到着。誰もいない。
岩ヒバリっぽい。かわいい。
2023年08月14日 10:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
8/14 10:10
岩ヒバリっぽい。かわいい。
2023年08月14日 10:11撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
8/14 10:11
爺ヶ岳南峰到着。誰もいない。
2023年08月14日 10:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
8/14 10:33
爺ヶ岳南峰到着。誰もいない。
2023年08月14日 10:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/14 10:34

感想

後立山は昨年、白馬〜唐松をやったので、今年はその続きを、という軽い気持ちで臨んだのですが、これが甘かった。五竜〜キレット間のキツいこと。想像を超えてました。ヘトヘトになってキレット小屋に飛び込みました。夕食後は特に何かをするわけでもなく、すぐに寝ました。他のお客さんもみんな疲れて速攻で寝てました。やはり、このルート、相当キツいようです。本来は2泊3日の予定だったのですが、台風が近づいてくるのが分かったので1泊2日にしました。そのため、八方池山荘から1日でキレット小屋まで歩いたので、余計に疲れたのだと思います。五竜山荘に1泊したかったですね。

八峰キレットに関しては、意外にあっさり通過できました。キレット小屋を出てからいきなり急登が出てきて、その後鎖場が連続して出てきて、あれよあれよという間に吊尾根まで到着。あれれ?もう鹿島槍ヶ岳北峰?という感じでした。雨で滑りやすいものの、足場をよく確認して進めば大丈夫でした。

*八峰キレットはキレット小屋から進んだ方が断然やりやすいと思います。ここを逆側から歩く方がずっと難しいと思います。この日雨の中、鹿島槍ヶ岳方面からキレットに向かうパーティーが何組かいました。皆猛者ぞろいという感じでした。私は雨の日に鹿島槍からキレットに向かいたくないですね。

*後立山の稜線のどこかで顔を虫に刺されました。油断してました。2日目にはすでにかゆかったので、1日目の多分五竜〜キレット小屋間のどこかで刺されたみたいです。今顔が猛烈にかゆいです。一応虫対策をしておいた方がいいです。

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