八ヶ岳（硫黄岳~赤岳〜阿弥陀岳）

2023年08月18日(金) 〜 2023年08月19日(土)

• GPS: 31:13
• 距離: 18.2km
• 登り: 1,739m
• 下り: 1,733m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:30
• 休憩: 1:16
• 合計: 6:46

5:16 赤岳山荘
5:21 5:22 美濃戸
6:00 6:00 堰堤広場
6:58 7:27 赤岳鉱泉
7:33 7:33 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
7:38 7:40 ジョウゴ沢
8:47 8:48 赤岩の頭
9:15 9:38 硫黄岳
9:57 9:57 硫黄岳山荘
10:24 10:24 台座ノ頭
10:43 10:50 横岳
10:56 10:56 横岳（無名峰）
11:04 11:04 三叉峰
11:13 11:13 石尊峰
11:19 11:23 鉾岳
11:28 11:36 日ノ岳
11:46 11:46 二十三夜峰
11:56 11:57 地蔵の頭
12:02 赤岳天望荘

2日目

• 山行: 5:13
• 休憩: 1:08
• 合計: 6:21

6:09 赤岳天望荘
6:37 6:39 赤岳頂上山荘
7:04 7:04 赤岳
7:08 7:17 竜頭峰分岐
7:24 7:25 キレット分岐
7:34 7:37 文三郎尾根分岐
7:56 8:02 中岳
8:10 8:13 中岳のコル
8:33 8:45 阿弥陀岳
9:08 9:21 中岳のコル
9:31 9:37 中岳のコル登山道水場
9:36 9:37 阿弥陀岳北稜
9:42 9:44 中岳のコル登山道水場
10:07 10:07 阿弥陀岳分岐
10:15 10:25 行者小屋
11:16 11:16 中ノ行者小屋跡
12:23 12:23 美濃戸山荘
12:27 12:27 赤岳山荘
12:29 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤岳山荘駐車場（1000円/日）

写真

8/18 6:17

北沢の木道

8/18 6:26

8/18 6:33

8/18 6:59

赤岳鉱泉に到着
こちらから見ると、赤岳ってわからない。

8/18 7:04

8/18 7:27

朝露が照らされて

8/18 7:39

8/18 7:40

阿弥陀岳

8/18 7:41

横岳
この木も朝露に輝いてる

8/18 7:56

阿弥陀岳のアップ

8/18 8:32

緑が輝いている

8/18 8:38

硫黄岳が見えてきた

8/18 8:45

赤岳、中岳、阿弥陀岳

8/18 8:47

森林限界を超えた？

8/18 8:48

あと数歩で稜線

8/18 8:49

赤岩の頭に着きました
穂高と槍も良く見えています

8/18 8:50

硫黄岳

8/18 8:54

ケルンと赤岳

8/18 8:58

赤岳のアップ
泊まった天望荘と頂上山荘がわかります

8/18 9:02

赤岳とケルンと阿弥陀岳

8/18 9:04

天狗岳

8/18 9:05

硫黄岳に向かって登ります

8/18 9:16

硫黄岳に到着

8/18 9:16

硫黄岳の山頂は広場です
この先のルートも見えてます

8/18 9:19

横岳と赤岳

8/18 9:28

爆裂火口

8/18 9:30

爆裂火口に沿ったコースですが、この先で行き止まり

8/18 9:30

硫黄岳山荘、台座の頭、横岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳

8/18 9:31

爆裂火口越しの硫黄岳

8/18 10:27

阿弥陀岳

8/18 10:31

横岳
絶壁の淵を登っていきます

8/18 11:18

夏山って感じだけど、この後はガスの中

8/18 18:46

やっと晴れてきた

8/18 18:50

西の空

8/18 18:51

夕焼けをバックに穂高と槍

8/18 18:53

雲から頭を出した阿弥陀岳

8/18 18:57

巨大な積乱雲だと思う
しかし、綺麗

8/18 19:05

赤岳鉱泉の灯かりが見えます

8/18 19:13

眼下に街の灯かりが
行者小屋の灯かりも

8/18 19:50

赤岳頂上山荘と星明り
右上は流れ星ではなく人工衛星（次のショットにもうつっていたので）左下は飛行機

8/18 19:52

赤岳頂上山荘と星明り その2

8/18 19:58

本日のオーラス
夜空の星と街灯かり

8/19 4:31

2日目の朝の赤岳

8/19 4:37

富士山アップ

8/19 4:58

朝焼けと山小屋

8/19 5:01

朝焼けと富士山

8/19 5:03

御来光アップ

8/19 5:03

御来光

8/19 5:04

赤岳の上の雲も焼けてきました

8/19 5:10

阿弥陀岳

8/19 5:10

朝の穂高と槍

8/19 5:12

小屋の部屋（大部屋ですが）からの富士山

8/19 6:08

2日目出発

8/19 6:12

8/19 6:12

頂上山荘のアップ

8/19 6:35

頂上山荘、到着

8/19 6:36

赤岳から北の八ヶ岳が一望できます

8/19 6:44

赤岳山頂

8/19 6:45

権現岳越しの南アルプス

8/19 6:46

富士山

8/19 6:57

8/19 7:07

下り始めます

8/19 7:09

8/19 7:17

鎖のある急なコース

8/19 7:39

中岳と阿弥陀岳
文三郎尾根で帰るか？ 阿弥陀岳に登って帰るか？
迷ったげく、登り口まで行くこと決定
影になっている三角錐が中岳です

8/19 7:46

中岳からの 阿弥陀岳

8/19 7:56

中岳山頂

8/19 7:57

富士山・見納めか？

8/19 7:58

阿弥陀岳の登り口まで若干下ります
登り口はちょっと広くなってます（写真の真ん中あたり）

8/19 8:24

ザックをデポしたので、スイスイ登れますが、下りは怖そう

8/19 8:37

阿弥陀岳、到着
何年んかぶりです

8/19 9:34

この日は、荷揚げヘリが何回も往復してました

8/19 9:34

8/19 9:40

硫黄岳と横岳

8/19 10:02

文三郎尾根と合流

8/19 10:13

行者小屋

8/19 10:43

苔が綺麗

撮影機器：

D5500 ニコン

Xperia XZ3 SOV39 au SONY

感想

fujinonaka0039

この夏は山小屋泊していないのでと思い、予約しようとしましたが、空いているのは八ヶ岳しかなかったので、天望荘に泊まることにしました。
いつもは日帰りコースなので出発を1時間遅らせたのですが、途中からガスってしまったので、いつも通り4時出発にすればよかったと後悔。
でも、夕方以降は晴れてくれ、星空や朝焼けも見れたので、泊まったかいがありました。
天望荘の大部屋は5人横並び。一人一人のカーテンがなかったのは残念。水源がないためか水が貴重のようで、他の小屋のようには使えませんでした。
車に着いたと同時に雨がポツポツ。全体的には良い山行でした。