鍋平駐車場より「ai車を探せ!!」、あと何回できるのでしょうか。感慨深い。
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8/25 7:40
鍋平駐車場より「ai車を探せ!!」、あと何回できるのでしょうか。感慨深い。
おお、北アルプスが私を呼んでいるぜ。
5
8/25 7:42
おお、北アルプスが私を呼んでいるぜ。
とりあえず、いったん下って新穂高の登山指導センターまで向かいましょう。
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8/25 7:44
とりあえず、いったん下って新穂高の登山指導センターまで向かいましょう。
そう、あそこが本当のスタートです。
3
8/25 8:07
そう、あそこが本当のスタートです。
この川の左側を上流に向かって歩いていきます。
4
8/25 8:11
この川の左側を上流に向かって歩いていきます。
お助け風穴、いい風が出ています。イワナ釣りのベテラン2人と会話する。
3
8/25 9:05
お助け風穴、いい風が出ています。イワナ釣りのベテラン2人と会話する。
笠新道分岐の水場、今日はほぼ枯れている。かつて笠新道を下った時にここの水場でガブガブ飲んだ記憶を思い出す。
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8/25 9:41
笠新道分岐の水場、今日はほぼ枯れている。かつて笠新道を下った時にここの水場でガブガブ飲んだ記憶を思い出す。
わさび平小屋、ここで朝食にしましょう。
2
8/25 9:58
わさび平小屋、ここで朝食にしましょう。
冷やしたトマトにバナナさ〜そいつが俺の朝飯〜♪
(マッチ「ギンギラギンにさりげなく」のメロディーで)
3
8/25 10:00
冷やしたトマトにバナナさ〜そいつが俺の朝飯〜♪
(マッチ「ギンギラギンにさりげなく」のメロディーで)
おお、あれ行くんだよね。
3
8/25 10:26
おお、あれ行くんだよね。
な〜に〜?やっちまったなあ〜。双六小屋まで6時間とな・・・。しかも暑いし・・・。
4
8/25 10:28
な〜に〜?やっちまったなあ〜。双六小屋まで6時間とな・・・。しかも暑いし・・・。
着実に標高を稼いでいく道。
3
8/25 11:35
着実に標高を稼いでいく道。
秩父沢、地図には「水場」と書いてあるが、話を聞くとほぼ枯れているらしい。相当上に行かねば水が取れないらしい。
3
8/25 12:04
秩父沢、地図には「水場」と書いてあるが、話を聞くとほぼ枯れているらしい。相当上に行かねば水が取れないらしい。
チボ岩通過、先は長いぜ。
2
8/25 12:26
チボ岩通過、先は長いぜ。
シシウドケ原、ここにベンチあり、しばし休憩。
2
8/25 13:51
シシウドケ原、ここにベンチあり、しばし休憩。
鏡池、じっくり見たいが時間の関係で通過。
5
8/25 15:08
鏡池、じっくり見たいが時間の関係で通過。
鏡平小屋、ここで昼食。ここで宿泊かも考えたが。
3
8/25 15:15
鏡平小屋、ここで昼食。ここで宿泊かも考えたが。
冷やしたコークを一気に〜そいつが俺の昼飯〜♫
ポカリはアクエリアスを半分飲んだ900mlペットに移し「ポカエリアス」作成。
5
8/25 15:21
冷やしたコークを一気に〜そいつが俺の昼飯〜♫
ポカリはアクエリアスを半分飲んだ900mlペットに移し「ポカエリアス」作成。
双六予定の2人を追い越して、「行くぜ!!」
双六小屋には電話をして了解をとっています。
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8/25 15:28
双六予定の2人を追い越して、「行くぜ!!」
双六小屋には電話をして了解をとっています。
あれ、行くんだね。暑さが落ち着いてきたのでペースアップしました。
3
8/25 16:00
あれ、行くんだね。暑さが落ち着いてきたのでペースアップしました。
弓折乗越、後は1時間くらいで双六小屋だ。
5
8/25 16:37
弓折乗越、後は1時間くらいで双六小屋だ。
さっきまでいた鏡平小屋があんなに下に見えます。
3
8/25 16:54
さっきまでいた鏡平小屋があんなに下に見えます。
ここの稜線は、過去に歩いたことがあるんだ。逆方向だけど。
4
8/25 17:00
ここの稜線は、過去に歩いたことがあるんだ。逆方向だけど。
双六小屋とテント場、ここからが長い。
6
8/25 17:31
双六小屋とテント場、ここからが長い。
富山大学の診療所、お世話にならなくて良かった。というわけで、ウケツケをしてもらい1日目歩行終了。
3
8/25 18:01
富山大学の診療所、お世話にならなくて良かった。というわけで、ウケツケをしてもらい1日目歩行終了。
双六小屋の夕食、揚げたて天ぷら。これを食べるのは2回目だなあ。←あまり揚げ物は得意ではない。
6
8/25 18:13
双六小屋の夕食、揚げたて天ぷら。これを食べるのは2回目だなあ。←あまり揚げ物は得意ではない。
生ビールはスーパードライ、1000円。
5
8/25 18:56
生ビールはスーパードライ、1000円。
黒ラベル350ml、600円。自動販売機が嬉しいね
5
8/25 19:22
黒ラベル350ml、600円。自動販売機が嬉しいね
朝食は4時半から、朝から3膳食べましょう。今日の日程も長い。
6
8/26 4:33
朝食は4時半から、朝から3膳食べましょう。今日の日程も長い。
前に来た時よりも、何か増えているね。
3
8/26 5:05
前に来た時よりも、何か増えているね。
ここで2日目のGPSを入れるが、小屋前でかなりうだうだ。
5
8/26 5:07
ここで2日目のGPSを入れるが、小屋前でかなりうだうだ。
左は唐沢岳、右に餓鬼。
5
8/26 5:09
左は唐沢岳、右に餓鬼。
左は北燕、右は燕
4
8/26 5:09
左は北燕、右は燕
壮烈な日の出、ご来光。毎回ながらしばし見とれる。なんで山で見るご来光は、見ちゃうんだろう。
6
8/26 5:18
壮烈な日の出、ご来光。毎回ながらしばし見とれる。なんで山で見るご来光は、見ちゃうんだろう。
テント場も少しずつ動いているようです。
2
8/26 5:21
テント場も少しずつ動いているようです。
三俣山荘、ここもかつて泊まったことがある。泊まったことがある山小屋を見ると撮影してしまいますね。
3
8/26 5:25
三俣山荘、ここもかつて泊まったことがある。泊まったことがある山小屋を見ると撮影してしまいますね。
鷲羽岳のモルゲンは、これが本日の最大っぽい。
5
8/26 5:30
鷲羽岳のモルゲンは、これが本日の最大っぽい。
笠ヶ岳もいい感じ。笠ヶ岳山荘も見えています。前回双六に来た時は次の日は笠ヶ岳に向かったのだ。
6
8/26 5:33
笠ヶ岳もいい感じ。笠ヶ岳山荘も見えています。前回双六に来た時は次の日は笠ヶ岳に向かったのだ。
本日は、槍に向かって歩きます。この2日目が1番のメイン。
3
8/26 5:35
本日は、槍に向かって歩きます。この2日目が1番のメイン。
黒部五郎でしょうかね。
6
8/26 5:47
黒部五郎でしょうかね。
というところに、鳴き声発見。ライチョウですよ。
7
8/26 5:50
というところに、鳴き声発見。ライチョウですよ。
お母さんの勇姿、母は偉大なり。
4
8/26 5:50
お母さんの勇姿、母は偉大なり。
雛は3羽、かわいいねえ。もう、大きくなってきました。
8
8/26 5:51
雛は3羽、かわいいねえ。もう、大きくなってきました。
母の後ろに雛が3羽、
5
8/26 5:51
母の後ろに雛が3羽、
薬師でしょうか?ここから見えるのか?
5
8/26 5:55
薬師でしょうか?ここから見えるのか?
the road to 笠ヶ岳。かつてあの尾根を行った。
5
8/26 5:57
the road to 笠ヶ岳。かつてあの尾根を行った。
とりあえず、あの山に行こう。結構な人がいるようだ。
3
8/26 5:58
とりあえず、あの山に行こう。結構な人がいるようだ。
樅沢岳、「日本百高山」などに選ばれています。300m近く標高を上げています。この山行初めての山頂です。
6
8/26 6:05
樅沢岳、「日本百高山」などに選ばれています。300m近く標高を上げています。この山行初めての山頂です。
そして、ここで始めてのお槍様。今日の前半は、お槍様を見ながら登ります。
6
8/26 6:05
そして、ここで始めてのお槍様。今日の前半は、お槍様を見ながら登ります。
左から大キレット、北穂、涸沢、奥穂、ジャン、西穂。穂高オールスターズ。
6
8/26 6:07
左から大キレット、北穂、涸沢、奥穂、ジャン、西穂。穂高オールスターズ。
そして、目下に焼岳、噴煙は確認できず。
5
8/26 6:07
そして、目下に焼岳、噴煙は確認できず。
お槍様に向かう西鎌尾根、ああ、あれを歩いていくんだね。
5
8/26 6:09
お槍様に向かう西鎌尾根、ああ、あれを歩いていくんだね。
硫黄乗越、左に行くと硫黄岳でしょうかね。
5
8/26 6:44
硫黄乗越、左に行くと硫黄岳でしょうかね。
一番左が硫黄岳、でも私は一生縁がないと思われます。
4
8/26 6:47
一番左が硫黄岳、でも私は一生縁がないと思われます。
振り返って、左は来た道。右は鷲羽岳。
5
8/26 7:14
振り返って、左は来た道。右は鷲羽岳。
ここの鎖はまだ序の口。
4
8/26 7:23
ここの鎖はまだ序の口。
まだまだ長いよ、槍までは〜♬
4
8/26 7:38
まだまだ長いよ、槍までは〜♬
硫黄岳に向かう尾根、反対から見ると趣が違います。
4
8/26 8:14
硫黄岳に向かう尾根、反対から見ると趣が違います。
ちょっと近づいてきたかも。
4
8/26 8:27
ちょっと近づいてきたかも。
鎖3連発。まずはその1。
4
8/26 8:44
鎖3連発。まずはその1。
うっしゃあ、その2。
4
8/26 8:48
うっしゃあ、その2。
その3は易しい。
4
8/26 8:58
その3は易しい。
千丈乗越、ここで硫黄岳登山を終えた親子ハイカーと歓談。
5
8/26 9:37
千丈乗越、ここで硫黄岳登山を終えた親子ハイカーと歓談。
あれは槍から槍平に向かう道。今回の私の山行には関係ないねっ!!
3
8/26 9:40
あれは槍から槍平に向かう道。今回の私の山行には関係ないねっ!!
槍に小槍に槍ヶ岳山荘。
5
8/26 9:56
槍に小槍に槍ヶ岳山荘。
今日登ってきた道と、奥に双六岳。
4
8/26 10:11
今日登ってきた道と、奥に双六岳。
おお、レッドビーフ!!赤牛岳!!赤身か霜降りか。
5
8/26 10:19
おお、レッドビーフ!!赤牛岳!!赤身か霜降りか。
5分ほど荷揚げで待たされる。私にとってはいい休憩。
5
8/26 11:10
5分ほど荷揚げで待たされる。私にとってはいい休憩。
小槍と山頂、まあ私は登るつもりはない。
5
8/26 11:11
小槍と山頂、まあ私は登るつもりはない。
いっぱい登っていますねえ。結構混んでいそうです。
4
8/26 11:14
いっぱい登っていますねえ。結構混んでいそうです。
昔「上宝村」という名前だったんですね。どの辺りまでが範囲だったのでしょうか?
4
8/26 11:14
昔「上宝村」という名前だったんですね。どの辺りまでが範囲だったのでしょうか?
というわけで、穂高岳山荘です。前回はここで昼食をとり、レンタルヘルメットで登った。
3
8/26 11:16
というわけで、穂高岳山荘です。前回はここで昼食をとり、レンタルヘルメットで登った。
槍ラーメン、前回より値上がりしていた。味はグー!
5
8/26 11:21
槍ラーメン、前回より値上がりしていた。味はグー!
槍に向かって歩く道から、振り返ると槍様がいる道へとスイッチ、今日は南岳小屋までだ。
5
8/26 11:31
槍に向かって歩く道から、振り返ると槍様がいる道へとスイッチ、今日は南岳小屋までだ。
おお、常念!!
6
8/26 11:33
おお、常念!!
槍ヶ岳山荘と槍ヶ岳、いい景色だ。振り返るのが楽しい。
6
8/26 11:41
槍ヶ岳山荘と槍ヶ岳、いい景色だ。振り返るのが楽しい。
こちらは、これから進む道。大喰岳に向かっている。
6
8/26 11:43
こちらは、これから進む道。大喰岳に向かっている。
鞍部から見ると、実に聳えているぜ!!
4
8/26 11:57
鞍部から見ると、実に聳えているぜ!!
いやー。素晴らしいですね。
6
8/26 12:06
いやー。素晴らしいですね。
というわけで、大喰岳山頂です。「3000m峰」「日本百高山」などに選ばれています。
7
8/26 12:22
というわけで、大喰岳山頂です。「3000m峰」「日本百高山」などに選ばれています。
ヒュッテ西岳、通過したことはあるが宿泊はない。
3
8/26 12:26
ヒュッテ西岳、通過したことはあるが宿泊はない。
これから向かう縦走路、意外にきついんです。
6
8/26 12:35
これから向かう縦走路、意外にきついんです。
前を行く登山者、そこから右に下り中岳まで一気に登ります。
4
8/26 12:39
前を行く登山者、そこから右に下り中岳まで一気に登ります。
ペンキ表示がたくさんあってわかりやすいが、これには参った。「×」か「←」か区別し難い。ちなみにこれは「←」でした。
3
8/26 12:43
ペンキ表示がたくさんあってわかりやすいが、これには参った。「×」か「←」か区別し難い。ちなみにこれは「←」でした。
でも、ペンキのおかげで道がわかりやすい。
3
8/26 12:53
でも、ペンキのおかげで道がわかりやすい。
おお、あれはモアイか?!
4
8/26 12:55
おお、あれはモアイか?!
梯子を登っていきましょう。風が弱いから登りやすいです。
3
8/26 13:04
梯子を登っていきましょう。風が弱いから登りやすいです。
振り返ると槍様がいる。
4
8/26 13:08
振り返ると槍様がいる。
ああ、あそこだぜ!!
3
8/26 13:08
ああ、あそこだぜ!!
はいー中岳ですー。「3000m峰」「日本百高山などに選ばれていまーすー。
ここからの下りが長そう。
5
8/26 13:11
はいー中岳ですー。「3000m峰」「日本百高山などに選ばれていまーすー。
ここからの下りが長そう。
下ってきてから中岳を振り返る。聳えてんなー!!
3
8/26 13:36
下ってきてから中岳を振り返る。聳えてんなー!!
前を向こう、南岳への道、更にあるぞ。
3
8/26 13:40
前を向こう、南岳への道、更にあるぞ。
振り返って左から中岳、大喰岳、槍ヶ岳。いいね。
5
8/26 14:00
振り返って左から中岳、大喰岳、槍ヶ岳。いいね。
奥が南岳なのだが。その前衛峰。
4
8/26 14:09
奥が南岳なのだが。その前衛峰。
をい!!こいつは大変だ。
3
8/26 14:10
をい!!こいつは大変だ。
そうか、この岩の間を登っていくんだね。唯一ストックを畳んでしまった。
3
8/26 14:13
そうか、この岩の間を登っていくんだね。唯一ストックを畳んでしまった。
天狗原分岐、下から登ってきた人、きつそうだったなぁ。
3
8/26 14:26
天狗原分岐、下から登ってきた人、きつそうだったなぁ。
そこから南岳はもう、散歩のようだ。
3
8/26 14:39
そこから南岳はもう、散歩のようだ。
よし!!南岳!!「3000m峰」「日本百高山」に選ばれています。頑張ったね、南ちゃん。
5
8/26 14:56
よし!!南岳!!「3000m峰」「日本百高山」に選ばれています。頑張ったね、南ちゃん。
南岳小屋、後はあそこに下るだけ。
3
8/26 14:57
南岳小屋、後はあそこに下るだけ。
到着しました。荷を解きましょう。
4
8/26 15:07
到着しました。荷を解きましょう。
自動販売機はなく、売店店員さんからしか買えません。結局この日はこれ一本のみ。
5
8/26 15:38
自動販売機はなく、売店店員さんからしか買えません。結局この日はこれ一本のみ。
雷注意報発令のため、ランプのみでの食事室。卵焼きが嬉しいね。
6
8/26 17:00
雷注意報発令のため、ランプのみでの食事室。卵焼きが嬉しいね。
おはようございます。朝食は5時半。その前にちょっと散策。
4
8/27 5:08
おはようございます。朝食は5時半。その前にちょっと散策。
日の出は常念の横から。
6
8/27 5:13
日の出は常念の横から。
朝から大キレット、自分が行くことになるとは思えません。景色だけでお腹いっぱい。
5
8/27 5:14
朝から大キレット、自分が行くことになるとは思えません。景色だけでお腹いっぱい。
八ヶ岳連峰、雲に浮かんでいます。向こうからも見られているのでしょうか。
3
8/27 5:14
八ヶ岳連峰、雲に浮かんでいます。向こうからも見られているのでしょうか。
北穂高岳、こちらからも向こうに向かいますし、向こうからもこちらに来るでしょう。
4
8/27 5:14
北穂高岳、こちらからも向こうに向かいますし、向こうからもこちらに来るでしょう。
南岳にも人が上がっていますよ。そのまま槍へ縦走の人たちでしょうか。
3
8/27 5:14
南岳にも人が上がっていますよ。そのまま槍へ縦走の人たちでしょうか。
おお、日本一、富士山だねえ。
5
8/27 5:15
おお、日本一、富士山だねえ。
明るくなった大キレット、そしてどこにもまだ人の姿はない。
2
8/27 5:17
明るくなった大キレット、そしてどこにもまだ人の姿はない。
北穂高、涸沢、奥穂に至る稜線。
4
8/27 5:18
北穂高、涸沢、奥穂に至る稜線。
今日の笠ヶ岳もかっこいいぜ。
5
8/27 5:18
今日の笠ヶ岳もかっこいいぜ。
この看板、私がここを訪れることは、もうない。
3
8/27 5:19
この看板、私がここを訪れることは、もうない。
槍様、もうこれでお別れだ。
4
8/27 5:19
槍様、もうこれでお別れだ。
双六から三俣蓮華方面。朝焼けが眩しい。
4
8/27 5:19
双六から三俣蓮華方面。朝焼けが眩しい。
南岳小屋の朝食、食べたのは3人だけ。私以外の2名は槍まで行ってから新穂高に下るらしい。一番早い下山は私か。
5
8/27 5:29
南岳小屋の朝食、食べたのは3人だけ。私以外の2名は槍まで行ってから新穂高に下るらしい。一番早い下山は私か。
小屋前、9℃。半袖じゃ寒いはずだよ。
それでは3日目、スタートしよう。
3
8/27 5:58
小屋前、9℃。半袖じゃ寒いはずだよ。
それでは3日目、スタートしよう。
槍平に下ります。南岳新道、コースタイムは3時間半です。
3
8/27 6:01
槍平に下ります。南岳新道、コースタイムは3時間半です。
ひたすらに標高を落とすのですが、そこから尾根に上がります。
3
8/27 6:38
ひたすらに標高を落とすのですが、そこから尾根に上がります。
梯子を登ったら。
3
8/27 6:47
梯子を登ったら。
何でこんなコース取りにしたの??しかも木道、濡れて風が吹いたら、滑落じゃん。
4
8/27 6:48
何でこんなコース取りにしたの??しかも木道、濡れて風が吹いたら、滑落じゃん。
「わーお」な道が続きます。
4
8/27 6:55
「わーお」な道が続きます。
有名な場所、救急ボックス。結局私は使っていません。
5
8/27 7:08
有名な場所、救急ボックス。結局私は使っていません。
今日は、雲がかかるのが早いなあ。もう北穂高も奥穂高も曇っているぜ。
4
8/27 7:09
今日は、雲がかかるのが早いなあ。もう北穂高も奥穂高も曇っているぜ。
これから、梯子、鎖が何度も続く道です。
4
8/27 8:04
これから、梯子、鎖が何度も続く道です。
おお、やっと沢に出てきました。ここから一旦横切ります。
3
8/27 8:56
おお、やっと沢に出てきました。ここから一旦横切ります。
この道を歩いていくと、じきに小屋が見えるはず。
2
8/27 9:06
この道を歩いていくと、じきに小屋が見えるはず。
そうです、槍平小屋に辿り着きました。しばし休憩しましょう。ここで1990m、朝から1000mほど下ったわけです。
5
8/27 9:30
そうです、槍平小屋に辿り着きました。しばし休憩しましょう。ここで1990m、朝から1000mほど下ったわけです。
ここからの道、岩岩が多くてかなり歩きにくいです。
4
8/27 9:47
ここからの道、岩岩が多くてかなり歩きにくいです。
所々、沢を横切ります。ここは南沢、南岳新道で横切った沢です。
4
8/27 10:01
所々、沢を横切ります。ここは南沢、南岳新道で横切った沢です。
次の沢、奥には滝が見えます。
5
8/27 10:43
次の沢、奥には滝が見えます。
こんな一本橋、増水で流されてもいいようにロープで固定されています。
3
8/27 10:44
こんな一本橋、増水で流されてもいいようにロープで固定されています。
そして、監視カメラでしょうか?スピーカーでしょうか?
3
8/27 10:49
そして、監視カメラでしょうか?スピーカーでしょうか?
避難小屋もあるようです。雨で渡れなかったらビバークできる。
3
8/27 10:52
避難小屋もあるようです。雨で渡れなかったらビバークできる。
堰堤に出てきました、この右を行きます。
3
8/27 12:27
堰堤に出てきました、この右を行きます。
ああ、道路になりました。後は基本こんな道。
3
8/27 12:32
ああ、道路になりました。後は基本こんな道。
ここから上がると穂高岳山荘。私は無理。
3
8/27 12:34
ここから上がると穂高岳山荘。私は無理。
穂高平小屋しばし休憩。残ったポカリを飲む。
5
8/27 13:13
穂高平小屋しばし休憩。残ったポカリを飲む。
アオダイショウ?まだ小さいから若大将?
5
8/27 13:41
アオダイショウ?まだ小さいから若大将?
ここから登ると穂高平小屋に出るようだが、あまり推奨されていないっぽい。
3
8/27 13:51
ここから登ると穂高平小屋に出るようだが、あまり推奨されていないっぽい。
ああ、雨が降ってきました。本格降りです。
2
8/27 14:09
ああ、雨が降ってきました。本格降りです。
というわけで、ロープウェイに避難です。鍋平まで一駅乗りましょう。
3
8/27 14:17
というわけで、ロープウェイに避難です。鍋平まで一駅乗りましょう。
雨が止まないので、飛騨牛乳ソフト、440円もした。食べ終わったら小降りになったので車を回収しました。
6
8/27 14:46
雨が止まないので、飛騨牛乳ソフト、440円もした。食べ終わったら小降りになったので車を回収しました。
温泉は「平湯の森」、ああ、疲れたぁ。
7
8/27 15:45
温泉は「平湯の森」、ああ、疲れたぁ。
今年は、暑さ対策必須ですね。西鎌尾根良いですね!行きたい道です!双六小屋も好きです🛖
3000m以上は、北穂と農鳥ですか!着々と進んでますね、、
私も今日から室堂に移動する予定でしたが、唇が日焼けでがたがたになって痛いので、今日は、皮膚科に行って来ます、。中止で、再検討です、。
双六小屋まで結構遠いですよねでも、三俣まで行ってる人も居るけど、よっぽど早く歩けないと無理ですね!
でも、暑さに気を付けて、楽しみましょう!muttyann
急に決めたのが失敗か、事前の調査検討不足かわかりませんが、大変な3日間でした。
そして、急いで次の目的地にたどり着きたいために、今回は花の写真がありません。花のシーズンも終わりかけで、状態が悪いものが多かったことと、「時間がないんだ、花は撮っていられない!」という意識だったのでしょう。
とにかく水分を飲みました、スポーツドリンク5リットル+双六水1リットル+南岳小屋お茶1リットル+コーラ2本というところでしょうか。それに小屋での食事の際の飲み物ですね。
それにしても、アルプスは魅力的です。お金さえあれば、もう1回ぐらい・・・と思ってしまいます。
aideieiでした。
このルートをみたら先ず第一声がこの言葉です!
以前、西穂高から槍ヶ岳を目指しましたが、もうヘロヘロ。
下山する余力が無くなりそうで槍ヶ岳は諦め、
南岳小屋で一泊して新穂高へ下山しました。
足がガクガク、キツかった、辛かった下山だった事を覚えています。
南岳から槍ヶ岳山荘の区間が空白です。
アイさんのレコを読んでまた気になり始めちゃいました!!!
tanamariさんは3000m級は全部登っていたと思っていました。大喰岳、中岳、南岳がまだなんですね。少しアップダウンがありますが、歩く楽しさを存分に楽しめる道だと思います。
私は槍から南下しましたが、槍に向かって歩く方がやはり面白いと思います。
それにしてみ、南岳新道から槍平、新穂高への道の歩きにくさには参りました。次回以降は誘われても断る道ですね。
下ってから数日経って両膝に痛みが出てきました。今週は、山ではなくて平地歩きを少しできたらいいなあと思っています。
aideiei でした。
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