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Yamareco

記録ID: 5909477
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

椹島ロッジ〜聖岳、茶臼岳、光岳〜芝沢ゲート

2023年08月19日(土) 〜 2023年08月23日(水)
 - 拍手
GPS
104:00
距離
40.9km
登り
4,012m
下り
4,429m

コースタイム

1日目
山行
5:50
休憩
0:00
合計
5:50
6:10
80
7:30
7:30
190
10:40
10:40
80
12:00
2日目
山行
7:40
休憩
1:40
合計
9:20
3:00
30
3:30
3:30
40
4:10
4:10
60
5:10
5:20
40
6:00
6:10
30
6:40
6:40
20
7:00
8:00
100
9:40
9:40
40
10:20
10:20
0
10:20
10:40
10
10:50
10:50
90
12:20
3日目
山行
6:20
休憩
1:50
合計
8:10
4:20
30
4:50
5:20
10
5:30
5:30
40
6:10
6:10
0
6:10
6:10
20
6:30
6:30
60
7:30
7:30
60
8:30
8:30
80
9:50
9:50
20
10:10
11:20
20
11:40
11:40
10
11:50
12:00
10
12:10
12:10
20
4日目
山行
5:20
休憩
1:00
合計
6:20
5:40
110
7:30
7:30
70
8:40
8:40
30
9:10
9:10
50
10:00
11:00
60
天候 晴れ、曇り、最終日雨
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
・静岡駅→畑薙:バス(発車オーライネットで予約要)
・畑薙→椹島:バス(東海フォレスト)
・芝沢ゲート→望岳荘→新宿(タクシー&バス/まいたび予約)
コース状況/
危険箇所等
危険個所は特に無
畑薙へ向かうバスの休憩地点。
畑薙へ向かうバスの休憩地点。
週末限定のおでん屋さんがおーぷんしていてゲット♪
週末限定のおでん屋さんがおーぷんしていてゲット♪
畑薙の臨時駐車場で下車。
畑薙の臨時駐車場で下車。
東海フォレストのバスで、この辺をすぎたあたりからゲリラ豪雨に・・・
東海フォレストのバスで、この辺をすぎたあたりからゲリラ豪雨に・・・
椹島ロッジに宿泊します。
椹島ロッジに宿泊します。
宿泊した部屋。
夕食。全部美味でした。
夕食。全部美味でした。
翌朝。バスで聖沢登山口へ。
2023年08月20日 06:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/20 6:14
翌朝。バスで聖沢登山口へ。
いきなり核心っぽい場所。土砂崩れで別ルートが作られているけどここが若干スリリングでした。
2023年08月20日 06:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/20 6:41
いきなり核心っぽい場所。土砂崩れで別ルートが作られているけどここが若干スリリングでした。
出合小屋跡。
2023年08月20日 06:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/20 6:52
出合小屋跡。
雰囲気がいい・・・
2023年08月20日 06:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/20 6:52
雰囲気がいい・・・
やけにスリリングなはしごや、
2023年08月20日 07:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 7:12
やけにスリリングなはしごや、
橋が多かったかな。結構しっかりしているので安心感はあります。
2023年08月20日 07:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/20 7:29
橋が多かったかな。結構しっかりしているので安心感はあります。
吊り橋。
2023年08月20日 07:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/20 7:35
吊り橋。
雰囲気がいい道。
2023年08月20日 09:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/20 9:13
雰囲気がいい道。
稜線にでできたあたり。
2023年08月20日 09:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/20 9:29
稜線にでできたあたり。
2023年08月20日 09:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/20 9:29
ブレブレ・・吊り橋、再。
2023年08月20日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/20 9:59
ブレブレ・・吊り橋、再。
この細いヒモがあるからすごく安心感あり。こんなんでもないと急にハードル上がるんですよね・・・
2023年08月20日 10:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/20 10:02
この細いヒモがあるからすごく安心感あり。こんなんでもないと急にハードル上がるんですよね・・・
渡渉して対岸へ。
2023年08月20日 10:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/20 10:08
渡渉して対岸へ。
トリカブトが満開。
2023年08月20日 10:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/20 10:17
トリカブトが満開。
振り返ったところ。
2023年08月20日 10:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/20 10:18
振り返ったところ。
謎のカウントダウンが始まるw
2023年08月20日 10:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 10:24
謎のカウントダウンが始まるw
滝見台。
2023年08月20日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/20 10:37
滝見台。
滝〜
2023年08月20日 10:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/20 10:34
滝〜
上のほうがガスガス・・
2023年08月20日 10:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/20 10:38
上のほうがガスガス・・
2023年08月20日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/20 10:59
この辺はもう沢沿いの平坦な勾配の登りが続くのみ。
2023年08月20日 11:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/20 11:19
この辺はもう沢沿いの平坦な勾配の登りが続くのみ。
ひたすら横へ・・
2023年08月20日 11:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/20 11:31
ひたすら横へ・・
すごい曲がり具合・・💦
2023年08月20日 11:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/20 11:35
すごい曲がり具合・・💦
7/7?
2023年08月20日 11:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/20 11:50
7/7?
到着!手続きをしてテントを張って、その後テン場の登山者同士で宴会が始まり、明日聖だというのに飲んだくれ・・
2023年08月20日 11:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/20 11:50
到着!手続きをしてテントを張って、その後テン場の登山者同士で宴会が始まり、明日聖だというのに飲んだくれ・・
翌朝。3時ちょっと前にスタート。
暗闇の中の薊畑(あざみばた)。
2023年08月21日 03:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 3:27
翌朝。3時ちょっと前にスタート。
暗闇の中の薊畑(あざみばた)。
暗闇の中の小聖岳。
2023年08月21日 04:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 4:12
暗闇の中の小聖岳。
御来光にはギリギリの時間で結構焦ってます。
2023年08月21日 04:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 4:26
御来光にはギリギリの時間で結構焦ってます。
何とか間に合った!
2023年08月21日 05:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 5:14
何とか間に合った!
聖岳登頂〜
2023年08月21日 05:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/21 5:23
聖岳登頂〜
上河内岳、茶臼岳。
2023年08月21日 05:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/21 5:23
上河内岳、茶臼岳。
影聖岳!
2023年08月21日 05:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 5:31
影聖岳!
小聖岳に戻ってきました。
2023年08月21日 06:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 6:08
小聖岳に戻ってきました。
聖平小屋が見える〜
2023年08月21日 06:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/21 6:23
聖平小屋が見える〜
なかなかの下り・・・
2023年08月21日 06:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 6:33
なかなかの下り・・・
薊畑が見えてきました。こうしてみるとスゴイ場所💦
2023年08月21日 06:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/21 6:40
薊畑が見えてきました。こうしてみるとスゴイ場所💦
薊畑。
2023年08月21日 06:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 6:43
薊畑。
ふと見上げれば聖岳。
2023年08月21日 06:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/21 6:59
ふと見上げれば聖岳。
小屋に戻りテントを撤収し、お手洗いを借りて戻るところを激写。
2023年08月21日 07:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 7:47
小屋に戻りテントを撤収し、お手洗いを借りて戻るところを激写。
再スタート。
2023年08月21日 07:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 7:53
再スタート。
気が付けばさっきまで晴れていたのに聖岳には雲・・・
2023年08月21日 08:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 8:51
気が付けばさっきまで晴れていたのに聖岳には雲・・・
どっしりとした山容が迫力でついつい写真を撮ってしまう。
2023年08月21日 09:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 9:03
どっしりとした山容が迫力でついつい写真を撮ってしまう。
まずは南岳を目指します。
2023年08月21日 09:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 9:13
まずは南岳を目指します。
きついけど、とにかく素敵な道。
2023年08月21日 09:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 9:24
きついけど、とにかく素敵な道。
南岳登頂。
2023年08月21日 09:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 9:43
南岳登頂。
これから向かう上河内岳。まずは中央のピークと右手にある小ピークの間のコルを目指します。
2023年08月21日 09:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/21 9:57
これから向かう上河内岳。まずは中央のピークと右手にある小ピークの間のコルを目指します。
緩やかな登りが全然進まない。
2023年08月21日 10:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/21 10:08
緩やかな登りが全然進まない。
コル=上河内岳の肩到着。
2023年08月21日 10:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/21 10:20
コル=上河内岳の肩到着。
ザックをデポして上河内岳のピストンに向かいます。
2023年08月21日 10:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 10:20
ザックをデポして上河内岳のピストンに向かいます。
雲多めだけど眼下はもうスゴイ景色。
2023年08月21日 10:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 10:28
雲多めだけど眼下はもうスゴイ景色。
登頂〜
2023年08月21日 10:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/21 10:33
登頂〜
上河内岳。
2023年08月21日 10:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 10:33
上河内岳。
歩いてきた道+向こうには聖平小屋も。
2023年08月21日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/21 10:44
歩いてきた道+向こうには聖平小屋も。
上河内岳の肩に戻ってきました。
2023年08月21日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 10:51
上河内岳の肩に戻ってきました。
ザックを回収して、茶臼小屋へ向かいます。
2023年08月21日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/21 10:51
ザックを回収して、茶臼小屋へ向かいます。
こんな庭園みたいな場所がチラホラありました。
2023年08月21日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 11:21
こんな庭園みたいな場所がチラホラありました。
微妙な登りがキツイ・・
2023年08月21日 11:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 11:51
微妙な登りがキツイ・・
茶臼小屋下降点分岐。ガスガス・・
2023年08月21日 12:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 12:05
茶臼小屋下降点分岐。ガスガス・・
だいぶ下って茶臼小屋到着!
2023年08月21日 12:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/21 12:14
だいぶ下って茶臼小屋到着!
茶臼小屋は周囲がトリカブトのお花畑。トリカブトとホシガラスをモチーフにしたバンダナが面白かったのでget。
2023年08月21日 17:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 17:18
茶臼小屋は周囲がトリカブトのお花畑。トリカブトとホシガラスをモチーフにしたバンダナが面白かったのでget。
myテント。クフ。なんか張りが甘いなぁ・・・
2023年08月21日 17:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/21 17:18
myテント。クフ。なんか張りが甘いなぁ・・・
翌朝。
2023年08月22日 04:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/22 4:41
翌朝。
茶臼岳山頂で微妙な御来光💦
2023年08月22日 05:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/22 5:15
茶臼岳山頂で微妙な御来光💦
仁田池。
2023年08月22日 05:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/22 5:28
仁田池。
エネルギーを増した太陽と富士山。絶景〜〜
2023年08月22日 05:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/22 5:47
エネルギーを増した太陽と富士山。絶景〜〜
分岐にザックをデポして仁田岳へ。
2023年08月22日 05:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/22 5:48
分岐にザックをデポして仁田岳へ。
おおー予想外に素敵な場所かも。
2023年08月22日 05:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/22 5:59
おおー予想外に素敵な場所かも。
仁田岳登頂!
2023年08月22日 06:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/22 6:05
仁田岳登頂!
こうしてみると上河内岳がイケメンすぎる。
2023年08月22日 06:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/22 6:05
こうしてみると上河内岳がイケメンすぎる。
来た道を戻ります。
2023年08月22日 06:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/22 6:18
来た道を戻ります。
分岐に戻り、ザックを回収。
2023年08月22日 06:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/22 6:25
分岐に戻り、ザックを回収。
易老岳までは比較的ゆるやかな道。
2023年08月22日 06:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/22 6:51
易老岳までは比較的ゆるやかな道。
易老岳の向こうに光岳が!
2023年08月22日 07:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/22 7:03
易老岳の向こうに光岳が!
易老岳への登り。
2023年08月22日 07:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/22 7:27
易老岳への登り。
易老岳山頂。すごい倒木帯。
2023年08月22日 07:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/22 7:32
易老岳山頂。すごい倒木帯。
2023年08月22日 07:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/22 7:34
易老岳からいったん下り。
2023年08月22日 07:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/22 7:34
易老岳からいったん下り。
もう最高すぎ。
2023年08月22日 07:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/22 7:54
もう最高すぎ。
向こうの山の山頂近くの道がとても気になる・・
2023年08月22日 07:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/22 7:57
向こうの山の山頂近くの道がとても気になる・・
三吉平まで下山。
2023年08月22日 08:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/22 8:26
三吉平まで下山。
三吉平がコルになり、ここから
2023年08月22日 08:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/22 8:29
三吉平がコルになり、ここから
光岳への激登り開始💦
2023年08月22日 08:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/22 8:47
光岳への激登り開始💦
激坂を登ったら急に雰囲気が変わってきたところが、
2023年08月22日 09:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/22 9:25
激坂を登ったら急に雰囲気が変わってきたところが、
センジガ原(静高平(しずこうだいら))
2023年08月22日 09:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/22 9:28
センジガ原(静高平(しずこうだいら))
涸れていることが多い、と書いてあった水場は無問題。
2023年08月22日 09:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/22 9:29
涸れていることが多い、と書いてあった水場は無問題。
光岳小屋の水場は遠いので、ここで今晩と明日の分の水を確保しました。
2023年08月22日 09:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/22 9:32
光岳小屋の水場は遠いので、ここで今晩と明日の分の水を確保しました。
ガスガスだけど行っておこう。
寄り道をして後悔をしたことはないけど、寄り道をしなくて後悔することはよくあるから。
2023年08月22日 09:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/22 9:41
ガスガスだけど行っておこう。
寄り道をして後悔をしたことはないけど、寄り道をしなくて後悔することはよくあるから。
晴れていれば360度の絶景なんだそう。ガスガスだったけどでも合間から見えました。
2023年08月22日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/22 9:50
晴れていれば360度の絶景なんだそう。ガスガスだったけどでも合間から見えました。
本当に、庭園?というレベルのきれいさ。
2023年08月22日 09:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/22 9:54
本当に、庭園?というレベルのきれいさ。
分岐に戻り、木道に沿っていきます。
2023年08月22日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/22 9:59
分岐に戻り、木道に沿っていきます。
見えてきたー
2023年08月22日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/22 10:05
見えてきたー
光岳小屋。ちょうど某TV取材班が滞在中のようでした。
2023年08月22日 10:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/22 10:11
光岳小屋。ちょうど某TV取材班が滞在中のようでした。
テントを張って休憩したら光岳へ。
午後&翌日の天気が微妙なので早めに行っておこうと思います。
2023年08月22日 11:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/22 11:18
テントを張って休憩したら光岳へ。
午後&翌日の天気が微妙なので早めに行っておこうと思います。
光(てかり)岳登頂!
2023年08月22日 11:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/22 11:36
光(てかり)岳登頂!
この道標、なんだか存在感があるなぁ。
2023年08月22日 11:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/22 11:37
この道標、なんだか存在感があるなぁ。
他の登山者から「絶対に光石も行った方が良い」と聞いていたので、光石方向へ。池口岳との分岐。
2023年08月22日 11:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/22 11:42
他の登山者から「絶対に光石も行った方が良い」と聞いていたので、光石方向へ。池口岳との分岐。
なんかすごいのが見えてきました。
2023年08月22日 11:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/22 11:45
なんかすごいのが見えてきました。
光石貸し切り。30分くらいぼーっと眺めていました。
2023年08月22日 11:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/22 11:46
光石貸し切り。30分くらいぼーっと眺めていました。
光岳方向へ戻ります。
2023年08月22日 11:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/22 11:58
光岳方向へ戻ります。
テントに戻ったら雨が本格的に・・・セーフ。
2023年08月22日 16:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/22 16:44
テントに戻ったら雨が本格的に・・・セーフ。
最終日。夜中雨風があったけど、出発時点では上がっていました。
2023年08月23日 05:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/23 5:38
最終日。夜中雨風があったけど、出発時点では上がっていました。
レインウエアをズボンだけ装着して出発。
2023年08月23日 05:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/23 5:52
レインウエアをズボンだけ装着して出発。
下山ですが、まずは易老岳への登り返し・・・
2023年08月23日 06:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/23 6:32
下山ですが、まずは易老岳への登り返し・・・
ようやく易老岳。
2023年08月23日 07:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/23 7:32
ようやく易老岳。
易老岳からは激下り。そして標高のカウントダウン。
2023年08月23日 07:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/23 7:51
易老岳からは激下り。そして標高のカウントダウン。
実は南にある台風のため天気が微妙だったのですが、SCWで見ると雨は静岡県側で、長野県側は結構晴れの予報。南アルプスブロックか!ラッキーなんて思っていたのですが、
2023年08月23日 08:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/23 8:37
実は南にある台風のため天気が微妙だったのですが、SCWで見ると雨は静岡県側で、長野県側は結構晴れの予報。南アルプスブロックか!ラッキーなんて思っていたのですが、
よくよく見たら県境の山のところだけ、少し雨の紫色がはみ出ていました。
2023年08月23日 08:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/23 8:54
よくよく見たら県境の山のところだけ、少し雨の紫色がはみ出ていました。
面平をすぎた所から本気の雨💦

2023年08月23日 09:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/23 9:06
面平をすぎた所から本気の雨💦

易老渡(いろうど)到着。
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易老渡(いろうど)到着。
雨でスピードが上がっていたのか・・・10時前に下山するとは・・芝沢ゲートのタクシーくるの13:30なんですけど💦
雨でスピードが上がっていたのか・・・10時前に下山するとは・・芝沢ゲートのタクシーくるの13:30なんですけど💦
なので、聖光小屋まで寄り道をしようと思いましたが、コレを見つけてここで1時間ほどスマホで本を読んで時間をつぶしました。
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なので、聖光小屋まで寄り道をしようと思いましたが、コレを見つけてここで1時間ほどスマホで本を読んで時間をつぶしました。
易老渡から車が走らなくなった道路を歩いていきます。
易老渡から車が走らなくなった道路を歩いていきます。
車が通れなくなった原因の崩落地。青空が見えてきました。
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車が通れなくなった原因の崩落地。青空が見えてきました。
手前に高巻きの道が作られています。
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手前に高巻きの道が作られています。
100%下山モードなので微妙な登りがきつい。
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100%下山モードなので微妙な登りがきつい。
どんなにゆっくり歩いても芝沢ゲートに12:00到着・・・
電波が入ったので、テン泊で使ったレジャーシートを広げて荷物整理や、ネットを見たりして時間をつぶしました。
どんなにゆっくり歩いても芝沢ゲートに12:00到着・・・
電波が入ったので、テン泊で使ったレジャーシートを広げて荷物整理や、ネットを見たりして時間をつぶしました。
無事タクシーに乗車。タクシーの車窓から見た「日本のチロル」の下栗の里。芝沢ゲートに至る道が崩落し、その回り道も崩落し、現在はさらにその回り道を使ってて、そのルートの一つがこの下栗の里を通るバージョンだそう。
無事タクシーに乗車。タクシーの車窓から見た「日本のチロル」の下栗の里。芝沢ゲートに至る道が崩落し、その回り道も崩落し、現在はさらにその回り道を使ってて、そのルートの一つがこの下栗の里を通るバージョンだそう。
やっぱり長野側は晴れている・・・この日は信州まつかわ温泉清流苑の定休日だそうで、望岳荘のお風呂に入りバスで東京に帰りました。
やっぱり長野側は晴れている・・・この日は信州まつかわ温泉清流苑の定休日だそうで、望岳荘のお風呂に入りバスで東京に帰りました。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ テント テントマット シェラフ 携帯トイレ

感想

道が思ったよりしっかりしているのと、急坂もあるけど、技術が必要な難しい岩、とかはなくただひたすら歩くのに適した山でした。
南アのこのエリアの山小屋は購入したビール缶やペットボトルは引き取ってもらえないのと、トイレのペーパーは丹沢のいくつかの小屋のように持ち帰りなので(入れるビニールはもらえる)、とにかくゴミが多くなった印象。
特に初日、聖平小屋で他の登山者と宴会をしてしまい💦4缶も持ち帰ることになりホント何やってるんだ💦という・・・でも本当に楽しかったです。

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無雪期ピークハント/縦走 塩見・赤石・聖 [2日]
技術レベル
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体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 塩見・赤石・聖 [日帰り]
光岳 日帰りチャレンジ
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
5/5

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