記録ID: 5937585
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
奥穂高岳-北穂高岳周遊
2023年09月16日(土) 〜
2023年09月18日(月)


体力度
8
2〜3泊以上が適当
- GPS
- 21:39
- 距離
- 38.2km
- 登り
- 2,259m
- 下り
- 2,281m
コースタイム
1日目
- 山行
- 8:04
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 8:54
距離 18.1km
登り 1,566m
下り 83m
14:19
宿泊地
2日目
- 山行
- 9:18
- 休憩
- 1:54
- 合計
- 11:12
距離 13.7km
登り 682m
下り 2,144m
5:25
55分
宿泊地
16:37
3日目
- 山行
- 1:27
- 休憩
- 0:04
- 合計
- 1:31
距離 6.4km
登り 26m
下り 75m
7時平湯行きバス 7:35高山BT行き 9:30ごろの特急ひだ 途中雨のため美濃太田で降ろされる。すぐに普通車が来て、多治見〜岐阜〜名古屋。名古屋から新幹線で帰宅。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
|
予約できる山小屋 |
横尾山荘
|
写真
撮影機器:
感想
涸沢の水枯れ衝撃的。涸沢への行動分、テント泊分、次の日の行動分の水を担ぐのはきついと重い、徳沢にテントを空テントし、1日目の宿泊を穂高岳山荘、2日目を徳沢でテント泊、3日目をあさイチのバスで帰る計画とした。
夜行バスでは眠れたが、いまいち調子が乗らず、穂高岳山荘までコースタイムくらいの時間がかかった。
山荘は食事と寝る場所があるので、体調が回復。元気に穂高岳往復・涸沢岳から北穂高岳〜涸沢〜徳沢まで歩けた。さすがに疲れて徳沢まで時間がかかった。
穂高岳山荘から北穂高岳までのルートは難易度Eだが、天候がよく、三点支持とスタンスの確認を行い、3歩先くらいまで足の運びを意識してじっくり歩くと楽しくて仕方がなかった。
一方、この日は、滝谷からの滑落、涸沢岳からの滑落など遭難が相次ぎ、身が引き締まる思いだった。
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