新穂高から高瀬ダム（裏銀座）

2023年09月15日(金) 〜 2023年09月18日(月)

• GPS: 29:40
• 距離: 36.8km
• 登り: 3,268m
• 下り: 3,093m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:09
• 休憩: 0:54
• 合計: 6:03

8:28 新穂高温泉駅
8:36 8:40 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
9:03 9:04 お助け風穴
9:29 9:32 中崎橋
9:45 9:45 笠新道登山口
10:01 10:11 わさび平小屋
10:34 10:34 小池新道入口
11:41 11:55 秩父沢出合
12:12 12:12 チボ岩
12:43 12:44 イタドリが原
13:28 13:48 シシウドヶ原
14:28 14:29 鏡池
14:31 鏡平山荘

2日目

• 山行: 5:34
• 休憩: 1:48
• 合計: 7:22

5:53 鏡平山荘
6:51 7:18 弓折乗越
7:31 7:32 花見平
7:50 8:01 くろゆりベンチ
8:39 8:39 双六池
8:43 9:05 双六小屋
9:27 9:28 双六岳巻道分岐
9:31 9:37 双六岳中道分岐
10:16 10:34 双六岳
10:56 10:56 中道分岐
11:34 11:35 丸山
12:04 12:24 三俣蓮華岳
12:31 12:32 三俣峠
13:15 三俣山荘

3日目

• 山行: 6:52
• 休憩: 1:11
• 合計: 8:03

6:05 三俣山荘
7:30 7:43 鷲羽岳
8:19 8:27 ワリモ岳
8:41 8:41 ワリモ北分岐
9:37 9:52 水晶小屋
10:38 10:54 東沢乗越
12:32 12:32 真砂岳分岐
13:31 13:50 野口五郎岳
14:08 野口五郎小屋

4日目

• 山行: 6:44
• 休憩: 0:26
• 合計: 7:10

5:32 野口五郎小屋
8:31 8:31 烏帽子ひょうたん池
8:39 9:03 烏帽子小屋
10:15 10:15 三角点
11:40 11:40 権太落し
12:13 12:14 ブナ立尾根取付
12:26 12:26 高瀬ダム テント場
12:37 12:38 高瀬ダム濁沢登山口
12:42 ゴール地点

天候

曇り、3日目は日本晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

1日目：松本駅から新穂高までジャンボタクシー
4日目：高瀬ダムから七倉山荘までタクシー、裏銀座バスを乗り継いで信濃大町

その他周辺情報

七倉山荘で入浴（人手が少なく大変そうだった）

写真

9/15 14:29

新穂高から登りのみで鏡平山荘へ

9/15 16:45

良いお宿でした。

9/16 7:04

2日目はガスの中スタート

9/16 8:17

9/16 9:59

双六岳はいい感じです

9/16 10:22

9/16 11:35

三俣蓮華岳に向かう途中で雷鳥に出会う。景色は良くなかったが、雷鳥に出会えたことは祝福

9/16 12:02

9/16 12:07

これは次の日に登る山を撮ったんだよな

9/17 7:24

3日目快晴

9/17 7:30

9/17 8:18

9/17 9:48

時間とメンバーの体調から水晶岳スキップ

9/17 11:56

次の目的地

9/17 13:33

9/17 14:02

野口五郎小屋、小さいけれど至れり尽くせりのアットホームないい山小屋でした。

9/18 5:29

9/18 5:42

9/18 5:42

9/18 7:08

烏帽子岳もスキップ。写真もスキップ（間違えた）。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ハーネス スリング ヘルメット 着替え

感想

am_donjuan

レインウェアを着ることもなく、雷鳥にも会え、鷲羽岳から素晴らしい眺めも得られて、良い山行だったのではないかと思います。
来年はスキップした水晶岳を目指します。そのために働きます。