10月7日(土)5時半に夜叉神峠に到着し、登山の準備をする。
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10/7 5:34
10月7日(土)5時半に夜叉神峠に到着し、登山の準備をする。
5時58分、登山開始。
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10/7 5:58
5時58分、登山開始。
6時2分、はじめはお決まりの急登。
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10/7 6:02
6時2分、はじめはお決まりの急登。
6時26分、道が平坦になり、「これならハイキング気分でいけそう」と思う。
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10/7 6:26
6時26分、道が平坦になり、「これならハイキング気分でいけそう」と思う。
6時57分、夜叉神峠に到着。
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10/7 6:57
6時57分、夜叉神峠に到着。
夜叉神峠小屋の前に荷物を降ろし、少し休憩する。
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10/7 6:59
夜叉神峠小屋の前に荷物を降ろし、少し休憩する。
7時6分、夜叉神峠の由来を勉強する。
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10/7 7:06
7時6分、夜叉神峠の由来を勉強する。
7時34分、他の登山者の真似して富士山を撮影する。
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10/7 7:34
7時34分、他の登山者の真似して富士山を撮影する。
8時10分、杖立峠を通過。
0
10/7 8:10
8時10分、杖立峠を通過。
8時46分、火事場跡を通過。
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10/7 8:46
8時46分、火事場跡を通過。
前に見えるは、北岳と間ノ岳。
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10/7 8:48
前に見えるは、北岳と間ノ岳。
9時24分、苺平を通過。
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10/7 9:24
9時24分、苺平を通過。
9時54分、南御室小屋に到着。腹が減ったので中で食事をする。
0
10/7 9:54
9時54分、南御室小屋に到着。腹が減ったので中で食事をする。
カップ麺を食べるのにちょうどいい場所があった。
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カップ麺を食べるのにちょうどいい場所があった。
10時25分、登山を再開し、森の中を歩いて行く。
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10/7 10:25
10時25分、登山を再開し、森の中を歩いて行く。
11時7分、まだ、森の中。
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10/7 11:07
11時7分、まだ、森の中。
11時29分、森から出て岩場を登る。
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10/7 11:29
11時29分、森から出て岩場を登る。
11時33分、砂払山山頂に到着。
富士山がきれい。
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10/7 11:33
11時33分、砂払山山頂に到着。
富士山がきれい。
11時44分、薬師岳小屋に到着。
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10/7 11:44
11時44分、薬師岳小屋に到着。
11時56分、薬師岳山頂の標識に到着。標高2780メートル。
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10/7 11:56
11時56分、薬師岳山頂の標識に到着。標高2780メートル。
12時9分、近くの岩山の上が、本当の薬師岳山頂かも。
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12時9分、近くの岩山の上が、本当の薬師岳山頂かも。
12時14分、岩山から先ほどの標識に戻る途中。
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10/7 12:14
12時14分、岩山から先ほどの標識に戻る途中。
12時29分、白峰三山が良く見える。
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10/7 12:29
12時29分、白峰三山が良く見える。
さあ、次は観音岳だ。
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10/7 12:30
さあ、次は観音岳だ。
12時54分、振り返れば薬師岳の後ろに富士山が…。
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10/7 12:54
12時54分、振り返れば薬師岳の後ろに富士山が…。
13時、観音岳を登頂。標高2840メートル。これで日本百名山登頂になるのだが、わたしは初めてではない。
2
10/7 13:00
13時、観音岳を登頂。標高2840メートル。これで日本百名山登頂になるのだが、わたしは初めてではない。
標識の奥の岩の上に三角点があった。
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標識の奥の岩の上に三角点があった。
13時16分、次は地蔵ヶ岳を目指す。
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10/7 13:16
13時16分、次は地蔵ヶ岳を目指す。
13時32分、鳳凰小屋方面への分岐を通過。
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10/7 13:32
13時32分、鳳凰小屋方面への分岐を通過。
14時9分、岩場を通過。
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10/7 14:09
14時9分、岩場を通過。
14時17分、まだ、岩場だ。
0
10/7 14:17
14時17分、まだ、岩場だ。
14時23分、岩だらけの尾根を通過。
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10/7 14:23
14時23分、岩だらけの尾根を通過。
14時25分、オベリスクがすぐ目の前だ。
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10/7 14:25
14時25分、オベリスクがすぐ目の前だ。
14時31分、賽の河原のお地蔵さん達を通過。
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10/7 14:31
14時31分、賽の河原のお地蔵さん達を通過。
14時37分、地蔵ヶ岳山頂の標識に到着し、その脇に腰を降ろす。
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10/7 14:37
14時37分、地蔵ヶ岳山頂の標識に到着し、その脇に腰を降ろす。
14時50分、ちょこっとだけ、オベリスクを登ってみる。
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10/7 14:50
14時50分、ちょこっとだけ、オベリスクを登ってみる。
15時3分、地蔵ヶ岳直下の急な砂の下りを降りて行く。
翌朝は、ここを登らなくてはならない。
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10/7 15:03
15時3分、地蔵ヶ岳直下の急な砂の下りを降りて行く。
翌朝は、ここを登らなくてはならない。
15時21分、鳳凰小屋への下り道を降りて行く。
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10/7 15:21
15時21分、鳳凰小屋への下り道を降りて行く。
15時30分、鳳凰小屋に到着。たくさんの人で賑わっている。
2
10/7 15:30
15時30分、鳳凰小屋に到着。たくさんの人で賑わっている。
15時44分、アイスコーヒー(700円)をテラスで飲むことにする。
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10/7 15:44
15時44分、アイスコーヒー(700円)をテラスで飲むことにする。
テラスにて自撮りをする。
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テラスにて自撮りをする。
17時47分、トイレの行列に並びながらテン場にみっちりのテントを眺める。
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10/7 17:47
17時47分、トイレの行列に並びながらテン場にみっちりのテントを眺める。
18時に夕食を開始。カレーはご飯もルーもおかわりが出来た。
お汁はおかわりNGだって。
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10/7 18:06
18時に夕食を開始。カレーはご飯もルーもおかわりが出来た。
お汁はおかわりNGだって。
10月8日(日)、未明の3時50分に登山開始。
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10/8 3:49
10月8日(日)、未明の3時50分に登山開始。
3時51分、前日通った道だが、暗いので少し怖い。
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10/8 3:51
3時51分、前日通った道だが、暗いので少し怖い。
4時28分、地蔵ヶ岳直下の砂の急登を必死に登る。
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10/8 4:28
4時28分、地蔵ヶ岳直下の砂の急登を必死に登る。
4時44分、地蔵ヶ岳山頂に到着。この時、オベリスクを一瞥もしなかったので後から後悔する。
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10/8 4:44
4時44分、地蔵ヶ岳山頂に到着。この時、オベリスクを一瞥もしなかったので後から後悔する。
4時55分、アカヌケ沢の頭を通過。
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10/8 4:55
4時55分、アカヌケ沢の頭を通過。
4時58分、早川尾根の標識を通過。思えば前の週は早月尾根だったっけ。
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10/8 4:58
4時58分、早川尾根の標識を通過。思えば前の週は早月尾根だったっけ。
5時、オベリスクと町の灯りを眺める。
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10/8 5:00
5時、オベリスクと町の灯りを眺める。
5時20分、山を眺めながら朝食のバームクーヘンを食べる。
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10/8 5:20
5時20分、山を眺めながら朝食のバームクーヘンを食べる。
5時31分、砂の道を歩いて行く。
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10/8 5:31
5時31分、砂の道を歩いて行く。
5時46分、残念ながら日の出を拝めなかった。
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10/8 5:46
5時46分、残念ながら日の出を拝めなかった。
6時8分、高嶺を登頂。標高2778.8メートル。
ここで早川尾根小屋方面からの登山者と遭遇する。
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10/8 6:08
6時8分、高嶺を登頂。標高2778.8メートル。
ここで早川尾根小屋方面からの登山者と遭遇する。
振り返れば富士山が見える。
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10/8 6:10
振り返れば富士山が見える。
6時19分、甲斐駒ヶ岳に向かって歩いて行く。
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10/8 6:19
6時19分、甲斐駒ヶ岳に向かって歩いて行く。
6時42分、今度は仙丈ケ岳に向かって歩いて行く。
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10/8 6:42
6時42分、今度は仙丈ケ岳に向かって歩いて行く。
7時13分白鳳峠に到着。
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10/8 7:13
7時13分白鳳峠に到着。
7時18分、再び道が登りになる。
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10/8 7:18
7時18分、再び道が登りになる。
7時35分、赤薙沢ノ頭に到着。相変わらず甲斐駒がかっこいい。
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10/8 7:35
7時35分、赤薙沢ノ頭に到着。相変わらず甲斐駒がかっこいい。
8時13分、広河原峠を通過。
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10/8 8:13
8時13分、広河原峠を通過。
8時50分、早川尾根小屋に到着。
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10/8 8:50
8時50分、早川尾根小屋に到着。
8時56分、早川尾根ノ頭を通過。
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10/8 8:56
8時56分、早川尾根ノ頭を通過。
9時42分、その日の最大の目標であるアサヨ峰を目指して歩いて行く。
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10/8 9:42
9時42分、その日の最大の目標であるアサヨ峰を目指して歩いて行く。
10時29分、こんな時期でも咲いてる花がある。
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10/8 10:29
10時29分、こんな時期でも咲いてる花がある。
10時41分、ミヨシノ頭で休憩し、鳳凰小屋のお弁当を食べる。
鳳凰小屋のお弁当はシンプルだったが、美味しかった。
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10/8 10:41
10時41分、ミヨシノ頭で休憩し、鳳凰小屋のお弁当を食べる。
鳳凰小屋のお弁当はシンプルだったが、美味しかった。
10時54分、ミヨシノ頭を出発。
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10/8 10:54
10時54分、ミヨシノ頭を出発。
ひたすら、アサヨ峰山頂を目指して登っていく。
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10/8 11:30
ひたすら、アサヨ峰山頂を目指して登っていく。
11時44分、アサヨ峰を登頂。標高2799メートル。
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10/8 11:44
11時44分、アサヨ峰を登頂。標高2799メートル。
ここでしばらく休憩したかったが、直後にソロ登山者2人と6人ぐらいのグループがやって来たので、休憩しないで先を急いでしまった。これで疲れがドッとでてそれ以降、ペースダウンとなってしまった。山頂でもうちょっと待っていれば良かったのに…。
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10/8 11:53
ここでしばらく休憩したかったが、直後にソロ登山者2人と6人ぐらいのグループがやって来たので、休憩しないで先を急いでしまった。これで疲れがドッとでてそれ以降、ペースダウンとなってしまった。山頂でもうちょっと待っていれば良かったのに…。
12時18分、栗沢山へ行く途中で鎖場を通過。
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10/8 12:18
12時18分、栗沢山へ行く途中で鎖場を通過。
13時9分、何とか栗沢山を登頂。標高2714メートル。
ここでしばし、休憩をすることが出来たが、それでも心身ともに疲れてしまっていた。
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10/8 13:09
13時9分、何とか栗沢山を登頂。標高2714メートル。
ここでしばし、休憩をすることが出来たが、それでも心身ともに疲れてしまっていた。
13時32分、栗沢山の標識がおかしかったので、下山の道を探すのに戸惑う。
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10/8 13:32
13時32分、栗沢山の標識がおかしかったので、下山の道を探すのに戸惑う。
14時4分、地の底へ落ちて行きそうな急な坂を降りて行くと雨がパラパラと降ってきた。泣きっ面にハチ?
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10/8 14:04
14時4分、地の底へ落ちて行きそうな急な坂を降りて行くと雨がパラパラと降ってきた。泣きっ面にハチ?
14時27分、ようやく、仙水峠に到着。
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10/8 14:27
14時27分、ようやく、仙水峠に到着。
ズタボロのわたしは、仙水小屋へ行く途中のガレ場で正規の道を探せられず、岩の上を歩いて行く羽目に。コースタイム30分のところを42分かかってしまった。
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ズタボロのわたしは、仙水小屋へ行く途中のガレ場で正規の道を探せられず、岩の上を歩いて行く羽目に。コースタイム30分のところを42分かかってしまった。
15時4分、ようやく、仙水小屋に到着。その日の宿泊はわたしを含めた男性ソロ登山者2人と女性二人組だけだった。
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10/8 15:04
15時4分、ようやく、仙水小屋に到着。その日の宿泊はわたしを含めた男性ソロ登山者2人と女性二人組だけだった。
仙水小屋はコロナ禍のお陰で個室になっていた。
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10/8 15:14
仙水小屋はコロナ禍のお陰で個室になっていた。
16時半に夕食開始。なかなかバラエティに富んだおいしい夕食だった。
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10/8 16:30
16時半に夕食開始。なかなかバラエティに富んだおいしい夕食だった。
10月9日(月)早朝4時半に朝食を食べたものの、朝から雨が降っていたのでストーブにあたりながら様子をうかがう。
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10/9 5:50
10月9日(月)早朝4時半に朝食を食べたものの、朝から雨が降っていたのでストーブにあたりながら様子をうかがう。
6時3分、意を決して仙水小屋を後にする。
0
10/9 6:03
6時3分、意を決して仙水小屋を後にする。
6時17分、前日苦しまされたガレ場は正規の道で行けたのでスイスイ歩いて行けた。
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10/9 6:17
6時17分、前日苦しまされたガレ場は正規の道で行けたのでスイスイ歩いて行けた。
6時38分、ほぼコースタイム通りで仙水峠に辿り着けた。
0
10/9 6:38
6時38分、ほぼコースタイム通りで仙水峠に辿り着けた。
7時3分、濡れた岩の登りは甘くなかった。
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10/9 7:03
7時3分、濡れた岩の登りは甘くなかった。
7時34分、ひたすら登っていく。
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10/9 7:34
7時34分、ひたすら登っていく。
7時58分、森林限界を超えたようだ。
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10/9 7:58
7時58分、森林限界を超えたようだ。
8時1分、待ちに待った駒津峰に到着して一安心。
でも、ここからが本番だ。
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10/9 8:01
8時1分、待ちに待った駒津峰に到着して一安心。
でも、ここからが本番だ。
8時15分、霧雨混じりの強風の中、やばそうな登り道を進んでいく。
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10/9 8:15
8時15分、霧雨混じりの強風の中、やばそうな登り道を進んでいく。
8時31分、ついに来た下りの鎖場を慎重に降りて行く。
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10/9 8:31
8時31分、ついに来た下りの鎖場を慎重に降りて行く。
8時34分、更に二番目の鎖場を通過。しかしながら、帰りはふたつ共、上りになるので秒殺で通過しました。
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10/9 8:34
8時34分、更に二番目の鎖場を通過。しかしながら、帰りはふたつ共、上りになるので秒殺で通過しました。
8時42分、悪天候で、しかも他に登山者がいない状況で恐る恐る進んでいく。
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10/9 8:42
8時42分、悪天候で、しかも他に登山者がいない状況で恐る恐る進んでいく。
8時48分、8合目で一休みする。この手前の岩場が意外に手ごわかった。
0
10/9 8:48
8時48分、8合目で一休みする。この手前の岩場が意外に手ごわかった。
8時52分、直登か巻き道かの分岐に出たので、予定通り直登を選択する。
0
10/9 8:52
8時52分、直登か巻き道かの分岐に出たので、予定通り直登を選択する。
8時55分、いきなり岩場の洗礼を受ける。
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10/9 8:55
8時55分、いきなり岩場の洗礼を受ける。
9時2分、次から次へと前に立ちはだかる岩の壁をよじ登る感じだ。
0
10/9 9:02
9時2分、次から次へと前に立ちはだかる岩の壁をよじ登る感じだ。
写真で見ると大したことないけど結構大変だった。
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10/9 9:06
写真で見ると大したことないけど結構大変だった。
9時10分、鎖場から解放されたけど、まだまだ道は険しい。
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10/9 9:10
9時10分、鎖場から解放されたけど、まだまだ道は険しい。
9時23分、「後は登っていくだけかな?」と思ったが、そんなに甘くなかった。
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10/9 9:23
9時23分、「後は登っていくだけかな?」と思ったが、そんなに甘くなかった。
9時27分、ここでトラップに引っ掛かる。ヤマレコの示す方向へ行くとやばいトラバースがあり、途中で道がなくなっていた。
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10/9 9:27
9時27分、ここでトラップに引っ掛かる。ヤマレコの示す方向へ行くとやばいトラバースがあり、途中で道がなくなっていた。
「こんな筈はない」と思い、引き返して、9時33分、ようやく正規のルートを見つける。後でヤマレコを見返すとこっちが正規のルートになっていた。
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10/9 9:33
「こんな筈はない」と思い、引き返して、9時33分、ようやく正規のルートを見つける。後でヤマレコを見返すとこっちが正規のルートになっていた。
9時38分、見覚えのある場所に出て一安心する。
0
10/9 9:38
9時38分、見覚えのある場所に出て一安心する。
9時48分、甲斐駒ヶ岳の最後の登り。強風に体温を持っていかれ、低体温症の不安が出てきたので、レインウェアの下にインナー(フリース系)を着た。
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10/9 9:48
9時48分、甲斐駒ヶ岳の最後の登り。強風に体温を持っていかれ、低体温症の不安が出てきたので、レインウェアの下にインナー(フリース系)を着た。
10時4分、ようやく、強風の甲斐駒ヶ岳山頂に到達。標高2967メートル。もちろん日本百名山。でも、この写真を撮った時、手が小刻みに震えていた。低体温症一歩手前?
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10/9 10:04
10時4分、ようやく、強風の甲斐駒ヶ岳山頂に到達。標高2967メートル。もちろん日本百名山。でも、この写真を撮った時、手が小刻みに震えていた。低体温症一歩手前?
震えながら自撮りもした。
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震えながら自撮りもした。
ここにも標識があった。
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10/9 10:11
ここにも標識があった。
10時20分、さあ、下山開始。今度は巻道を選択する。
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10/9 10:20
10時20分、さあ、下山開始。今度は巻道を選択する。
10時37分、摩利支天への分岐に来て、ザックをデポして山頂を目指す。
0
10/9 10:37
10時37分、摩利支天への分岐に来て、ザックをデポして山頂を目指す。
10時49分、摩利支天の山頂に登頂。
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10/9 10:49
10時49分、摩利支天の山頂に登頂。
11時22分、再び、巻道に戻るが、決して平たんな道ではなかった。
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10/9 11:22
11時22分、再び、巻道に戻るが、決して平たんな道ではなかった。
12時14分、駒津峰に戻ってきて、今度は双児山を目指す。
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10/9 12:14
12時14分、駒津峰に戻ってきて、今度は双児山を目指す。
12時20分、意外と安全な道の様だ。
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10/9 12:20
12時20分、意外と安全な道の様だ。
12時53分、双児山山頂で写真を一枚。
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10/9 12:53
12時53分、双児山山頂で写真を一枚。
13時21分、後は普通の下り道をひたすら降りて行く。
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10/9 13:21
13時21分、後は普通の下り道をひたすら降りて行く。
13時41分、二合目を通過。
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10/9 13:41
13時41分、二合目を通過。
14時11分、北沢峠の登山口を通過。
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10/9 14:11
14時11分、北沢峠の登山口を通過。
14時24分、目の前にはこもれび山荘が…。
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10/9 14:24
14時24分、目の前にはこもれび山荘が…。
こもれび山荘で以前食べたスープカレーを食べようとしたが、今はないみたい。(麺類しかないと言われた。)
それでもおでんを食べることが出来、16時のバスが出るまでそこで休憩する。
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10/9 14:55
こもれび山荘で以前食べたスープカレーを食べようとしたが、今はないみたい。(麺類しかないと言われた。)
それでもおでんを食べることが出来、16時のバスが出るまでそこで休憩する。
16時、まずは仙流荘行きのバスに乗る。乗客はわたしと駒津峰であった若い男性登山者のみだった。
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10/9 16:11
16時、まずは仙流荘行きのバスに乗る。乗客はわたしと駒津峰であった若い男性登山者のみだった。
16時45分、バスが仙流荘に着くとすでにJR茅野駅行きのバスが待っていたのですぐに乗り換える。わたしはこのバスが『ジオライナー』と呼ばれることなど全然知らなかった。
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10/9 16:46
16時45分、バスが仙流荘に着くとすでにJR茅野駅行きのバスが待っていたのですぐに乗り換える。わたしはこのバスが『ジオライナー』と呼ばれることなど全然知らなかった。
18時29分、JR茅野駅に着くとお腹が空いたので中華料理屋で酢豚定食と餃子を食べる。こういうのが食べたかったのでむさぼるように食べた。
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10/9 18:29
18時29分、JR茅野駅に着くとお腹が空いたので中華料理屋で酢豚定食と餃子を食べる。こういうのが食べたかったのでむさぼるように食べた。
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