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Yamareco

記録ID: 612827
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

【鈴鹿山脈縦走】 石榑峠-三池岳-釈迦ヶ岳-国見岳-御在所岳

2015年04月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
14:23
距離
24.8km
登り
2,479m
下り
1,540m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:40
休憩
1:20
合計
9:00
6:56
6:57
23
7:20
7:27
23
7:50
7:51
72
9:03
9:03
14
9:17
9:17
9
9:26
9:27
3
9:30
9:30
46
10:16
10:21
5
釈迦ヶ岳三角点
10:26
10:26
18
釈迦ヶ岳最高点
10:44
10:44
24
11:08
11:32
5
白滝谷分岐付近(道間違い確認)
11:37
11:37
34
12:11
12:16
15
12:31
12:31
15
12:46
12:50
48
13:38
13:40
4
きのこ岩
13:44
13:44
14
13:58
13:58
19
14:17
14:23
21
国見峠
14:44
15:08
7
レストランアゼリア(食事)
15:15
御在所ロープウェイ山上公園駅
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー 自家用車
●駐車場
 宇賀渓駐車場を利用 500円
 6:00頃到着で1番乗りでした

●下山後の車の回収
1.三重交通バス
 三交湯の山温泉→近鉄湯の山温泉駅 280円
2.近鉄電車
 湯の山温泉→四日市→富田 430円
3.三岐鉄道
 富田→大安 430円
4.近鉄タクシー
 大安→宇賀渓駐車場 2730円
コース状況/
危険箇所等
●全般的に
一部を除き、道は明瞭で歩きやすく、要所に標識があります
薮こぎもありません
県境縦走路上のアップダウンは、所々ある急斜面がきつかったです
登山者は少なめで、すれ違ったりしたのは全行程中15名くらいの方でした

●登山道上の残雪(アイゼン等不要でした)
国見岳の登り下り、御在所裏道で短い雪渓がありました
その他数ヶ所、水たまり程度の大きさの残雪箇所がありました

●泥濘
そんなにひどくはなかったです

●道間違い
不注意から、白滝谷分岐で、道を間違えかけました
中だるみで気が抜けていたらしく、確認が甘くなりました
うっかり正面の赤サインにつられ、左に曲がるべきところを直進してしまいました
進んだ先は、すぐに踏跡が薄くなり、明らかにそれまでと比べると様子がおかしく、間違いに気付きました
ただし、赤リボン・テープはずっと先まで続いていたようで、紛らわしい感じでした
何の道か分かりませんが、リボン等の指標を安易に100%信じてはいけない事例だったかと思います

※GPS時計の誤操作で、ルート図と高低図の一部が飛んでしまっています
その他周辺情報 ●下山後の温泉
湯の山温泉のどこかでゆっくりするつもりでしたが、タイミング良くバスがあったため、入らずに帰ってきてしまいました
今日は鈴鹿の県境縦走路へ
御在所を目指します
(行けるのか!?)
まずは宇賀渓から石榑峠へ向かいます
5
今日は鈴鹿の県境縦走路へ
御在所を目指します
(行けるのか!?)
まずは宇賀渓から石榑峠へ向かいます
石榑峠へは、砂山経由で行ってみます
キャンプ場横から登り始め
1
石榑峠へは、砂山経由で行ってみます
キャンプ場横から登り始め
砂山までは、整備された遊歩道
石組み階段が朝一にキツい
2
砂山までは、整備された遊歩道
石組み階段が朝一にキツい
アカヤシオ?がちらほら
1
アカヤシオ?がちらほら
砂山山頂
砂山というより岩山の山頂部
3
砂山というより岩山の山頂部
その先はごくごく普通の登山道
急降下すると砂山分岐
宇賀渓谷沿いの道と合流です
その先はごくごく普通の登山道
急降下すると砂山分岐
宇賀渓谷沿いの道と合流です
ここからは沢沿いに登っていきます
ここからは沢沿いに登っていきます
きれいな渓流
渡渉を繰り返します
3
きれいな渓流
渡渉を繰り返します
何かの石組みの跡
鈴鹿の山でよく見かける人の生活の痕跡
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何かの石組みの跡
鈴鹿の山でよく見かける人の生活の痕跡
車両通行止めの国道421号の旧道に出ます
荒れたアスファルト道を上っていきます
車両通行止めの国道421号の旧道に出ます
荒れたアスファルト道を上っていきます
石榑峠に到着
いよいよ縦走路に入ります
目指せ御在所ロープウェイ!
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石榑峠に到着
いよいよ縦走路に入ります
目指せ御在所ロープウェイ!
NTT中継所跡地への道
縦走するには、これを右からすり抜けて入っていきます
2
NTT中継所跡地への道
縦走するには、これを右からすり抜けて入っていきます
ひと登りで広い敷地に
奥に縦走路の入口があります
特に標識はなし
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ひと登りで広い敷地に
奥に縦走路の入口があります
特に標識はなし
竜ヶ岳を振り返る
曇りですが、全容が見えています
5
竜ヶ岳を振り返る
曇りですが、全容が見えています
伊勢湾方面
縦走路
少し入ったところに古い標識
2
縦走路
少し入ったところに古い標識
200mおきにつけられた標識
目安になります
3
200mおきにつけられた標識
目安になります
三重滋賀県境を行きます
快適な尾根歩き
4
三重滋賀県境を行きます
快適な尾根歩き
西側の眺め
整った台形の山
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西側の眺め
整った台形の山
だんだんと白い砂(花崗岩質?)の部分が目につくようになります
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だんだんと白い砂(花崗岩質?)の部分が目につくようになります
こんな崩壊地とか・・・
5
こんな崩壊地とか・・・
細尾根とか・・・
5
細尾根とか・・・
三池岳山頂です
三角点は少しそれた場所にあるようです
行きそびれました
5
三池岳山頂です
三角点は少しそれた場所にあるようです
行きそびれました
三池岳山頂
西側は岩ゴロゴロの大斜面
休憩に良さそうな場所です
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三池岳山頂
西側は岩ゴロゴロの大斜面
休憩に良さそうな場所です
この先の縦走ルート
ワクワクする稜線です
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この先の縦走ルート
ワクワクする稜線です
釈迦ヶ岳が見えてきました
まだしばらくあるな・・・
今日はひたすら歩く旅です
2
釈迦ヶ岳が見えてきました
まだしばらくあるな・・・
今日はひたすら歩く旅です
鳥居がありました
5
鳥居がありました
八風峠です
滋賀県側永源寺方面への表示もあります
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滋賀県側永源寺方面への表示もあります
ここから先、なかなか開放的で雰囲気の良い縦走路でした
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ここから先、なかなか開放的で雰囲気の良い縦走路でした
ちょっとした庭園のようです
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ちょっとした庭園のようです
なかなかいいですね
3
なかなかいいですね
The rest rock
おしゃれな英語の通過点表示
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The rest rock
おしゃれな英語の通過点表示
あの上で休憩するんだね
今日は先が長いのでまた今度
2
あの上で休憩するんだね
今日は先が長いのでまた今度
すぐに中峠
滋賀県方面
も一つおしゃれな山名表示
2
も一つおしゃれな山名表示
快調に進んでいきます
(飛ばしすぎか・・・)
2
快調に進んでいきます
(飛ばしすぎか・・・)
迫力ある崩壊地
上から覗いてみる
1
上から覗いてみる
釈迦ヶ岳が近づいてきました
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釈迦ヶ岳が近づいてきました
初めての釈迦ヶ岳に到着
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初めての釈迦ヶ岳に到着
ここは三角点
木に囲まれた山頂でした
4
ここは三角点
木に囲まれた山頂でした
横道にそれて最高点にも寄ってみます
ガスで展望なし
1
横道にそれて最高点にも寄ってみます
ガスで展望なし
次なる山は・・・
少し疲労を感じるようになってきました
やっぱり飛ばしすぎたか・・・
3
次なる山は・・・
少し疲労を感じるようになってきました
やっぱり飛ばしすぎたか・・・
猫岳を通過
釈迦ヶ岳のガレ場
谷の方から人の声が聞こえました
釈迦ヶ岳のガレ場
谷の方から人の声が聞こえました
草原の道
雨乞方面遠望
杉峠やイブネもなんとなく分かる気がする
4
雨乞方面遠望
杉峠やイブネもなんとなく分かる気がする
ひん曲がった太い枝
1
ひん曲がった太い枝
滋賀県側、愛知川源流への白滝谷分岐
ここでやらかしてしまいました
左に行くべきところを、赤いサインにつられ、ぼんやりと直進してしまいました
中だるみでした
すぐにおかしいと気づいて良かったです
6
滋賀県側、愛知川源流への白滝谷分岐
ここでやらかしてしまいました
左に行くべきところを、赤いサインにつられ、ぼんやりと直進してしまいました
中だるみでした
すぐにおかしいと気づいて良かったです
こちら(左)に入っていきます
2
こちら(左)に入っていきます
羽鳥(ハト)峰が見えてきました
2
羽鳥(ハト)峰が見えてきました
標高、だいぶ下がりましたね
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標高、だいぶ下がりましたね
下っていくと
ハト峰峠
同じく愛知川への分岐点(ヒロ沢)です
1
ハト峰峠
同じく愛知川への分岐点(ヒロ沢)です
登り返してハト峰を振り返る
富士山型の白砂の小山でした
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登り返してハト峰を振り返る
富士山型の白砂の小山でした
ゴール地点の御在所方面が見えてきました
なんとかなりそうですね
ゴール地点の御在所方面が見えてきました
なんとかなりそうですね
ガスが晴れた釈迦ヶ岳
遠くなりました
2
ガスが晴れた釈迦ヶ岳
遠くなりました
縦走路にはアセビがたくさん
動物もあまり食べない?
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縦走路にはアセビがたくさん
動物もあまり食べない?
もう一つの中峠
愛知川へ向かうのは下水晶谷です
1
もう一つの中峠
愛知川へ向かうのは下水晶谷です
水晶岳にも寄ってみました
縦走路から少し外れたところにあります
5
水晶岳にも寄ってみました
縦走路から少し外れたところにあります
雨量観測の機械がありました
雨量観測の機械がありました
根の平峠
昨年秋、イブネ・クラシ、雨乞方面へ行ったときクロスした峠です
懐かしいですね
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根の平峠
昨年秋、イブネ・クラシ、雨乞方面へ行ったときクロスした峠です
懐かしいですね
次に目指す国見岳
標高差370mほど登っていきます
1
次に目指す国見岳
標高差370mほど登っていきます
岩ゴロゴロの急登が続きます
急登でいいのは、頑張って止まらずに進んでいると、意外と早く高度を稼げることです
でもこの辺りはキツかった
足が上がらなくなってきました
2
岩ゴロゴロの急登が続きます
急登でいいのは、頑張って止まらずに進んでいると、意外と早く高度を稼げることです
でもこの辺りはキツかった
足が上がらなくなってきました
このエリアに入ると奇岩が目立ち始めます
2
このエリアに入ると奇岩が目立ち始めます
見たかった奇岩がありました
ちょっと横道にそれてハライド方面へ
見たかった奇岩がありました
ちょっと横道にそれてハライド方面へ
それはすぐにありました
それはすぐにありました
きのこ岩!
縦走路に戻り、青岳通過
1
縦走路に戻り、青岳通過
国見岳へ登り
雪渓がありました
1
国見岳へ登り
雪渓がありました
国見岳山頂
意外と狭くて地味な場所でした
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国見岳山頂
意外と狭くて地味な場所でした
国見岳直下
石門
縦走路右側にあります
5
国見岳直下
石門
縦走路右側にあります
国見尾根分岐
その後はロープ場を下ったり
2
その後はロープ場を下ったり
雪渓を下ったりして
1
雪渓を下ったりして
国見峠に到着
2月に来たときは、積雪でこの標識が低く見えていました
国見峠に到着
2月に来たときは、積雪でこの標識が低く見えていました
ここまで来れば御在所はもうすぐ
ラストスパート
ここまで来れば御在所はもうすぐ
ラストスパート
登山道にきれいな沢
1
登山道にきれいな沢
いかにも御在所らしい溝の道
いかにも御在所らしい溝の道
また短い雪渓がありました
2
また短い雪渓がありました
やりました!
御在所山上に出ました
なんとかたどり着くことができました
4
やりました!
御在所山上に出ました
なんとかたどり着くことができました
スキー場
すっかり雪がありません
スキー場
すっかり雪がありません
氷瀑も骨組みだけ
展望台です
濃霧で鎌ヶ岳の勇姿が見えず残念です
氷瀑も骨組みだけ
展望台です
濃霧で鎌ヶ岳の勇姿が見えず残念です
一ノ谷新道など、道はどんな状態だろうね
一ノ谷新道など、道はどんな状態だろうね
アゼリアで何か食べよう
行動食をとり続けても、すぐに空腹になります
1
アゼリアで何か食べよう
行動食をとり続けても、すぐに空腹になります
カレーうどん
豚の角煮が大きくて柔らかい
6
カレーうどん
豚の角煮が大きくて柔らかい
足を伸ばして縦走路を進み、武平峠経由で湯の山温泉まで下ってみたい気もしましたが、出発から9時間近く経過し、時刻は15:00過ぎ
予定通り文明の力で下山します
3
足を伸ばして縦走路を進み、武平峠経由で湯の山温泉まで下ってみたい気もしましたが、出発から9時間近く経過し、時刻は15:00過ぎ
予定通り文明の力で下山します
一度乗ってみたかった御在所ロープウェイ
予定通りだから、ズル下山じゃないよね(笑)
片道利用1240円也
4
一度乗ってみたかった御在所ロープウェイ
予定通りだから、ズル下山じゃないよね(笑)
片道利用1240円也
山上部は濃霧でしたが・・・
7
山上部は濃霧でしたが・・・
それは上だけ
すぐに視界が晴れました
中道のキレットを横から
この他、負ばれ岩も確認できました
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それは上だけ
すぐに視界が晴れました
中道のキレットを横から
この他、負ばれ岩も確認できました
あっという間に湯の山温泉へ
今日も無事下山に感謝して
後は、バス・電車などを乗り継ぎ、車の回収です
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あっという間に湯の山温泉へ
今日も無事下山に感謝して
後は、バス・電車などを乗り継ぎ、車の回収です

感想

春になり、低山ではすっかり雪解けも進みました。
昨年秋から歩き始めた鈴鹿山系の県境縦走路歩き、待ちに待った再スタートです。

今回は宇賀渓から前回終了地点の石榑峠に登り、一気に御在所を目指すコースを計画してみました。
ロープウェイ下りの最終便時刻は17:20。
それまでに到着するのが目標です。

縦走路は楽しいルートでした。
時には庭園のような景色の開放的な尾根上を、アップダウンを繰り返しながら進んでいきます。
幾多のピークや峠といった通過点、奇岩の数々・・・
先を急ぐ駆け足旅でしたが、どれも味のある場所でした。

前半、少し飛ばしすぎたのもありますが、快調に進みました。
天候は終始曇りで、風は弱く、暑すぎず寒すぎずの天候。
バテることなく、時間的にも余裕を残して御在所に到着することができて良かったと思います。

これで、御池岳から御在所までつながりました。
できればこの春のうちに、鎌ヶ岳、入道ヶ岳と、さらに南へとつなぐことができたらいいなと思います。


●行動食・水分
○出発前
・ランチパック 1
・いなり寿司 4
・メロンクリームパン 1
○行動食
・おにぎり 2
・ランチパック 1
・ジャム&マーガリンパン 1
・コーヒークリームパン 1
・飴玉 3
○水分
・アクエリアス 2.5リットル
○終了後
・カレーうどん(レストランアゼリア)

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コメント

まさに縦走!
駆け抜けましたね!
距離25km/累積標高2000mとはハードな山行でしたね。
でも、なかなか楽しそうなルートですね♪
今週末は久しぶりに鈴鹿に行ってこようと思います。
2015/4/20 22:30
Re: まさに縦走!
JINさん、こんばんは

この日は、出だしから快調でした。
後で累積標高見たらびっくりしました。
さらに御在所から武平・湯の山と下るのも行けそうな気もしたのですが、時間・天気と微妙で、無理せずにおきました(JINさんなら余裕かも・・・)。
縦走路はあまり人と会わず、静かな山行でしたよ。

そういえば、やっと冬靴買いましたよ。
LOWAのバイスホルンです。
試着で割と足が合いました。
週末、八ヶ岳で雪山教室に入る予定でいます。
2015/4/21 21:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
4/5
体力レベル
3/5

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