朝5時半。上高地BTに到着。
今日の午前中は雨予報ということもあってか、ガラ〜ンとした雰囲気。
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5/16 5:50
朝5時半。上高地BTに到着。
今日の午前中は雨予報ということもあってか、ガラ〜ンとした雰囲気。
河童橋もガラーン・・・
雨だから背景の穂高連峰もガスの中。
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5/16 5:55
河童橋もガラーン・・・
雨だから背景の穂高連峰もガスの中。
そそくさと明神へ。
人は数えられる程度、猿の姿もありませんでした。
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5/16 6:39
そそくさと明神へ。
人は数えられる程度、猿の姿もありませんでした。
道のど真ん中にカエル。
ツンツンしたら端に逃げて行きました。
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5/16 7:04
道のど真ん中にカエル。
ツンツンしたら端に逃げて行きました。
徳沢に到着。ここで一旦雨が収まるのですが、出発する頃にまた降り出します。
写真は、“氷壁の宿”徳澤園。歴史を感じます。
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5/16 7:54
徳沢に到着。ここで一旦雨が収まるのですが、出発する頃にまた降り出します。
写真は、“氷壁の宿”徳澤園。歴史を感じます。
横尾に着きました。
ここで休憩していた人たちは、ほとんど涸沢方面へ行ったようです。
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5/16 8:52
横尾に着きました。
ここで休憩していた人たちは、ほとんど涸沢方面へ行ったようです。
横尾を過ぎると、登山道らしくなってきます。
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5/16 9:45
横尾を過ぎると、登山道らしくなってきます。
一の俣の橋です。
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5/16 10:13
一の俣の橋です。
橋の真ん中からワンショット
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5/16 10:14
橋の真ん中からワンショット
沢沿いのルートは大好き。
晴れていれば、なお気持ち良いでしょうけどね。
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5/16 10:24
沢沿いのルートは大好き。
晴れていれば、なお気持ち良いでしょうけどね。
雪の重みで倒れた木を乗り越え、ようやく槍沢ロッジが見えてきました。
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5/16 11:08
雪の重みで倒れた木を乗り越え、ようやく槍沢ロッジが見えてきました。
カップラーメンで大休止。
出発する頃には晴れ間が見えてきました。
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5/16 11:47
カップラーメンで大休止。
出発する頃には晴れ間が見えてきました。
槍沢キャンプ地、通称ババ平です。
小型の重機でテン場を整地してくれているようです。
先ほどの槍沢ロッジでの大休止もあり、予定よりも遅れ気味だったのでここでテントを張って翌朝に備えようかと迷いましたが、とりあえず行ける所まで行ってみて更に遅れが発生しそうであれば戻って来ようと思い、進むことにしました。
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5/16 12:27
槍沢キャンプ地、通称ババ平です。
小型の重機でテン場を整地してくれているようです。
先ほどの槍沢ロッジでの大休止もあり、予定よりも遅れ気味だったのでここでテントを張って翌朝に備えようかと迷いましたが、とりあえず行ける所まで行ってみて更に遅れが発生しそうであれば戻って来ようと思い、進むことにしました。
ここからしばらく、写真の画質を落としての撮影となってしまいます。
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5/16 12:42
ここからしばらく、写真の画質を落としての撮影となってしまいます。
雪渓をグングン登りますが、無雪期に見える目印がないためCT通りに進めているのかわからないまま進んでしまいました。
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5/16 13:49
雪渓をグングン登りますが、無雪期に見える目印がないためCT通りに進めているのかわからないまま進んでしまいました。
先行者の人に追いつきそうです。
話を聞くと、かなりのベテランのクライマーさんでした。
引き返そうか迷いながら登っていただけに、非常に心強い限りです。助かりました。
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5/16 14:11
先行者の人に追いつきそうです。
話を聞くと、かなりのベテランのクライマーさんでした。
引き返そうか迷いながら登っていただけに、非常に心強い限りです。助かりました。
ババ平からずっと彼のトレースをなぞりながら登って来たので、足の負担がだいぶ軽減されていたと思います。
本当に感謝。
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5/16 14:11
ババ平からずっと彼のトレースをなぞりながら登って来たので、足の負担がだいぶ軽減されていたと思います。
本当に感謝。
ついに槍の頭が見えてきました!
だけど、ここからが長いんだな。
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5/16 14:56
ついに槍の頭が見えてきました!
だけど、ここからが長いんだな。
槍がデカくなってきます。
飛騨側からの吹き下ろしと格闘しながら少しずつ高度を上げていきます。風速はおよそ15mほど。
体を屈めて耐風姿勢を取りつつ前進。
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5/16 15:42
槍がデカくなってきます。
飛騨側からの吹き下ろしと格闘しながら少しずつ高度を上げていきます。風速はおよそ15mほど。
体を屈めて耐風姿勢を取りつつ前進。
去年、お世話になった(と言ってもテント泊でしたが)殺生ヒュッテです。
冬季休業中。
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5/16 16:00
去年、お世話になった(と言ってもテント泊でしたが)殺生ヒュッテです。
冬季休業中。
後日、一緒に登った方からコメントを頂きました。
私の後ろ姿を撮ってくださっていたので拝借させていただきます。
こうやって見ると、テント泊の荷物は重そうだなぁ〜。
槍沢ロッジに荷物の一部をデポさせてもらってから登ればよかった。
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後日、一緒に登った方からコメントを頂きました。
私の後ろ姿を撮ってくださっていたので拝借させていただきます。
こうやって見ると、テント泊の荷物は重そうだなぁ〜。
槍沢ロッジに荷物の一部をデポさせてもらってから登ればよかった。
ルート上はほぼ全部雪でしたが、たまに岩肌が見えている箇所があります。
急な斜面が延々と続いているため、ザックを下ろして休める場所がほとんどありませんでした。岩場が唯一のオアシス。
てか、厳冬期はこんな数少ない休憩ポイントでさえ雪で覆われているわけだから、それでも登られる人には本当に敬意を表しますよ、マジで。
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5/16 16:20
ルート上はほぼ全部雪でしたが、たまに岩肌が見えている箇所があります。
急な斜面が延々と続いているため、ザックを下ろして休める場所がほとんどありませんでした。岩場が唯一のオアシス。
てか、厳冬期はこんな数少ない休憩ポイントでさえ雪で覆われているわけだから、それでも登られる人には本当に敬意を表しますよ、マジで。
分岐の案内表示板が見えてきました。
やっと斜面が緩やかになってきます。
本当にここまで長かった。
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5/16 17:01
分岐の案内表示板が見えてきました。
やっと斜面が緩やかになってきます。
本当にここまで長かった。
ラスト、小屋までのトラバース。
ガンバレ!
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5/16 17:01
ラスト、小屋までのトラバース。
ガンバレ!
トラバースは下が見えてしまうため、精神力が試されます。
ある意味、ここが最後の難関と言えるかも。
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5/16 17:03
トラバースは下が見えてしまうため、精神力が試されます。
ある意味、ここが最後の難関と言えるかも。
ここでも俺の写真。
先にゴールした同行者の方からエールを受けながら、慎重に慎重に歩を進めます。
ここまで来て滑落なんてシャレにならんぞ。
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ここでも俺の写真。
先にゴールした同行者の方からエールを受けながら、慎重に慎重に歩を進めます。
ここまで来て滑落なんてシャレにならんぞ。
17時15分
上高地から約11時間で槍ヶ岳山荘に着きました。達成感はひとしおです。
短い登山のキャリアの中で、間違いなく一番ハードな登山となりました。
ここでテント泊する計画で登ってきましたが、極度の疲労のためテントを張る気力も体力もなく、おまけに風も強かったため小屋にお世話になる事にしました。
とんでもない歩荷訓練になってしまった・・・
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5/16 17:14
17時15分
上高地から約11時間で槍ヶ岳山荘に着きました。達成感はひとしおです。
短い登山のキャリアの中で、間違いなく一番ハードな登山となりました。
ここでテント泊する計画で登ってきましたが、極度の疲労のためテントを張る気力も体力もなく、おまけに風も強かったため小屋にお世話になる事にしました。
とんでもない歩荷訓練になってしまった・・・
山荘の写真を撮っていると、後ろに雷鳥がいました!
今まで写真でしか見たことがなかったから、ちょっと感動。
ついに会えた〜!嬉しい!
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5/16 17:14
山荘の写真を撮っていると、後ろに雷鳥がいました!
今まで写真でしか見たことがなかったから、ちょっと感動。
ついに会えた〜!嬉しい!
自分がつけたトレースの中にうずくまっていたりして、カワイイぞ。
少し離れていてズームで撮ったので、フレームの真ん中に合わせられませんでした。
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5/16 17:17
自分がつけたトレースの中にうずくまっていたりして、カワイイぞ。
少し離れていてズームで撮ったので、フレームの真ん中に合わせられませんでした。
とりあえず、穂先へ向けて一枚。
テーブル席はガラ〜ン。
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5/16 18:30
とりあえず、穂先へ向けて一枚。
テーブル席はガラ〜ン。
テラス席もガラ〜ン。
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5/16 18:31
テラス席もガラ〜ン。
テント場もガラ〜ンでした。
ほとんど全てのテントスペースに雪がない状態でした。
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5/16 18:34
テント場もガラ〜ンでした。
ほとんど全てのテントスペースに雪がない状態でした。
まもなく陽が沈みます。
日没前に到着できて本当に良かった〜。
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5/16 18:32
まもなく陽が沈みます。
日没前に到着できて本当に良かった〜。
夕陽を浴びる山荘と槍ヶ岳
静寂な雰囲気が凄く良かったです。
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5/16 18:36
夕陽を浴びる山荘と槍ヶ岳
静寂な雰囲気が凄く良かったです。
西からの風が強かったのですが、あまりに綺麗なものでしばし見入っていました。
3
5/16 18:37
西からの風が強かったのですが、あまりに綺麗なものでしばし見入っていました。
雪のキャンバスが赤紫色に・・・
この写真が一番好き。
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5/16 18:48
雪のキャンバスが赤紫色に・・・
この写真が一番好き。
日付が変わって2日目の朝4時です。
穂先からの御来光を狙ってピークアタックを開始します。
今日も飛騨側からの風が強いですが、空は雲が少なく予報通り晴天になりそう。
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5/17 4:11
日付が変わって2日目の朝4時です。
穂先からの御来光を狙ってピークアタックを開始します。
今日も飛騨側からの風が強いですが、空は雲が少なく予報通り晴天になりそう。
ルート上に残っていた唯一の雪です。
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5/17 4:25
ルート上に残っていた唯一の雪です。
すんなり山頂に到着!
やっぱり一番乗りです!やったぜ!
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5/17 4:30
すんなり山頂に到着!
やっぱり一番乗りです!やったぜ!
まもなく陽が昇りそう。
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5/17 4:35
まもなく陽が昇りそう。
出ました。
槍からの御来光独り占め!
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5/17 4:37
出ました。
槍からの御来光独り占め!
一人静かに感動を味わっております。
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5/17 4:39
一人静かに感動を味わっております。
こんな人気の山を独り占め出来るなんてとっても素敵。
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5/17 4:41
こんな人気の山を独り占め出来るなんてとっても素敵。
南側には大喰岳から穂高連峰
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5/17 4:49
南側には大喰岳から穂高連峰
山荘と笠ヶ岳を撮ったつもりでしたが、よく見ると中央に山の影が見えます。
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5/17 4:49
山荘と笠ヶ岳を撮ったつもりでしたが、よく見ると中央に山の影が見えます。
拡大
たぶん槍の影だよね?
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5/17 4:50
拡大
たぶん槍の影だよね?
西鎌尾根から続く山々。
こんな景色が見たかった。
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5/17 4:52
西鎌尾根から続く山々。
こんな景色が見たかった。
遠くには剱に立山、後立山連峰まで見えます。
4
5/17 4:52
遠くには剱に立山、後立山連峰まで見えます。
しっかり大展望を満喫した後、小屋の前まで戻ってきました。
人が少なすぎて、登りのルートを間違えて使って降りてきてしまった所もありました。
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5/17 5:23
しっかり大展望を満喫した後、小屋の前まで戻ってきました。
人が少なすぎて、登りのルートを間違えて使って降りてきてしまった所もありました。
荷物を整え、上高地へ向け下山開始です。
本当はもっと居たかったけど。
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5/17 6:32
荷物を整え、上高地へ向け下山開始です。
本当はもっと居たかったけど。
ガラ〜ンとしたテラス席。今日は少しは埋まるかな?
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5/17 6:34
ガラ〜ンとしたテラス席。今日は少しは埋まるかな?
急な斜面の下りは怖かった。
けど朝早い時間という事もあり、ちょうど良い感じに雪が締まっていて歩きやすかったと思います。
写真中央やや右は常念岳。
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5/17 6:39
急な斜面の下りは怖かった。
けど朝早い時間という事もあり、ちょうど良い感じに雪が締まっていて歩きやすかったと思います。
写真中央やや右は常念岳。
雪渓を下ります。
無雪期に来た時はつづら折りのコースでした。
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5/17 6:40
雪渓を下ります。
無雪期に来た時はつづら折りのコースでした。
後ろを振り返って一枚。
空が青すぎ!綺麗だなぁ〜。
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5/17 6:53
後ろを振り返って一枚。
空が青すぎ!綺麗だなぁ〜。
この写真で槍の姿は最後。
何度でも登りたいと思わせる素晴らしい山でした。
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5/17 7:02
この写真で槍の姿は最後。
何度でも登りたいと思わせる素晴らしい山でした。
下から一人の女性が登ってきました。
ババ平でテン泊されたそうです。
ガンバレ!
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5/17 7:06
下から一人の女性が登ってきました。
ババ平でテン泊されたそうです。
ガンバレ!
この筋はどうやってできるんだろう?
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5/17 7:42
この筋はどうやってできるんだろう?
10人くらいとすれ違ったでしょうか。
スキーやボードを担いで登られている方もいました。
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5/17 7:54
10人くらいとすれ違ったでしょうか。
スキーやボードを担いで登られている方もいました。
クラックです。
亀裂が狭いので跨いで渡れますが。
0
5/17 7:57
クラックです。
亀裂が狭いので跨いで渡れますが。
だいぶ傾斜が緩くなってきました。
この辺りまで来れば、取りあえず安心。
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5/17 8:30
だいぶ傾斜が緩くなってきました。
この辺りまで来れば、取りあえず安心。
雪渓の下を流れる沢。
春山ならではの癒しの光景ですなぁ。
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5/17 8:50
雪渓の下を流れる沢。
春山ならではの癒しの光景ですなぁ。
わずかですが、水辺には新緑も芽生えていました。
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5/17 8:56
わずかですが、水辺には新緑も芽生えていました。
どんどん水量が増えてきます。
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5/17 9:06
どんどん水量が増えてきます。
雪渓のトンネルの中を雪解け水が走り抜けていきます。
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5/17 9:56
雪渓のトンネルの中を雪解け水が走り抜けていきます。
沢沿いのルートは大好き
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5/17 10:00
沢沿いのルートは大好き
天気や太陽の位置によって水の色が微妙に違うんだな。
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5/17 10:25
天気や太陽の位置によって水の色が微妙に違うんだな。
横尾です。
ここからはもう平坦なルート。
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5/17 11:06
横尾です。
ここからはもう平坦なルート。
コメントのリンク先に余りにも綺麗な写真があったので、ここでもう一枚拝借。
なんで俺は、こういう写真が撮れないんだんだろうな〜。
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コメントのリンク先に余りにも綺麗な写真があったので、ここでもう一枚拝借。
なんで俺は、こういう写真が撮れないんだんだろうな〜。
徳沢の水辺でひと休み。
この辺から徐々に人が増えてきました。
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5/17 12:22
徳沢の水辺でひと休み。
この辺から徐々に人が増えてきました。
明神岳を眺めながら最後の休憩。
ホント、今日は良い天気。
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5/17 13:38
明神岳を眺めながら最後の休憩。
ホント、今日は良い天気。
徐々にペースが落ちつつありましたが、頑張って河童橋まで戻ってきました。
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5/17 14:20
徐々にペースが落ちつつありましたが、頑張って河童橋まで戻ってきました。
バスターミナルまでの梓川コースは、人が少なくてお勧めです。
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5/17 14:35
バスターミナルまでの梓川コースは、人が少なくてお勧めです。
バスの出発時刻の20分前に到着しました。
長かったけど良い山旅になりました。
今年はあと何回かここに来る予感。
おつかれ〜!
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5/17 14:38
バスの出発時刻の20分前に到着しました。
長かったけど良い山旅になりました。
今年はあと何回かここに来る予感。
おつかれ〜!
今回ご一緒させていただき、有難うございました。
シリセードで下ったらかなり距離が離れてしまったので
そのまま下山してしまいました。ごめんなさい。
僕はアメブロの方に記事をUPしてます。
http://ameblo.jp/chu-nenfishing/
(ヤマレコの日記からもジャンプ出来ます。)
2枚ほどmotzerr760さんの写った写真がありますので
お気に召せばダウンロードして下さい。
またどこかの山でご一緒しましょう。
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