桜のコバを通過。向かって右前方、イン谷口の方へ。左前方は堂満岳の方向です。
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3/31 7:49
桜のコバを通過。向かって右前方、イン谷口の方へ。左前方は堂満岳の方向です。
比良登山リフト山麓駅跡。登山届のポストがあります。私は、ヤマレコ、ココヘリ、コンパスに登山届を共有しています。
向かって右手の水場の水量が多めでした。
この先の道端の石でザックをいったん下ろし、熊装備を出し、前後に人がいないのを見て、電子ホイッスルをテストにちょっと鳴らし、害獣除け火薬銃を 1 発試射、熊鈴を下げて鳴るようにしました。
今日この後の下山の時には、ここで靴やズボンの裾の汚れを拭きました。
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3/31 8:03
比良登山リフト山麓駅跡。登山届のポストがあります。私は、ヤマレコ、ココヘリ、コンパスに登山届を共有しています。
向かって右手の水場の水量が多めでした。
この先の道端の石でザックをいったん下ろし、熊装備を出し、前後に人がいないのを見て、電子ホイッスルをテストにちょっと鳴らし、害獣除け火薬銃を 1 発試射、熊鈴を下げて鳴るようにしました。
今日この後の下山の時には、ここで靴やズボンの裾の汚れを拭きました。
カマブロの滝。水量多目でした。
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3/31 8:08
カマブロの滝。水量多目でした。
ちょっと危なっかしい橋。右端の石に、一歩、足を乗せることができます。
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3/31 8:11
ちょっと危なっかしい橋。右端の石に、一歩、足を乗せることができます。
釈迦谷の流れを右岸から左岸へ渡渉する所ですが、いつもより多目に登山道側に流れこんでいます。
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3/31 8:13
釈迦谷の流れを右岸から左岸へ渡渉する所ですが、いつもより多目に登山道側に流れこんでいます。
登山道にも流れ。
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3/31 8:16
登山道にも流れ。
釈迦谷を渡渉して左カーブ。
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3/31 8:17
釈迦谷を渡渉して左カーブ。
ゆるやかで快適な登り道。
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3/31 8:18
ゆるやかで快適な登り道。
登山道は向かって右前方ですが、左手が開けています。
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登山道は向かって右前方ですが、左手が開けています。
遺構を通過。
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遺構を通過。
釈迦岳神璽谷分岐にきました。向かって左前方、神璽谷へ。
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釈迦岳神璽谷分岐にきました。向かって左前方、神璽谷へ。
神璽の滝への降下箇所。
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神璽の滝への降下箇所。
神璽の滝に下りて来ました。虹がかかっていました。
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3/31 8:42
神璽の滝に下りて来ました。虹がかかっていました。
Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影。
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Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影。
神璽谷の石灯籠。
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3/31 8:48
神璽谷の石灯籠。
左岸から右岸へ渡って堰堤を越えていきます。
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3/31 8:48
左岸から右岸へ渡って堰堤を越えていきます。
ドラム缶を確認。
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3/31 8:50
ドラム缶を確認。
潰れた小屋らしい建造物を確認。
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潰れた小屋らしい建造物を確認。
レスキューポイントシンジ2 を確認。
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3/31 8:54
レスキューポイントシンジ2 を確認。
右岸から左岸へ渡って、堰堤を越えていきます。
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3/31 8:58
右岸から左岸へ渡って、堰堤を越えていきます。
レスキューポイントシンジ3 を確認。この上に、もう一つ、レスキューポイントシンジ3 があります。
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レスキューポイントシンジ3 を確認。この上に、もう一つ、レスキューポイントシンジ3 があります。
落葉期だけ、神璽谷から琵琶湖を眺めることができるポイント。
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3/31 9:06
落葉期だけ、神璽谷から琵琶湖を眺めることができるポイント。
前の写真のすぐ先。踏み跡は右上に続きますが、左の倒木をくぐるように導くマーキング。
この写真は、帰路に振り返りで登り方向を写したものです。
右上へ進みました。帰路も、右上から下ってきました。
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3/31 15:06
前の写真のすぐ先。踏み跡は右上に続きますが、左の倒木をくぐるように導くマーキング。
この写真は、帰路に振り返りで登り方向を写したものです。
右上へ進みました。帰路も、右上から下ってきました。
倒木のマーキングをくぐった場合の写真。
この角度からは、高みの木にマーキングが見えます。これは、前の写真では見えません。
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3/31 9:06
倒木のマーキングをくぐった場合の写真。
この角度からは、高みの木にマーキングが見えます。これは、前の写真では見えません。
狭いトラバース。
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3/31 9:12
狭いトラバース。
神璽谷の赤鳥居(比良明神、天神宮)の下に来ました。
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3/31 9:15
神璽谷の赤鳥居(比良明神、天神宮)の下に来ました。
登ってみて、壊れた鳥居。
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登ってみて、壊れた鳥居。
残っている方の鳥居には、天神宮とあります。
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3/31 9:17
残っている方の鳥居には、天神宮とあります。
遺構
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遺構
祠にお参り。
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祠にお参り。
鳥居の上から見下ろした景色。
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3/31 9:20
鳥居の上から見下ろした景色。
赤鳥居の先で河原に下りた所(写真右上の倒木の先あたり)で数 m 下流を見ますと、この慰霊碑の上面が見えます。
1960 年 2 月 2 日にここで亡くなられた方のようです。積雪下だったのでしょう。
山を愛し
ディキシーを愛した
藤井俊俔君
ここに眠る
1960.2.2
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3/31 9:24
赤鳥居の先で河原に下りた所(写真右上の倒木の先あたり)で数 m 下流を見ますと、この慰霊碑の上面が見えます。
1960 年 2 月 2 日にここで亡くなられた方のようです。積雪下だったのでしょう。
山を愛し
ディキシーを愛した
藤井俊俔君
ここに眠る
1960.2.2
堰堤右岸を越える危険橋の手前の登り。
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3/31 9:28
堰堤右岸を越える危険橋の手前の登り。
堰堤右岸を越える危険橋。ここだけは、ロープに助けてもらいました。ほかの設置(残置)ロープは使いませんのですが。
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3/31 9:31
堰堤右岸を越える危険橋。ここだけは、ロープに助けてもらいました。ほかの設置(残置)ロープは使いませんのですが。
渡り終わって振り返り。
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3/31 9:31
渡り終わって振り返り。
撤退箇所から上流の景色。雪と、雪で垂れ下がった木々の枝がなければ、すぐに次のマーキングと越える堰堤が見えるのですが。
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3/31 9:32
撤退箇所から上流の景色。雪と、雪で垂れ下がった木々の枝がなければ、すぐに次のマーキングと越える堰堤が見えるのですが。
前の写真から 10m ほど進んで振り返り。前回は、写真正面の木立が、雪の中での進路を見誤らせました。
雪の中では、今日のこの到達時刻よりも 2 時間も遅れていました。前回は、撤退してよかったです。
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3/31 9:33
前の写真から 10m ほど進んで振り返り。前回は、写真正面の木立が、雪の中での進路を見誤らせました。
雪の中では、今日のこの到達時刻よりも 2 時間も遅れていました。前回は、撤退してよかったです。
河原に下りたって振り返り。帰路ではここを登ると覚えておきます。
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3/31 9:38
河原に下りたって振り返り。帰路ではここを登ると覚えておきます。
倒木をまたいでくぐって通過して振り返り。
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3/31 9:39
倒木をまたいでくぐって通過して振り返り。
左岸から右岸上へ渡って登っていきます。目印の岩と木の道標。
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3/31 9:47
左岸から右岸上へ渡って登っていきます。目印の岩と木の道標。
渡った所に、赤鳥居のものかもしれない朱色の木片 (?) が落ちていました。このまわりに構築物は見当たりません。
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3/31 9:48
渡った所に、赤鳥居のものかもしれない朱色の木片 (?) が落ちていました。このまわりに構築物は見当たりません。
残雪がちょこちょこ。この後、残雪に手を焼かされることになります。
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3/31 9:48
残雪がちょこちょこ。この後、残雪に手を焼かされることになります。
写真左の木の向こうをまわって尾根筋の登りの続き。谷間に残雪。上は北比良峠。
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3/31 10:01
写真左の木の向こうをまわって尾根筋の登りの続き。谷間に残雪。上は北比良峠。
斜面には段段に造成したような痕。昔は、この頭上に比良ロープウエイが通っていました。
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3/31 10:02
斜面には段段に造成したような痕。昔は、この頭上に比良ロープウエイが通っていました。
振り返りの景色。
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3/31 10:03
振り返りの景色。
倒れた石標。奉納の 2 文字だけ、わかりました。
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3/31 10:07
倒れた石標。奉納の 2 文字だけ、わかりました。
側面にも何か彫られています。
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3/31 10:07
側面にも何か彫られています。
倒れた石標のすぐ上には木標と、木標から左下へ下るルート。
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3/31 10:08
倒れた石標のすぐ上には木標と、木標から左下へ下るルート。
木標から振り返った景色。
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3/31 10:08
木標から振り返った景色。
振り返りの景色、釈迦岳の方向。
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3/31 10:08
振り返りの景色、釈迦岳の方向。
北比良峠。だんだんと曇ってきました。
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3/31 10:08
北比良峠。だんだんと曇ってきました。
Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影。
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3/31 10:09
Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影。
不動明王と仏様。
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3/31 10:10
不動明王と仏様。
ダケ道に登り着いて振り返り。今日の帰りは、ここから神璽谷を下ります。
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3/31 10:11
ダケ道に登り着いて振り返り。今日の帰りは、ここから神璽谷を下ります。
北比良峠に向かう途中に残雪。
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3/31 10:13
北比良峠に向かう途中に残雪。
北比良峠の手前の残雪。
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3/31 10:14
北比良峠の手前の残雪。
北比良峠に来ました。雲行きが怪しくなってきました。
外国の方がお二方、幕営していました。
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北比良峠に来ました。雲行きが怪しくなってきました。
外国の方がお二方、幕営していました。
Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影。
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Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影。
八雲ヶ原に来ました。珍しく、誰もいませんでした。
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3/31 10:28
八雲ヶ原に来ました。珍しく、誰もいませんでした。
Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影。
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3/31 10:28
Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影。
八雲観音と道標。
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3/31 10:30
八雲観音と道標。
八雲観音にお参り。
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八雲観音にお参り。
水源護持の八雲観音。ここからの流出路は、奥ノ深谷から安曇川へ下り、琵琶湖に注ぐようです。
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水源護持の八雲観音。ここからの流出路は、奥ノ深谷から安曇川へ下り、琵琶湖に注ぐようです。
観音像。
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観音像。
イブルキノコバへ向かいました。渡渉して右カーブ。
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イブルキノコバへ向かいました。渡渉して右カーブ。
傾いた道標。渡渉して向かって右上へ。
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傾いた道標。渡渉して向かって右上へ。
落ちた道標と渡渉。残雪は、少々、足首くらいまで沈みます。
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3/31 10:42
落ちた道標と渡渉。残雪は、少々、足首くらいまで沈みます。
イブルキノコバに来ました。
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3/31 10:44
イブルキノコバに来ました。
Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影。
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3/31 10:45
Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影。
夏道の登り。左岸から右岸への渡渉箇所は水量多目。道標が落ちています。
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3/31 10:48
夏道の登り。左岸から右岸への渡渉箇所は水量多目。道標が落ちています。
残雪。なるべく雪のない所を歩きます。
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3/31 10:51
残雪。なるべく雪のない所を歩きます。
なるべく雪のない所を進むのですが、雪の上を歩く所もあります。
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3/31 10:53
なるべく雪のない所を進むのですが、雪の上を歩く所もあります。
振り返って残雪の厚さがわかりますね。
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3/31 10:56
振り返って残雪の厚さがわかりますね。
振り返りで撮影しましたここは、雪の上を進まざるを得なかった所です。
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3/31 11:04
振り返りで撮影しましたここは、雪の上を進まざるを得なかった所です。
道標。これを見ますと、コヤマノ分岐はまだまだ先、半分も進んでいないと思ってしまいます。
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3/31 11:10
道標。これを見ますと、コヤマノ分岐はまだまだ先、半分も進んでいないと思ってしまいます。
ルートは向かって左前方で、マーキングがあるのですが、、、
右手の荒れた谷間の上にもマーキングが見えました。
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3/31 11:12
ルートは向かって左前方で、マーキングがあるのですが、、、
右手の荒れた谷間の上にもマーキングが見えました。
前の写真の左前方。
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3/31 11:12
前の写真の左前方。
2 枚前の写真の右手の谷間。今日は、こっちを登ってみます。
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3/31 11:12
2 枚前の写真の右手の谷間。今日は、こっちを登ってみます。
滑って、石が転がり、たいへん登りにくいのですが、途中に比良比叡トレイルの札が落ちていました。
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3/31 11:13
滑って、石が転がり、たいへん登りにくいのですが、途中に比良比叡トレイルの札が落ちていました。
冬道(尾根道)と合流して振り返り。向かって右下の残雪の方から登ってきました。
写真正面の尾根の踏み跡を登降するのが冬道です。
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3/31 11:19
冬道(尾根道)と合流して振り返り。向かって右下の残雪の方から登ってきました。
写真正面の尾根の踏み跡を登降するのが冬道です。
コヤマノ分岐への登り。
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3/31 11:21
コヤマノ分岐への登り。
道標
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3/31 11:23
道標
なるべく雪の際の地面を歩きましたが、時々雪の上に乗らなければならず、膝下まで踏み抜く所もありました。
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3/31 11:25
なるべく雪の際の地面を歩きましたが、時々雪の上に乗らなければならず、膝下まで踏み抜く所もありました。
コヤマノ分岐に来ました。Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影。
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3/31 11:31
コヤマノ分岐に来ました。Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影。
武奈ヶ岳に来ました。風が強めで、山頂周囲には、十人足らずの人が風を避ける所で休んでおられました。
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3/31 11:43
武奈ヶ岳に来ました。風が強めで、山頂周囲には、十人足らずの人が風を避ける所で休んでおられました。
武奈ヶ岳山頂から西南稜。西の方には雨雲。
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3/31 11:43
武奈ヶ岳山頂から西南稜。西の方には雨雲。
武奈ヶ岳山頂からコヤマノ岳。
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3/31 11:43
武奈ヶ岳山頂からコヤマノ岳。
武奈ヶ岳山頂から釣瓶岳とそこから写真右手に続くナガオ尾根。いまから向かいます。
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3/31 11:43
武奈ヶ岳山頂から釣瓶岳とそこから写真右手に続くナガオ尾根。いまから向かいます。
武奈ヶ岳山頂から北稜。今日は、ここを釣瓶岳に向かいます。
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3/31 11:43
武奈ヶ岳山頂から北稜。今日は、ここを釣瓶岳に向かいます。
武奈ヶ岳山頂から釈迦岳方向。
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3/31 11:43
武奈ヶ岳山頂から釈迦岳方向。
Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影。
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3/31 11:44
Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影。
不動明王や石仏。
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3/31 11:45
不動明王や石仏。
北稜を下り始めて、北穂高岳で遭難した方の慰霊碑。
故渡辺清美君
北穂高岳に眠る
昭和48年3月4日 享年25才
ホルン山岳会
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3/31 11:48
北稜を下り始めて、北穂高岳で遭難した方の慰霊碑。
故渡辺清美君
北穂高岳に眠る
昭和48年3月4日 享年25才
ホルン山岳会
北稜の下り。残雪が滑る、泥が滑る、雪面ごと泥の斜面の上を滑る、踏み抜く、など、手こずりました。
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3/31 11:50
北稜の下り。残雪が滑る、泥が滑る、雪面ごと泥の斜面の上を滑る、踏み抜く、など、手こずりました。
ルート上に続く残雪。壺足で進めます。チェーンスパイクなどがあっても、雪と地面が交互に出てきますし、雪面ごと滑ったり、ゆるい融けかけの雪は沈みますので、使いにくいでしょう。
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3/31 12:05
ルート上に続く残雪。壺足で進めます。チェーンスパイクなどがあっても、雪と地面が交互に出てきますし、雪面ごと滑ったり、ゆるい融けかけの雪は沈みますので、使いにくいでしょう。
比良比叡トレイル。今日は、ランナーは見ませんでした。
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3/31 12:11
比良比叡トレイル。今日は、ランナーは見ませんでした。
細川越に来ました。レスキューポイント広谷3。
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3/31 12:15
細川越に来ました。レスキューポイント広谷3。
道標が落ちていました。
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3/31 12:14
道標が落ちていました。
広谷に下るルート。
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3/31 12:15
広谷に下るルート。
下ってきた北稜を振り返り。
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3/31 12:16
下ってきた北稜を振り返り。
釣瓶岳への登り。
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3/31 12:18
釣瓶岳への登り。
釣瓶岳が正面に見えてきました。小雨がぱらつきはじめました。
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3/31 12:24
釣瓶岳が正面に見えてきました。小雨がぱらつきはじめました。
振り返って武奈ヶ岳。
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3/31 12:24
振り返って武奈ヶ岳。
まだ残雪。
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3/31 12:26
まだ残雪。
ロープ場。ありがたいことですが、使わずに登りました。
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3/31 12:32
ロープ場。ありがたいことですが、使わずに登りました。
釣瓶岳に来ました。琵琶湖方向の眺望は、ありませんでした。
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3/31 12:37
釣瓶岳に来ました。琵琶湖方向の眺望は、ありませんでした。
書かれている字がわからない石標。
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3/31 12:38
書かれている字がわからない石標。
道標と、レスキューポイント奥比良10。
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3/31 12:38
道標と、レスキューポイント奥比良10。
Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影。
このパノラマ写真の中央がナガオ尾根の下りです。
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3/31 12:38
Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影。
このパノラマ写真の中央がナガオ尾根の下りです。
釣瓶岳からナガオ尾根を下り始めて、少しだけ眺望。
1
3/31 12:40
釣瓶岳からナガオ尾根を下り始めて、少しだけ眺望。
下りが急でマーキングが目に入らない、、、
下り始めて間もなく、尾根を間違えました。コンパスと GPS で確認。谷、もう一つの支尾根、そしてもう一つ谷をトラバースしてナガオ尾根へ復帰しました。
GPS でトレースが少しだけ飛び出ている所です。
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3/31 12:43
下りが急でマーキングが目に入らない、、、
下り始めて間もなく、尾根を間違えました。コンパスと GPS で確認。谷、もう一つの支尾根、そしてもう一つ谷をトラバースしてナガオ尾根へ復帰しました。
GPS でトレースが少しだけ飛び出ている所です。
復帰の途中に熊はぎ ?
これまでのところ、獣臭など、気配はありません。熊鈴は、終始鳴らしています。
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3/31 12:48
復帰の途中に熊はぎ ?
これまでのところ、獣臭など、気配はありません。熊鈴は、終始鳴らしています。
ナガオ尾根の快適な下り。
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3/31 12:59
ナガオ尾根の快適な下り。
尾根は幅が広く、マーキングが助かります。
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3/31 13:04
尾根は幅が広く、マーキングが助かります。
登り返し。
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3/31 13:06
登り返し。
前の写真のピークにはケルン。
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3/31 13:08
前の写真のピークにはケルン。
北比良財産管理会 No. 18。この札も、ルートの目印です。
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3/31 13:08
北比良財産管理会 No. 18。この札も、ルートの目印です。
幅が狭い所もあります。
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3/31 13:11
幅が狭い所もあります。
また少し登り返し。
1
3/31 13:13
また少し登り返し。
北比良財産管理会 No. 19。
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3/31 13:15
北比良財産管理会 No. 19。
下りたり登ったり。
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3/31 13:15
下りたり登ったり。
ピークにはケルン。ここは右前方へ。正面の先は、急斜面です。
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3/31 13:16
ピークにはケルン。ここは右前方へ。正面の先は、急斜面です。
尾根の幅が狭くなってきました。マーキング。
1
3/31 13:22
尾根の幅が狭くなってきました。マーキング。
マーキングと地面の杭。
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3/31 13:25
マーキングと地面の杭。
北比良財産管理会 No. 20。これは振り返りで撮影。
1
3/31 13:28
北比良財産管理会 No. 20。これは振り返りで撮影。
マーキング。下ったり、
1
3/31 13:28
マーキング。下ったり、
登ったり。
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3/31 13:30
登ったり。
右手(北側)に浅い谷が見えてきました。
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3/31 13:30
右手(北側)に浅い谷が見えてきました。
浅い谷の下り方向にマーキング。ここを下りました。登山計画でも、ここを下る予定でした。
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3/31 13:31
浅い谷の下り方向にマーキング。ここを下りました。登山計画でも、ここを下る予定でした。
倒木をくぐった先は、残雪。
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3/31 13:32
倒木をくぐった先は、残雪。
残雪
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3/31 13:33
残雪
地面
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3/31 13:35
地面
水流
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3/31 13:37
水流
広谷の流れが見えてきました。
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3/31 13:38
広谷の流れが見えてきました。
広谷の流れの上流方向。
1
3/31 13:41
広谷の流れの上流方向。
広谷の流れの下流方向。ここの渡渉は面倒そうでしたので、左岸を適当にへつったりして、広谷の道標がある左岸の河原へ下りました。
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3/31 13:41
広谷の流れの下流方向。ここの渡渉は面倒そうでしたので、左岸を適当にへつったりして、広谷の道標がある左岸の河原へ下りました。
広谷に来ました。
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3/31 13:46
広谷に来ました。
レスキューポイント広谷。
ここで渡渉するのですが、流れが多い。
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3/31 13:45
レスキューポイント広谷。
ここで渡渉するのですが、流れが多い。
濡れずに渡って振り返り。ゴアテックスのミドルカットブーツが役に立ちました。
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3/31 13:47
濡れずに渡って振り返り。ゴアテックスのミドルカットブーツが役に立ちました。
広谷からイブルキノコバへ戻ります。谷間にマーキングがありますが、この谷を遡上するのではなく、
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3/31 13:48
広谷からイブルキノコバへ戻ります。谷間にマーキングがありますが、この谷を遡上するのではなく、
前の写真の谷筋のすぐ上流は、左右の谷の合流箇所ですが、向かって左の谷のさらに左手、右岸に登山道があります。
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3/31 13:51
前の写真の谷筋のすぐ上流は、左右の谷の合流箇所ですが、向かって左の谷のさらに左手、右岸に登山道があります。
写真中央の残雪の所が登山道の登りかかり。写真向かって右上へ登ります。
写真左正面奥には、広谷が見えています。
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3/31 13:52
写真中央の残雪の所が登山道の登りかかり。写真向かって右上へ登ります。
写真左正面奥には、広谷が見えています。
イブルキノコバへの途中、道標であって欲しいのですが、道標ではない。
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3/31 13:55
イブルキノコバへの途中、道標であって欲しいのですが、道標ではない。
イブルキノコバに戻ってきました。
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3/31 13:56
イブルキノコバに戻ってきました。
神璽谷の降下箇所に戻ってきました。今日は神璽谷を下って、復習しながら帰ります。
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3/31 14:27
神璽谷の降下箇所に戻ってきました。今日は神璽谷を下って、復習しながら帰ります。
tenki.jp さんから今日の午後 3 時の衛星写真を拝借。西から雲がかかってきました。
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tenki.jp さんから今日の午後 3 時の衛星写真を拝借。西から雲がかかってきました。
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